フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月31日 (金)

再度、ハウストレーニング

前々回、非常に中途半端な記事を書いてしまったので、今回、改めて書くことにしました。

実際、大したことはしていないのですが、まあ、前に書いた程度のことはしています。

この目的なんですが、とにかく、さくらにサークルやクレートが居心地の良い場所と思って欲しくてやっているんですね。

ということで、基本的に出入りはいつでも自由にしています。

変に縄張り意識を持たれても困りますから、さくらの巣穴みたいにテリトリー化したくはないですからね。

まあ、居心地の良い休憩所になればと思っています。

さくらの様子はというと、サークルに入って水を飲み、横になったかと思えばクレートに入ったり、とにかく、まだ、「自分の居場所」を決められずにいるようです。

先程も書きましたが、それも一つの狙いではあるんですけれどもね。

さくらの逃げ場みたいな場所は作りたくないんですよ。

常に私達と「一緒」という過ごさせ方をしたいんです。

私の理想としては、私達の間、ソファーでくつろいでくれたら良いと思っているのですが、まだ、そんなことは少ないですね。

P1000090

では、何故、サークルだのクレートだのに入るトレーニングをしているのか?ということになりますよね。

先ずは、サークルですが、これは単純に孫が来るからです。

さくらの安全確保のためです。

そしてクレートですが、これは車での移動に備えてと掃除の際に邪魔になるからです。

ですから、サークルもクレートも、決して「さくらのものじゃ~!」みたいな感覚にならないように気をつけています。

それにお留守番もありますからね。

でも、それも、今の破壊活動が治まったら、オールフリーにするつもりです。

ちなみに、夜、本格的に寝るときには、私の部屋でフリーにしています。

私のダブルの布団で一緒に寝ているんですね。

このときには、一切悪戯もしませんし、トイレも外さず、本当に良い仔なんですよ。

ゴル男の場合、そこまで行くには随分と時間がかかりましたね~。

サークルは壊すし、クレートには一切入らないし、家中噛みまくるばかりでした。

唯一、ゴル男がクレートに入るときは車での移動だけでしたね。

その際には、本当に何の問題もなかったです。

さて、今後のさくらがどうなるかは、また、ご報告しますね。

あっ、昨日、カミさんがさくらがあんまり寝ないので、クレートに入れたところ、最初だけは、クンクン言ったり、少し吠えたそうですが、結果は3時間寝たそうです。

最後にその時の写真を載せておきますね。

まあ、まだ我が家に来て一ヶ月も経っていないので、とにかく、色々なことが起きます。

皆さん、一緒に頑張りましょうね。

愛犬のことでお悩みの方、是非、ご連絡下さい。

一緒に解決に向けて頑張りましょう!

P1000091

クレートの周囲には布を掛けてあります(さくらは中で寝てます)

2012年8月29日 (水)

嬉しいメール

最近、愛犬の問題でご相談を頂いていた方から、昨日「改善に向かっている」という嬉しいメールを頂きました。

私が、このブログを始めたのも、仲間と一緒にNPO法人を設立したのも、少しでも不幸な環境で生活しているワンコや飼い主さんの力になりたいと思ったからでした。

ですから、少しでも「改善した」というご連絡を頂くのは本当に嬉しいです。

「良かった!良かった」という感じで素直に喜んでいます。

少し真面目に書かせていただくと、生まれたときからの「問題犬」など存在しないと思うのですよ。

もちろん、犬種によっての気性の違いや生後間もない時の環境の問題から、飼い主さんの下にきたときから「やっかいな仔」になっているなんて場合はあると思います。

でも、それでも、多くの問題は、その後の環境づくりで改善出来る問題だと思っていますし、間違いなく可能だと思います。

どのような問題でも、何歳になっていても、犬は新たな環境に順応出来る能力を持っています。

また、逆に言うならば、5歳を過ぎたような仔にも問題が発生することもあります。

もちろん、治せますけどね。

私は、以前からこのブログで何回も「訓練やトレーニングを否定するつもりなど毛頭ない。でも、それに頼り切るのは間違っている」と書いてきました。

書店に行けば、犬のしつけに関連する本は山ほどあります。

多分、どれも正しいのでしょう。

でも、方法が全く違うなんてことも少なくありません。

ある本では推奨されているやり方が違う本では否定されていたり、迷える飼い主さんを益々悩ませる状況が氾濫していますよね。

ゴル男を育てている時、私も翻弄された一人でした。

そこで私は、とにかく様々な本を読みました。

果ては、犬のご先祖様と言われている狼の研究者の本も複数読みました。

本箱にある本は、全て犬に関連した本になりました。

そこで私が出した結論!

様々な本にはいろいろな「しつけ方法」が書いてあるが、肝心な部分が欠落している!

ということでした。

例えば、どんな本にも「愛犬が指示に従った場合には、たくさん誉めてあげてください」と書いてありますよね。

ここでのキーワードは「誉める」ということだと思いますが、果たして何故「誉める」ことが良いのでしょうか?

もちろん、「誉める」=「犬が嬉しい」「犬が喜ぶ」ということが前提ですよね。

では、何故、「犬が嬉しい」「犬が喜ぶ」のでしょうか?

それは、大好きな飼い主さんに誉められるから嬉しい、そして大好きな飼い主さんが喜んでくれるから嬉しいんですよね。

ここでのキーワードは、「大好きな飼い主さん」に変わります。

ここが肝心だと思います。

先ずは「飼い主さん」と「愛犬」との間で信頼関係が必要なんですよね。

犬は、好きでもない飼い主さんに誉められても「ちっ!うっとおしいな~」と思うだけかも知れませんよね。

ペットショップにいる仔達は、犬好きな人達に次から次と抱っこされ、その都度「可愛いわね~」と誉められ、撫でられていますよね。

では、彼らは喜んでいるでしょうか?

多分、ストレスを感じているだけではないでしょうか?

