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2011年11月

2011年11月30日 (水)

犬と車の話

さて、今回は、私とゴル男の主な移動手段「車」について書きますね。

ドッグランに行く時とか比較的長い移動の場合で、カミさんが一緒で無い場合には、通常はクレート(バリケンを使っています)を後部座席の床に置いて、中にゴル男を入れての移動となります。

まあ、ゴル男も車に乗るときに「ハウス」と言えば、嫌がらずにクレートの中に乗り込むんで、何の問題もないんですが、たまに近距離の移動の時には、助手席に乗せて、なんてこともあります。

実は、これが結構楽しいんですね。

助手席に少し厚手の生地を敷き詰めて、丁度、寝床のような形を作ってあげるんですね。

そうするとゴル男もうずくまって寝るようにしていたり、たまに背筋を伸ばして外の景色を見たりして、結構、満足しているみたいです。

私も車が信号とかで止まる度に話しかけたり、撫ぜたりしますから、奴との距離もうんと近づきますから、楽しいですね。

それに何と言っても、とにかく「安全運転」になりますね。

ゴル男に衝撃を与えないように、常に注意しながら運転しています。

近距離のみですが、結構楽しい時間を過ごす事ができます。

まあ、窓を開けたりはしないんですが、コマーシャルに出てくる「愛犬とのちょっと優雅なドライブ」って気分です。

皆さんはどんな感じですかね。

さて、リハビリランに関するお問い合わせ、私へのメッセージやご相談は、このブログへのカキコミかWan‘s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

なお、ご相談に関するカキコミは非公開とさせていただき、私から直接回答させていただきますから、ご遠慮なくお願いします。

ということで、今回はここまでです。

これからも、お役に立ちそうなことや楽しい話題を書いていきたいと思いますので、次回も、また、乞う、ご期待!

2011年11月29日 (火)

ホットカーペット

さて、いよいよ寒くなってきましたね~。

我が家のゴル男は暑さにも寒さにも弱いので、この時期、ホットカーペットは必需品になりますね。

まあ、もっと寒くなってくると、さらにエアコン暖房も加わるんですが、今のところは、ホットカーペット対応で何とかしのいでいます。

ちょっと過保護かな?なんて考えるんですが、ヘルニアがあるものですから、「冷え」に対しては、ゴル男よりも私達の方が神経質になっているのかも知れません。

そんな親心を知ってかしらずか、ゴル男は、いつもホットカーペットの上で大イビキをかきながら優雅に寝ています。

ちなみにゴル男は我が家のどの部屋でも出入り自由なので、どこでも好きな場所で休めるんですが、やはり、ホットカーペットの上がお気に入りのようです。

余談ですが、サークルやらクレートやらが「犬が落ち着く」というのは疑問ですね。

以前、三箇所に戸を開け放ったクレートを置いておきましたが、ゴル男はどこにも入らなかったですからね。

やはり、サークルやクレートは「人の都合」で使うものだと実感しました。

話を戻しますね。

最近の陽気のせいで、さらに、夜の散歩も中止になってしまいました。

カミさんが日中に二回散歩に連れていっているし、寒いから夜はやめよう、となってしまったんですね。

最近、奴も歳ののせいかオシッコが近くなっているんですが、ヘルニアになった時にも同じような兆候が見られたので、慎重に対処することにしたんですね。

結果、私とゴル男の関わる時間は「ゴロ寝」と本館的に「寝る」ときだけになってしまいました。

いたずらも格闘ごっこもしないし、ついつい奴の年齢を考えてしまいます。

まあ、それでも毎週のようにドッグランにも行っていますし、元気なんですけれどもね。

フリスビーを投げれば、一応、追いかけますし、特に問題は感じないんですが、それでも「老犬」という言葉が身にしみるときがあります。

さて、皆さんの愛犬はどうですか?

まだまだ元気いっぱいでしょうか?

そうだと良いですね~。

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2011年11月28日 (月)

格闘中!

さて、今回は、最近私が頭を悩ましている「ある問題」について書きますね?

吠える犬の相談?

噛む犬の相談?

お散歩が上手に出来ない犬の相談?

犬が苦手な犬の相談?

いえいえ、私にとっては、そんなことより、はるかに難問です!

何かというと・・・

それは「スマホ」なんですね。

前の携帯が壊れてしまったので、丁度良い機会だ!と思ったのが大間違いでした。

全然、分かりません。

最初は電話に出ることも出来ませんでしたし、メールなんてとんでもない、って感じでしたね。

まあ、それでも最近は、何とか電話とメールは何とか出来るようになりましたが、多分、スマホの持っている機能の1%も使えていないと思います。

一応、使い方とかもダウンロードして一生懸命読んだんですが、とにかく「言葉の意味」が分からないレベルなのでお話になりません。

私自身、このブログでは犬の専門用語は避けるように、なるべく分かりやすく書いているつもりなんですが、スマホのメーカーの方にはそんな配慮は一切ないらしく、とにかく分からないことだらけ。

早くも購入したことを後悔する日々です。

皆さんはどうですか?

そんなことはありませんか?

犬のことなら「お任せ」って感じなんですけれどもね・・・

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2011年11月27日 (日)

笑える光景

さて、今日は、ちょっと笑える光景を目にしたので、そのことを書きますね。

朝の散歩のときに見掛けた光景です。

何日かに一回は見掛ける多頭飼いの方がいるんですが、内訳はチワワ、ダックス、トイプー、シュナウザーの四頭で、いつもダンゴのようになったりバラバラになったりで、最後は飼い主さんの「力技」で決着を付けながらの散歩って感じの方です。

まあ、毎度、ちょっと微笑んでしまうんですが、今朝は、もっと大変な事態を目撃しました。

道路を挟んだ反対側でその「事件」は起きました。

4頭のうちの一頭がウ○チをし始めたんですね。

でも、他の仔達はそんなことにはお構いなしに前進あるのみ!って感じで歩いていて、ウ○チを取ろうとした飼い主さんが転んでしまったんですね。

それでも、他の仔達は前進しようとしていて、飼い主さんの「待って、待って」という悲鳴にも似た叫びが虚しく響き渡っていました。

近くにいた方が「大丈夫ですか?」と声を掛けていたんですが、飼い主さんは「大丈夫ですから」とは言うものの、状況は全然大丈夫ではなくて、結局、近くにいた方が他の仔達のリードを押さえてあげて、その間、飼い主さんが体勢を立て直して、事なきを得たって感じでした。

私はゴル男しか経験がないので、多頭飼いの苦労は分からないんですが、4頭もいたら大変ですよね。

笑って良いのかどうか分かりませんが、ちょっと笑ってしまいました。

皆さんもそんな経験はありませんか?

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2011年11月26日 (土)

犬と無縁の一日

さて、今日は一日、運転手でした。

朝、7時半からさっきまで・・・

買い物やら何やら一日中車中の人。

途中、犬達の姿を見ることもなく、ひたすら運転。

う~ん、やっぱり私には「吠える犬」だろうが「噛む犬」だろうが、やっぱり「犬」が一番合ってるみたいです。

ということで、今日は「犬」と無縁の一日でした。

とほほ・・・

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2011年11月25日 (金)

訓練、トレーニング、しつけ

さて、今回は、「訓練、トレーニング、しつけ」と題して、微妙に意味の違う、この三つについて書いてみたいと思います。

と言っても、訓練とトレーニングはその境目も微妙なんですけれどもね。

さて、この三つ、私の勝手な解釈では、前の二つと「しつけ」では大分意味が違うと思うんですよね。

一番の違いは、訓練やトレーニングというものは、本来、犬の持っている能力を人間に都合よく引き出すためのものだと思うんですよ。

ですから、「何かをさせる」ということがメインになると思います。

でも、「しつけ」とは犬達が元々持っている習慣を、私達人間と一緒に暮らすために「抑える」ために教えるものだと思うんですよね。

これって随分と意味が違いますよね。

「させる」ことと「させない」こと。

そして、さらに私流に解釈するならば、何かを「させる」などというものは、「おまけ」のようなもので、如何に余計なことをさせないか、で苦労されている方が多いと思うんですよね。

犬との暮らしの中で「余計なことをさせない」ということは、何よりも大事だと思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?

「お手」が出来るよりも「吠えない」ことの方が肝心ですよね。

「早く走ること」よりも「横について飼い主さんのペースに従って歩くこと」の方が重要ですよね。

「犬の自己判断」よりも「飼い主の指示」の方が大事ですよね。

どう思われますか?

