フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月30日 (金)

フレンチ・ブルドッグの抱える問題

さて、今回は「フレンチ・ブルドッグの抱える問題」と題して、フレンチ・ブルドッグに多く見られる問題行動について書きますね。

まあ、本当は、フレンチ・ブルドッグに限らず言えることなんですが、私自身、ご相談を受けたり、実際にリハビリをした仔にフレンチ・ブルドッグが多いので、今回は、このタイトルで書くことにしました。

では、早速本題に入りますね。

犬種に関係なく、私がご相談を受ける内容で多いのが、

犬を見ると興奮して吠える

犬が苦手

噛む

言うことを聞かない

大雑把に書くと、こんな感じでしょうか。

まあ、それぞれの問題で、表面に出ていることは同じでも、原因は全く逆なんてことがあるので、注意が必要ですけれどもね。

一般的に書くなら、先ずは「犬の社会化が不十分」ということが考えられます。

犬には幼少期に「社会化期」という時期があります。

この時期に母犬から指導を受けたり、兄弟犬との関わりの中で遊び方とかの「犬の基本」を学んだりするんですね。

そして同じ様に「人間慣れ」もする訳です。

でも、フレンチ・ブルドッグのように帝王切開による出産が多く見られ、母犬との関わりが少なかったり、一緒に生まれる仔が少なくて、兄弟犬との関わりが少なかったりすると「犬の社会化が不足する」なんて事態が生じるわけなんですね。

そうなると、私達の元に来ても、実際に他の仔達との係わり方が分からないなんて仔が出来てしまうわけです。

ここでお散歩中の問題が発生するわけですね。

犬を見ると、吠える、興奮する、なんてことです。

興奮して横にいる飼い主さんを噛んでしまう、なんてことも起きたりします。(まあ、これは、側にいる飼い主さんに「一緒に立ち向かえ!」と言ってる場合もありますので、服従の問題もありますけどね)

問題の解決方法は、とにかく、犬慣れさせることです。

今は、犬達を一緒にして経験を積ませる「保育園」「幼稚園」といった形式の施設も出来ていますから、そんな場所の利用も有効だと思います。

ただし、こんな場合でも、飼い主さんさえいなければ大丈夫!なんて仔もいますので、注意が必要です。(飼い主さんがいると駄目な場合、問題の原因が違います)

次に犬の社会化に若干の問題がある仔で、さらに性格が攻撃的だったり、臆病だったりする仔の場合も問題が起きることがあります。

まあ、命がけな程の攻撃性ではありませんが、飼い主さんへの服従心が弱くて、自分の身は自分で守る、ついでに飼い主も守るか!なんて仔ですね。

この場合、犬同士の問題の他、飼い主さんとの関係も見直してもらわないと問題は解決しませんね。

一番簡単な解決方法は「散歩」です。

まあ、こう書くと、多くの相談者の方は、「散歩中に他の仔に出会ったときが問題なのに・・・」と言われることが多いのですが、決してそんなことはないですね。

まるでドッグランの中のように犬だらけ!なんて環境の中でお散歩している方はいないでしょうから、通常の状態での散歩で実践すれば良いだけです。

何を注意するかと言えば・・・

きちんと飼い主さんの意思に従って歩くことを覚えさせれば良いだけです。

簡単に書けば、犬の自由を飼い主さんの意思でコントロールすることですね。

臭い嗅ぎ、マーキング、歩く早さ、休憩。

全部飼い主さんが決めるんですね。

そのことで犬の飼い主さんへの信頼度は確実に高まります。

信頼が高まれば、服従心も強まります。(にわとりと卵みたいなもんですけれどもね)

服従心が強まれば、余計な考えは持ちませんし、余計な行動、反応はしなくなります。

家の中では自由にさせることは大いに結構だと思いますが、一度、外に出れば、飼い主さんに従うこと=安全につながると学習させることなんですね。

ここが肝心です。

ここまで、実際に多くある問題を書いてきましたが、簡単に書くと「犬慣れさせること」「服従心を持たせること」、この二つのことを克服すれば、多くの問題は解決します。

それがほとんどですね。

次にちょっと他の実例を挙げてみますね。

リハビリランで実際にあったことです。

犬種はフレンチ・ブルドッグ。

私はその日が初対面でした。

事前に問題の内容も聞いていませんでした。

こんな時、私がするのは、その仔と二人きりで歩くことです。

ドッグランを出て、梨畑の中を歩きました。

そして声を掛け、おやつで誘導して私の手元に迎え、胸、背中、頭の順に身体を優しく撫ぜたりしました。

私の判断では、犬との関係は不明だが、特段の問題は無し。

そして、その後、リハビリランで待っていた飼い主さんとお話しました。

そこでその仔の抱える一番の問題点を伺いました。

その問題とは・・・

首から上を触らせない!

ということでした。

私はたった今、たくさん触ってきたのに・・・

でも、飼い主さんは「噛むんですよ」とおっしゃいました。

首輪の取り外しも出来ないとのことでした。

実際、飼い主さんが一緒だと・・・

私が近づくと歯をむき出して唸り声をあげ、私にも噛み付こうとしました。(これは被助長性攻撃性と言います)

そうだったんだ!

私には、はっきりと原因が分かりました。

治すのも簡単だな、と思いました。

答えは既に書いたとおりです。

実は、他にもこれと全く同じ症状の仔に会ったことがあります。

やはりフレンチ・ブルドッグです。

ドッグカフェでトレーナーさんから相談を受けたことがありました。

背中を触ろうとすると噛むということでした。

こんなケースでは、私は最初に「病気」を考えます。

触られることが痛いなんてこともありますからね。

レアケースだとは思いますが、一応考えます。

まあ、健康面での心配はないとのことでしたので、その仔の様子を観察しました。

そのトレーナ-さんは、その仔の背中と自分のお腹をくっつける、という方法で問題の解決をしようとしていましたが・・・

この方法、やっている時間の長さ、力の入れ具合が問題なんですね。

中途半端では、効果がありません。

犬が脱力し、完全に服従するまで続ける必要がありますし、最初から最後まで力を入れっぱなし、なんてのも駄目です。

30分、一時間覚悟する必要があります。

それが出来ないなら、やらないほうが良いです。

そのトレーナーさんのやり方は間違っていましたね。

明らかに時間が短かったですし、その仔が暴れているうちに放してしまいましたからね。

私も時々テレビを見ながら、同じことをさくらにしますが、もっと長く、メリハリをつけてやっています。

それでも、あまり目的意識はないですね。

何となくやっている程度です。

私の持論ですが、そんなテクニックに走るよりも「散歩」が一番簡単な解決方法だと思います。

本当にそう思っていますよ。

実際、その仔にも私は触りました。

力には一切頼りません。

「おやつ」という賄賂を使って触らせて貰いました。

私が媚を売って、本当に「触らせて貰った」んですね。

力まずに接すれば大丈夫な仔は意外と多いもんです。

さて、次に犬付き合いが苦手な仔のことも実例を書きますね。

実は、そんな仔の場合、飼い主さんからの事前のお話とは裏腹に、私達のリハビリランでフリーにしても「何の問題も起こさない」ということがほとんどなんですね。

稀に女王様みたいな性格の仔もいますが、これもレアケースです。

ほとんどの場合がリードが命綱ではなくて、拘束具と誤解される道具になってしまっているんですね。

外してあげれば、結構、落ち着くものなんですよ。

そして飼い主さんへの不信感です。

リードを付けた瞬間に孤立し、飼い主さんの存在を忘れてしまうんですね。

ですから、やっぱり問題解決への一番の近道は散歩なんですよ。

私はそう思っています。

実は、我が家のさくらも私がリードを持っているときとカミさんが持っているときとでは、犬に対する興奮の度合いが違ってきます。

理由は、以前「さくらと私のお留守番」で書いたとおりです。

これを克服すれば誰がリードを持っても大丈夫になるんですけれどもね。

まだまだです。

というわけで、今回はここまでです。

今まさに愛犬のことで悩んでいる!なんて方がいらしたら、いつでもご連絡くださいね。

もちろん、このブログへの書き込みで構いません。

一生懸命頑張りますから。

さて、最後に「今日のさくら」ですが、最近、ぐっと寒くなりましたが、それでも楽しく散歩しているさくらです。

P1020092

用を足して、いざ、出発!