だから、何かを教える前に「愛情」を伝えなければ、全く意味がないと私は思っています。

もっと、はっきりと書くならば、犬の喜怒哀楽を理解し、自分の喜怒哀楽を分かりやすく愛犬に伝えることが、もっとも肝心な部分だと思いますよ。

犬との暮らしは、それぞれのご家庭の環境で「都合」が違います。

よく言われることですが、周囲にあまり家がない環境では、見知らぬ人には「吠える」ということは、犬にとって立派なお仕事でしょうし、飼い主さんも望むことだと思います。

でも、集合住宅にお住まいの場合、「吠える」ということは一番困ることです。

それぞれのご家庭の都合で犬に望むことはバラバラなんですよね。

それを画一的な書き方の本に従って育てる、ということは非常に難しいと思います。

ですから、学ぶべき点は学び、実行の仕方は「我が家流」が一番だと思います。

実際、私達のリハビリランでは、犬の性格や様々な要因によって、対応の仕方はバラバラですからね。

中には「力技」が有効な仔もいますし、絶対に駄目!なんて仔もいます。

だから、とにかく飼い主さんには、表面的な事ばかりに注目するのではなく、もっと全体的に愛犬のことを理解しましょうね、とお話します。

とにかく、解決できない「問題」なんてないと思ってください。

手間と時間の違いはあると思いますが、必ず、解決は出来ると思いますよ。

最後に、今の、我が家の「さくら」の子育て状況について、少しだけ書きますね。

トイレトレーニング

かなり覚えてくれましたが、まだ、気が向いたところでする傾向はあります。

お散歩

以前は、私がリードを持っただけで逃げ回っていましたが、今は呼んで「大丈夫だよ」と諭しながらですが、「さくら、お散歩だよ」と言えば玄関まで来て首輪を着けさせるようになりました。

でも、まだ、外に出るの怖がりますし、散歩の途中でも家の方を振り返ってばかりいたりします。

そして「おしっこ」をしません。

まだまだ私達とさくらとの間の信頼関係は不足しているようです。

私達が一緒にいることによる「安心感」よりも「周囲の環境への緊張」の方が勝っているんですね。

結果、散歩から帰って、最初にさくらのする行動は「おしっこ」になっています。

まあ、まだまだです。

でも、ゴル男の場合、そんなことは全く無かったですからね。

周囲に臆するなんてことは、全く無かったです。

最初からウンコおしっこし放題でしたし、人や犬はもちろんのこと、自転車、バイク、自動車も全く気にしませんでした。

それだけ「個性」が違うんですよね。

さて、皆さんのご家庭はどうでしょうか?

犬の問題はいつでも、何歳になっても解決出来ると思います。

もしも、お困りの方がいらしたら、是非、Wan's Lifeの相談室、または、このブログへのカキコミをお願いします。

ご相談内容は非公開とさせていただきますし、対応は私自身がさせていただきますから。

というわけで、今回はここまででです。

次回もまた、何かお役に立てる話題、笑える話を書きたいと思いますので、次回もまた、乞う!ご期待!

2012年8月28日 (火)

ハウストレーニング

現在、我が家では、さくらに「ハウス」という言葉を教えている真っ最中です。

この「ハウス」=サークルとクレートのことなんですが、あくまでも、さくらが自らの意思で入るときに「ハウス」と声を掛けるという気の長い方法でやっています。

我が家のサークルとクレートは、いつも入り口を開けっ放しにしてあるので、さくらが入るときに声を掛けるんですね。

結構、さくらもサークル、クレートともにお気に入りの場所らしく、よく入りますが、言葉の意味は理解できていないようです。

まあ、地道な努力が必要なんでしょうね。

この努力の結果は、また、いつか改めてご報告しますね。

実は、今日は、親父の命日で墓参りに行って来たので、ちょっとバテました。

ということで、今回は、ここまでです。

次回は、もうちょっと中身のあることを書きますので、次回もまた、乞う!ご期待!

2012年8月26日 (日)

甘噛み絶好調!

さて、今回は、我が家のさくらの「甘噛み」について書きたいと思います。

ゴル男ほどではありませんが、家具やら敷物やら結構破壊してますね。

もちろん、私達の手や足は大好物です。

特にゴル男と違うのは、かなり「足」が好物のようです。

まあ、「手」というのは」、ひらひら動いていたり、噛むには手頃だし、誰でも好きだと思うのですが、さくらは、とにかく「足」を噛むのが好きですね。

私がボーっとソファーに腰掛けていたりすると、いきなり親指あたりを噛んできます。

以前にも書いたように、甘噛みをした場合、首を掴み揺らしながら「いけない!」と注意するのですが、今の所、全く効果はありません。

かえって興奮して、強く噛んでくるか、少しきつく叱ると直ぐにひっくり返ってお腹を見せ、「降参」するのですが、本当にこれは、ただのポーズで、私がお腹を撫でて「よしよし、噛んだらいけないよ」と諭すように話しかけている間は大人しくしているのですが、止めた瞬間に起き上がり噛んできます。

やっぱり、一番効果的なのは「抱っこ」ですね。

実は、さくらは5ヶ月近くもペットショップに居たのに、抱っこされるのが嫌いなんですね。

抱っこしようとすると逃げようとしますし、抱っこしても直ぐに暴れて逃げようとします。

ペットショップで、誤って落とされたりとか、何か嫌な経験でもしたのかも知れません。

ということもあって、一石二鳥を狙い、甘噛みをした場合には、

①首を掴んで「いけない!」と叱る(現在のところ、益々興奮するだけで効果はありませんが)

②無理やり抱っこする(あくまでも優しく抱っこして、身体を撫でながら落ち着かせます。ただし、逃げようとしても逃がしません)

という手順を実行しています。

ブルドッグの特性なのかもしれませんが、甘噛みをし始めるとどんどん興奮してきちゃうんですね。

ですから、今は、とにかく落ち着かせることを試しています。

まあ、家具とかを噛んでいるとき、さくらは、ゴル男とは違い「いけないよ!」と言うと、一度は止めます。(直ぐに再開したりしますけどね)

ゴル男の場合、声での制止は一切聞きませんでしたからね。

まあ、破壊王だった幼い頃のゴル男に比べれば、さくらは楽ですね。

でも、足の甘噛みは効きますね~!