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2011年11月24日 (木)

私の「今」

さて、今回はちょっと、過去というか今というか、私の中の「今」について書きますね。

まあ、最近、またブログを再開したせいか相談者の方が増えてきて、メールのやり取りであったり、直接お会いしたりでのリハビリをやっているんですが、そんな中、ふと、気になっているのが、これまでにリハビリで出会った仔達の「今」なんですね。

あいつはどうしているのかな?とか、あの仔は、もう普通にお散歩が出来るようになったのかな?とか色々な「今」を想像したりしています。

中には闘病中の仔もいたりして、とにかく「応援するのみ」なんてケースもありますが、私の中では本当にどうしているのかな?と思う仔達がたくさんいます。

まあ、問題が解決するまで通ってくれた仔もいますし、途中で終わってしまった仔もいますけれども、とにかく消息が知りたいですね。

このブログを読んだら、是非、近況をお知らせ下さい。

連絡をお待ちしていますよ~。

まあ、そんなことを考えてばかりいる今日この頃の「私」でした。

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2011年11月23日 (水)

たまには・・・

さて、今日は、祝祭日恒例!カミさんの専属運転手の日でした。

まあ、毎週、毎週、日曜日はドッグランに行ってしまうので、祝祭日位は「運転手稼業」も仕方ないですね。

でも、運転しながらも、ついつい目が行ってしまうのが「犬」ですね。

今日も、ワイマラナー、イタリアン・グレーハウンド、柴、シーズー、チワワ、トイ・プードル、スタンダード・プードル、ボーダー・コリー、シェルティー、フレンチ・ブルドッグ、秋田、ボストン・テリア、パピオン・・・

随分と多くの犬達に出会いました。

また、週末はドッグラン。

たまには、カミさんサービスも大事ですよね。

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2011年11月22日 (火)

犬の飛びつき防止法

さて、今回は、フレンチ・ブルドッグ限定の豆知識かもしれませんが、私なりの飛びつき防止法を書きますね。

実は、ゴル男は小さなときから、人と正対すると飛び跳ねて相手の方に顔面パンチをすることが多かったんですね。

まあ、我が家では「ゴルパンチ」と呼んでいましたが・・・。

被害者が家族なら、諦めも付くんですが、とにかく誰でも「良い仔ね~」とか言いながら、ゴル男の前にしゃがんだ瞬間に跳び付くものですから、結構、謝ることが多かったです。

そこで、これは何とかしなければいけない、ということになり、私なりに考えたのが「左手を背中、右手で胸を撫ぜる」という方法です。

こうすると、ゴル男が跳ねようとしたら、直ぐに左手で首輪を抑えればパンチは防げますし、胸を撫ぜてあげることでゴル男は喜びますからね。

ゴル男にしても、押さえつけられるのではなくて、自分が動くと首輪が締まるわけですから、ちょうどチョーカーみたいな効果もあって、「自分が跳ねようとすると嫌な事が起きる」ということを学習してくれたんですね。

これを繰り返すと自然と跳び付くことを止めるようになりましたね。

まあ、完璧ではありませんが、以前のように100%跳び付くなんてことは無くなりました。

もしも、愛犬にそんな癖があるようでしたら、是非、お試し下さい。

まあ、顔面パンチも、必ずしも悪い気のすることではありませんから、程度の問題ですけれどもね。

皆さんのご家庭は如何ですか?

顔面パンチで困っているなんてことはありませんか?

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2011年11月21日 (月)

人と犬との絆が一番大事!

さて、今回は、私が一番重要だと思う「犬との絆」について書きますね。

これまでも、色々なご相談を伺って来ましたが、多くの場合、いや、全てと言っても良い位に飼い主さんと愛犬の関係を改善すれば解決できる問題ばかりでした。

例えば、散歩中に他の仔と上手にすれ違いが出来ない、とか「噛む」なんてケースは、飼い主さんと愛犬の関係がより強固なものとなり、愛犬に対して「私がいるからお前は何にも余計なことをする必要はないんだよ」と教える事ができれば確実に改善出来る問題です。

もちろん、対処方法としては、苦手なワンコの登場とともに「おやつ」をあげたりして、「嫌なこと」を「良いこと」に変えていくことで対処したりしますけれどもね。

でも、これはあくまでも、対処療法であって、根本的には飼い主さんとの確たる「絆」が出来れば解決出来るんですね。

まあ、こんなことを書くと、「だから、服従訓練が大事なんだよ」と言われるかもしれませんが、そんな意味でもありません。

「絆」はやっぱり、深い信頼関係の上に成り立つものなんですよね。

決して「力関係」ではありません。

よく、「犬は飼い主に似る」と言われますよね。

確かに、私もそんな気がするときもあります。

実際、仲間には「ゴル男は、パパにそっくりだよね」と言われたりしますからね。

でも、私が言いたいのは「気持ち」の問題なんですよね。

飼い主さんが、他の犬に出会ったときに恐怖心や警戒心を持ってしまうと、愛犬には直ぐに伝わってしまい、結果、望ましくない行動につながったりしてしまうことも多いと思います。

また、飼い主さんが愛犬の甘噛みを恐れてしまうと、それを道具に愛犬が自己主張し始めるなんてことも起きてしまったりします。

下手をすると「噛み犬」が誕生してしまったりするんですよね。

でも、こんな時、考え方を少し変えれば「奴は孤独なんだな」ということに直ぐに気付かれると思うんですよね。

犬は「家畜」です。

ですから、「人との関係」無しでは生きていけないんですよね。

飼い主さんが、そこさえ忘れなければ、決して権勢症候群だなんて問題は起きないんですよ。

私達飼い主がいるから、犬は存在出来るんですから。

そこを忘れずに「絆」を深めていただきたいと思いますね。

皆さんのご家庭はどうですか?

自信を持って「大丈夫」と言っていただけますか?

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2011年11月20日 (日)

リハビリランやって来ました

さて、今日は、フレンチ・ブルドッグ二頭の仔達がリハビリ、というよりも遊びに来てくれました。

一応、事前の相談では、子供と小さい犬が苦手ということだったんですが、残念ながら、現在、小さな犬は来ていませんし、子供もいないので、そう言った意味でのリハビリは出来ませんでした。

でも、半日、一緒に居たことで、問題点は私なりに理解できましたし、飼い主さんにもその辺のお話は出来たので、まあ、よかったのかな?なんて自己満足に浸っています。

お話した内容は、先住犬との関係、そして、テンションの高い仔との接し方などでした。

まあ、その辺のところは、今度、改めて書きますね。

今日は、心地よい疲労感に浸っていたい気分です。

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2011年11月19日 (土)

うたたね

さて、今回は、私とゴル男の土曜日の定番「うたたね」について、書きますね。

私の週間スケジュールは、金曜日は実家に泊まり、土曜日の朝に帰宅することになっているんですが、帰宅後も特に予定のないときが多く、結果、ブログネタを考えるときを除けば、寝てばかりいるなんて時間の過ごし方が多いです。

まあ、実際には「うたたね」というよりは、本格的に布団に入って寝るんですが、そうすると必ずゴル男も私の布団に潜り込んできて、一緒に寝ています。

しかも、奴の眠りは相当深く、私が布団から出ても、ちょっとのことでは起きないですね。

やっぱり、奴にとって、私の側にいるということは、警戒心から解き放たれて、無防備になれる時間ということなんでしょうね。

安心感があるようです。

皆さんのご家庭はいかがですか?

さて、ちょっと天候が心配ですが、明日はリハビリランをやる予定です。

初めての方なので、お会いできるのが楽しみです。

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2011年11月18日 (金)

相談メールから

さて、今回は、最近いただいた「ご相談」の内容から書きますね。

ご相談の内容は「噛む」ということでした。

他人を噛んだこともあるし、ご家族を噛むこともあるようです。

もう、こうなって来ると原因は、たった一つ「人間不信」ですね。

治し方は、先ず「孤独感を払拭してあげること」そして「信頼回復に努めること」になります。

これまでにも、そんな仔の話を伺ったり、実際に会ったりしたことがあるんですが、共通のキーワードは「訓練」「トレーニング」なんですね。

飼い主さんにすれば「良かれ」と思って、わざわざお金を払って、愛犬のためにしたことが、逆に愛犬を深く傷つけ、信頼関係を損なってしまうなんてケースがあるんです。

もちろん、きちんとしたトレーナーさんや訓練士さんに委ねれば、そんなことは有り得ないと思いますが、中途半端かつ未だに体罰を与える教え方をする自称「プロ」が存在するなんて呆れてしまいます。

多分、そんな未熟なプロの連中は、それぞれの仔の性格、個性に合わせたトレーニングなんて出来ないんでしょうね。

結果、とんでもない状況を生んでしまい、それを飼い主さんとの「日常生活」のせいにしたりしてしまうんでしょう。

実際にそんな話を訓練士やらトレーナーから聞いたことは何回もあります。

でも、それって、とんでもない話ですよね。

「有料」でやっているんですから、全ての問題を解決する責任は「訓練士」「トレーナー」にありますよね。

私のようなボランティアでも、ご相談いただいたメールへの返信の末尾には「問題解決まで一緒に頑張りましょう!」と書く位ですからね。

以前にも、書きましたが、相談者の方から、自分の稚拙な技術のせいで、犬に手を焼き、途方にくれて、ただ、ひたすらチョーカーを引き回し、蹴るだけという「若いトレーナー」の映像を見せられたことがあります。

そうなると、本当にただの虐待ですよね。

こんなことを書いてから言うのも変ですが、私は、決して訓練・トレーニングを否定する気はないんですよ。

きちんとしていない「プロ」がいるから頭にくるんですよね。

仮にご自分が未熟だったとしても、先輩やら師匠やらにアドバイスを受けるなどして、問題解決に望めば、決してそんな大きな問題を抱えてしまう仔なんて出来ないと思うんですよね。

ところが、実際、私に相談メールをいただいたり、リハビリにみえる方のほとんどが、訓練やトレーニングの経験者です。

どうも納得できない部分ですよね。

皆さんは、そんな嫌な経験はありませんか?

