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2012年11月22日 (木)

犬の留守番(ちょっと難しい話)

さて、今回は、犬の留守番について書いてみたいと思います。

元来、犬は群れで暮らす動物なので「留守番は苦手」とされていますよね。

確かに、ご先祖様は「狼」とされていますから、その辺を考えるなら確かに「苦手」なのかも知れません。

この「群れで暮らす」という考え方は、留守番ばかりではなくて「しつけ」の話にも良く出てくるんですが、私は疑問ですね。

強いて言うなら「集団生活に慣れている」ということでは、ないかと思います。

実際、以前から犬は私達人間との暮らしの中で、「群れ」と言われるほどの集団で暮らすことは少なかったでしょうし、現代では、特殊な環境を除けば皆無に近いと思います。

せいぜい、二頭三頭だと思います。(二頭以上を「群れ」と言うなら確かにこの場合は群れになりますけれどもね)

そんな暮らしをしてきた犬達に関する説明を今更「群れ」という概念で片付けるのには無理があると思うのですがどうでしょうか?

一般的に犬は多くの兄弟と共に生まれますから、その段階で「犬の社会化」が済み、上下関係の構築も含め、群れの生活ということを経験するんでしょうが、やはり、慣れている程度の話だと思います。

それによく犬種の説明で「自立心が強い」とか書いてありますよね。

あれは、主に山岳地帯の放牧地で家畜を狼から守っていた犬種に使われる言葉なんですよね。

飼い主と離れた場所で単独で行動する犬の説明に多く使われています。

こうなると「お留守番」なんていうレベルではありませんよね。

「一人暮らし」に近いものがあります。

まあ、今では、そんな暮らしをしている犬もほとんどいないとは思いますがね。

ですから、多くの場合、経験はあるものの、その後の暮らしの中では、「群れ」という意識に縛られることは少ないと思いますよ。

さて、日本犬の場合はどうでしょうか?

多くの場合、出自は「またぎ犬」(猟師さんといる犬ですね)と言われて、飼い主にかなつかないとか言われていました。

でも、こちらも今ではそんなことはないですよね。

護羊犬も日本犬もテリアもみんな「ペット」です。

みんな「無職」ですよね。

そして、「ペット」として、私達飼い主と暮らす生き物なんですよね。

前置きが長くなりましたが、では、犬にとって「留守番」とは、どんなものなのでしょうか?

それは、大切な飼い主さんとの「別れ」に近いことなんではないでしょうか?

ですから、苦手なんではないでしょうか?

私はそう思います。

そして、決して「別れ」ではなくて、飼い主は必ず帰って来ると分かれば大丈夫なんではないでしょうか?

「留守番」の意味を犬が理解出来れば、多くの場合大丈夫だと思います。

まあ、留守番の間の「寂しさ」「心細さ」は別問題なんでしょうけれども。

だから、そこを信頼関係で埋めることが出来れば良いんですよね。

「絆」でしょうか。

私は、そう思っています。

やっぱり「信頼関係」「絆」って大事ですよね。

そこさえ万全ならば・・・

多くの問題は解決出来ると思うのですが。

皆さんは如何でしょうか?

もしも、愛犬のことでお困りの方がいらしたら、いつでもご連絡ください。

問題解決まで頑張りますから。

さて、最後に「今日のさくら」ですが、昨日の散歩風景を載せますね。

P1020081

まあ、ちょっと満足げですね。どや顔のさくらです。

P1020083

何故か、この場所は必ず通ります。

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