P1020093

さっそうと歩けば、ピッチも上がります。

P1020094

結構楽しんでます。

P1020095

寒くなったので、カミさんの手作りシャツを着ています。

フレンチ・ブルドッグの漫画つき。

可愛いでしょ。

2012年11月29日 (木)

ダックスフントの件

さて、昨日は、本当に寒かったですね~。

散歩も真冬のような重装備で行ったのですが、それでも寒かったです。

だからと言う訳でもないんですが、こちらもお寒いテーマです。

実は、つい先日、犬の「処分」について書いたばかりなのに、またまた頭にくることが起きました。

ご存知の方も多いとは思いますが、北九州市で起きたダックスフント27頭の捨て犬事件。

まあ、24頭は新しい飼い主さんに迎えられたので、不幸中の幸いなのかもしれませんが(3頭は感染症で亡くなったそうです)

それにしても、何年かに一度はこの手の事件が起きますよね。

本当に腹立たしいです。

ブリーダーか超多頭飼いの人間が面倒を見切れなくなったんだろう、との事らしいんですが、それにしても無責任極まりないですよね。

こんなことが繰り返し起きてしまうと、やっぱり法律面の整備が必要なのかな?と思います。

まあ、何でもかんでも法律で規制するのには反対ですが、こんなことが起きたり、毎年の処分状況を見ると、やはり、ブリーダー、飼い主、ペットショップの責任はもっと明確にすべきなのかな、と思います。

無責任な人間が多すぎますよね。

もちろん、多くの方は何の問題もないんでしょうし、一部のどうしようもないやからが引き起こしているだけなんでしょうが、それにしても何とかしたいですね。

これだ!というアイデアはありませんが、やはり、もっと行政の積極的な関与が必要なのかも知れませんよね。

実は以前、ブリーダーと言われる所にも行ったことがあるんですが、特別な施設もなく、普通の民家を使っているだけでした。

犬用の運動場もなく、散歩にも行かないとのこと。

こんな事例は、ブリーダーやペットショップに一頭当たりに必要な運動スペースの確保とかを法律で義務付ければ解決出来ると思うんですがどうでしょうかね?

マイクロチップの義務化も有効かも知れませんよね。

今は、本当に「これだ!」というアイデアは思いつかないんですが、みんなで考える必要はあるのかも知れないと思います。

皆さんはどう思われますか?

というわけで、取り留めのないことを書いてしまいましたが、今回はここまでです。

次回は、フレンチ・ブルドッグの抱える問題とか解決法について書きたいと思います。

もしも、このブログをお読みの方で愛犬のことで悩みがある!なんて方がいらしたら、遠慮なく連絡して下さいね。

いつでも相談に乗りますから。

さて、最後に「今日のさくら」ですが、ちょっと小雨が降ったりして寒い一日をのんびりまったりと暖かい部屋で過ごすさくらです。

P1020091

2012年11月28日 (水)

さくらと私のお留守番

先日、カミさんがお友達と朝から晩まで出掛けていたので、私とさくらでお留守番をしました。

まあ、お留守番と言っても、さくらには私がいるわけで、日常とそんなに変わりはないんですが・・・

私に「問題」があるんですよね。

とにかく、さくらが私から離れないんですよ。

普段は、カミさんにべったりで、私の行動には無関心なんですが、いざ、二人きりの留守番になると、私が少しでも動こうものなら「何処行くの?何処行くの?」って感じでついて回ります。

トイレ、台所、とにかく何処にでもついてきます。

それまで、いびきをかいて爆睡していても、飛び起きてきますね。

まあ、普通、犬の睡眠は浅いので、寝たり起きたりは当然なのですが、それにしても「過敏」って感じです。

私にすれば、カミさんの監視のない時ぐらい「自由」を謳歌したいのですが、何をするにしても「さくらの干渉」があるんですね。

「こいつ、話せたら、絶対に密告するな」って感じです。

我が家は完全分煙で、室内禁煙だし、喫煙についてもカミさんに「いつになったら止めるの?私だけじゃなくてさくらにも良くないんだからね!」と私の健康には無関係な理由で責められているし、最近太り気味で「喰っちゃ寝、喰っちゃ寝してたら痩せないんだからね!少しは努力したら!」と言われるしで、あれやこれやと制約の多い生活を強いられているんですよ。

ですから、カミさんの居ないときぐらいは、

居間でも何処でも喫煙し放題!

何でも食べ放題!

ゴロゴロしながら、煎餅片手にテレビ観賞し放題!

って感じの生活をしたいんですが、食べ物に関しては、さくらが直ぐに「何?何?私にもちょうだい!」って感じで邪魔しに来るし・・・

喫煙もいつもさくらがくっついてくるのでママならないし・・・

ゴロゴロしてても、さくらが密着してくるし・・・

自由を謳歌するってことにはほど遠いですね。

でも、こんな時に、さくらをクレートに入れて隔離したり、「待て」とか命令するのは、流石に気が引けるので、結局、私が我慢することになりますね。

まあ、何だかな~って時間を過ごす事になります。

先日もそうでした。

さて、何だか愚痴っぽい文章になってしまいましたが、ここで、少しはお役に立つことも書きますね。

よく、ママさん達からご相談を受けることなんですが、「家では私にべったりなのに外に出ると、普段、ろくに面倒も見てくれない旦那の方に行くんですよね・・・何でですか?」ってお話。

まあ、実際にこれは起き易いことです。

ちょっと、犬のご先祖様「狼」について書きますね。

狼の場合、群れのリーダーは雄でαと言います。

でも、実は雌には雌のリーダーがいるんですよ。

そして、通常、このαと雌のリーダーで交尾がなされ、群れの仔達が増えていくんですよね。

ですから、生まれてくる仔は、基本、リーダーの仔しかいないんですね。

まあ、稀にαの仔以外の仔も生まれるんですが、雌のリーダーの仔である事は間違いないんですよ。

さらに書くなら、子育ては雌達の仕事で雄達は狩りに行くというのが定番です。

群れ以外の者の縄張りに対する侵入に対処するのも雄の仕事です。

人間の狩猟文化と同じ様なものなんですね。

雄雌の役割分担が存在するんですよ。

ここがミソなんですね。

犬達も同じ様に人間のオスに対する見方があるんだと思うんですよね。

そして、多くの犬の基本的な考え方「寄らば大樹の陰」ということからすると、パパさんをこの「大樹」に感じるんでしょうね。

守ってくれる存在と思われやすいんですよ。

ですから、外に出て、肝心な時にパパさんに期待が行くんです。

一時的には、ママさんではないんですね。

ママさんの場合、逆に守ろうとする仔さえいます。

だからパパさんが、この期待に上手く応えてあげないと・・・

問題犬の誕生につながってしまったりするんですね。

あっ、先程の群れのリーダーの話ですが、雌が全体のリーダーであることもあります。(狼の社会にも女帝はいるんです)

ですから、女性の方が犬と暮らすことも大丈夫ですよ。

雌雄両方の役割をすれば大丈夫です。(まあ、ちょっと大変ですけどね)

という訳で、犬達はママさんには甘え、パパさんには威厳とか庇護を求めやすいんですよね。

これって多いパターンだと思いますよ。

皆さんのご家庭はどうでしょうか?

我が家と同じ様に怖~い女帝が存在するんでしょうか?

でも、愛犬にとっては違うかも・・・

ということで、今回はここまでです。

もしも、愛犬のことでお悩みの方がいらしたら、いつでもご連絡くださいね。

問題解決まで一緒に頑張りましょう!

さて、最後に「今日のさくら」ですが、私と留守番をしているときのさくらです。

P1020087

この距離感です。

P1020089

こんな風に密着します

P1020088

離れていても、ちょっと動けばこのとおり。監視の目が厳しいです。

2012年11月27日 (火)

雨の日

さて、昨日、我が家周辺は、午後から夕方まで雨でした。

いい歳をして子供みたいなんですが、私は雨が本当に嫌いです。

という訳で、通常、我が家では雨の日は、散歩はお休みです。

夏場は少雨結構ですが、それ以外の日は絶対に行きません。

理由は簡単「濡れるから」です。

それだけ・・・

まあ、ドイツでは暮らせない横着な飼い主ですね。

ゴル男の場合、奴も濡れるが大嫌いで、夏場の少雨の時でも玄関先でユーターンするくらい嫌いでしたから、問題なかったんですけれどもね。

さくらは、夏に我が家にやってきたんですが、結局、雨中の散歩は経験していないので、さくら自身がどう思っているのかは不明です。

不明なんですが、まあ、飼い主の都合で散歩には行きません。

でも、先程書いたように、ゴル男の場合には、雨なら散歩中止を納得してくれましたが、さくらは、駄目なんですね~。

昨夜も家の中を走り回ったり、やたらと玄関に行ったりで、ストレスを訴えてましたね。

いずれは、我が家流に慣れてもらうしかないんですが、当分はこんなことが続くのかも知れません。

日曜日も、リハビリランで遊んだし、私的には「雨の日くらいはサボらせてくれよ」って感じなんですが、遊びたいさかりのさくらには通じないようです。

まあ、困ったもんです。

というわけで、昨日は、困った日を過ごしました。

皆さんはどうなさっているんでしょうかね?