今夜は少し感情的になってしまいました。

反省!

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2011年11月17日 (木)

お薦め!夜の家族散歩

さて、今回は、私達夫婦とゴル男の夜の散歩について書きますね。

ゴル男の体調不良でちょっとお休みしたんですが、昨夜から、また、再開しました。

散歩の時間は、大体、9時か10時で、ゆっくり歩いて30分程度です。

今は、少し寒いので、ヘルニアのあるゴル男にあわせて、時間はちょっと短めですが、とにかく、私達夫婦とゴル男で外の空気を吸いに出るって感じでしょうか。

毎回、同じような時間帯、同じようなコースに出ているので、途中で出会う方も「お馴染みさん」が多いですね。

そんな方達に私が勝手に名前を付けて、「向こうに鈴叔父さんが行ったな」とか「今、アニキが散歩してたな」とか私達夫婦にしか理解出来ない会話を楽しんだりしています。

ちなみに「鈴叔父さん」とは、腰に鈴を付け、ひたすらかなりの速度で歩き続けている方で、「アニキ」とは途中で出会うボストンテリアのことです。

そんな散歩中に私には一つの楽しみがあります。

それは「月」を見ることです。

普段の生活で、思い切り空を見上げること、ってあんまりないですよね。

カミさんがゴル男のリードを持っているときには、私は必ず空を見上げて月の位置やら形を見るようにしています。

星も見えますし、結構、心が和むものですよ。

夜の家族散歩をやろうかな?なんて方には、お薦めしますよ。

如何でしょうか?

たまには天体観測?も良いものですよ。

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2011年11月16日 (水)

超久々の大学

ご心配をお掛けしましたが、おかげさまでゴル男はすっかり元気になりました。

今も、おもちゃをくわえてバタバタしています。

ということで、早速、ブログに戻りますね。

ただし、今回は全く、犬には関係のお話です。

実は、先日、某大学で講義をしてきました。

もちろん、「犬のお話」ではなくて、仕事がらみなんですけれどもね。

いやあ~、一時間半の講座を一人で話すのは長かったですね~。

いわゆる「公開講座」で学生さんの他に社会人の方も多かったんですが、聴衆は約50人位でした。

パワーポイントを使い、データの説明やら、分析やらで結構疲れました。

まあ、自分が学生の時の教授の苦労が40年近く経って、ようやく分かりましたね。

あと、自分には不向きだということも分かりました。

これが、犬の話なら、一時間だろうが二時間だろうが、夢中になってお話出来るんですけれどもね。

世の中、そんなに甘くはないです。

ということで、今夜は、これから、ご相談メールの返信をしなければならないので、この辺で終わりますね。

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2011年11月15日 (火)

元気になりました!

おかげ様で、ゴル男は元気になりました。

嘔吐もなく、排便も順調、本人も元気、といった感じです。

それにしても、こんなことでもないと「年齢」って忘れがちですよね。

日常生活の中では、ゴル男が7歳半を超えているなんて、本当に忘れてしまっていました。

まあ、私もゴル男と丁度50歳違いなので、自分の心配もしなければならないんですが・・・

最近は、仕事が忙しくて、帰宅してパソコンの前で記事を考えるなんて余裕もなく、超長い事が特徴の私のブログが非常に短くなってしまっていて、自分なりに恐縮しています。

まあ、もう少しで落ち着くと思いますので、そうしたら、また、やたら長く、写真の一枚もなく、文章だけの「犬ブログ」を復活させますので、しばらくお時間を下さい。

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2011年11月14日 (月)

う~ん、体調不良です

何となく、嫌な感じなんですが、ちょっとゴル男の具合が良くありません。

多分、原因はワクチンだと思うのですが、昨夜の夜中から嘔吐、今朝からは下痢となってしまい、あんなに食いしん坊の筈のゴル男が朝食を食べるのに時間が掛かった位です

まあ、カミさんに昼間の様子を確認したところ、特に変わりはなく、とにかく寝ていたようなので、少し様子を見ようとは思いますが、何となく、落ち着かないですね。

それだけ、奴も年老いてきて、耐力が落ちてきたということなのでしょう。

少しだけ、厳しく、そして、寂しい現実を見た感じです。

夕飯も普通に食べたし、下痢も嘔吐も治まったので大丈夫とは思いますが、あんまり元気ではないですね。

今も、居間のど真ん中で、横になっています。

とにかく、早く、食欲旺盛で遊び大好きのゴル男に戻って欲しいものです。

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2011年11月13日 (日)

本日開店休業!

さて、今日は、本当に良い天気でしたね~!

私は、ドッグランの場所をお借りしている梨園の防鳥ネット外しのお手伝いをして来ました。

旧知の方の突然の訪問もあったりして、とても楽しい一日でしたよ。

その様子は、多分、はづうづ日記で写真つきでアップされるでしょうから、興味のある方はそちらをご覧下さい。

イングリッシュ・ゴールデンのパピーの写真も載ると思いますよ。

なんか、リハビリランを始めてから、定期的に梨園のお手伝いもするようになり、以前とは比較にならないほど、季節の移り変わりを感じるようになりました。

皆さんは、どんな一日でしたかね?

という訳で、本日は、疲労困憊!

このブログも開店休業みたいな感じです。

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2011年11月12日 (土)

動物病院にて

さて、きょうは、ゴル男のワクチン接種に行ってきました。

土曜日ということもあって、動物病院は、結構、混んでいて、怖くておどおどしている仔や、他の仔に怯える仔、何事も無いように普通にしている仔、様々な犬模様が見られました。

犬種も柴犬、ポメラリアン、ダックスフント、ブルドッグ、チワワ等バラエティーに富んでいましたね。

まあ、幸い、ゴル男は動物病院が大好きなので、何の苦労も無く、接種して帰宅したのですが、苦手な仔の飼い主さんは大変ですよね。

院外で待っていたり、待合室で一生懸命になだめていたり、色々とご苦労されているようでした。

やっぱり、幼い頃に様々なストレスにさらされて耐性を作ることって大切なんですよね。

無神経な飼い主にぼーっとした犬のコンビはそんなことを思いながら、動物病院に行って来ました。

それから、午後はカミさんがお出掛けなので、ゴル男と一緒の布団で本格的な昼寝をしていました。

今まで・・・

まあ、今夜はちょっとお出掛けなので、良い休養になりました。

さて、リハビリランに関するお問い合わせ、私へのメッセージやご相談は、このブログへのカキコミかWan‘s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

なお、ご相談に関するカキコミは非公開とさせていただき、私から直接回答させていただきますから、ご遠慮なくお願いします。

ということで、今回はここまでです。

これからも、お役に立ちそうなことや楽しい話題を書いていきたいと思いますので、次回も、また、乞う、ご期待!

