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2011年10月11日 (火)

ある意味、愛犬放棄!?

さて、今回は、私がよく遭遇すること。

ズバリ、ノーリードの散歩について書きますね。

私は夜9時以降に夫婦でゴル男を連れて散歩に行くのですが、この際に良く出会うのが、ノーリードの散歩といわゆる「問題を抱えた仔」、まあ、分かり易く書くと他のワンコが苦手な仔です。

もちろん、ごく普通のお散歩のワンコにもお会いしますけれども、どちらかと言えば少数派ですね。

確かにノーリードの散歩は、ちょっと自慢げで飼い主さんの虚栄心を満たすものだと思います。

でも、どうでしょうか?

千歩譲ったとして、あたかもリードを付けているかのごとく、飼い主さんに寄り添って歩いているんでしたら「自慢」という気持ちが分からないでもないんですが・・・

皆さんもそんなお散歩の方にお会いすることがあると思うんですが、かなりの確率でワンコの一人旅になっていませんか?

私が会う仔達は、飼い主さんが何処にいるのか分からないくらいに離れていることが多いですね。

ある時など、もの凄い勢いで大型犬が私の側を走り抜け、その後、5分位経過してからリードだけを持った飼い主さんらしき方がのんびりと通過するなんてことがありました。

ちなみにその仔は、交差点の中をうろうろして、全ての車の通行を止めたこともあります。

そんな仔に出会うとカミさんは必ず「可哀想な仔だね」と言います。

私が「何故?」と聞くと「だって、飼い主さんに守ってもらっていないじゃない。何が起きても誰も守ってくれないんだよ。」と言います。

他人への迷惑ということばかりじゃなくて、ワンコの立場に立ってみれば、確かにその通りですよね。

以前、私は「リードはワンコと飼い主をつなぐ命綱」と書いたことがありますが、まさにそうだと思います。

一つ、最近、私の知り合いに起きた「事件」を書きますね。

つい先日のお話です。

私がゴル男と散歩していると、旧知の方が愛犬(W.シェパード)を連れてお散歩をなさっていました。

お互い立ち止まって、しばらく話をしていたんですが、その際、私がそのW.シェパードの身体を撫でながら「久しぶりだね」と語り掛けていると、ふと、左わき腹に傷跡があることに気付いたんです。

私が「これ、どうしたの?縫ってあるみたいだけど」。

「そうなんですね。T字路を自転車引きして通り過ぎようとしたときに横から飛び出てきたノーリードのコーギーに噛まれたんですよ。

もちろん、後ろに飼い主さんはいたんだけで、全く知らん顔。

謝りもしないし、あまりに失礼だから、治療費とか請求することにしたんですよ。

まあ、普段からノーリードで、近所では評判だったから、姿を見かけたらなるべく避けるようにしていたんだけど、その時ばかりは、いきなり飛び出して来られたから避けようがなかったんですよね。

でも、本当にうちのが反撃しなくて良かったですよ。

なんせ、身体もでかいし、コーギーだったら、本気でいったら大怪我させちゃうとこでしたからね。」とのこと。

これが相手がまだ私の知り合いというか、私達の団体、Wan’s Lifeの立ち上げの際に関わっていただいた位の愛犬家の方なので、「犬の処分」なんて話にはならなかったんだと思いますが、極端な場合にはそんな可能性だってあるんですよね。

これで被害者が「人」、それも「幼い子供」だったりしたら、間違いなく「処分」とかいった話も出ますよね。

多分、その飼い主さんは「犬は自由にさせてやるもんなんだ。実際、昔はみんなそうだったんだから!」なんて考えているんでしょうね。

そして必要なしつけもしないまま、外に連れ出している、という感じなんでしょう。

この話、実話なんですが、皆さんはどう感じられましたか?

私は、このお話を伺った瞬間に日頃カミさんが言っている「可哀想な仔」という言葉を思い出しました。

私の知り合いが、ドッグラン行って、見知らぬ柴犬に噛まれまくってきたこともあります。

その際にも、最後まで、飼い主さんがどこにいるのか分からなかったそうです。

結局、治療費は全て自腹。

本来ならば、人に怪我をさせたんですから「事件」ですよね。

そんな「犬の育児放棄」をしている飼い主さんもたくさんいるのが現状だと思います。

毎度お馴染みのことで恐縮ですが、犬は一通りの社会化が済んでいれば、ワンコ同士や人に対する恐怖心は無くなっている筈です。

でも、人と一緒に暮らすうえでのルールは全く分かっていないんですよね。

そこで「しつけ」が必要になる訳です。

例えば、飼い主さんに飛びついたりすることは、あまり、問題視されないでしょうが、それが見ず知らずの他人に対してだったらどうでしょうか?

以前も書きましたが、ノーリードで幼児に走り寄っていったゴールデンの仔犬がその幼児の親御さんに蹴り殺されたなんてことも起きています。

愛犬を最後まで守り通せるのは飼い主さんしかいないんですよ。

そのためには、どうしても人間社会で暮らしていくための知識をワンコに教えてあげなければいけないんですよね。

ちなみに、このケースでは選択肢は二つあります。

絶対に飛びつかないようにするか、飛びついても構わない条件を教えるかです。」

ゴル男の場合、後者で育てました。

今日はちょっとシリアスなケースについて書いてみました。

まあ、このブログを読んでいただいている方には、そんな心配はいらないというな話ですけれどもね。

ということで、今回は、ここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何と言っても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

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