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2012年9月20日 (木)

犬のトレーニング

さて、今回は、我が家で最近始めたさくらのトレーニングについて書きますね。

もちろん、既に基本的なことは、さくらが我が家にやって来たときからやっているんですが、今回は、それも含めて書きます。

あっ、その前に、先日、久々に「犬のしつけ本」を買いました。

書いてある内容というよりも、掲載されている写真が気に入って買ったんですけれどもね。

こんなことが書いてありました。

「散歩中、人や他の犬に対してガウガウしてしまったときには、『お座り』『待て』をさせて、先方が通過するのを待たせましょう」

どう思われますか?

現実的に無理ですよね。

そんな状況で「お座り」とか「待て」とかが出来る位なら、最初からガウガウすることもないと思うんですが如何でしょうか?

正直、私は「まだ、こんなこと書いてるのか」と少々呆れました。

確かに書いてあることに間違いは無いのかも知れませんが、方法論的に無理がありますよね。

ハードルが高すぎます。

ちなみに私なら、こう書きます。

「先ず、首輪を掴む」

次に

「愛犬を引き寄せ、背中にまたがるように乗り、座らせる」

それが無理なら、「愛犬の前に回り、顔を抱えるようにして視界をさえぎる」

最後に「先方の犬が通過するのを待つ」

と書きますね。

追加するなら、この際、最悪の対応は「無理やりリードを引く」ですね。

強くリードを引くと、犬が立ち上がってしまい「喉」を痛める恐れもありますし、腰にも良くありません。

愛犬に「犬に出会うと叱られる」といった間違った印象を与える恐れもありますし、とにかく飼い主さんが落ち着いた行動を取る必要があります。

リードを引いたりするのは、出会いがしらとか突発的な場合に限るべきですよね。

ついでに書くなら、愛犬をきちんと自分の横について歩かせることが出来ていれば、出会いがしら、なんてこともあり得ませんけどね。

それから、何があっても、とにかく、決して叱らないことです。

まあ、しつけ本も私が書いたことも「ガウガウする」ということに対する根本的な問題解決にはつながらないのですが、緊急避難的な方法としては、役立つと思いますよ。

根本的な問題解決のためには「犬慣れ」をさせることが不可欠です。

私がリハビリランを始めた理由もそこにある訳ですから。

ご近所に犬飼いのお知り合いがいらしたら、協力してもらうことですね。

とにかく「犬の興奮」=「攻撃」ではありませんからね。

むしろ「好奇心」から「興奮する」と思った方が間違いないですよ。

ただ、もっと始末に困るのが「犬好きな人」への対応です。

実は、今朝も散歩中にあったんですが、いきなりさくらの頭を撫ぜるんですよね。

さくらは嬉しいから、立ち上がり大興奮。

そんな人に共通しているのが「立ったまま犬に接する」なんですよ。

これには本当に参ります。

座ってくださいとも言えませんし、さくらを呼び戻したりするのも失礼だし・・・

本当に対処に困ります。

さて、前置きが長くなってしまいました。

早速、我が家でのトレーニングについて書きますね。

以前からやっていたのが

・待て

・おいで

・お座り

・放せ

ですかね、あっ、もちろん、トイレやらサークルやらクレートのトレーニングもしています。

最初に「待て」について、書きますね。

概ね出来るようにはなっているんですが、食餌の際の「待て」はまだまだですね。

私が立ったまま器をもった状態での「お座り」「待て」までは大丈夫なんですが、いざ器を置こうとすると、もう待てないんですね。

最近は、この際の「待て」の練習をしています。

やり方は、最初の「お座り」「待て」までは一緒です。

ただし、この際に、私がしゃがんで、先ず、さくらの首輪を掴み、立ち上がらせないようにします。

そして、さくらを押さえたまま、ゆっくりと器を置き、「さくら、お座りして。まだだよ。待ってね」と話し掛けます。

ちゃんとお座りをして「待つ姿勢」を見せたら「よし」と声を掛け、食餌をさせます。

この間、ほんの数秒です。

まあ、ざっと、こんなことを始めていますが、散歩中の練習はまだしていません。

今のさくらの散歩は、周囲の環境に慣れることと、アイコトンタクト、呼び戻し程度ですから。

次に「おいで」ですね。

たまに「うちの仔は、呼んでも来ないんですよ」という方がいらっしゃいますが、最初はとにかく「ハードルを下げて始める」が肝心ですよ。

いきなり、離れた場所から呼んでも来ませんからね。

10cm、20cmといった距離から始めましょう。

私は、さくらを撫ぜたりしてから、少し身体を引いて「おいで」と声を掛けるところから始めましたよ。

そこから徐々に距離を取る様にしました。

今は、散歩中での「おいで」を練習しています。

やり方ですが、一緒に歩いていて、さくらが少しでも私の前に出たら、リードを張らせない様に注意しながらゆっくりと立ち止まり、「さくら、おいで」と声を掛けます。

私の前に出てしまう位ですから、この時、当然にさくらは私を意識していません。

そのタイミングを見計らって「アイコンタクト」⇒「呼び戻す」を繰り返しています。

これもロングリードとかを使って、徐々に距離を取るようにして練習する予定です。

次に「お座り」ですね。

まあ、普通の「お座り」は既に覚えてくれたので、今は、遊んでいる途中とか、さくらが大興奮している時に、突然、「お座り」と言い、きちんと座れるように練習しています。

これも、かなり覚えてくれましたね。

残るは、散歩中に「興奮した時」だけですね。

これは相手のあることなので、結構難しいです。

まあ、冒頭に書いた「しつけ本」にあったような「どんな状況でも」指示に従えるための練習ですね。

最後に「放せ」ですが、これは、完璧に覚えてくれました。

ついでに書くなら、口の中を自由に触れるようになることも練習しましたが、こちらも問題なく出来ます。

ざっと、こんなところですが、サークルトレーニングもクレートトレーニングも順調です。

とにかく「良い場所」として覚えさせれば良いので、たまにおやつを入れておいたりしますし、戸も直ぐに閉めたりはしません。

基本はいつも「開放」しています。

そして、さくらが自分から入りやすい状況を作っておいて、入りそうになったら「ハウス」と声を掛けています。

まあ、これの繰り返しですね。

今は、来客時の「ピンポン」が鳴ったら自分から入るように練習しています。

ちなみに我が家では、毎週、生協の方が夜来るので、その際に練習しています。

中々、自分の意志では入ってくれませんが、おやつで誘導しています。

とにかく根気よくやるしかないですね。

ということで、今回はここまでです。

もしも、愛犬のしつけでお困りの方や、疑問をお持ちの方がいらしたら、是非、ご連絡下さいね。

一緒に頑張りましょう!

次回もまた、何かお役に立ちそうなことや面白いことを書きたいと思っていますので、次回もまた、乞う、ご期待!

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