2011年11月11日 (金)

攻撃的な犬にしない方法

さて、今回は、単純明快に人に歯向かうなんてことのない仔にするための方法を書きますね。

実はこれ、日本ではあまり問題になっていないんですが、海外、特に欧米では問題になっていることなんですね。

理由は簡単です。

欧米では元々犬は使役犬としての役割を多く持っていたので、今でも、単にペットとしてではなく、番犬としての役割も期待されているからなんですよ。

そこで、犬に攻撃性が生まれてしまうなんてことも起きやすくなるんですね。

いわば、飼い主自身がそんな方向に仕向けているなんてこともあったりするんです。

だから、このブログでは、元々攻撃的な仔なんていませんよ、と書いているんですね。

今の日本にいる仔達をガードドッグ兼ペットとして飼うなんて方はほとんどいないでしょうから。

では、何故、「攻撃的」と見られるような仔がいるのか?という問題なんですが・・・

一つには、「臆病な性格」であったり、もう一つには「無理して頑張ってる」なんてケースが考えられますよね。

いずれの場合も、社会化が足りないなんてケースが多いとは思いますけれどもね。

そこでの対策は・・・

これはもう、何回も書きましたが、飼い主さんが「お前は何も余計なことはしなくて良いんだよ」ということを教えてあげれば良いんですね。

仮に成犬であったとしても、この方法で治すことは出来ますから。

キーワードは、毎度おなじみの「散歩」です。

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2011年11月10日 (木)

何をしても甘噛みする仔の対処方法

さて、今回は、現在、ご相談を受けている方への回答の「続編」を書きますね。

以前の回答の中で、甘噛みをしたら、首根っこを掴んで揺すりながら「いけない」と低い声、かつ、力強く言う、ということを書いたんですが、実際、この方法は、きちんと社会化が出来ている仔の場合には有効で「ギャン」と言う声を上げて大人しくなるのが普通です。

ところが、これがフレンチ・ブルドッグのように、社会化が不足していたり、興奮し易い仔の場合には、どうも効果が上がりにくいような気がします。

実際、リハビリに来る仔には、あまり効果的ではないようです。

単なる「刺激」に終わってしまうことも少なくないように思います。

ゴル男の場合も、首根っこを押さえて「いけない」というと、自分からひっくり返って、腹を見せ、脱力して「もうしません」みたいな態度はとるんですが、私が離した瞬間にまた同じことを繰り返したりすることも多かったですね。

こうなると単なるポーズで、とにかく、何よりも遊びたくて仕方がなかったみたいです。

私達が手を隠して無視していると、次に向かったターゲットは家具でしたね。

とにかく何でも噛みたおしました。

そんな感じで幼い頃のゴル男の場合、私達の手は噛む、家具でも何でも噛みまくり状態でしたから、それを止めさせるには本当に苦労しました。

特に「手」に関して言うなら、普段、人と犬との接触は「手」によって行われるものですから、犬の関心度は高く、何かを望む場合や遊んで欲しい場合には、常にその欲求を手にぶつけてくるような気がします。

ですから「いけないこと」と教えるのは結構大変ですよね。

それでも通常は、以前、書いた程度の方法で解決できる筈なんですが、フレンチ・ブルドッグの場合には、とにかく「覚えが悪い」「何でも遊びと思い込む」という傾向があるので、結構やっかいなケースも多いと思います。

それから、前回は書かなかったんですが、噛まれた際に「痛い!」と大きな声で叫ぶという方法もあります。

大きな声には、興奮した犬を鎮める効果がありますし、飼い主さんの不快感を伝える必要もありますからね。

一つの方法ですね。

いずれにしても、かなりの根気が必要だと思います。

そこで我が家が実践した方法なんですが(しつけ本には『してはいけない』と書かれていることもあります)、先ずはロープ遊び、おもちゃでゴル男の関心をそちらに向けるようにしました。

一番、効果があったのは私とのロープの引っ張りっこでしたね。

3歳になる位までやっていました。

ただし、始まりと終わりは常に私が決めましたし、勝負がつくような遊び方もしませんでした。

「あしまい」と私が言い放ったあとは、たとえゴル男が「もっとやろうよ」とロープをくわえて持って来ても、無視しました。

これって結構重要なことですから、注意してくださいね。

始まりと終わりは常に飼い主の都合で決めることです。

まあ、腰を痛めたり、勝負にこだわる傾向を強めたりする恐れもあるので、「良くない」という意見も多い遊び方ですが、効果はありました。

次におもちゃを使った遊びですが、これはカミさんがやっていました。

手の中におもちゃを隠し持ち、小芝居をして、ゴル男の関心を引きつけながら、近づき、匂い嗅ぎをして来たら投げたりして「持って来い」やら「おいで」やらを教えながらやっていましたね。

これは今でも毎日やっています。

我が家ではこんなステップを経てから、カミカミグッズの導入に至ったんですね。

そして、これが一番効果があった方法で、実は、今でも続いているんですが、ゴル男の一番のお気に入りの遊び方で、この時期から始めたことがあります。

それはボクシングのようなプロレスのような遊び方です。

やるのは私です。

やり方なんですが、先ずは座って「ゴル男やるぞ!」と声を掛け、右手でゴル男の下あごを上に向けて軽く叩きます。

そうするとゴル男にスイッチが入り、猛犬に変身するんですね。

声を上げながら、私に向かって来ます。

私は素早く、右手の手の平の親指の付け根あたりでゴル男の下あごを繰り返し、繰り返し、下から上に向けて押し上げます。

まあ、軽くパンチをする感じですね。

この際、使う手は意図的に右手だけにしました。

そうするとゴル男も、右手だけに集中して向かってくるんですね。

左手には一切興味を示しません。

ここで私が思ったのは、やはり、ゴル男の甘噛みの原因は「遊んで欲しくて」だったんだなということですね。

「右手=遊んでくれる手」と思ったゴル男は、今でもこの遊びの時には右手にしか興味を示しません。

たまに左手を使っても、やはり、右手しか興味を示さなくなっているんですね。

まあ、これは家具の破壊活動防止とは無縁でしたけれども、甘噛み防止には非常に効果がありました。

止めるときには、ロープと一緒で「おしまい」と私が言って止めます。

幼い頃には、「もっと、もっと」みたいにしていましたが、私が立ち上がってしまえば、出来ない遊びなので、常に私主導で始めたり止めたりしていましたね。

今ではゴル男も「おしまい」と私が言えば、何事もなかったようにくつろぐようになっています。

まあ、いろいろな試行錯誤を繰り返して、そして次第に「噛んで良いもの=カミカミグッズ」になっていったんですね。

皆さんのお宅ではどうでしょうか?

愛犬の甘噛みで手を焼いているなんてことは有りませんか?

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2011年11月 9日 (水)

人を噛む犬、犬を噛む犬の対処法

さて、今回は、前回、「噛み犬の治し方」と題して書いたところ、随分と多くの方にお読みいただいたので、続編を書くことにしました。

まあ、前回の内容は、「幼犬」のことを書いたということもありますから、改めて書くことにしますね。

実際に、積極的に「人を噛む犬」という仔には、私自身、あまりお目にかかったことはないのですが、まあ、何件かは知っていますし、以前も書いたように飼い主さんが首輪を外せない、なんて仔と遊んだこともありますので、その辺のことを含んで書きますね。

世の中、近づくだけでかすかな唸り声を上げる仔っていますよね。

そんな仔の場合、やはり、成長過程で「人」との関係が希薄だったり、嫌な経験をしたりして、そんな風になってしまったようですね。

ですから、先ずは、そこの関係修復をしなければいけません。

そこで実際に私がどのようにしているのかを書きますね。

状況がよく分からないとか、飼い主さんを噛む、なんてことを聞いていたら、先ず、最初にすることは、飼い主さんのいないところに連れて行って、私とその仔だけでのコミュニケーションを図るようにしてみます。