くるぶしを噛まれた時には、あまりの痛みに声も出ませんでしたよ。

手を狙ってくるときには、わざと噛ませたり、口の中をいじったりして対処出来るのですが、足は本当に痛いです。

現在、対策を考え中です。

あっ、これまで書いた対処法は「私」のもので、カミさんの対処法は、また全く違います。

「いけない!」と注意するまでは、私と同じですが、カミさんは、さくらが甘噛みを止めない場合、「もう、遊ばないよ!」と言い、食卓の上に避難し、それ以降、さくらを一切無視して新聞や広告を見たりしています。

カミさんは「これが一番効果的だ」と言い、全く譲りませんが、私的にはどうかな?と思ったりもします。

まあ、カミさんは「ゴル男もこうやって教えたんだから」と実績を強調していますけどね。

ゴル男の時には、私はもっぱら「力に頼る」という間違ったことをしていましたから、何も言えないんですが・・・

とにかく、現在、我が家は、さくらの甘噛み対策に取り組んでおります。

というわけで、今回は、ここまでです。

愛犬のことでお悩みの方!

ご自分だけで悩まずに是非、ご相談ください。

Wan's Lifeは、もちろん、私も問題解決まで応援しますからね。

次回も何か役立つ情報やら、我が家の奮闘記やら書きますので、次回もまた、乞う!ご期待!

さて、最後は私の足を狙っている「悪い顔をしたさくら」の映像です。

P1000081

犬と睡眠

「ブル子」改め「さくら」が我が家にやって来て3週間が経ちました。

しらっと書きましたが、カミさんが怒るのでブログのタイトルも変えさせていただきました。

「そんなに嫌なら「ブル子」に戻す!」と言われたもので・・・

やっぱり、群れのαに逆らっては生きていけないもので、すいません。

さて、この間、色々なことがありましたが、はっきりと変わってきたのが「睡眠」、それも「熟睡度」と「時間」ですね。

まあ、本来、犬の睡眠は浅く、そのかわり長いと言われていますよね。

今のさくらは、ヘソを天井に向けて寝るくらいになっていますが、我が家に来た当初は、私達が起きている間は、とにかく必死に遊んでいました。

もちろん、私達に相手をせがむことも多かったですが、意味不明に一生懸命遊んでいましたね。

多分、ゴル男も同じだったと思うのですが、何故か忘れてしまっています。

大人になってからのゴル男は、もっぱら省エネ型と言いますか、寝ているか食べているかのどっちかだったですからね。

さて、さくらの睡眠ですが、日中、お留守番以外時は、家の中を自由に動いているんですが、寝るのは、もっぱらソファーの上です。

また、夜になって私達がテレビを見たりしているときに寝るのもソファーの上ですね。

我が家に来たばかりの頃は、居場所が定まらないのか、廊下やらサークルの中やらクレートやらクールボードの上とかあちこちで寝ていましたが、眠りは非常に浅く、私達が動くと直ぐに起きていました。

今は、完全に寝入ったままか、チラ見程度ですね。

まあ、よく寝ます。

カミさんは「寝る時は、おとうの部屋で一緒だからイビキがうるさくて寝不足なんじゃないの」と言っています。

あっ、ここで一応ご説明させていただくと、本格的に寝るときには、さくらは私と一緒に私の部屋で寝ています。

まだ、悪戯がひどいので、一応、日中は居間にあるサークルを私の部屋に移動して、その中で寝ています。

まあ、これはそのうちに撤去して、ゴル男と同じように私と一緒の布団で寝るようになる思いますけどね。

実際、今も私が昼寝をするときには、さくらも同じ布団で昼寝していますから。

時々ですが、ゴル男と同じように、さくらもかなり凄いイビキをかきます。

なんか懐かしい気がするんですよ。

不思議ですね。

まあ、これからも、さくらが安心して眠れる家庭であり続けたいと思っています。

さて、今回はここまでです。

愛犬のことで悩まれている方、ご連絡をお待ちしていますよ。

このブログへのカキコミでも構いませんからね。

内容は非公開、ご連絡はメールでしますからご安心下さい。

ということで、皆さん、楽しい日曜日をお過ごし下さい。

最後にさくらの最近の寝姿を載せておきます。

念の為に書いておきますが、犬種はブルドッグ、性別は女の子、間違いなく生きてます。

では、ご覧ください。

P1000089

2012年8月25日 (土)

犬と名前

さて、このブログのタイトルにもなっている「ブル子」を「さくら」に改名したのは、もう何回か書きましたが、不思議なこと名前を変えたら急に大人しくなったんですよね。

本当に変わりました。

科学的な説明なんて出来ませんし、根拠のない話かもしれませんが、とにかく変わったんですよ。

私の想像では「ブル子」という音の響きよりも「さくら」の方が穏やかに響くのかな?と思っています。

だから、スイッチの入り方が違って「さくら」の方が穏やかに反応するのかな?と考えています。

まあ、実際には、まだ、「ゴル男」でも「ゴル子」でも「ブル太郎」でも何でも呼べば反応するので、本人には呼び名の違いなど理解できていないと思うので、尚更、音の響きで反応が変わってくるような気がします。

妙なスイッチを入れないためには、穏やかに呼びかけることが重要なんでしょうね。

というわけで、現在、我が家には不思議と穏やかな時間が流れています。

ところで、名前で一番困っているのが、実は「私」なんですね。

ず~っと「ゴルパパ」と呼ばれて来たので、「ブルパパ」とか呼ばれても実感が無かったというか、ピンと来なかったですね。

これが「さくらパパ」になってしまうと、どこかの議員さんと一緒で嫌ですし、私としては、やっぱり生涯「ゴルパパ」でいたいですね。

ゴル男が亡くなってしまった今では、どこか「ゴル」という音を聞くだけで泣きたくなってしまうような気持ちにもなるのですが、やっぱり「ゴルパパ」が良いです。

まあ、お散歩友達の多いカミさんは直ぐに「さくらママ」になるんでしょうが、私は、とにかく「さくらパパ」だけは勘弁して欲しいです。

だから、このブログを通じてご連絡いただいた場合にも、返信は「ゴルパパ」で書かせていただきますね。

実は、ブログのタイトルも、どうしても「ゴル男」という名前を外したくなかったんです。

ちょっと、書かせていただくと、ゴル男を亡くしたとき、私は58年間生きてきて一番悲しかったし、辛かったです。

人目も気にせず号泣しました。

両親には申し訳ありませんが、父や母を亡くしたときには全く普通に葬儀やら何やらをこなすことが出来ましたから、私にとって「ゴル男」が如何に大きな存在だったのかを思い知らされました。