雨天決行でしょうか?

一応、我が家にも、犬用のカッパもありますし、行こうと思えば行けるんですけれども・・・

やっぱり、濡れるのは嫌ですね。

ということで、今回は、あんまり意味のない話で恐縮です。

恐縮しながらもここまでです。

次回は、もうちょっとお役に立ちそうなことや面白い話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、最後に「今日のさくら」ですが・・・

不満たらたらのさくらです。

P1020086

「何か」を訴えてます。

2012年11月26日 (月)

身勝手な飼い主!

さて、今回は「身勝手な飼い主」と題して、今、私の身近に起きている問題を書きたいと思います。

それは「捨て犬」の問題です。

このブログにもリンクしている、私達のリハビリランの卒業生トレジャーの飼い主さんのブログ「アニエスとトレジャー」に載っている仔の話です。

チョコラブの女の仔。

センターからレスキューされてトレジャー家に一時預かりされています。

元の飼い主が離婚したことによってセンターに連れていかれ殺処分されるところだったそうです。

まあ、このブログを読んでいただいている方には無縁な話だと思いますが、残念なことに、世の中には、飼い犬を「捨てる」飼い主がまだまだたくさんいます。

年々減ってきてはいますが、今でも約2万頭の仔達が飼い主の都合で、飼い主自身がセンターに依頼して処分されています。

これに「所有者不明」の仔達を加えると5万頭を超えています。

随分と減ってきてはいますが、未だにこんなに多くの仔達が処分されているんです。

中には「しつけが出来ないから」とか「子供が飽きたから」なんて、本当に理由にもならない理由で処分を依頼する飼い主さえいるそうです。

去勢や避妊処置をしないまま、子供が生まれてしまい、結果、捨てたり、処分したりするってことも多くあります。

よく、私のブログに登場する「はぐ」も捨てられていた仔です。

飼い主さんは「我が家のはぐは、本当の箱入り娘なんですよ。だって、本当に箱に入って捨てられていたんですから」と冗談のような本当の話をしますが、未だにそんなことが起きているんですよね。

まあ、多くの保護団体や個人の方の努力によって救われる命も多いのですが、全体から見るとやはり「追いつかない」というのが現状でしょう。

私自身、このブログで「お困りの方は連絡してください」と毎回書いていますが、それもそんな理由で不幸な仔を作り出さないで欲しいからなんですね。

実際、私自身、これまでにも、飼い主の「離婚」で行き場を失った仔や「育児放棄」といった状況になった仔を見てきています。

フレンチ・ブルドッグ、ポメラニアン、ミニ・ピン、テリア・・・

幸い、みんな新しい家族の下で幸せになりましたが、それでも「最初の飼い主」の責任は重いですよね。

何故?どうして?という気がしてなりません。

まあ、これは日本だけの話ではなくて、海外でも同じです。

「犬を子供の誕生日プレゼントにするのはやめましょう!」なんて書いてある本もあります。

実際、殺処分される仔の数は日本よりもアメリカの方が多いです。

やはり、犬を飼うための「覚悟」が必要なんじゃないでしょうか?

最後まで面倒を見る覚悟だけは、絶対に必要ですよね。

その辺のことは、ペットショップでも必ず言われると思うのですが・・・

やっぱり「お気軽」ってのが多いのでしょうか?

あっ、ペットを飼ってはいけないマンションで飼っているのがバレタからなんて理由で処分を依頼する飼い主もいるそうです。

こんなの本当に論外ですよね。

あ~、何か嫌になりますね。

そういえば「トイレを覚えないから」なんて理由もありました・・・

もう、最低ですよね!

皆さんはどう思われますか?

それらの人にも言い分はあるんでしょうが、少なくとも「生かす努力」は最低限して欲しいですよね。

今回は、ちょっと嫌な「現実」をご紹介しましたが、しつけやらトレーニングで悩んだり困ったりしている方がいらしたら、躊躇することなくご連絡下さいね。

一生懸命ご相談に乗りますから。

ということで、今回はここまでです。

次回は、もっとお役に立ちそうな事や、楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた乞う、ご期待!

最後に「今日のさくら」ですが、週末に遊びに来た孫をソファーから見つめるさくらです。

P1020085

2012年11月23日 (金)

ペットロスからの立ち直り

さて、ゴル男が逝ってしまってから、五ヶ月が経ちました。

まあ、亡くなってしまった時には号泣して、呆然とし、しばらく時間が経ってからは、様々なことを後悔していたりしましたね。

もしも、「あの時に、もっと良く調べて、脳腫瘍だと気付いていたら・・・」

もしも、「ああしていたら・・・」、「こうしていたら・・・」、そんなことばかり考えていました。

とにかく、いろんな後悔をして、その都度、もっと長くゴル男といられたんじゃあないか?なんて考えたりしていました。

悲しみと後悔の日々でしたね。

そして、そんな時に、ペットショプで売れ残っていたのが「さくら」でした。

最初は「早く売れるといいな~。素敵な家族に巡り合えるといいな~」と漠然と思っていました。

でも、さくらは、どこかゴル男に似ているところがあったんですよね。

私はカミさんに「ペットショップにゴル男に似ているブルドッグがいるんだよ。我が家にどうかな?」と話しました。

もちろん、カミさんは猛反対。

ゴル男が逝ってしまって一ヶ月位だったでしょうか、そんな会話をしたりしていましたね。

そして、ゴル男の四十九日が過ぎ、カミさんの反対を押し切って「さくら」を連れてきました。

もちろん、そうなればなったで、カミさんもさくらを大歓迎して、とても可愛がりました。

さくらは、色々と世話を焼かせてくれて、ゴル男の居なくなった我が家に「活気」を甦らせてくれました。

まだまだ色々とありますが、さくらとの信頼関係を一生懸命築く努力をしてきました。

そして現在に至るって感じですかね。

でも、ゴル男とさくらは「別」であって、決してゴル男の居なくなった現実までを変えてくれる訳ではないんですよね。

「さくらはさくら」、「ゴル男はゴル男」って感じでしょうか?

やっぱり悲しみは癒えません。

まだ、まともに写真も見れません。

ただ、耐力だけは身についたようです。

最近では、ゴル男とさくらの違いを夫婦で話したり、もしも、ゴル男とさくら、一緒に居たらどんなだっただろうか?などと有り得ない話をしたりしています。

やっと、ゴル男の居なくなった現実を受け入れられるようになったのかもしれませんね。

多分、あの時、さくらと巡り合っていなければ、我が家には、永遠に「犬」はいなかったと思います。

とにかく、ショックが大きかったですからね。

愛犬を失う恐怖に打ち勝つことは難しかったと思います。

ゴル男の思い出ばかり語っていたかもしれません。

とても、新しい仔を前向きに検討なんて出来なかったでしょう。

でも、最初は、ペットショップの売れ残りのブルドッグに対する同情が、今は確実に愛情に変わっています。

成長を素直に喜んでいます。

でも、今でも、ゴル男を思い出しては涙したりしています。

それが犬との暮らしなんでしょうね。

喜びも悲しみも一緒です。

私はそう思います。

一緒に暮らす喜び、別れの悲しみ、そんな全てが素晴らしいことだと思っています。

皆さんはどうでしょうか?

愛犬との限られた時間を一緒に楽しんでいますか?

悩んで立ち止まっているなんて、時間の無駄ですよ。

悩むよりも行動しましょう。

私もお役に立ちますから。

ということで、今回は、ここまでです。

次回もまた、お役に立ちそうなことや楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、今回は、私のお気に入りの「ゴル男」の写真です。長い間、このブログプロフィールの写真でもありました。

2012年11月22日 (木)

犬の留守番(ちょっと難しい話)

さて、今回は、犬の留守番について書いてみたいと思います。

元来、犬は群れで暮らす動物なので「留守番は苦手」とされていますよね。

確かに、ご先祖様は「狼」とされていますから、その辺を考えるなら確かに「苦手」なのかも知れません。

この「群れで暮らす」という考え方は、留守番ばかりではなくて「しつけ」の話にも良く出てくるんですが、私は疑問ですね。

強いて言うなら「集団生活に慣れている」ということでは、ないかと思います。

実際、以前から犬は私達人間との暮らしの中で、「群れ」と言われるほどの集団で暮らすことは少なかったでしょうし、現代では、特殊な環境を除けば皆無に近いと思います。

せいぜい、二頭三頭だと思います。(二頭以上を「群れ」と言うなら確かにこの場合は群れになりますけれどもね)

そんな暮らしをしてきた犬達に関する説明を今更「群れ」という概念で片付けるのには無理があると思うのですがどうでしょうか?