まあ、以前、書いた仔のケースと同じですね。

先ずは、話し掛けながら、しばらく歩きます。

とにかく、初めての環境に慣らすことで落ち着かせるためですね。

その後、横に並んで座って、しばらく様子を見ます。

それでも、落ち着いているようでしたら、おやつをあげます。

その際には、なるべくおやつを指の間に隠すようにして少しずつあげるようにします。

ここで、その仔の人の手に対する扱い方を確認します。

私の手を気遣うように食べるなら、もう、大丈夫、その仔の胸をゆっくりと撫ぜながら、「お前は良い仔だね~」とか話しかけます。

この際、絶対に手をその仔の上にかざして「頭を撫ぜる」ということはしません。

ひょっとすると、頭を叩かれた事が原因で飼い主さんのことを噛んだりしたのかも知れませんからね。

そんな仔は「人の手」に怯えて、反射的に身体が、特に口が反応しますから。

さて、ここまで来るとリハビリはそんなに難しくはありません。

ランに戻って、飼い主さんに色々な注意事項を話します。

あとは、ご自宅で実践していただくだけです。

とにかく、「人を噛む」ということには、必ず、理由があって、その理由を探る事が重要ですし、絶対に止めさせなければいけません。

でも、飼い主さんには全く原因が分からないとか、犬の社会化にも問題がないなんて場合もあります。

そんな場合には、家族構成やら生活環境を伺う必要があります。

犬も嫉妬心から攻撃性が出てしまうこともあるくらいですからね。

それぞれのケースで注意事項も違ってきます。

でも、基本的には愛犬との絆を深めることで対応すれば解決出来る問題ですから、時間が掛かることはあるかも知れませんが、「治る」と信じて頑張れば大丈夫ですよ。

次に「犬を噛む犬」について書きますね。

これは、やはり成長過程に問題があったケースがほとんどだと思います。

社会化が不足しているんですね。

犬は生まれたときには、母犬や一緒に産まれた仔達と過ごし、そして父親や他の成犬達と過ごしながら、色々なことを学習します。

この時期を通じて「噛む程度」とか「遊び方」を学ぶんですね。

これが不十分だと、犬を恐れたり、恐怖から攻撃なんてことが起きたりするんですよ。

まあ、以前、書きましたが、幼い頃に他の犬に攻撃されたことなんかが原因になって、攻撃的になることもありますけれどもね。

これも、理由の違いはあっても、飼い主さんの努力によって、他の犬に対する攻撃性は排除する事が出来ますから、「治らない」なんて心配は無用ですよ。

毎度、御馴染みですが、キーワードは「散歩」です。

ここでちょっと「噛み方」について書きますね。

これまでに書いた「対人」や「対犬」に対して「噛む」という行動には、捕食や喧嘩とは違った「噛み方」があるんですね。

どんな違いかというと、歯を合わせない、言い換えれば、口を閉じて肉を噛み千切るような噛み方はしないのが通常です。

口を開いて、軽く閉じながら、犬歯を当ててくるんですね。

ですから、傷跡を見ると「二つの穴」が空いている程度です。

まあ、以前、ゴル男にはしょっちゅう、そんな跡がついていました。

ですから、そんなに怯える必要はありませんし、大きなダメージを受けることも少ないと思います。

もちろん、何事にも例外はありますし、実際に、犬に人が噛み殺される事件もありますから、全てがそうだとは言いませんけれどもね。

まあ、普通はそうなんだと考えて下さい。

そこで、皆さんの周りにそんなことで悩まれている方がいらしたら、是非、お伝えいただきたい事があります。

それは「絶対に治せる」ということですね。

愛犬に対する深い想いは必ず問題解決につながりますから。

それを忘れないでいただきたいですね。

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2011年11月 8日 (火)

噛む犬の治し方

さて、今回は、実際にご相談のあった内容に沿ったことを書きますね。

事例はまだ一歳に満たないフレンチ・ブルドッグの仔のご相談です。

とにかく、「飛び跳ねて噛んでくる」んだそうです。

まだ、幼いので大きな問題にはなっていないようですが、これが成犬になっても続くようだと問題なので、今のうちに治しておく必要があることだと思いますね。

さて、実際に犬が自分の欲求を飼い主さんに伝える有効な方法として「吠える」と「噛む」があります。

「まだ、幼いんだから甘噛みでしょ。そんなに心配しなくても・・・」という意見もあるかも知れませんが、これは放ってはおけない問題ですよ。

とにかく「人を噛む」という行為は絶対に止めさせなければいけません。

同じように「吠える」という行動も、簡単にエスカレートしますが、直すのは容易ではありません。

話が飛んでしまいましたが、まっ、今回は「噛み癖」を治すことに絞って書くことにします。

一つの方法として甘噛みしたら、指を喉の奥のほうにいれて舌の根元を押す、という方法があります。

でも、これって女性には少し難しいかも知れません。

そこまでやる「迫力」が必要になりますからね。

一般的には、首根っこを掴んで、揺するようにして「いけない」と強い口調、かつ、低い声で言う方法のほうが簡単かも知れません。

ただし、この「首根っこを掴む」という方法も、結構難しくて、中には噛み付いてくる仔もいますから、注意が必要ですけれどもね。

とにかく「お前の行動は不快だから叱る」というスタンスは守って欲しいですね。

「○○ちゃん、駄目よ~」なんてのは絶対に駄目ですよ。

叱るなんてことは少ない方が間違いなく良いです。

だからこそ、叱るときにはきちんと叱らなければ意味がないばかりか、逆効果なんてことすらありますから、注意して下さいね。

さて、問題の根本から探ってみますね。

噛むようになった原因は複数考えられると思いますが、まだ、「幼い」ということを考慮するなら、やはり「欲求」から来ていると考えるのが妥当ではないでしょうか?

簡単に書くと「遊びに対する欲求」なんでしょう。

「遊ぼうぜ!」くらいの感覚でしょうかね。

そして、飼い主さん達がこの「要求」に応じてしまうと、その行動は徐々にエスカレートして、何かを望む場合には必ず「噛む」という行動を取るようになってしまいます。

だから、止めさせなければいけないんですね。

それと、もう一つ、重要な要因が考えられます。

「飼い主さんに従う」という習慣が身についていないんですね。

昨日、わがままな飼い主という表現で書きましたが、愛犬の暮らしの全てと言っても過言では無いくらいの範囲で飼い主さんの意向を理解させる必要があるんですね。

ですから、たとえ食餌中であっても、飼い主さんが「○○!」と名前を呼べば、必ず食べることを止めて、飼い主さんとアイコンタクトを取るようでなければいけません。

方法は簡単なので、ちょっとだけ書きますね。

愛犬が食餌中に「○○おいで!」と声を掛け、先ずはアイコンタクトをとります。

多分、最初は無視して食べ続けると思います。

そこで、ドッグフードよりも「魅力的な食べ物」をほんの少しだけ上げるようにするんですね。

我が家の場合には「鰹節ごはん」や「肉系のおやつ」でした。

これは効果的だったですね。

ゴル男は名前を呼ばれると、直ぐに私達の下に来るようになりました。

たまに、食餌を中断させることが出来るようになりたいからと言って、声掛けもせずに、いきなり、フードの入った器に手を掛けるなんて無謀なことをする方がいるようですが、それは危険ですよ。

先ずは「声を掛ける」、「アシコンタクトを取る」、そして「器を取り上げる」の手順くらいは守らないと駄目ですよね。

この時にも「ご褒美」は忘れないで下さい。

少なくとも、近づくと「唸る」なんて状況で、器に手を掛けたりしてはいけませんよね。

さて、治し方の方法に戻りますね。

一つの方法は、先程、書いた「叱る」方法です。

とにかく、噛んだら、決して怯まずに、直ぐに強い口調で叱る、を実践して下さい。

でも、決して、体罰は駄目ですよ。

少なくともフレンチ・ブルドッグの場合、全く、効果はありませんから。

恥ずかしながら、我が家で実証済みです。

また、本によっては「無視する」という方法を推奨されているかも知れませんが、この場合、「噛む」ということは、たとえ無視されていても出来る行為なので、例えば、飼い主さんの足元を噛んだり、洋服の裾を噛んだりして、結局、自分勝手な「遊び」が始まってしまう可能性があると思います。

別室に閉じ込める、という方法もあるんですが、我が家の場合、それで家具に対する破壊行動がエスカレートしてしまったので考え物だと思います。

実際、何も無い部屋なんてそうそうあるものでもありませんしね。

あまり、現実的な方法だとは思えませんね。

あと、問題の根本的な解決方法ではありませんが、「噛んで良い物を与える」という方法もあります。

実際、我が家では、これが一番効果的でしたね。

ペットショップに行けば、いろいろな「カミカミグッズ」が売っていますから、それが良いと思います。

ただし、誤飲を防ぐために、サイズは大きめの物を用意されると良いと思いますよ。

我が家は、とにかく、全て大型犬用の物を買いました。

そして、問題の根本を治す為には、毎度、御馴染みの「散歩」ですね。

前にも書きましたが「少し早めに歩き、匂い嗅ぎもマーキングも一切させない散歩」が良いと思います。

距離も長めが良いですね。

そうすることによって「従う習慣」を身につけさせるんですね。

これは、絶対に効果がありますからね。

是非、お試し下さい。

皆さんのご家庭はどうですか?

愛犬の行動で手を焼いているなんてことはありませんか?

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2011年11月 7日 (月)

わがままな飼い主

さて、今回は、同じ家庭の飼い主さんでも愛犬への対応が全く違ったりしている、ということから書きますね。

先ずは、実例を書きます。

ということで、我が家の実態なんですが、私とカミさんでは、ゴル男に対する接し方が全く違います。

私は、一応、こんなブログも書いていますし、団体もやっていますので、ゴル男への接し方も、まあ「理論的」にしている?つもりです。

しかし、カミさんは「感情」特に「愛情」だけで接しています。

ですから、我が家では、訳の分からない会話がすごく多いです。

例えば、私が「馬鹿ゴル」とか言おうものなら、即座にカミさんが「そんなこと言ったら、ゴル男が傷つくでしょ!」と、あたかもゴル男が我々の全ての会話を理解しているかのような物言いをします。

私に対しても、とにかく「そんなことをしたら、ゴル男が可哀想でしょ!」「ゴル男は分かっているよね~」とか、とにかく甘やかし放題ですね。

そして家の中で遊ぶのもカミさんだけです。

まあ、本当によく一緒に遊んでいます。

私が居間で横になっていると、「邪魔!」とか言われて、ゴル男と遊ぶ場所確保のためにどかされることなんて日常茶飯事ですね。

散歩の仕方も違います。

通常、夕方の散歩はカミさんが、夜の散歩は夫婦揃ってとなるんですが、土曜日とか休日とかは、朝の散歩とか昼間の散歩とかも増えて、結構、散歩の回数が増えるんですね。

その際には、「私だけ」や「カミさん」だけといった散歩もします。

そんなときの散歩なんですが、カミさんの場合、近所に「犬友達」の奥様方がいらっしゃるせいか、とにかく「長~い散歩」をします。

長い、と言っても「距離」ではなくて「時間」なんですよ。

まあ、犬の散歩兼井戸端会議なんですね。

散歩の仕方も「ゆるゆる」です。

匂いは嗅ぎ放題、歩調もだらだらしているようです。

これが私だけの場合には、最初にゴル男の用足しを済ませたら、後はひたすら歩いて帰ってくるだけです。

こんなにゴル男との接し方が違う夫婦なんですが、唯一、同じことが言える部分があります。

それは、全て「私達の都合でやっている」ということなんですね。

いくらゴル男に甘いカミさんでも、遊ぶときとか散歩に出るタイミングとかは全てカミさんの都合で決めています。

もちろん、私も同じです。

ゴル男は全てのことを「私達飼い主に決められている」んですね。

これって、結構、重要なことで、「人の都合で動く」という習慣は身につけさせる必要があります。

まあ、わがままな飼い主さんになりましょう!ってとこですかね。

皆さんは如何ですか?