だから、これからもブログを続ける限り、「ゴル男」という名前は外せませんし、私も永遠に「ゴルパパ」で居続けるつもりです。

さて、今日は、これから「猛獣達」というか1歳4ヶ月になる孫達がやって来ます。

当然「さくら」はサークル内に避難させてあげなければなりません。

よく「お孫さんが出来て嬉しいでしょ」とか「可愛くてたまらないでしょ」とか言われるのですが、私にはあまり実感がないですね。

もちろん、可愛いとは思っていますが、ゴル男やさくらのように自分が苦労しながら育てるわけでもないし、ただの無責任な爺さんってところですね。

今後のことは分かりませんけれどもね。

さて、というわけで、今回はここまでです。

もしも、愛犬のことでお悩みの方がいらしたら、いつでもご連絡くださいね。

このブログからでも、Wan’s LifeのHPの相談コーナーからでも構いませんので。

ということで、次回もまた、乞う!ご期待!

今回のワンショットはブル子改めさくらの可愛いときの寝姿です。P1000088

2012年8月24日 (金)

犬のお留守番

P1000079

なんと、このブログ始まって以来の快挙!

冒頭から写真です。

何の写真かというと、ブル子がお留守番している時の写真ですね。

手前に大きく写っているのがクレートでブル子が写っているのがサークルですね。

そして右側に写っているピンクの板がトイレ、左上に少しだけ写っているのが水飲みです。

まあ、一般的な方法だと思うのですが、サークルにクレートを連結して少しでも広くして快適な居場所を確保してあげようと思っているわけです。

この写真をご覧になって、サークル内に敷物がないことにお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、これには訳があるんですね。

実は、初めてのお留守番からしばらくの間は、我が家でも敷物(結構クッション性、吸水性のあるものです)を入れてました。

ところが、どうやら、ブル子がこの敷物をひっくり返して遊ぶことをしていたらしく、私が帰宅すると毎回毎回、ブル子はウンチ、おしっこまみれになっていたんです。

もう、この後始末が大変で、先ずはウンチまみれのブル子を空の浴槽に入れ、それからサークルやトイレの掃除、最後はブル子のシャンプーが日課になってしまいました。

そこで考えたんですが、敷物を外せば良いんじゃないか!って。

まあ、気付くのが遅かったかもしれませんが、敷物を外してからは、余計な仕事が減ったことは確かですね。

用足しはちゃんとトイレでしてあるし、サークルやクレートの中が汚れていることもありません。

こんなちょっとしたことで「手間」は随分と変わるものですね。

さて、お留守番をさせる場合、犬が不安感を覚えるのは最初の30分程度だと言いますよね。

だから、その30分を何とかすれば大丈夫とか言われています。

ということで、私も試してみようと思い、ブル子をお留守番コーナー(以降ハウスと書きます)に入れてから30分間、出掛けた振りをして居間の隣の台所で待機してみました。

最初のお留守番のときには、少しだけクンクン泣いていましたが、二回目以降はそんなこともなくなりました。

毎日、一緒に入れてあげるおもちゃを変えたりして試してみました。

が、私がいなくなってから直ぐにおもちゃで遊ぶ、ってことはなかったですね。

あるおもちゃを除いては。

ブル子の場合、特に問題は無かったですが、遊ぶおもちゃには、本当に差が出ましたね。

何と言ってもコングが一番でした。

コングとは、アラレちゃんの漫画に出てくる(古いかな?)ウンチ君みたいな形をしたゴム製のおもちゃで中におやつとかをいれるやつですね。

これが一番遊んでいますね。

普段もこのコングをくわえては自分で放り投げて取りに行くという一人遊びをしています。

ちなみにゴル男の時には、サークルもクレートも大嫌いでしたので、お留守番は「居間」という感じで、部屋中を噛み倒していましたね。

まあ、ゴル男に比べたら、ブル子は手が掛かりません。

確かに物覚えは悪いですし「頭悪!」って感じる行動も多々ありますが、とにかく「ブル子お留守番だよ」と言えば自分からハウスに入ってくれますし、今はクンクン泣いたり吠えたりもしませんから楽です。

あっ、この場合、呼びかける名前は、お知らせしたとおり「さくら」に変わっていますけどね。

でも、まだ、意識していないと「ブル子」になったり「ゴル男」になったり、しまいには「ブル太郎」「はなこ」になったりで、結局、なんて呼んでも来るんじゃないかと思える程です。

余談ですが、だから名前を呼んだ後に言う言葉が重要なんですよね。

家族になって長い仔なら、飼い主さんが名前を呼ぶ口調だけで判断出来るかもしれませんが、やっぱり「何をすべきか」「どう思っているか」は言葉にしてあげた方がよいと思いますよ。

叱るのも誉めるのも全て「名前を呼ぶだけ!」なんてのは、分かりにくいですよね。

話を戻しますね。

まあ、こんな感じでブル子は日中毎日お留守番をしているんですが、そっと帰って来てハウスを覗いてみるとクレートで爆睡してたりしますから、お留守番も悪くはないかも知れませんね。

犬にとって、お留守番は、決して苦行ではないということなんでしょう。

だから、飼い主さんが帰宅した時には、元気いっぱいで「遊んで!」となるんでしょうね。

さて、今回は、ここまでです。

もしも、愛犬のことで悩まれている方がいらしたら、いつでもご連絡くださいね。

必ず、問題解決まで応援させていただきますから。

2012年8月23日 (木)