一般的に犬は多くの兄弟と共に生まれますから、その段階で「犬の社会化」が済み、上下関係の構築も含め、群れの生活ということを経験するんでしょうが、やはり、慣れている程度の話だと思います。

それによく犬種の説明で「自立心が強い」とか書いてありますよね。

あれは、主に山岳地帯の放牧地で家畜を狼から守っていた犬種に使われる言葉なんですよね。

飼い主と離れた場所で単独で行動する犬の説明に多く使われています。

こうなると「お留守番」なんていうレベルではありませんよね。

「一人暮らし」に近いものがあります。

まあ、今では、そんな暮らしをしている犬もほとんどいないとは思いますがね。

ですから、多くの場合、経験はあるものの、その後の暮らしの中では、「群れ」という意識に縛られることは少ないと思いますよ。

さて、日本犬の場合はどうでしょうか?

多くの場合、出自は「またぎ犬」(猟師さんといる犬ですね)と言われて、飼い主にかなつかないとか言われていました。

でも、こちらも今ではそんなことはないですよね。

護羊犬も日本犬もテリアもみんな「ペット」です。

みんな「無職」ですよね。

そして、「ペット」として、私達飼い主と暮らす生き物なんですよね。

前置きが長くなりましたが、では、犬にとって「留守番」とは、どんなものなのでしょうか?

それは、大切な飼い主さんとの「別れ」に近いことなんではないでしょうか?

ですから、苦手なんではないでしょうか?

私はそう思います。

そして、決して「別れ」ではなくて、飼い主は必ず帰って来ると分かれば大丈夫なんではないでしょうか?

「留守番」の意味を犬が理解出来れば、多くの場合大丈夫だと思います。

まあ、留守番の間の「寂しさ」「心細さ」は別問題なんでしょうけれども。

だから、そこを信頼関係で埋めることが出来れば良いんですよね。

「絆」でしょうか。

私は、そう思っています。

やっぱり「信頼関係」「絆」って大事ですよね。

そこさえ万全ならば・・・

多くの問題は解決出来ると思うのですが。

皆さんは如何でしょうか?

もしも、愛犬のことでお困りの方がいらしたら、いつでもご連絡ください。

問題解決まで頑張りますから。

さて、最後に「今日のさくら」ですが、昨日の散歩風景を載せますね。

P1020081

まあ、ちょっと満足げですね。どや顔のさくらです。

P1020083

何故か、この場所は必ず通ります。

2012年11月21日 (水)

犬の散歩(我が家流)

今回は、「犬の散歩(我が家流)」と題して、改めて散歩の重要性について書いてみたいと思います。

今回は久々に長いですよ。

時間があるときにご覧下さいね。

さて、(我が家流)などと如何にも特別なことをしているようなタイトルですが、特に変わったことはしていません。

普通に一日、二回から三回の散歩をしているだけです。

それも一回に30分程度。

ドイツなら飼い主としての義務を果たしていないと言われかねない「短い」散歩だけです。

ちょっとだけ言い訳めいたことを書かせていただくなら、さくらの場合、ブルドッグという特別多い運動量を必要としない犬種ですし、週に一度は、ドッグランで自由に走らせていますので、まあ、この程度で勘弁してもらいたいでと思っています。

室内でも毎日ボール投げとかで走らせていますしね。

あっ、そうそう、本題とは全く無関係なのですが、私達の散歩コースは川沿いの遊歩道で、犬の散歩がすごく多いのですが、ウンチの放置も多くて嫌になりますね。

どうしてそんな基本中の基本、絶対に守らなければいけない最低限のマナーが守れないんでしょうね。

本当に悲しくなります。

さて、本題に入りますね。

我が家の散歩のスタイルですが、さくらの首輪もリードもごく普通のものを使っています。

首輪について、ハーフチョークとかフルチョーク、ハーネスは使っていません。

一応、持ってはいますが必要ないので使ってはいません。

特にチョーカーについては、さくら程度なら、突然引っ張られても大丈夫ですし、喉を痛めたりさせたくはないですからね。

今後も使う予定はありません。

欧米では禁止されている国もあるくらいですしね。

ハーネスについては、犬の体に優しいとされていますが、まだ、しつけ途中のさくらには、より引き手の意思を伝えやすい普通の首輪を着けています。

着け方ですが、装着時に私の指が二本入る程度のゆるさにしています。

まあ、イヤイヤした時に首輪が抜けなければ構わないと思いますけれどもね。

次にリードですが、これも普通のものを使っています。

まあ、私達のリハビリランでは、ロングリードを使うこともありますが、それはあくまでもトレーニングのために使うのであって、散歩では使いません。

次に伸びるリード(フレキシブル)ですが、紐が細くて見えにくく、万が一、突然、他の犬と遭遇し、絡まったりすると怖いので、持っていません。

さて、私の格好ですが、この季節だと、もうお散歩バッグとうんち袋が必需品なだけで、特段の用意はしていません。

夏場は水が必需品でしたけれどもね。

さて、そんなこんなで実際の「散歩」ですが、私は散歩の意味を次のように考えています。

①犬のストレス発散と運動

まあ、これが一般的な意味ですよね。

愛犬との暮らしが長くて、何の問題も無ければ、「散歩」=「犬のため」になりますよね。

でも、我が家のさくらのように、まだ幼いとか、成犬でも問題がある、なんて場合には、もっと他の意味合いがあると思います。

ちょっと書いてみますね。

②犬や人、その他周辺環境に馴れさせる

ここも基本ですよね。

まあ、飼い主さんと愛犬との信頼関係が築けていれば簡単なんですが、そこが未成熟だと結構問題ですね。

愛犬が飼い主さんを信頼しきれていないと、余計な行動を取ったりするんですよね。

他の犬に対して、奇妙に強気になったり、臆病になったりで・・・

さくらは、まだこのレベルですね。

先方の仔が嫌がっても、ご挨拶に行きたがります。

いつも「お前は悪くないけど、嫌だってさ。諦めなさい」と言い聞かせています。

まあ、この点は、かなり「諦め」が良くなって来ましたけれども、まだまだ、ご挨拶したい!は強いですね。

そこで現在の改善したい点なんですが、さくらの「人に対する興味」を抑えるのに苦労しています。

散歩中に人が来ると、必ず勝手にお座りをしてその人を待つんですね。

そして通り過ぎてしまうまで動きません。

そこで「誰もがお前に興味がある訳じゃないんだよ」と話しかけていますが、さくらには、まだ理解出来ないようですね。

これが幼児ともなると、もっと大変で、飛びつくように前足を上げ大興奮しています。

まあ、その都度、首輪を持って「いけないよ」と教えているんですが、これは時間が掛かりそうです。

家の中での飛びつきなら教える方法もあるし、そんなに難しいことではないんですが、外だと先方の協力も得られないし、正直、難しいですね。

特にお子さん連れのママさんがこちらに興味を示されると大変です。

次にさくらの場合には「音」ですね。

カミナリは全く気にしないのですが、雨戸を閉める音とか、ちょっとした音に敏感に反応します。

この点は、ゴル男とは全く違いますね。

やっぱり、それぞれの仔で違うようです。

馴れさせるしかないですね。

次に

③してはいけないことを教える

これは代表的なことが「拾い喰い」ですね。

最近もニュースでやっていましたが、毒物さえ落ちている世の中ですから、なんとしても教えなければいけません。

でも、「食べる」という行動は犬の本能に係わる部分で、これを押さえ込む訳ですから、やはり根気よく教える必要がありますね。

中には、ミミズやら昆虫やらを好む仔もいますしね。

具体的には、我が家では、リードを使って軽くショックを与えると同時に「いけない」と言います。

まあ、これで対処しています。

ですから、散歩中、さくらが下を向いたら、常に注意しなければなりません。

ブルドッグとかフレンチ・ブルドッグのようにアンダーショットの仔の場合、鼻よりも口が前に出ているので、臭いを嗅いでいるのか食べようとしているのかが分かりにくいので、特に注意が必要です。

さくらの場合、石ころとか木の枝とかが好みのようで、あまり落ちているお菓子には興味を示さないのですが、やはり「いけない」と教えています。

最後に、これが一番重要かつ必要不可欠なことなんですが

④飼い主さんと愛犬の絆を深める

これは重要ですよね。

とにかく、絆を深めるのに有効なのが、やっぱり「散歩」なんですよね。

なんせ、たった一本の紐とはいえ、つながっている訳ですからね。

言い換えれば一心同体な状態な訳です。

これは効果が期待できますよね。

さて、この方法なんですが・・・

愛犬の意識を集中させて・・・

まっ、難しい理屈は抜きにして、きちんと横について歩けるようにすれば良いだけです。

そして飼い主さんの意向に従って、排泄をしたり、人やら他のワンコとのご挨拶が出来れば良いんです。

書いてしまえば簡単なことなんですよね。

さて、肝心な「教え方」なんですが、

最初のうちは、若干早めに歩くと良いですよ。

こうすると愛犬の意識が飼い主さんに集中しやすくなります。

そして、排泄については、散歩のタイミングを排泄時間に合わせるんですね。

我が家では、しそうなタイミングで散歩に出る時には、最初に声を掛けて排泄を促がすようにしています。

さくらもそれ以外の時には、用を足そうとはしません。

そして他の仔とのご挨拶ですが、前から他の仔が来たら、必ず「待て」と声を掛け、さくらを待たせます。

そして先方の様子を見てから、声を掛け、オッケーならばご挨拶をさせます。

反応がない場合には、先程書いたように諦めさせています。

それだけです。

また、散歩中には、時々愛犬に声を掛けたり、愛犬から自分の意識を離さないといった基本的なことが重要なんですね。

そして余計なことを考えたりしないことです。

不安やら心配事なんて厳禁ですね。

必ず愛犬に伝染しますから。

常に楽しむ心が必要です。

不必要な事は考えないことです。

だから、必要なことは、何より基本の繰り返しなんですね。

リードをしっかりと持って、真っ直ぐに前を見て歩ければ良いんです。

皆さんはどうですか?

