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2011年10月 4日 (火)

犬との暮らしを楽しむ

さて、今回は「犬との暮らしを楽しむ」と題して、前回の続きとなりますが、良くあるお悩み相談のお話と我が家流の薦めについて書きますね。

さて、前回、犬に関することで「絶対」はないんだから、我が家流が一番なんですよ、と書きましたが、その大前提として「愛犬のことを熟知している」ということが必要なのは当然のことですからね。

くどいようですが、愛犬の喜怒哀楽や癖、性格、体調のことも含めて「自分達以上に知っている存在はいない」という自信を持てることが必要です。

もちろん、獣医さんをはじめ、犬に関することの専門家は数多くいらっしゃいます。

でも、それはあくまでも「犬」に関することの専門家であって、我が家の愛犬に関することの専門家ではない訳ですからね。

愛犬に関すること位は絶対的な自信を持ちたいですよね。

そこで話を原点に戻しますが、私宛にご相談のメールを送っていただく方は、残念ながら、この自信を失ってしまっているんですよね。

日常生活では特に何の問題もない、でも、一度、外に出て、他のワンコに遭遇したりすると状況が一変して・・・と言う方が多いです。

でも、具体的にメールのやり取りを始めてみると意外と愛犬のことを理解していない場合が多いのも事実です。

「愛犬のこと」というよりも「犬」についての知識が不足していると言ったほうが正確かも知れませんね。

私達の周りにいる「犬」は、もちろん、我が家のゴル男も含めて、多くの仔達が人の都合に合わせるために選択育種されてきた種、いわゆる「犬種」なんですね。

そして、その多くが使役犬として都合の良い特徴を強化されたものです。

もちろん、犬共通の特徴も数多くありますけれども、森でキツネ等を追い立てていたビーグルは吠える傾向を強化されてきましたし、護羊犬として働いていた仔達は自立心が旺盛です。

だから、犬との生活で問題が生じたときに「犬種」というのも、問題解決の一つのヒントになったりするんですよね。

具体的に書くと、優秀な犬、いわゆる頭が良いとされる犬達にとっては「何かをさせてもらうこと」が嬉しいことであり「暇」はストレスの原因になったりもします。

極端な場合、自分で「仕事」を作り出したりしちゃうこともあるんですね。

それが人にとって都合の良いことであれば、「さすがに優秀」と言ってもらえるでしょうが、それが不都合なことであったりすると「問題犬」というレッテルを貼られてしまうこともあるんですよね。

でも、こんな場合、飼い主さんとのコミュニケ-ションが足りていないだけで、犬の行動として「何の問題もない」ということだと思いますよ。

犬としては、一生懸命「仕事」をしているだけなんですから。

対処方法ですが、別に難しいことをする必要はなくて、愛犬が暇そうにしていたら、表現は何でも構いませんが「伏せ」でも「待て」でも、何かを「指示する」ことで解決の糸口を見つけ出す事が出来ます。

それが「仕事」になるんですから。

もちろん、もっと有意義な「仕事」を与えてあげれば、それに越した事はないと思いますけれどもね。

ただし、当然のことながら、優秀な犬は一度覚えたことはなかなか忘れませんから、不都合な「仕事」を止めさせるにはそれなりの時間と根気が必要になりますけどね。

多くの場合、問題の根本には「犬」という生き物をきちんと理解しないままの「擬人化」が潜んでいると思います。

どうしても「人」の判断基準で考えてしまうんですよね。

人は二本足で歩き、犬は四本足で歩くように人と犬では決定的に違う部分が数多く存在します。

そこを忘れて人間的な価値観で犬の行動を判断することは、多くの場合、決定的な間違いを犯す元になると思います。

まあ、こういった基本的な部分で「知らない、分からない」ことがあるので「犬の専門家」の出番が存在するんでしょうけれどもね。

でも、以前、書いたことがあるんですが、私達のリハビリランにお見えになった方に、訓練士(?)による愛犬の訓練映像を見せてもらったんですが、実にひどいものでした。

怒りすら覚えましたね。

ただ闇雲にチョークリードを引っ張っている姿は虐待以外の何物でもなかったですから。

皆さん、訓練やトレーニングをする場合には、きちんと経験を積んだ方に教えてもらって下さいね。

まあ、その仔の場合、結果論で書くならば、何の問題も無く私達のランで他の犬達と遊び、楽しい時間を過ごせましたけどね。

こんなケースでは、飼い主さんが他の犬に対して過剰に反応してしまい、その結果、愛犬が興奮してしまう、という典型的なパターンですね。

飼い主さんが愛犬の性格や癖を理解して対処すれば簡単に治せるんですよね。

またまた、話がそれてしまいましたが、これが私の「癖」なのでご容赦ください。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何と言っても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

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