犬と散歩

さて、今日は、犬との散歩について書きますね。

おっと、その前にご報告しなければいけないことがあります。

昨日、早朝、我が家の絶対的君主(暴君とも言いますが・・・)のカミさんが突然「ブル子じゃ、お散歩で会う人に『ブルちゃん』て呼ばれちゃう。それじゃ男の子みたいで可哀想だから名前を変えて上げましょうよ。そうだ!3月9日生まれだから『さくら』がいいわね。いいでしょ?」とおおせになりました。

私は単なる居候みたいな権限しかありませんので「はい、分かりました」と言うしかなく、結果「ブル子」改め「さくら」になりました。

が、私自身「ブル子」という名前は気に入っているので、このブログでは、このまま「ブル子」でいきたいと思います。

まあ、ゴル男も本当の名前「ゴルディ」だし、それもオッケーかな?とも思いますしね。

さて、そんなブル子ですが、我が家に来た時には、概ね5ヶ月でしたから、即散歩オッケーだったんですね。

というわけで、直ぐに散歩に連れて行くことにしました。

ところが、これが予想通りと言えば予想通りなんですが、とにかく玄関から外に出たがらないんですね。

昨日も書きましたが、自分の安全なテリトリーから出るのが怖いんですね。

仕方がないので、最初のうちは抱っこして家を出るようにしました。

首輪を着けるのも嫌がりましたし、首輪を見た瞬間に玄関から居間に逃げ戻る、なんてこともありました。

ゴル男の場合、最初からそんなことは無かったですね。

ブル子はまだパピーですから将来は分かりませんが、ゴル男と比べると、とにかく臆病ですね。

まあ、今でも多少問題はあるのですが、一応呼べば来るので、玄関で「私どうしよう?呼ばれたから来たけど、お外に出るのは何となく怖いな」って感じで、落ち着きを無くしますね。

でも、散歩には、「行く」と決めたら必ず行くので、次第に慣れて来て、ようやく歩いて玄関から外に出られるようにはなりましたけれどもね。

最初のうちの散歩は、本当に「ほふく前進」のように身をかがめ、ことあるごとに我が家の方向を振り返り振り返り歩いていました。

まあ、今ではそんなこともなく歩くようになりましたが、それでも私やカミさんから離れることはないですね。

これは「飼い主さんの横について歩く」というトレーニングがありますが、それとは全く無関係に、ただ「安心感」を求めているだけなんですね。

だから、散歩に慣れてきたら、多分、リードを引っ張ったりするようになると思います。

もちろん、もう少し散歩に慣れてきたら、ついて歩くように教えますけれどもね。

とにかく気が強かったゴル男とは、全く違う散歩をしています。

ちなみに散歩の回数は、基本的に朝5時と夜9時の二回です。

それぞれ30分程度ですが、その日の天候(気温や湿度ですね)によって変えています。

夕方に散歩した日もありますしね。(その日のお散歩は三回ですね)

あっ、そうそう、この散歩の時間帯の違いでも、ブル子の様子に変化が見られます。

早朝散歩の方が、落ち着いて周囲を眺めたり、私の前に出たり、結構自由な行動を取れるようになっていますね。

この際の犬の気持ちを簡単に見分ける方法は「顔が上がっているかどうか」です。

夜の散歩では、まだまだ緊張の度合いが高いようで「うつむいた感じ」が多いです。

まあ、早朝の方が交通量も少ないですし、ブル子なりに落ち着くんでしょうね。

夜はとにかく自動車も多いし、無灯火の自転車も多いですしね。

あと、まだ、外での排泄行為はしたことがないです。

ゴル男は、お散歩デビューの日からしていましたけどね。

まあ、ブル子はまだまだ落ち着いて用を足すレベルになるには、時間が掛かりそうです。

私達に対する依存心は強いくせに「信頼」はしていないんですね。

そんな訳でブル子がお散歩から戻って最初にすることは「おしっこ」ということになっています。

それから、これはフレンチ・ブルドッグやブルドッグのようなアンダーショット(下の歯が上の歯よりも前に出ている仔です)のぺちゃ顔(短頭種)の仔達に共通していることなんですが、地面の臭いを嗅いでいるのか、何かをつまんでくわえているのかが大変分かりにくいんですね。

だから、終始うつむき加減の夜の散歩は要注意です。

先日も小石をくわえたりしました。

まあ、そんなこんなで、未だにまともな散歩は出来ませんが、何とか頑張っています。

このブログを読んでくださっている方で、もしも、愛犬のことでお悩みがあるようでしたら、いつでもご連絡くださいね。

必ず、解決まで応援しますから。

というわけで、今回はここまでです。

次回もまた、乞うご期待!

最後にブル子のだらけた姿を載せておきますので、笑ってやって下さい。

P1000076

2012年8月22日 (水)

家の中と外、犬は変わる?