散歩の目的=愛犬のストレス発散と運動、だけになっていますか?

私はさくらと一緒に「ちゃんとした散歩」が出来るように努力しています。

もしも、上手く散歩が出来ないとかお悩みのある方、いつでもご連絡下さいね。

もちろん、このブログへの書き込みで構いませんからね。

遠慮なくどうぞ!

ということで、今回はここまでです。

次回もまた、何かお役に立ちそうなことや面白い話題を書きたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、最後に「今日のさくら」ですが、散歩中のさくらの写真です。

例によって下手な写真ですが、ご覧下さい。

Dsc_0043

普段の我が家の散歩コースは川沿いの遊歩道です。カミさんと私で散歩に連れて行きます。

Dsc_0044

どうも、カメラが気になるようです

Dsc_0050

私とのツーショット。よく似ていると言われます( ̄Д ̄;;

私と居ても、やっぱり、シャッター音が気になるようです

2012年11月20日 (火)

お久しぶり!!

さて、ちょっと風邪の強かった日曜日。

久々に、葉月、はぐ達と一緒にドッグランをやりました。

場所は、いつもの私達のリハビリラン。

はぐには、水曜日とかに会っていたんですが、葉月とは、本当に久ぶり。

みんなでBBQをやり、遊んだり、まったりしたりで、あっという間の一日でした。

いやあ~、本当にドッグランは楽しいです。

さくらも大満足で、帰宅後は大爆睡。

ついでに私も大爆睡。

そんな日曜日でした。

P1020074

10歳になったバーニーズの葉月嬢。元気な姿が見れて、本当に嬉しかったです。

P1020078

さくらは、葉月やはぐに遊んで欲しくてうろうろうろうろしてました。ちょっとしつこい迷惑娘でしたね。(葉月ちゃん、はぐちゃん、ゴメンなさい)

P1020077

迷惑かけながらも、大満足のさくらでした

2012年11月19日 (月)

海外の犬事情

さて、今回は「海外の犬事情」と題して、私が知る範囲での欧米の犬に関する話題を書きたいと思います。

日本の犬事情と欧米の犬事情のとの典型的な違いは何だと思われますか?

一番分かり易いのが飼われている犬種の違いでしょうかね。

近年では「柴犬」の人気が高いとも言われていますが、やはり主流は大型犬のようです。

訓練性能の高い、ラブやらゴールデンのレトリバーやGシェパードなどの元作業犬の人気が高いようです。

そして、当然のことながら、大型犬を飼うためのしつけやら訓練・トレーニングの環境が充実していることでしょうか。

ご存知かとは思いますが、電車とかの交通機関やらレストランへの同伴が許されている国も多いですよね。

そのためには、「教えること」が不可欠ですからね。

「しつけ」やら「訓練」「トレーニング」の環境整備も出来ている訳ですよね。

先日、テレビで「ベルリンの犬事情」を放送していましたが、犬連れでの電車はもちろんのこと、レストランでも人と犬達が一緒にいましたし、街中でもノーリードが当たり前でしたね。

まあ、食料品店等は立ち入りが禁止されているようでしたが、それでも店の入り口には、ちゃんとリード掛けが用意されていました。

素晴らしい環境ですね・・・

でも、実はドイツでは犬の飼育が法律で規制されているんですよね。

そのために飼育状況の監視部署もあるくらいです。

一日二回、三時間程度の散歩が出来ないと「虐待」とみなされたりするそうですよ。

これは大きいですよね。

正直、私とさくらには三時間の散歩は厳しいですね。

ちなみにドイツでは、飼える犬種の制限もあります。

ブル・テリア、スタッフォードシャー・ブル・テリア、アメリカン・スタッフォードシャ・テリア(ピット・ブルとも言われています)などの「元闘犬」が「闘犬飼育禁止法」で、輸入、繁殖、飼育が禁止されています。

ところが、イギリスではスタッフォードシャー・ブル・テリアは、原産国ということもあるのかも知れませんが、結構な人気犬種なんですよね。

性格も改善されていて、穏やかなんだそうです。

ちなみに、どの犬種も私のあこがれの犬種です。

ドイツに住んでいなくて良かったです。

まあ、お国によって面白い違いがあるものですね。

さて、次に欧米と日本の大きな違いは、ペットショップの存在でしょうか。

日本では、愛犬を購入される場合、多くの方がペットショップを利用されていると思うのですが、欧米では珍しい「お店」なんですよね。

生体販売を目的としたお店は少ないようですよ。

まあ、色々と意見はあるようですが、ペットショップの存在は、欧米の方から見たら「特異なもの」なのかも知れません。

まあ、ここまで、ちょっとした豆知識を書いてきましたが、私個人としては、日本の「犬を家族として一緒に暮らす」、という感覚が一番馴染めますね。

アメリカなどでは、犬をシェルターから引き取って暮らす、ということも多いようですが、日本の一度一緒に暮らしたら最後まで面倒見る、という真の「終身雇用」みたいな考え方が好きですね。

自分のライフスタイルに合わなくなったからシェルターに連れて行く、という感覚は理解できません。

命をつなぐための施設なんですけれどもね。

その使い方だと思います。

もっと悲惨な話を書くなら、日本でも処分のために施設に連れて行かれる仔は多いですが、単純に「数」の比較をするならば、アメリカと日本では処分される仔の数も比較にならない程アメリカの方が多いです。

まあ、一概には比較できないと思いますが、とにかく私は犬を家族として一緒に最後まで暮らすのが一番だと思います。

決して「手に負えないから」なんて理由で、犬との素晴らしい生活を断念して欲しくはないですね。

本当にそう思っています。

ですから、このブログでもしつこい位に「困っているなら連絡して下さい」と書いているわけです。

里親探しに頑張っている方達も数多くいらっしゃいますが、それでも努力の限界もあります。

行政の協力が必要なのかも知れません。

だから、最初が肝心なんだと私は思います。

犬との暮らしは大変なことも数多くあります。

でも、それ以上の喜びがあると思うんですよね。

ですから、決して「放棄」して欲しくはないですね。

一度一緒に暮らした最後まで!を忘れないで欲しいです。

またもや力んでしまいました。

ということで、今回はここまでです。

さて、最後に「今日のさくら」ですが・・・

こんな悲しい話題とは無縁とばかりに部屋の真ん中で堂々と昼寝するさくらです。

Dsc_0020

2012年11月16日 (金)

ディズニー・シーと留守番犬

昨日は、娘と孫と娘のお友達、そして私達夫婦の5人でディズニー・シーに行って来ました。

平日、木曜日ということで、さぞかし空いているだろうと思ったんですが・・・

久々のディズニーはそんなに甘くは無かったですね。

とにかく、人、人、人。

それでも週末に比べれば遥かに空いているんでしょうが、私には多すぎる人出でした。

ランドにも同じ様に人がいるんでしょうから、流石にディズニーですよね。

まあ、私が参加した意味は、運転手兼荷物持ち、時々孫の世話係なのでアトラクションとは無縁だったのですが、そこはやっぱり夢の国、久々に楽しかったですね。

中にいるだけで楽しくなりました。

孫も喜んでいたし、良かった良かった・・・

という訳でもないんですね。

当然のことながら、我が家には、さくらがいる訳で、さくらには長~いお留守番になってしまったわけです。

朝7時半から夕方6時半まで11時間。

ちょっと長かったですね。

実際には、11時間の留守番は3回目なんですが、それでも、まだ不安です。

ゴル男の場合も長い留守番は、当然、頻繁にあったんですが、なんせさくらの場合は、留守番犬としてキャリアが短いのでちょっと心配でした。

お留守番恒例のボイスレコーダーのチェックでは、特に問題は無かったのですが、私達が帰宅してからのさくらの様子をみると、やはり不安だったんだろうな~って感じでしたね。

まあ、さくらの場合、自立心も強くないですし、臆病な性格なので、お留守番任務終了時には、毎度のことなんですが、とにかく、甘える、甘える!

