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2012年9月 6日 (木)

アイコンタクトは重要!

先ずは、間の空いた更新になってしまったことをお詫びしますね。

何とかコンスタントに最低二日に一度は更新しようと思っているのですが、今回は、パソコンの調子が悪くなってしまい、全くカーソルが動かなくなってしまうという事態に陥り、どうにも出来なくなってしまったんですよ。

仕方がないので「買い換えようかな」と考え、その前に一応電源を入れて試してみるか?と思ったら、不思議と直っていたんですね。

再度、壊れないことを祈りながら、このブログを書いています。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

さて、「アイコンタクト」については、多くの、いや全ての「しつけ本」に書かれていると思いますが、これは本当に重要なことです。

ということで、今回は「アイコンタクト」の必要性やら教え方について書いてみたいと思います。

さて、早速ですが、皆さんの愛犬は家の中で名前を呼べば「確実に」アイコンタクトをしますか?

「それくらいは出来ますよ」と言われるかと思いますが、ここで重要なのは「確実に」ということなんですね。

例えば、食餌中でも食べるのを止めて顔を上げ、飼い主さんの方を見ますか?

おもちゃで夢中になって遊んでいるときでも、遊ぶのを止めて飼い主さんの方を見ますか?

実は、ここが肝心なんですね。

愛犬が、どんな状況でも確実にアイコンタクトをとれることが大事なんですよ。

先程「家の中で」という条件をつけましたが、実はこれは、ハードルを下げただけで、実は外でも同じことが出来なければいけません。

理由を書きますね。

実際、食餌中に誰かが(まあ、飼い主さんですけど)近くを通っただけで、警戒して唸り声を上げたり、とにかく、何かを食べているときには、誰も安心して側を通れないなんて仔もいたりしますよね。

外での拾い喰いも同じです。

もちろん、望ましくない行動を「いけない!」と叱ることで止めさせることも出来ますが、そうするといつも叱ってばかり、なんてことも起きてしまうかも知れませんから、出来れば声掛け程度で止めさせたいですよね。

そこで一番簡単に出来ることが「アイコンタクト」なんですよ。

都合の悪いことをしている愛犬の動きを一時的に止めさせるには、

「愛犬の名前を呼ぶ」⇒「愛犬が動作を止める」⇒「顔を上げて飼い主さんの方を見る」⇒「アイコンタクトをとる」⇒「おいでと声を掛ける」⇒「愛犬が手元に来る」⇒「誉める」

という一連の動きで出来ますよね。

この一連の手順をいつでも出来るようにすれば良い訳です。

もちろん、最初に「いけない!」という一声を加えても同じですよね。

ただし、呼び戻して「叱る」は絶対に駄目ですよ。

愛犬との絆がしっかりとしているなら、呼び戻して「説教」というパターンも有りでしょうが、トレーニング中は絶対に駄目ですね。

「呼んでも来なくなる」が落ちでしょうから。

とにかく、「教える」という段階では、「誉める」で完結させるのが一番良いと思いますよ。

先程、例に挙げた「愛犬の都合の悪い行動」を止めさせるためには、日頃の声掛けがすごく重要です。

仮に食餌中に側を通っただけで愛犬が唸り声を上げたとします。

そこでいきなり声を掛けたとしても、アイコンタクトどころか止めさせることさえ無理ですよね。

だから、「何もしていない」ときのトレーニングが重要になって来るんですね。

一番忘れがちなことなんですけれども、愛犬が何も悪さをしていないときに「愛犬の名前を呼ぶ」⇒「アイコンタクトをとる」⇒「おいでと声を掛ける」⇒「愛犬が手元に来る」⇒「誉める」ということを繰り返しすることが、とても必要なことなんですね。

この繰り返しをすることで、結果的に家の中での悪さを一時的に止めさせることが出来るようになるんです。

もちろん、根本的に止めさせるには「いけないことだ」と改めて教える必要がありますけれどもね。

とにかく、一時的な効果は抜群です。

先程書いた食餌中の問題は、とにかく「食餌中の愛犬に顔を上げさせる」が第一歩です。

そのためには、魅力的な報酬を使ったりして、離れた場所から、声を掛け「食餌を止め、顔を上げさせる」ことから始めるしかないと思います。

ゴル男の場合、食餌中に近づくと唸る、という仔でしたので、我が家では、最初は声を掛け、ゴル男の注意を私達に向けさせることから始め、アイコンタクトがとれるようになってから、おやつやら食卓のおかずを分け与えたりして、たとえ食餌中であっても、呼び戻すことが出来るようになりました。

もちろん、食卓のものを分け与えるということには弊害もありますが、それはそれぞれのご家庭で決めれば良い事だと私は思っています。

また、外でのトレーニングも重要ですよね。

特に拾い喰い防止には、効果的です。

やり方は、先程とほとんど同じです。

お散歩中、良い仔で歩いているときに「声を掛ける」⇒「愛犬が顔を上げる」⇒「アイコンタクトをとる」⇒「誉める」で完結です。

ちなみに、我が家では、現在、さくらとのお散歩中でのアイコンタクトを練習しています。

お散歩中というのは、家の中と違い、外部からの様々な刺激がありますし、愛犬自体の緊張感も加わりますから、室内のようには簡単にいきません。

まあ、気長にやるしかないですね。

今回「アイコンタクト」について書きましたが、私のように「問題犬」とされる仔達と接触する場合には、結構、このハードルは高いものになります。

普通にアイコンタクトがとれるようになれば、「気持ちが通じた」位に思いますね。

とにかく、「穏やかに触れ合う」なんて本当の第一歩から始めなくてはならない仔もいますからね。

まあ、このことについては、機会を改めて書きますね。

次回にでも書きますか。

というわけで、今回はここまでです。

愛犬のことで悩みをお持ちの方、いつでもご連絡くださいね。

Wan's LifeのHPの相談コーナーからでも、このブログからでも結構です。

問題解決まで応援しますので、ご連絡ください。

さて、次回もまた、お役に立ちそうなことや思い白い話題を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う!ご期待!

あっ、今回、さくらの写真はありません。

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

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コメント

アイコンタクトは本当に大切ですよね。
パコがいろんな事を良く理解している分、るう(ジャック)が・・・まだ名前も覚えていませんからね。
早く名前を覚えて、呼び戻しが出来るようになってほしいです。
根気良く頑張ります!

パコママさん
私には多頭飼いの経験がありませんから、具体的には、よくわかりませんが、結構、賑やかなんでしょうね。

でも、これからが楽しみですよね。

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