さて、今回は、犬が家の中にいるときと外出時でどう変わるのか?ということについて書きますね。

ということで、タイトルの質問の答えは「変わる」ということになります。

もちろん、「うちの仔は変わりませんよ」という方もいらっしゃるかも知れません。

でも、犬の心理状態は間違いなく「変わる」んですよね。

理由を書きますね。

通常、家の中というのは、外部からの侵入者(お客様ですかね)が無い限り、犬にとっては、何の緊張感もない安全安心な「空間」ですよね。

ところが「外出時」には、当然に首輪は着けられるし、リードで動きを制限されたりもします。

そんな特殊な状況の中、出会うのは見知らぬ人や犬、自転車、バイク、自動車、「私、犬大好きなの」という一言で何をしても許されると思い込んでいる、はた迷惑なおばさん。

とにかく、様々な刺激があります。

いやおうなしに緊張感は高まりますよね。

「うちの仔は変わらない」という仔は、このような刺激にさらされるのに馴れているだけであって、決して、家の中にいるときのような「無防備な状態」ではないのですよ。

ちなみにゴル男は、全く「変わらない」タイプでしたが、それでも見知らぬ人に出会った場合、その人が自分にとって無害な人物であるか分かるまでは緊張していましたよ。

昨日、ブル子のことを書きましたが、家の中では呼べば確実に来ますが、散歩のときは、呼んでも中々来ません。

あっ、もちろん、我が家の散歩はリード必着ですから、私が少し前に出て、リードを伸ばした状態で呼ぶんですけれどもね。

ほぼ確実に反応しません。

ブル子にとっては、私の言葉なんか耳に入らないんですね。

それだけ緊張しているんですよ。

まだまだ絶対的な信頼関係も築けてはいませんしね。

よく、ご相談にあるんですけれども、「家では何の問題もないけれども、外に出ると・・・」というケースですね。

こんな場合、それぞれの仔の性格や犬の社会化の程度によって、問題の出方が違います。

例えば、臆病な性格のこの場合は、自分の安全なテリトリーから離れるのが嫌で、中々歩かなかったり、他の仔に対して過剰に反応したりすることがあります。

歩き始めても、家の方を振り返ってばかりいる、なんて仔もいますよね。

この場合もブル子と同様に飼い主さんの存在を忘れてしまうんですね。

逆に気の強い仔の場合、飼い主さんを引きずるように歩いたり、他の仔を威嚇したり「何だよてめえ!」みたいな行動をとります。

やはり、飼い主さんの存在を無視しますね。

最後に犬の社会化が不十分な仔の場合、特にフレンチ・ブルドッグとか小型犬で一緒に生まれる兄弟犬の数が少なかったり、特殊な出産であったりした仔の場合、犬社会の常識が欠落している場合があったりするんですね。

ゴル男は、こんな仔でした。

犬同士のご挨拶が全く出来ないんですね。

お互いの臭いを嗅ぐ、という当然の挨拶が出来ませんでした。

問題となる仔の場合、他の犬に出会った瞬間に過剰な反応(吠えるとか相手の仔を威嚇するとかですね)をしたりします。

ここで、飼い主さんに「悩み」が発生するんですね。

その点だけが問題だと思い込んでしまうんですよ。

こんな場合、主な解決法には二つあります。

一つは「犬慣れ」させることです。

まあ、その為に私達は「リハビリラン」をやっているんですけれどもね。

でも、この際には、かなり落ち着いた犬達の協力が不可欠で、私達の場合、そんな仔達を「管理犬」と呼んでいて、ゴル男もその管理犬でした。

とにかく、問題があるとされる仔に「他の仔と一緒に居ても嫌なことは起きないんだよ」と教えてあげるんです。

ここで誤解されたくないのは、決して「犬同士で遊ぶ」なんてことを目的にしたリハビリではないということなんです。

実際、犬同士で遊ぶ、ということには結構危険性があります。

遊びから喧嘩になることもありますし、嫌な経験をしてしまうこともありますからね。

基本は飼い主さんと遊ぶんです。

それを他の仔達が一緒にいる空間でするんですね。

そんなことを繰り返しているうちに、犬慣れするんですよ。

もう一つの解決方法で、これが一番重要なんですが、これは他の問題と全く同じなんですね。

何れの場合も「飼い主さんの存在を忘れる」ということなんですよ。

臆病な仔は自分を確実に守ってくれる筈の飼い主さんが一緒にいるのに、とにかく「怯えてしまう」。

気の強い仔の場合も同じです。

自分が従うべき飼い主さんの存在を無視して自分勝手な行動をしてしまう。

犬の社会化が足りない仔の場合も同じです。

私はゴル男を他の犬に全く無関心な仔に育てました。(これが良いこととは思いませんが、私が他の仔が駄目だったので、結果的にはそうしてしまいました)

無理に他の仔と「ご挨拶をさせる」「遊ばせる」などと考えずに、何事もなく「すれ違える」「臭いを嗅がれても大丈夫」という風にすべきなんですね。

実際に私がしたことを書きますね。

散歩の際、他の仔と出合ったらゴル男に「待て」をさせました。

私が「待て」というとゴル男が微動だにせず、先方の好きにさせていました。

結果、ゴル男は臭い嗅ぎをされることは平気になりましたが、自分は一切相手の臭いを嗅ごうとはしない仔になりました。

また、様々な犬種の仔に慣れさせる為に毎晩ドッグカフェに通いました。

当然、犬嫌いの私はゴル男以外の仔には近づけませんから、同じ店の中に居るだけです。

ただ、犬達に囲まれているだけです。

まあ、私自身も「犬慣れ」してきましたから、次第にゴル男も他の仔達と接触(同じ空間、ミニドッグランにいるだけですけどね)出来るようにはなりました。

でも、散歩の際には、必ず「待て」です。

ここで全てに共通している解決法は、飼い主さんと愛犬との間に絶対的な「絆」さえあれば、問題など起きないということなんです。

臆病な性格の仔は、やっぱり臆病ですし、気の強い仔は攻撃的であったりします。

犬の社会化が不足している仔が他の犬達と一緒に遊ぶまでになるのは至難の技です。

でも、それらの全ての問題を解決出来るのが飼い主さんなんですね。

とにかく楽しみながら「絆」作りに励むことだと思いますよ。

まあ、細かな方法は色々ありますから、もしも、愛犬とのことでお悩みがあるようでしたら、ブログへのカキコミでも、Wan's Lifeの相談室からでもご連絡いただければと思います。

今回はここまでです。

あっ、またブル子の写真がありません!

次回は、ブル子との散歩について書きたいと思いますから写真も載せますね。

ということで、次回も、また、乞うご期待!

2012年8月21日 (火)

犬との会話

さて、今回は、犬との会話について書きたいと思います。

本に書いてあることを引用するならば、犬は200以上の言葉を理解出来たりするそうです。

多いと思われますか?

私の印象は「まあ、そんなもんかな」って感じですね。

実際、私達は愛犬に対して「待て」とか「来い」とか、所謂「コマンド(命令)」以外の言葉を日常的にかなり多く使っていると思うんですよね。

愛犬と会話をしているんですよ。

そして、その言葉の多くの意味を愛犬は理解していると思うのですが如何でしょうか?