そしていつの間にか爆睡。

まだ、子供ですから仕方ないですけれどもね。

まあ、そうはいっても、長い留守番は、これからもあることなので、これはもも慣れてもらうしかないんです。

なるべく早い時期にゴル男に近づいてくれたらと思っています。

あっ、それから、今回からお留守番の環境を変えました。

これまでは、サークルにクレートを連結した中でお留守番をさせていたんですが、今日は、居間、廊下、私とさくらの寝室をフリーにしました。

ですから、走ろうと思えば走れるし、寝たければ、自分のベッドでもクレートの中でも寝室でも寝られるわけです。

まあ、走り回った様子は無かったんですが、どうやら寝る時は自分のベッドで寝ていたようです。

そんな風に変えた理由、広いスペースを考えた最大の理由なんですが・・・

実は、それは「トイレ」なんですね。

どうも、サークルという狭い限られたスペースの中にトイレを置いておくのが嫌だったんですよ。

以前にも書きましたが、さくらの場合、「食糞」ということもあるので、とにかくトイレと離したいと思い、環境を変えてみました。

まあ、結果は食糞もしていましたが、これからも、この環境でお留守番をさせようと思います。

ゴル男の場合には、家中全て自由で留守番をしていましたからね。

いずれは、さくらも同じにしてあげたいと思っています。

普段の環境を維持できれば良いわけで、留守番だからといって、特別なことは何も無い!というのが一番良いんですから。

皆さんのお宅はどうでしょうか?

愛犬は立派にお留守番犬をやってくれていますか?

そうだと良いですね。

というわけで、今回はここまでです。

さて、毎度お馴染みの一言ですが、もしも愛犬のことでお悩みのある方がいらしたら、いつでも、ご遠慮なくご連絡して下さいね。

問題解決まで一緒に頑張りましょう!

次回もまた、お役に立ちそうなことや面白いことを書きたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、最後に「今日のさくら」ですが、長い留守番が終わってほっとしたのか、いつの間にか熟睡していたさくらです。

Dsc_0042

お疲れ様でしたhappy01

2012年11月15日 (木)

貸切ドッグラン

さて、今回は、水曜日恒例となって来ている「貸切ドッグラン」について書きますね。

まあ、「ドッグラン」と言っても、問題を抱えてしまった仔のリハビリに使うために梨畑の中に作った手作りのドッグランなんですけれどもね。

広さは約1000㎡、決して広くはありませんが、特定の仔達で使うには十分な広さです。

当然、梨の木はありますし、柿木もたくさんあります。

この時期は、柿もたくさんなっていて、まさに今は「柿食べ放題」なんですよ。

Dsc_0027

それに、最近は、特に相談者もなく、本当のプライベートドッグランになっていて、たまに私達が使うくらいなので、昨日は、さくらと私で柿を食べながら遊んできました。

Dsc_0025

「柿、うまっ!」

本当は、誰か一緒だとさくらのためにも先方の仔のためにもなるので、相談者のリハビリに使いたいんですけれどもね。

少し宣伝めいたことを書くと、ドッグランは「運動」ばかりではなくて、「社会性の成長」のためにも良いんですよ。

それに私達の場合、ドッグランの中でBBQもやるので、犬にも人にも「楽しい場所」になっています。

問題があってドッグランにいけない、とか、練習したいなんて方からの依頼待ちです。

もちろん、無料です。

ちょっと贅沢な気分を味わえますよ。

というわけで、今回は、ここまでです。

次回もまた、何かお役に立つことや楽しい話題を書きたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、「今日のさくら」は、ドッグランに向かうところからの写真です。

Dsc_0023

今回、初めて助手席に乗ってドッグランに向かいました。普段は、クレートなんですけれどもね。

Dsc_0026

さて、遊びますか!

Dsc_0029

私とも遊びます

Dsc_0028

もちろん、走ります

Dsc_0024

さっ、リードを着けて、車に乗って帰りますか!

2012年11月14日 (水)

犬は破壊王ですか?

さて、今回は「犬と破壊活動」について書きたいと思います。

まあ、古い記事には随分と書いたことがあるので、昔なじみの方ならご存知かと思いますが、とにかく幼い頃のゴル男は破壊王でしたね。

ソファーや木製の椅子を始めとした家具はもちろんのこと、柱やふすま、建具ばかりではなく、テレビだの金属類まで噛み倒していました。

Dsc_0014

ゴル男の噛み千切ったソファーの側面です。

もう、ボロボロなんですが、ゴル男との思い出がいっぱいで捨てられませんね~。

まあ、とにかく家中、傷だらけです。

でも、それも今では懐かしい思い出ですし、とても直す気にはなれませんね。

まあ、それも若い頃限定の話で、大人になってからはすっかり落ち着いて、おもちゃ以外は壊さなくなりましたけどね。

おもちゃだけは、与えて3分以内には必ず噛み千切っていましたね。

布製でもゴム製でも同じでした。

ノーパンクボールも例外ではなかったですね。

それに比べるとさくらは、そういうことは一切しません。

特に注意したりはしていないんですが、最初から興味が無いようです。

おもちゃも壊しません。

壊すのは・・・

携帯電話位ですかね( ̄Д ̄;;

以前は、甘噛みが凄かったですけど、今はそれも治まっているので、「噛む」「壊す」ということに関しては、さくらは、全くと言って良いほど問題はありません。

やっぱり、そんなことにもそれぞれの仔の「個性」があるんだと思います。

今の問題は、家でお留守番中に自分のウンチを食べてしまうことと、散歩中に人が来ると「構って欲しい」とばかりに固まることですかね。

まあ、破壊活動について言うなら、きちんと対処すれば一過性のものだとは思うんですが、結構、苦労されている方もいますよね。

確かにワンコにとっては、ある種、ストレスの発散にもなるのかも知れませんが、私達飼い主にとっては困った行動ですよね。

対処法は、噛んだり、壊したりして良いものといけないものとをしっかりと教えるしかないですね。

実は、さくらも一時期、防音と滑り止めのために敷いているマット(40cm四方のものです)を噛んで引きちぎることがマイブームだったんですね。

でも、それも一枚カミカミ用の敷きマットを用意して、悪戯が始まるとそれを与えて、他のマットを守りました。

この作戦は成功でしたね。

常に同じマットを噛ませるだけで、治まることだったんですよ。

元々、食べるわけではなかったので、これで十分でした。

まあ、今ではそれもしなくなりましたけどね。

ちなみにゴル男は、最初から敷きマットには全く興味が無かったですね。

不思議ですよね。

犬の悪戯や問題が様々であるように、やっぱり、どんな問題行動も、対処方法はそれぞれの仔に合わせることが必要だと思います。

対処方法は一つではないということですね。

皆さんの愛犬は、どんな個性があるんでしょうか?

でも、「困ったちゃん」で苦労されているようなら、Wan's Lifeへでもこのブログでも、いつでもご連絡下さい。

仲間と一緒に問題解決まで応援しますからね。

あっ、もちろん、私達は素人のボイランティアですから、営業活動ではありません。

さて、今回は、さくらの写真ではなくて「物」の写真です。

Dsc_0017

右にあるのが噛んでも構わない敷きマットです。かなり効果がありましたよ。

2012年11月13日 (火)

またもや壊されました!

さて、今回は、私の不注意から、またもや起きてしまった我が家のちょっとした「事件」について書きますね。

事件の発生時間は、多分、午前6時前後。

私が起きた6時半には既に発生していましたし、まだ、犯行も完遂してはいませんでしたから、そのあたりだと思います。

そしてその「事件」の内容なんですが・・・

ずばり、さくらによる携帯電話破壊事件。

私は、一応スマホを使っているんですが(ただし、使いこなせてはおりません)、その表画面と裏側をすっかり壊されてしまいました。

とくに裏面は、カバーが全くなくなっていて、バッテリーがむき出しになっていました。

朝起きて、その残骸と、未だにガシガシやっているさくらを見たときには、かなりショックでしたね。

とにかく食べていないことを願うとともに、先月も同じことが起きてしまっていたことによる反省で頭が一杯になりました。

直ぐに、さくらから携帯電話を回収し、部屋に散らかっていた残骸を拾い集め、しばらくは呆然としていました。

正直「何だよ~、この間と全く同じじゃねえか。全くもう~。まだ、一ヶ月も経ってないし」って感じでした。

そして、携帯ショップの開店を待ち、朝一番で修理を依頼。

それも恥ずかしいので、前回とは違うショップに!