きちんと「わがまま」をしていますか?

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2011年11月 6日 (日)

犬の混乱、飼い主の混乱

さて、今回は、これまでに書いて来た「犬の問題」のまとめみたいなことを書きますね。

「犬が苦手」という仔の場合、多くの原因が「社会化の不足による」と書いてきましたが、具体的に書くと、本来、幼児期に犬同士の関係の中で「何をどうすればよいのか?」ということを学習する筈なんですね。

これが不足していると、結果、「何をどうすれば良いのか分からない」ということになり、過度に怯えたり、恐怖心から攻撃的になってしまったりするんですね。

実際、犬同士の「挨拶」や「遊び方」さえ分からない、なんて仔もいます。

そこで、犬が混乱し「吠える、暴れる、興奮する」なんて事が起きてしまい、結果的に散歩の時などに飼い主さんがどうして良いのか分からない、なんて事態を引き起こしてしまう訳です。

くどいようですが、この「犬の混乱」は多くの場合「知らないこと」に対する恐怖心から起きていることなので、飼い主さんとしては、「親」として、その恐怖心を除いてあげる努力をする必要があるんですね。

私が「叱らないで下さい」と繰り返し書いているのも、犬自身が恐怖心を持っているのに、そこにさらに飼い主さんに叱られるんでは立つ瀬がなくなってしまうからなんですよね。

飼い主さんからは、とにかく恐怖心を取り除くための「安心感」を与える必要があります。

そして、犬同士の付き合い方については「落ち着いた仔達」の協力を得て、遅ればせながら「学習」させてあげることが一番だと思います。

でも、残念ながら、ここで飼い主さんが「混乱」してしまうことも多いんですね。

原因を理解する前に、目の前で起きていることだけでパニックにも似た状態に陥ってしまう方もいます。

犬は恐怖心に満ちているのに、そこに飼い主さんの不安感が重なるわけですから、事態はさらに悪化の一途をたどることになってしまいます。

まあ、具体的方法は、これまでにも何回も書いて来ましたので、今回はここまでとさせていただきますが、劇的な変化も十分に期待できますから、是非、トライしてみて下さいね。

今回は超短めですが、昨日今日となんやらかんやらでバテましたの、ここまでとさせていただきます。

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2011年11月 5日 (土)

トラウマと問題犬

さて、今回は、ちょっとやっかいな問題について書きますね。

私達が受けるご相談の中に、たまに見られるのが、この「トラウマ」の問題ですね。

具体的に書くと、幼い頃に他の犬から理由無き攻撃を受けてしまい、それから犬が苦手になってしまった、なんてケースですね。

実際にあった事例を書きますね。

ある日のお散歩での出来事です。

愛犬Aはまだ5ヶ月の仔です。

こちらは普通に楽しく散歩をしていたのですが、前から、ちょっと落ち着きのないB君という犬がやって来ました。

近寄ってきたB君はしきりに愛犬Aの匂い嗅ぎを始めました。

愛犬Aは少し不安そうでしたが、飼い主さんは「これもご挨拶の勉強」と思い、しばらくは先方のなすがままの状態でいました。

ところが、その時間の長さにじれてしまった愛犬Aが突然逃げるように動いてしまいました。

リードも絡み合い、ちょっとした団子のような状態になってしまいました。

その瞬間、突然、B君が襲い掛かってきて、愛犬Aはかなりの怪我をさせられてしまいました。

その時を境に、愛犬Aは散歩の際にはいつも落ち着きを無くし、犬が見えると毛を逆立てて吠えるようになってしまいました。

まあ、こんなところですかね。

この事例の場合、一般的には一番の問題犬はB君と思われるでしょうが、実は愛犬Aにも飼い主さんにも問題があったんですね。

両者(犬)ともに社会化が不足していると思いますし、飼い主さんにも経験の浅さがありますよね。

まず、B君の問題から書きますね。

この場合、愛犬Aは、まだ5ヶ月という幼さですから、怪我をするほどの制裁を加えることは間違っていますね。

まだまだ、何をしても許されるべき「幼さ」が残っている筈なんですから。

犬としての社会化が不足していると思います。

そして愛犬Aにも問題があります。

こんな場合、犬には犬の「もう止めてください、参りました」という意思の表現ポーズがあるんですね。

やはり、犬としての社会化が不足していると思います。

とにかく、こんな時に、「いきなり動く」というのは危険な行動なんですね。

特に先方の仔の社会化が不足していれば尚更です。

経験の浅い同士、言い換えれば、両方とも「恐怖」と「好奇心」の間をさまよっているような仔達ですから、危険性は増しますね。

しかもリードが絡み合ってしまった状態になるとさらに危険度が増しますね。

まあ、実際にこんなご相談を受けたことがありました。

この場合、残された一番の問題は何だと思われますか?

愛犬Aが「犬とは怖いものだ」と思い込んでしまったことでしょうか?

確かにそれもあるかも知れませんが、実際に一番の問題は愛犬Aが「飼い主さんが当てにならない」と思い込んでしまうことなんですよ。

飼い主さんに対する「不信感」が芽生えてしまったと言うべきでしょうか。

だから、「自分の身は自分で守る」的な行動に走ってしまったりするんですよね。

この際、飼い主さんの取るべきだった正しい行動は、前からB君が来たときに、しゃがんで愛犬Aの側で「落ち着くように」声を掛けながら、受け入れるように促すことだったんですね。

それでも仮に愛犬AとB君が絡み合いそうになったら、直ぐに持っていたリードを放すべきだったんですよ。

これはお互いなんですが、犬が絡み合いそうになったときには、とにかくリードを放すことです。

リードを引いてしまうと、いらぬ刺激を与え余計に緊張感を増してしまいますからね。

最初から喧嘩モードなんて場合を除けば、リードが絡み合ったら、即座に放して持ち直すことが良いですよ。

さて、事例に戻りますが、飼い主さんは失った信頼関係を取り戻す努力をする必要がありますし、愛犬Aも落ち着いた仔達との接触をゆっくりと増やすことで、問題の解決に努める必要がありますね。

若干、時間は掛かるかも知れませんが、これまで過去に書いてきた方法を実践していただくことで解決出来るかと思いますよ。

ということで、皆さんは愛犬から信頼されていますか?

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2011年11月 4日 (金)

犬の遊び、狼の遊び

さて、今回は「遊び」を通じて、犬のご先祖様と言われている狼との違いをほんの少しだけ書きますね。

犬の遊び、特に犬同士の遊びの場合には、追いかけっこをしながら一緒に走ったり、ゴチャゴチャと絡み合ったりしますよね。

実は、狼も遊び好きで、犬と同じような遊びをします、って当たり前ですね。

なんせ、ご先祖様なんですから。

でも、時として、その持つ意味合いが全く違ったりするんですよね。

犬は狼のネオテニー(幼態成熟)だという節があったりするんですが・・・

あっ、ネオテニーとは、非常に簡単に書くと、垂れ耳だったり、頭蓋骨が丸いとか巻き尾だったりと、いわゆる幼いままの姿で性的に成熟するってことなんですね。

この変のことが精神的にも見られるような気がするんですよね。

実は、狼は遊びを通じて相手の力量を測り、勝てると感じたら、遊びから本格的な階級闘争に転じたりするんだそうです。

その戦いは、本気ですから、お互いが激しく傷つくことなんかもあるそうです。

また、例えば、三頭の狼が居たとき、ある一頭が(仮にAとします)他の狼(Bとします)を攻撃しようとした際に、近くに居た全く無関係の狼(Cとします)に噛み付き、興奮させたうえで、一緒にBに攻撃を仕掛けるなんてこともあるそうです。