だとすれば、特別に訓練を受けていない仔達でも多くの言葉を理解していると言えると思うんですよ。

そしてそのことによって、意思の疎通が図れ、犬と人との絆が築けるようになると思っています。

ここで「犬との会話」が重要になってくるんですね。

繰り返し犬に語りかけることによって、犬にその人の「感情」やら「伝えたいこと」が分かるようになるんですよね。

「ちょっと邪魔!あっちに行って!」と言ったとします。

この際、人は、多分、少しいらつき、「あっち」という意味不明の言葉を使い、犬にその場から離れることを期待しています。

この曖昧な一文ですら、日常会話として成立しているならば、犬は「人が不快である」だから「この場を離れなければいけない」ということを理解出来るようになります。

こんな事例は、皆さんのお家でも日常的にあるんじゃないでしょうか?

ちょっと、ブル子のことを書きますね。

我が家に来てから、私はブル子に「意味のある言葉」と「曖昧な文章」を使って、意識的に語りかけるようにしています。

先ず、意味のある言葉から書きますね。

結構あるのですが、多用しているのは

「ブル子」

もちろん、名前を覚えさせるためですが、呼びかけることによって、私に注意を向けさせる⇒アイコンタクトを覚えさせる、って感じです。

「おいで」

「おいで」と呼びかければ、私の姿が見えればアイコンタクトをして必ず来るようになっています。

ブル子がどんなに興奮していても必ず来ます。

姿が見えない別の部屋からでも呼べば来ますが、まだ時間差があったりしますね。

何故、頭の悪いブル子が「おいで」を覚えたかというと、それだけ多用しているということなんですね。

例えば、ブル子が家具とかを噛んでいたとします。

私は、先ず「ブル子、いけないよ」と言います。

ブル子はその悪戯をやめ、私の方を見ます。

これは、繰り返し繰り返し名前を呼んでアイコトンタクトをする練習の成果だと思います。

そしてそれから、必ず「おいで」と言い、私の側に来たら「はい、よく来たね。いい子だね」と誉めてから、一連の流れを終了させます。

叱って終わりにはしないようにしているんですね。

「いい子」

私の側に来たら、身体を撫ぜながら、必ず「いい子だね~」と言いますし、私の言葉に従ったら、必ず誉めるようにしています。

たとえその前にどんなに悪いことをしていても、私の言葉に従ったら、とにかく撫ぜて誉めます。

「いけない」

これも多いですね。理由は、ご想像のとおりです。

まあ、他にも多用している言葉はかなりありますが、またいつか書きます。

この他に結構「語りかける」ようにしています。

間違いなく、ブル子には意味不明の「音」だとは思いますが、言葉を発する際に「感情を込める」ことを意識するようにしています。

ラーメンの宣伝(「なんだこれは!」というせりふを言い方を変えて言ってますよね)と同じで、言葉は同じでも言い方の違いで伝わり方は全然違います。

「不快」であったり、「喜び」であったりという感情を込めて話しかけるようにしています。

まあ、毎日、毎日こんなことをしていますが、まだ、わずか二週間あまりですので、それ程の効果はありませんが、頑張ってますよ。

なんか急に終わりになってしまうのですが、実はブル子の機嫌が悪くなってきたので、少し遊んであげることにします。

さて、何か愛犬のことでお困りでしたら、遠慮なくご連絡くださいね。

このブログへのカキコミでも結構です。

内容は非公開としますからご安心くださいね。

もちろん、Wan's LifeのHPからでも結構です。

私もまだまだ奮闘中の身ですので、一緒に頑張りましょうね!!

2012年8月19日 (日)

ブル子登場

さて、今日でブル子が我が家の一員になって15日が過ぎました。

ブル子の様子はというと、とにかく甘噛み絶好調です。

私達の手足や家具類、サークルやクレートを噛み続けています。

と言っても、ゴル男の家中を噛み倒したレベルに比べれば、全然楽ですけれどもね。

とにかくブルドッグという犬種は折り紙つきの低レベル頭脳。

「デキのいい犬、わるい犬」(スタンレー・コレン著)によれば、リストアップされた全133犬種中、ビリから3番目という訓練性能の低さ。

要は、物覚えが悪いということですね。

犬種図鑑にも必ず「頑固な一面があるので、しつけは根気よくすること」と書いてあります。

まあ、私も慌てず騒がず、じっくりと教えようと思っています。

とにかく我が家では「ゴル男」という、えらく手間の掛かった奴を育てた経験があるので多少のことでは驚かないんですね。

ここで少し「甘噛み対策」について書きますね。

ブルドッグやフレンチ・ブルドッグのような仔達に限らず、犬は甘噛みをするうちに興奮してしまって、強く噛んでくる仔がいるんですね。

こんな場合、「しつけ本」には「首を掴んで軽く左右に揺すりながら『いけない!』と言いましょう」と書いてあったりします。

ところが、ゴル男やブル子の場合、この方法では、あまり効果はないですね~。

自分の首を目掛けて伸びてくる手を標的にしたりしますし、「いけないこと」を教える効果はあると思いますが、行動を止める効果はないですね。

揺さぶられたことにより一層興奮したりします。

特にゴル男の場合は「やんのかよ!上等じゃねえか!」みたいなことになってしまいました。

次に「無視する」という方法があります。

でも、これは私自身があまり好きな方法ではないので、試したこともありません。

人間も「無視される」って嫌ですよね。

だから、やりません。

では、我が家ではどうやっているのか?

