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2012年11月 7日 (水)

噛まなくなりました

さて、これまで、「さくらが噛む」ということを何回か書きましたが、苦労の甲斐あってか、ようやく「噛みついて来る」なんてことがなくなりました。

いやあ~、色々と試しましたね。

結構、大変でした・・・

ということで、今回は、どんなことをしてどんな効果があったのかについて書いてみたいと思います。

ただし、あくまでも、「さくらの場合」ですからね。

全ての仔に当てはまるわけではありませんから、その点は留意願えればと思います。

①「いけない」と叱る

これは微妙なんですが、さくらが噛んでくると、必ず「いけない」と注意してましたから、長い目で見れば、効果はあったのかも知れません。

でも、少なくとも即効性は無かったですね。

「いけない」と言っても、少しの間は止めても、また、直ぐに噛み付いてきたりしましたから。

さくらのように「言葉の理解」が未熟な仔には、難しいのかも知れません。

②首根っこを掴んで揺する

これは母犬の仔犬教育の模倣なんですが、効果は無かったですね。

やっぱり、ブルドッグとかフレンチ・ブルドッグのような難産になりがちな犬種の場合、母犬との関係とか、犬の社会化が不足しやすいからなんだと思います。

さくらの場合、「いけないことを教えている」という意味が分からなかったのかな?とすら感じています。

でも、実はこの方法、これまでリハビリランで色々な仔に試しているんですが、結構効果はあるんですよね。

「いけないことを教える」という意味では、即効性もありますし、効果的な方法だと思いますよ。

③組み伏せる

これは、もう、何の効果も無かったばかりか、余計に興奮して、噛み付き方が激しくなりましたね。

まあ、さくらと私の関係作りには意味があったと思いますが、あんまりお薦めは出来ません。

結構な覚悟が必要ですからね。

実は、いまでも「プロレスごっこ」はやっているんですが、始まりと終わりさえきちんとすれば、すごく良いですよ。

ただし、中途半端は駄目です。

常に「本気で遊ぶ」ということが必要ですし、私の場合、さくらも私もヘトヘトになる位までやりますから。

その点が重要不可欠な「遊び」ですね。

④無視する

これは、以前書いたんですが、効果があったのか無かったのかは、はっきりとは分かりませんが・・・。

でも、効果はあったと思います。

無視していると、確かに噛み付いてきたりするのは止めましたからね。

でも、効果が出るまで「我慢する」というのが大変です。

なんせ、噛まれても声も出さないわけですから。

まあ、個人的には好きな方法ではありませんが、いつか効果は出ると思いますね。

あと、さくらの場合、弊害として「吠える」ということを覚えてしましました。

無視していると、私達の方を向いて吠えたりしたんですよね。

これは参りましたね。

マンション暮らしには一番ヤバイことです。

まあ、他のことで「無視する」なんてことはしていませんので、噛むのを止めた今、もう、することのない方法ですね。

⑤隔離する

無視すると似ていますが、こちらの場合は、さくらを別室のクレートに隔離するんですね。

もちろん、効果は「無視する」と同じなんですが、興奮を冷ますには凄く効果がありますよ。

まあ、あんまりしませんでしたが、一定の効果はあると思いますよ。

⑥天罰方式

これは、噛み付いてきたら、テーブルとか身近なものを叩いて「音」を出すんですね。

効果はてき面でしたね。

さくらの場合、元々、音には敏感なので、直ぐに噛むのを止めました。

これが一番即効性があったと思います。

でも、ゴル男の場合には、缶の中に石まで入れて試したのに何の効果もありませんでしたから、それぞれの仔によると思いますね。

さて、ここまで思いつくままに書き出してみたんですが、敢えて結論めいたことを書くなら、やっぱり「それぞれの仔の個性にあった方法が良い」ということなんでしょうか。

例えば、犬の社会化がきちんと出来ている仔ならば「首を掴んで揺する」という方法は効果的ですし、言葉の理解が進んでいれば「いけない」という一言で大丈夫でしょうしね。

天罰方式も同じです。

さくらのように元々音に敏感な仔には、非常に効果的ですが、ゴル男のようにどんな音がしようと全く平気な奴には効果は出にくいですからね。

ですから、私は犬の問題行動の相談を受ける場合、必ず「方法は一つではありませんからね」とお答えするんですが、本当にそれぞれの仔によるんですよね。

その点を踏まえたうえで、この記事をお読みいただければと思います。

ということで、今回は、ここまでです。

何か愛犬のことでお悩みのある方がいらしたら、いつでもご連絡下さいね。

一生懸命、応援しますし、必ず問題解決までご一緒出来ると思いますから。

次回もまた、何かお役に立ちそうなことや楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、今回の「今日のさくら」は、おやつを貰うのに「待て」をしているさくらです。

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コメント

初めまして。
【フレンチブルドッグひろば】からこちらのサイトを拝見し、コメント差し上げました。

我が家の紹介を少々。
我が家はフレンチブルドッグ、ブルドッグの他頭飼い。
フレンチはパイドの男の子(1歳半)、ブルドッグはレッド&ホワイトの女の子(10か月)です。
二人ともペットショップで売れ残りの子。
毎日のようにお店に通っていたらいつの間にか我が家にいたという感じです(笑)
二人とも歳が近いせいか毎日喧嘩ばっかりですけどね~。

甘噛み、痛いですよね~。
我が家の下の子は手よりも歩いている時に急に足ガブっ!!家の中で転びそうになったり(汗)
あまりひどいときは説教タイムですが、効き目なしです。。。トホホ。。。

ゴルパパさん宅のゴル男君、さくらちゃん、我が家の子とそっくりなんです。顔つきも体つき柄も。
ゴル男君はフレンチにしては大きめ、さくらちゃんブルドックにしては小さめですよね。
でも、ゴル男君は6月に虹の橋に渡ってしまったとのことで残念ですね。

なんだか親近感がわいてしまいついつい長文コメント差し上げました。失礼しました。

わさしちさん

コメントありがとうございます。

なんか、偶然とはいえ、面白いですね~。

さくらもペットショップの売れ残りなんですよ。

ゴル男も3ヶ月を過ぎてましたから売れ残りかかっていましたね。

我が家の犬達は、ゴル男は17kgを超える超大型で体長も体高も図抜けていましたよ。

それにくらべて、さくらは本当に小柄で、我が家にはまともなサイズの仔は来ないのかも知れません。

これも何かのご縁かも知れませんから、これからもよろしくお願いします。

もう、ゴル男はいませんが、さくらのことはたくさん書きますので。

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