まあ、AによるCとの連合軍を作る作戦ですね。

これと同じように、一頭の狼を集団で攻撃することもあるんだそうです。

この場合、攻撃の的となった狼は、群れの中から追い出されたりするんだそうです。

この点、犬はのん気なんですよね。

実際、今書いたようなことは犬もするんですね。

でも、その実態は基本的に遊び=「ごっこ」なんですね。

先日も書きましたが、ドッグランなどでは、複数の仔が一頭の仔を集団で追い掛け回したり、隅に追い込んだりする光景はよく見かけますよね。

でも、これも実態は遊びなんですね。

仮に私達の感覚では「いじめ」であっても、犬にとっては「遊び」なんです。

犬の生態を書いた本などには、一見、いじめられているように見える仔さえ、それを遊びとして喜んでいると書いてある本まである位です。

まあ、私はそうは思いませんけどね。

実際、犬の場合、それぞれの仔の個性によって、反応も全く違うわけで、片方にとっては楽しい遊びでも、もう一方には「挑戦」と受け取られる可能性も否定できませんからね。

ですから、私達のリハビリランでは「一頭」対「集団」の行動は一切認めません。

直ぐに止めさせます。

ちなみに「犬同士のご挨拶」と言われる相互の匂い嗅ぎすら「出来ない仔には出来ないこと」であって、実際に匂いを嗅がれた仔が過度に反応し、先方の仔に12針も縫う怪我をさせた話を私は知っています。

いくら狼とは違うと言っても、遊びの延長線上に「喧嘩」の可能性は否定出来ないんですよね。

ここまで、こんなことばかり書くと「狼とは無法者か」と思われるかも知れませんが、決してそんなことはなくて、私達人間より、遥かに統制の取れた暮らしをしているようです。

その理由は何か?

それは絶対的な存在であるリーダー(αと言います)がいるからなんですね。

狼の場合、雌雄それぞれにリーダーがいるんですが、下位の狼はそのリーダーの意向に従わなければ、群れの中で生きていくことさえ出来ないそうです。

多くの犬達が普通にしているマーキングさえ許されないんですよ。

ですから、絶対的なリーダーの下で統制のとれた暮らしを営んでいくことになるんですね。

そして交尾期が近づくと下位の者同士から階級闘争が始まり、場合によってはリーダーの交代につながることもあるそうです。

ただし、この順位を巡る闘争は、時期が限定されており、それ以外の時期にはリーダーの意向に従った日々が続くそうです。

ちなみに、犬のしつけ本に「リーダーになりましょう」的な表現が多いのは、この狼の基本的な習性を犬に置き換えたものに由来していることなんですね。

でも、私は犬と狼の大きな違いの一つに「出世欲の有無」があると思うんですよね。

狼の場合、子孫を残せるのは基本的に雌雄のリーダーになりますから、自分の子孫を残すという本能から、ほとんど全ての狼がリーダーを目指すんですね。

ところが、犬の場合、「寄らば大樹の陰」といった感じの仔が多くて、自らをリーダーと考えるよりは、指示に従うことを選ぶ仔がほとんどだと思うんですよ。

だから、一般的には、権勢症候群なんて有りもしない心配はする必要がないんですよね。

飼い主さんにしても、愛犬とリーダーとしての地位を争うなんてことを考えるよりは、しっかりと自己の主張を愛犬に伝えるべきだと思うんですけれども如何でしょうか?

愛犬は従うべき人、守ってくれる人を望んでいると思いますよ。

皆さんのご家庭はどうでしょうか?

私はちゃんと我が家のリーダーであるカミさんの指示に従って生きていますよ。

さて、リハビリランに関するお問い合わせ、私へのメッセージやご相談は、このブログへのカキコミかWan‘s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

なお、ご相談に関するカキコミは非公開とさせていただき、私から直接回答させていただきますから、ご遠慮なくお願いします。

ということで、今回はここまでです。

これからも、お役に立ちそうなことや楽しい話題を書いていきたいと思いますので、次回も、また、乞う、ご期待!

2011年11月 3日 (木)

フレブルのリハビリ散歩

さて、犬付合いが苦手な仔の問題解決のためには、ドッグランと散歩ということは、これまで何度も書いてきましたが、今回は「散歩」について書いてみたいと思います。

特に、フレンチ・ブルドッグによく見られる問題を考慮して書きますね。

「問題犬」と言われる仔達に多く見られる散歩の仕方にウイリー状態(前肢が空を切るほどに上がっている状態)の散歩がありますよね。

もう、気持ちだけは常に「前へ、前へ」で、実際にリードはピンと張ったままで飼い主さんが必死に抑えているなんて仔を見掛けます。

あと、犬を見るととにかく吠えるなんて仔も多いですね。

今回は、こんな問題をどうやって解決するかを書きますね。

実は、絶対にリードを張らせないために一緒に走るなんて方法もあるんですが、今回は一般的な方法を書きますね。

これまでも何回か書きましたからご存知の方も多いと思いますが、手順は次のとおりです。

愛犬がリードを引っ張ったら、

①立ち止まり、しゃがむ

②「おいで」と声を掛ける(来たら⑤へ)

③来ないようなら、リードで軽くショックを与え自分への注意を促す。

④それでも無視するようなら、リードを手繰り寄せる

⑤自分の下に来たら誉める(ご褒美もオッケー)

「いやいや、そんなんじゃ、家の猛犬は駄目なんですよ」とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、フレンチ・ブルドッグ程度のサイズなら、しゃがんで身構えれば、十分に引き寄せることは可能だと思いますし、先方も学習しますから、先ずはめげずに頑張ることですよ。

ハーフチョークカラーなんかも効果的かもしれませんしね。

まあ、そんな手順を繰り返すことで、引っ張ることも治るでしょうし、「呼び戻し」が出来るようになりますから。

是非、実践してみて下さい。

次に「吠え掛かる」という問題の解決方法ですが、この場合、一般的に原因には二つのケースが考えられると思います。

多く考えられるのが「怖いから来ないで!」というパターンですね。

そして、もう一つが「俺が守る」的な無意味な蛮勇を発揮するケースです。

あと、「気に入らない」という特殊なケースも考えられますが、今回は除外しますね。

先ず、最初の「恐怖による」という場合について書きますね。

ここで、勘違いしないでいただきたいのは、怖くても吠えながら前進することはありますからね。

前に行くから、家の仔は「攻撃的なんだ」なんて判断は間違いである可能性が大ですよ。

恐怖心からの先手必勝みたいなものだと考えてください。

対処法は、これまでに何回も書きましたが、日常生活の中で、繰り返し、繰り返し「私がいるから大丈夫なんだよ」ということを教えることです。

実践的な方法は、とにかく、横に付いて歩く習慣を徹底することですね。

リーダーウォークなんてことは言いませんが、「横について歩かせる」ということは、重要です。

やり方は、先程の「引っ張り防止」を応用して下さい。

次に「俺が守る」的な行動の対処法です。

実はこれ、女性の方だけで散歩をするときに出やすい行動です。

これは、かなり攻撃的になっている場合があります。

実は、「怯える場合」と治し方は一緒なんですが、原因が違うので私が守ってあげるから的な「優しさ」だけでは解決出来ない場合があります。

どうしても飼い主さん(特に女性ですね)の力強さを強調しなければいけないケースが考えられるんですね。

先程以上に、横について歩かせることが重要ですし、歩かせ方もてきぱきとした厳しい感じにする必要があります。

意図的にちょっと、ハードな散歩をするんですね。

歩調も速く、匂い嗅ぎも一切させない!みたいな感じです。

最初のうちは上手く出来ないかも知れませんが、手順は一緒ですから、女性でも十分に実践可能だと思いますよ。

さて、今日は「文化の日」。

皆さんはどんな「文化」を楽しまれましたかね。

私はゴル男と昼寝・・・

といきたかったんですが、カミさんのお供で買い物に行きました。

ドッグランで一日中犬達の相手をすると、どこか「心地よい疲労感」があるんですが、今日はただただ疲れました。

皆さんは如何だったでしょうか?

さて、リハビリランに関するお問い合わせ、私へのメッセージやご相談は、このブログへのカキコミかWan‘s LifeHP

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なお、ご相談に関するカキコミは非公開とさせていただき、私から直接回答させていただきますから、ご遠慮なくお願いします。

ということで、今回はここまでです。

これからも、お役に立ちそうなことや楽しい話題を書いていきたいと思いますので、次回も、また、乞う、ご期待!