先ず、人間とそれ以外では対応の仕方が違います。

手や足に噛み付いてくる場合、程度が軽ければ、そのままじゃれさせるんですが、多くの場合、興奮してきて噛む程度がきつくなるんですね。

第一段階では「いけない!」と言ったり、首を掴んで揺すったりしますが、先程も書いたようにあまり効果はありません。

結果、何が一番効果があるかというと「抱っこ」ですね。

そして、あくまでもソフトに抱くんですが、脱力するまでは決して放しません。

今は、この方法が一番効果がありますね。

次に「物」の場合です。

実は我が家は家具類については、あまり厳しくはありません。

ただし、見つけたら必ず「いけない!」と言います。

ゴル男の場合には、全く効果はありませんでしたが、ブル子の場合には、一応「いけない!」と言われたら私の方を見て止めます。

ただし、同じことを何度もしますけれどもね。

あっ、一つだけ例外があって、コード類については、厳しく叱ります。

一度だけ、ブル子が扇風機のコードに興味を持ったことがあったんですが、その時には首を掴んで横倒しにして、私の膝をブル子の首に当てて押し付けながら、厳しく「いけない!」と言いました。

その時以降、現在のところ、ブル子がコード類に興味を示したことはありません。

まあ、取って置きの叱り方ですね。

だから、多用はしません。

実際、ブル子の健康に影響が無ければ、何を壊しても構わないと思ってますからね。

甘噛み対策もゆるいです。

直に治まるでしょうから全然心配もしていません。

とにかく、犬との暮らしは楽しむ事が一番ですから、私自身、多少の傷み程度は何とも思ってはいないんですね。

さて、今回はここまでです。

現在、愛犬のことでお悩みの方は、是非、Wan's LifeのHPの相談室からご連絡くださいね。

さて、今日のブル子です

P1000066

2012年8月18日 (土)

ゴル男とブル子の育児奮闘記

さて、いよいよブログを本格的に再開しようかと思います。

前回お知らせしたとおり、我が家では8月3日に新しい家族、5ヶ月になるブルドッグのブル子を迎えており、現在、育児の真っ最中です。

そこで、今回のタイトルのようにゴル男の育児時代を思い出しながら、ブル子との違いなどを書きながら、少しでも役立つ情報をお送りできたらと思っています。

そこで、何故、ゴル男を亡くしてからこんなに短期間でブル子を迎えることになったのか?から書きますね。

ブル子との出会いは、私が何気にとおりかかったペットショップに奴が居たことから始まるんですね。

実は、どことなくゴル男に似てたんですよ。

これがブル子に関心がいったきっかけでしたね。

日を改めて、カミさんや娘にも「似てるだろ?」と尋ねたところ、「うん、似てる」とのことでしたので、私のブル子への関心は次第に高まっていきました。

それでも実際に我が家に迎えることになるとは、全く考えていませんでした。

でも、それを考えさせたのが、ペットショップでの奴の「価格」でした。

初めて見たときには「さすがにブルドッグ!高いな~」と思っていたのですが、それが1割引、3割引、半額以下・・・

どんどん値引きされていったんですね。

私は心の中で「ブル子(勝手に名前をつけていました)、早く良い家族に出会えると良いのにな」なんて思っていました。

それが遂には、生後5ヶ月寸前になり、私は、カミさんに「家に連れてきてもよいかな?」と尋ねるようになりました。

もちろん、答えは「駄目!」でした。

「ゴル男の四十九日も済んでないのに駄目に決まってるでしょ!売れ残っちゃった仔なんて世の中にたくさんいるじゃない。私は嫌だからね。」

そんな会話が毎日続いていたのですが、遂に私が勝手に連れてきちゃいました。

カミさんは、当日、仕事だったのですが、携帯に「やっぱり連れてくるから」とメールし、遂にブル子は我が家の一員になったのです。

そして生後5ヶ月、体重約10kg、甘噛み絶好調のブルドッグのブル子との格闘の日々が始まったのです。

思い起こせばゴル男のときもそうでした。

犬嫌いの私がペットショップに行き、何気に「抱っこしてみませんか?」と言われ、好奇心からついつい抱っこしたのが「ゴル男」でした。

まあ、ペットショップの常套手段に見事にはまったんですね。

犬のことなど何も知らず、後先を全く考えずに連れてきてしまったゴル男。

でも、本当に楽しかった8年でした。

今でも、毎日のようにゴル男の夢を見ます。

そして涙しています。

ブル子の育児はゴル男程ではないにしろ結構大変なので、起きている間は、掛かりっきりになっているのですが・・・

夢まではコントロールできません。

まあ、もっともっと時間が必要なのかもしれませんね。

50歳まで大の犬嫌いだった私を犬達との楽しい生活を普及させるためのNPO法人を設立し、悩める飼い主さんの手助けをしたり、問題のある犬達のためのリハビリ専用ドッグランの管理が出来るまでに「勉強」させてくれた奴でしたから仕方ないですね。

奴との思い出は尽きないのですが、これからは、ブル子の成長日記と共にそんな思い出、苦労話を書いていきますね。

というわけで、犬との暮らしでお困りの方、悩みのある方は、このブログにリンクしているWan’s LifeのHPの相談コーナーからお便り下さいね。

問題解決までしっかりとサポートしますから、ご安心ください。

さて、最後にブル子をご紹介しますね。

ブル子です。

P1000061

2012年8月11日 (土)

四十九日

ゴル男が亡くなってから、今日で四十九日が経ちました。

これまで多くの皆さんから励ましのメールやお悔やみのメールをいただき大変感謝しております。

まあ、今でも、ゴル男を思い出しては、グスグスしておりますが、とにかく頑張ろう!と思っております。

そして、今回はもう一つご報告があります。

実は、先週、我が家に新たな家族が出来ました。

5ヶ月になるブルドッグの女の子です。

名前は「ブル子」と言います。

「え?もうですか?」と思われる方も多いと思いますが、正直、私もカミサンも同じ想いです。

月齢で気付かれる方もいらっしゃるでしょうが、ペットショップで売れ残って居た仔です。

私が初めてブル子を見たときには、まだ高額で「やっぱ、ブルドッグって高いんだな~」と感じました。

どこかゴル男に似ている顔をしており、私は毎日のようにペットショップに顔を見に行きました。

そしてかってに名前まで付けて「ブル子、早く素敵な飼い主さんに会えるといいな~」なんて心の中で語りかけていました。

それが、日にちが経つに連れて、どんどん値段が下がり、明らかに売れ残りになってしまいました。

まあ、この経緯は、また、後日、改めて詳しく書きますが、とにかく、新たなチビッコを迎えて奮闘しています。

そして、このブログも再開させていただこうと思っております。

ということで、これからもよろしくお願いいたします。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年9月 »

ゴル男の仲間達