でも、こんな時に限って、朝からメールが数通来て、結局、そのメールは読むことも出来ず、誰からのメールかも分からずに・・・

まったく自分が撒いた種とはいえ、散々な目にあいました。

あ~、もう!

つい、携帯電話を枕元に放置して寝込んでしまったために・・・

夜中にネットでニュースなんか見なければ・・・

寝酒を二杯も三杯も飲まなければ・・・

普段からさくらに携帯電話を触らないようにしつけていれば・・・

あ~、後悔先に立たず!

でも、本当にワンコの噛む力は強いですよね~。

甘噛みとは比較になりません。

本気は全くパワーが違います。

携帯電話は、壊滅的な打撃を受けましたからね。

皆さんは、そんな経験、おありにならないですか?

もしも、「ないよ」という方は、これからも気をつけてくださいね。

「ある」という方は、単純に笑ってやってください。

実は、私は、ゴル男にもやられたことがあるので、私自身が、全然、学習していないことになるんですね。

極め付きは・・・

朝から、カミさんに一時間位説教されました。

こうなると母親に叱られている子供と同じで、何の反論も出来ず、笑っているといっては更に叱られ、本当に情けなかったです。

先日も、私のタバコの置忘れで、さくらが箱をガシガシやっているのをカミさんに見つけられ、こっぴどく怒られたばかりなんですよね。

「六十前にボケてどうすんの!」とも言われました。

あ~、情けない。

本当にトホホな日でした。

ということで、今回はここまでです。

次回は、もっともっとお役に立ちそうな事や楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、最後に「今日のさくら」ですが、携帯電話をすっかり壊してゴマンエツなさくらです。

しっかりと寝る態勢に入っています。

Dsc_0013

なんか私のことを馬鹿にしているように見えませんか?

2012年11月12日 (月)

悲しいけど当たり前の話

さて、今回は、犬達と暮らす私達には避けては通れないこと、「別れ」について書きますね。

実際、私も6月のゴル男との別れは本当に予想外で、未だにメソメソしたりしています。

いやあ~、辛いですよね。

両親の死に際しても、涙が出なかった私が人目も気にせず号泣しましたからね。

多分、皆さんの中にも経験がおありの方もいらっしゃると思いますけど。

仕方のないことだし、当然のことなんですが、本当に辛いですよね。

実は、最近そんな別れの話を最近立て続けに聞いたんです。

特に一頭の仔は先週、さくらの散歩で会ったばかりだったので、正直、ショックでした。

いつも、二頭引きの方で散歩で出会う以外の交流は無かったんですが、ゴル男の時代から知っていたので、話を伺ったとき、ちょっと言葉を失いましたね。

そういえば、あの時、一頭の仔は抱っこしてたな~なんて思いだしました。

ちょっとやんちゃな仔で、出会うといつも「唸る」仔でしたが、それでもご挨拶はさせてくれるし、とってもフレンドリーな仔でした。

さて、何で、今回、こんなことを書くのかというと・・・

私達とワンコ達との付き合いは時間が限られているということを改めてお伝えしたかったからなんですよね。

せいぜい十数年ですよね。

だとしたら、その限られた時間を最大限楽しまなければいけないとは思いませんか?

無駄に過ごしては、もったいないですよね。

楽しい時間をたくさん過ごさないと!

しつけだの問題行動だので立ち止まってなんかは居られないですよね。

悩んでも行動することだけは忘れてはいけないと思いませんか?

私はそう思いますよ。

問題は必ず解決出来るんですから、愛犬と一緒に楽しむ事を第一にしないとですよね。

さて、今回はちょっと押し付けがましいブログになってしまいましたが、とにかく限られた時間を精一杯愛犬と一緒に楽しみましょうよ!

それが今は色々と問題があって難しい、なんて方がいらしたら、私や仲間で一緒に問題解決にご協力しますから。

いつでもご連絡下さいね。

その為にこのブログも始めたし、NPO法人も設立した訳ですから。

いつでも遠慮なくどうぞ。

さて、ちょっと力んだところで、今回はここまでです。

次回は、また、お役に立ちそうな事や楽しい話題を書きますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、今日は、最後に私の好きなゴル男の写真を載せますね。

ゴル男が逝ってしまってから、モニカママさんから頂いた写真です。

なんか好きなんですね。

毎日見てます。

ゴル男とモニカちゃんのツーショット。

3

もちろん、デカイ方がゴル男です。モニカちゃんも超可愛いでしょ!

2012年11月 9日 (金)

ドッグラン松戸

昨日の午後、時間が出来たので、ドッグラン松戸に行ってきました。

さくらにとっては、連日のドッグランになりますが、今回の目的は、とにかく他のワンコに会わせる事。

犬慣れさせたかったんですね。

どうも顔つきのせいか、お散歩中には「拒否」されることが多くて、何とか他の仔達とご挨拶をさせてあげたかったこともありました。

ドッグラン松戸自体は、ゴル男の時代から知っていましたし、何回か行ったこともあったので、意気揚々と出掛けました。

「これでさくらにも多くのワンコに会わせてあげることが出来るぞ!!!」

と思ったのですが、到着時、大型犬エリア、中型犬エリア、小型犬エリア、全て来場者ゼロ。

冷静に考えれば、昨日は平日。

そんな日に「多くの仔達・・・」は無理ですよね。

仕方なく、さくらとしばらく遊んでいました。

まあ、さくらは連日のノーリードの遊びに喜んでいましたが・・・

ボール遊びにも飽きた頃に大型犬エリアに登場したのが、アメリカン・フォックス・ハウンドのデイジーちゃん(3歳、♀)。

初対面でしたが、エリアの端っこまで来てくれて、さくらの相手をしてくれました。

結局、最後まで、この二頭だけの貸しきり状態でしたね。

最後には、他に誰もいない大型犬エリアにお邪魔して少しだけ遊んでももらって、さくらは大満足です。

ということで、今回は、その時の写真(下手ですが)を載せておきますね。

最初は、孤独なボール遊びをやってました

P1020059

P1020062

うろうろしたり

P1020060

走ったり

P1020061

たそがれたり

P1020064

そこへデイジーちゃん登場

P1000123

エリアの境を並走したり

P1020068

他に誰もいない大型犬にお邪魔してご挨拶

P1020069 

一緒に遊んだりもしました

P1000122

という訳で、さくらにとっても私達にとっても大変楽しい時間を過ごすことができました。

デイジーちゃん、ありがとうね。

さて、こうしてさくらのドッグランデビューは若干寂しく終わりましたが、また、行ってみたいと思います。

もしも、「我が家の仔もドッグランに行って他の仔達と遊ばせたいけど、ちょっと問題があって・・・」

なんて、お悩みの方、いつでもご連絡下さい。

一緒に問題解決まで頑張りましょう!

ということで、今回は、ここまでですが、次回もまた、何かお役に立ちそうなことや面白い話題を載せたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

2012年11月 8日 (木)

またもやドッグランやりました

昨日も、はぐ家にお付き合いいただき、プライベートランをやって来ました。

一昨日が一日雨で、さくらも一歩も家から出ていなかったので大喜び!!

とにかく、はしゃいでましたね。

さくらは、持ち前のしつこさで、はぐに随分と迷惑を掛けていました。

まあ、途中、人間の方はドッグランの中の柿とりに夢中になったりしましたけどね。

ということで、今回は、そんなさくらの様子を写真でお伝えしますね。

先ずは「走っているさくら」からです。

写真の左上に見えるのがさくら、右上に見えるのがはぐです。

写真の技術力が足りなくて、こんな写真になってしまいました。

P1020053

そんなこんなで、ちょっと走り疲れたさくらです

P1020054

走り回ったり休んだりの繰り返しで日没近くまで遊びました。

P1020055_2

とにかく、うろうろうろうろ

P1020056

P1020057

とまあ、こんな感じで楽しんで来ました。

ということで、今回は、ここまでです。

次回もまた、何かお役に立ちそうな事や面白そうなことを書きますので、次回もまた、乞う、ご期待!