2011年11月 2日 (水)

フレブルのリハビリは根気の一語

さて、今回は、これまでにやって来たリハビリやご相談の中でも、特にフレンチ・ブルドッグについて書きますね。

まあ、10月22日にも「フレブルのリハビリ」と題して書いたんですが、今回は、その続編といった感じです。

実際、フレンチ・ブルドッグのリハビリの場合、訓練性能が高いと言われている仔達と違い「劇的な変化」というのも期待しにくいですし、中々大変なんですね。

一歩前進、二歩も三歩も後退なんてことも珍しくありません。

ただし、リハビリの内容は、「他の仔を見ると興奮して吠える、突っ込んでいく」といった分かり易いことがほとんどです。

でも、不思議なことにそんなフレブルの仔達が集まってリハビリをしてみると「何も起きない」なんてことも結構あります。

飼い主さんからの事前のお話では「とんでもない猛犬」みたいな仔だったのが、実際に会ってみると、他の仔を見てもじっとしたまま少しも動かずに「借りてきた猫」状態、なんてこともありました。

まあ、こんなケースでは、単に飼い主さんの思い違いが原因なんですけれどもね。

この仔の場合の原因は後程書きますね。

先ず、フレンチ・ブルドッグの場合、一般的な犬と比べたら、見た目からして違いますよね。

マズルが短く、口角の変化も分かり難い、尾が無い、出目など、結果的に犬同士のボディランゲージを取るのが難しかったりするんですね。

そんなことから、先方の仔と意思の疎通を上手く図れずに誤解が生じたり、見た目の奇異さから誤解をされたりして、犬同士の付き合いが上手く行きにくいというハンデもありますよね。

そんな我が愛するフレンチ・ブルドッグなんですが、さらに悪いことに「興奮しやすい」なんて傾向もあるんですね。

こうなると、他の仔から見たら、見た目も自分とは大きく違うし、何故かいつもブヒブヒガウガウ言っているしで、確かに近寄りたくない存在と思われても仕方ないのかも知れません。

実際、私の母は初めてゴル男を見たときに「お前、なんでブタなんか飼ってるの?」と言っていましたからね。

さて、そんな様々なハンデをしょったフレンチ・ブルドッグなんですが、実際にするリハビリは他の仔達と基本的には全く同じです。

ただ、冒頭でも書きましたが、飼い主さんには根気よく付き合っていただく必要はありますけれどもね。

中々「何故」が分からないこともありますから。

私達からしても「お前、何でそんなことするんだよ~」って首を傾げたくなることもありました。

それだけ「表情」が探りにくいんですね。

そして、さらに、フレンチ・ブルドッグの場合、産まれるときに帝王切開だったりして母犬との関係が希薄だったり、一緒に産まれる兄弟犬の数が少なかったりして、犬の社会化が不足している仔も多いんです。

実際、常日頃のブラッシング、耳や爪の手入れ、入浴で苦労されている方も多いですよね。

そんなこんなで、リハビリも結構大変なんですが、やはり、あの愛すべき容姿や好奇心に満ちた性格を見ていると、こちらも一生懸命になっちゃうんですね。

ただ、これは私の独断と偏見に満ちた意見(まあ、毎回そうですが・・・)なんですが、忠犬も多いと思うんですね。

大した度胸も力もないのに、飼い主さんの前では「自分が守るから」みたいな行動をとる仔もいます。

まあ、それが問題につながるんですけれどもね。

あっ、これが先程、後程書きますといった「原因」です。

そんな仔の場合、何の緊張もせず、何の危険も感じていなければ何もしない訳ですから、私達のランに来たら「別犬のように大人しい」なんてこともあるんですね。

全ての犬が私達管理人に守られて居る訳ですからね。

その気配を感じただけで落ち着くんですね。

ですから、こんなケースでは「飼い主さんとの散歩の仕方」に問題があるってことです。

そこを治せば簡単に問題は解決しますね。

まあ、一般的にフレンチ・ブルドッグで「問題がある」とされる仔の場合、

好奇心が旺盛⇒無謀な突進をする、

犬付合いが未熟⇒他の仔にどう接してよいか分からない、

俺が俺がの我が強い⇒飼い主さんの前で張り切りすぎる、

興奮しやすい⇒結果、トラブルを起こす

なんて仔が多いと思います。

ですから、何度も書いているんですが、何か問題を起こしたとしても、先ずは「何故か」ということを考えていただき、むやみに叱ったりしないで欲しいんですよね。

フレンチ・ブルドッグは決して訓練性能の高い、いわゆる頭の良い犬種ではありません。

生まれながらのハンデも多いです。

だから、リハビリも長~い目で見てあげて欲しいんですよね。

まあ、ほとんどの問題が、飼い主さんが「私がいるんだから、お前は余計なことはしなくて良いから」ってことを教えてあげれば克服できる問題ですから大丈夫なんですよ。

意味不明の行動も多いかも知れませんが、それを見極めるのも飼い主さんの楽しみの一つだと思うんですよね。

如何でしょうか?

でも、まあ、フレンチ・ブルドッグとは、本当に愛すべき犬種だと思います。

我が家のぐうたら坊主も以前はもっとやんちゃだったんですけれどもね~。

最近は喰っちゃ寝、喰っちゃ寝の繰り返しばかりです。

私との「戦い」もしませんし・・・

ちょっと「破壊犬」だった頃が懐かしかったりしますよ。

皆さんのご家庭は如何ですか?

愛するフレンチ・ブルドッグ(もちろん、他の犬種でも)との生活を楽しんでいらっしゃいますか?

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ということで、今回はここまでです。

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2011年11月 1日 (火)

噛む犬、噛まない犬

さて、今回は、分かったような分からないようなテーマですが、これはリハビリの際に結構、私達が注意していることです。

どんなことかというと、犬同士がごちゃごちゃっとする時に噛む仔と噛まない仔がいるってことなんですね。

当然、本気の喧嘩の際には、全ての犬が「噛む」と思いますが、軽くもめる程度の際には「全く噛まない」という仔もいるんですよね。

ちなみにゴル男は噛まれても噛み返すことはしませんし、葉月に至っては「なだめる行動」はしますが、応戦することすら全くありません。

これって一目瞭然なのですが、書いて表現するのは若干難しくて、例えば、ゴル男の場合、相手の仔が挑み掛かってきたときには、体当たりをしながら、手で背中を押さえつけにいきます。

そして相手の仔が落ち着いたら、自分の匂いを自由に嗅がせるって感じですね。

葉月の場合には、尾を上げ、軽く動きながら相手の仔に落ち着くようにアピールしますね。

ここでは、尾を上げている事が重要で「決して恐れてはいないわよ。とにかく落ち着きなさい!」って感じですかね。

まあ、「管理犬」と称している以上、当然、ここで先方の仔を噛んだりしてはいけないんですけどね。

実は、リハビリ中の仔でも「噛む仔」と「噛まない仔」の両方がいます。

噛むと言っても、軽いので「大喧嘩」になったなんてことはありませんが、「口を使う」といった感じの仔は結構多いです。

まあ、特に問題の無い仔でも、遊びに誘う際や、遊びの際中に口を使う仔は多いので、問題はその「程度」ということになりますけれどもね。

臆病な仔や犬の社会化の不足している仔の場合、この「程度」が良く分からずにトラブルになるなんてこともあるようです。

こう書くと、噛む「程度」が分かれば良いのかと思われるかも知れませんが、実際にその「程度」を人が教えることは難しいですね。

対、人に関しては「食餌」の際や「おやつ」を与えるときに人の手に対する接し方、口の使い方を教えることは可能ですけれどもね。

犬同士の場合は正直、人の関与は難しいです。

ここで、穏やかな仔達の協力が必要になるんですね。

「そんなに強く噛んじゃ、いけないよ。」ということを学習させてくれますからね。

通常、その程度のことは社会化期で学ぶんですが、これが不十分な仔もいるんですね。

これまでも何回もキーワードとして使ってきましたが「犬の社会化」というのは、本当に重要なことで、これが出来ていれば、少なくとも対犬関係は順調に行く筈なんですね。

ちなみにこの社会化期に狼を犬と一緒に育てると、本来、遠吠えしかしないはずの狼も、少し変らしいですけれども「ワン、ワン」と吠えるようになるそうですよ。

逆に犬を狼と一緒に育てると、立派な遠吠えをするようになるそうです。

また、脱線しましたね。

話を戻します。

ところが、残念なことに、社会化が不足している仔って結構多いような気がします。

本来ならば、何をしても、叱られたり制裁を受けたりする筈のない仔犬が襲われたなんて話も聞いたりします。

直接の原因は分かりませんが、ちょっとせつない話ですよね。

皆さんの愛犬は如何ですか?

「噛むのは家具限定」程度なら仕方ないですよね。

私はそう思っています。

今回は、ちょっと短めですが、これから、ご相談者の方への返信もしなければならないので、この辺で失礼します。

さて、リハビリランに関するお問い合わせ、私へのメッセージやご相談は、このブログへのカキコミかWan‘s LifeHP

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ということで、今回はここまでです。

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