2012年11月 7日 (水)

噛まなくなりました

さて、これまで、「さくらが噛む」ということを何回か書きましたが、苦労の甲斐あってか、ようやく「噛みついて来る」なんてことがなくなりました。

いやあ~、色々と試しましたね。

結構、大変でした・・・

ということで、今回は、どんなことをしてどんな効果があったのかについて書いてみたいと思います。

ただし、あくまでも、「さくらの場合」ですからね。

全ての仔に当てはまるわけではありませんから、その点は留意願えればと思います。

①「いけない」と叱る

これは微妙なんですが、さくらが噛んでくると、必ず「いけない」と注意してましたから、長い目で見れば、効果はあったのかも知れません。

でも、少なくとも即効性は無かったですね。

「いけない」と言っても、少しの間は止めても、また、直ぐに噛み付いてきたりしましたから。

さくらのように「言葉の理解」が未熟な仔には、難しいのかも知れません。

②首根っこを掴んで揺する

これは母犬の仔犬教育の模倣なんですが、効果は無かったですね。

やっぱり、ブルドッグとかフレンチ・ブルドッグのような難産になりがちな犬種の場合、母犬との関係とか、犬の社会化が不足しやすいからなんだと思います。

さくらの場合、「いけないことを教えている」という意味が分からなかったのかな?とすら感じています。

でも、実はこの方法、これまでリハビリランで色々な仔に試しているんですが、結構効果はあるんですよね。

「いけないことを教える」という意味では、即効性もありますし、効果的な方法だと思いますよ。

③組み伏せる

これは、もう、何の効果も無かったばかりか、余計に興奮して、噛み付き方が激しくなりましたね。

まあ、さくらと私の関係作りには意味があったと思いますが、あんまりお薦めは出来ません。

結構な覚悟が必要ですからね。

実は、いまでも「プロレスごっこ」はやっているんですが、始まりと終わりさえきちんとすれば、すごく良いですよ。

ただし、中途半端は駄目です。

常に「本気で遊ぶ」ということが必要ですし、私の場合、さくらも私もヘトヘトになる位までやりますから。

その点が重要不可欠な「遊び」ですね。

④無視する

これは、以前書いたんですが、効果があったのか無かったのかは、はっきりとは分かりませんが・・・。

でも、効果はあったと思います。

無視していると、確かに噛み付いてきたりするのは止めましたからね。

でも、効果が出るまで「我慢する」というのが大変です。

なんせ、噛まれても声も出さないわけですから。

まあ、個人的には好きな方法ではありませんが、いつか効果は出ると思いますね。

あと、さくらの場合、弊害として「吠える」ということを覚えてしましました。

無視していると、私達の方を向いて吠えたりしたんですよね。

これは参りましたね。

マンション暮らしには一番ヤバイことです。

まあ、他のことで「無視する」なんてことはしていませんので、噛むのを止めた今、もう、することのない方法ですね。

⑤隔離する

無視すると似ていますが、こちらの場合は、さくらを別室のクレートに隔離するんですね。

もちろん、効果は「無視する」と同じなんですが、興奮を冷ますには凄く効果がありますよ。

まあ、あんまりしませんでしたが、一定の効果はあると思いますよ。

⑥天罰方式

これは、噛み付いてきたら、テーブルとか身近なものを叩いて「音」を出すんですね。

効果はてき面でしたね。

さくらの場合、元々、音には敏感なので、直ぐに噛むのを止めました。

これが一番即効性があったと思います。

でも、ゴル男の場合には、缶の中に石まで入れて試したのに何の効果もありませんでしたから、それぞれの仔によると思いますね。

さて、ここまで思いつくままに書き出してみたんですが、敢えて結論めいたことを書くなら、やっぱり「それぞれの仔の個性にあった方法が良い」ということなんでしょうか。

例えば、犬の社会化がきちんと出来ている仔ならば「首を掴んで揺する」という方法は効果的ですし、言葉の理解が進んでいれば「いけない」という一言で大丈夫でしょうしね。

天罰方式も同じです。

さくらのように元々音に敏感な仔には、非常に効果的ですが、ゴル男のようにどんな音がしようと全く平気な奴には効果は出にくいですからね。

ですから、私は犬の問題行動の相談を受ける場合、必ず「方法は一つではありませんからね」とお答えするんですが、本当にそれぞれの仔によるんですよね。

その点を踏まえたうえで、この記事をお読みいただければと思います。

ということで、今回は、ここまでです。

何か愛犬のことでお悩みのある方がいらしたら、いつでもご連絡下さいね。

一生懸命、応援しますし、必ず問題解決までご一緒出来ると思いますから。

次回もまた、何かお役に立ちそうなことや楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、今回の「今日のさくら」は、おやつを貰うのに「待て」をしているさくらです。

P1020052

2012年11月 6日 (火)

お留守番

土曜、日曜、月曜と、孫達と毎日出掛けていたので、さくらは、ずっと、お留守番でした。

まあ、さくらのお留守番は結構多いので、もう、かなり慣れたとは思うんですが、それでも、やはり心配です。

お留守番の場合、先ず、さくらをサークルに入れて、その入り口にクレートを連結して準備完了です。

そしておもちゃを一つとおやつを入れたコングを与えてお留守番スタートです。

一応、ボイスレコーダーもセットして、帰宅後には必ずチェックするんですが、毎回、コングの中身を食べ終えた位に若干吠えます。

お留守番開始15分経過後位に10秒~20秒弱程度ですが、情けない吠え方をしていますね。

まあ、近所迷惑になるような大きさでも長さでもないので、そんなに気にしてはいないのですが、やはり、全く吠えなくなるように願っています。

そうは言っても、この方法をやっている限り、こればかりは教えようがないので、お留守番=コング=おやつ、といった図式を改めないと駄目なのかもしれませんね。

早く、ゴル男のように、おやつといった報酬無し、サークルもクレートも無し、気持ちだけでのお留守番に移行したいです。

焦ってはいないのですが、願ってはいますよ。

ゴル男の時には、「よろしくね」の一言でしたし、ゴル男もいつもと全く同じに家の中を自由にしていましたから。

そんな感じのお留守番が理想ですね。

まっ、頑張ります!

ということで、今回は、ここまでです。

もしも、今、愛犬のことで何かお悩みがあるようでしたら、いつでもご連絡下さいね。

全力で応援しますから。

次回もまた、何かお役に立ちそうなことや楽しい話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う、ご期待!

と言う訳で、「今日のさくら」は、ずばり「退屈しているさくら」です。

P1020051

2012年11月 2日 (金)

頑固者!

これはもう、言わずと知れたさくらのことです。

以前にも書きましたが、とにかく、気に入らないことはしませんね。

散歩のコースでも、私が一人だと振り返ってばかり。

多分、カミさんの姿を確認したいんでしょうが、とにかく家の方ばかり見ています。

そこで、私も「こんなチビの言いなりになっていては、将来が危うい」とばかりに20分位は色々と頑張るんですが、とにかく駄目ですね。

結局は妥協して「じゃあ、帰る?」と言うと、脱兎のごとく我が家に向けて歩き始めます。

まあ、最低限の運動はさせているつもりですし、散歩の途中でもコマンドの練習もしているんですが、気分が乗らないと全く駄目ですね。

おやつをあげても全く動きませんし、いくらリードをコントロールして頑張っても、ずるずると着いてくるだけ。

知らない方に見られたら「虐待か?」と思われかねない散歩になってしまします。

結局は、私が折れてしまいますね。

まあ、元々、今は、「しつけが全て」なんて考えていないので、気長にやるつもりでいますから、そんなには気にしていないんですけれどもね。

とにかく、頑固です。

これからも、そんなさくらと長い付き合いをしていきたいですね。

ということで、今回はここまでです。

さて、愛犬のことでお悩みの方がいらしたら、ご連絡下さいね。

一緒に問題解決まで頑張りましょう。

最後に「今日のさくら」ですが、私におねだりしているさくらです。

P1020023

2012年11月 1日 (木)

ドッグラン修行

昨日も、また、「はぐ家」に付き合ってもらい、私達のリハビリランで練習をしてきました。

さくらは、最初のうちは、はぐママに寄り添ったりしましたが、その後は、ずっとはぐにちょっかいを出しては叱られるの繰り返し。

どうも、はぐの「力」や「対応」を試しているような感じでしたね。

はぐが疲れて、いちいち相手をしなくなるまでやってました。

本当にしつこい奴です。

まあ、めげないところがブルドッグなのかな?なんて思ってりもしましたけどね。

雨中の練習時間もありましたが、本当に良い経験になりました。

一応、ノーリードでも「呼べば戻って来る」も出来ましたし、私的には大満足です。

ドッグランは色々なことを試すには本当に良い環境ですね。

ということで、今回はちょっと短めですが、ここまでです。

最近、ちょっと愛犬が言うことを聞かないとか、何かお悩みがある方がいらしたら、いつでもご連絡下さいね。

さて、「今日のさくら」ですが、リハビリランで私の指示に従っているさくら、そして帰宅後のさくらです。

また、次回も何かお役に立つ話や楽しい話題をお届けしたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

P1020041

まだまだ子供ですが、こんな繰り返しで「管理犬」になってくれればと思います。

P1020047

とにかく爆睡でした。

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

ゴル男の仲間達