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2011年10月 3日 (月)

愛犬お悩み相談

前回、毎週更新を宣言したにも関わらず、またもや、久々の更新となってしまいました。

若干、言い訳を書かせていただきますと、何故か最近急に相談が増えて来て、また、自分の仕事も急に忙しくなり、あれやこれやとあって、更新する暇がなくなってしまったんです。

まあ、ご相談いただけるのは大変嬉しいことで、それは、Wan’s Lifeとしても本来の活動目的でもありますから大歓迎なんですけれどもね。

それにしても重なるときは重なるものだなあというのが実感です。

そんなこともありますので、今回は、実際、どんな風に私が相談対応をしているのかを書かせていただきますね。

当然ですが、先ずは、ご相談のメールをじっくりと拝見することから始まります。

皆さん、当然に愛犬の年齢、犬種、去勢済みかどうか、そして何に困っているのかを書かれていますね。

特に、どんなことに困っているのかについては、かなり詳しく書かれています。

とにかく、散歩中に他の仔に出会うと「興奮して吠える」という内容が一番多いですけれどもね。

さらに書くなら、その際の愛犬の興奮状態が如何に凄いのか、といったかなり飼い主さんの主観的な情報が書かれていることが多いです。

でも、怯えているのか、はしゃいでいるのか、怒っているのか、実際に攻撃態勢をとっているのかといった内容を声の出し方や尾の状態など客観的に観察しているような詳しい情報は皆無です。

そして文面からは、如何に悩み、困られているのかについて十分に察する事が出来ます。

でも、実際には、これだけでは情報が不足していて、ピンポイントの回答が出来ないんですよね。

ですから、最初の返信では、私が想像した範囲で一般的な対処方法を書くことになります。

そして欲しい情報を改めて送っていただくようにお願いしています。

そのお返事を待つ間に私自身はこれまでにリハビリした仔の中の似たようなケースを思い出してみたり、これまでに勉強した本を読み返し、再度、様々なことを確認するようにしています。

まあ、「本」といっても、いわゆる「しつけ本」ではなくて、犬の行動とかの研究者の書かれた本になりますけれどもね。

また、その犬種の出自の背景とか、犬種特性とかも調べなおします。

そして再度、詳しい情報を頂いてから、また、メールをさせていただくということをしていて、問題の解決までは、この繰り返しになります。

こんなことをしているので時間が掛かるんですよ。

でも、事前準備をしているおかげで、お返事は即日若しくは二、三日中にはしていますけどれどもね。

先程「しつけ本」は読まない的なことを書きましたが、もちろん、過去にはかなり読みましたよ。

有名な方の本は全て読んだといっても過言ではないと思うほど読み込みました。

そして私なりの結論は、それぞれの本に書かれている内容を本当に忠実に実行したならば、間違いなく基本的な「しつけ」は出来るだろうなということです。

でも、実際にはそんなに簡単には行きません。

私達普通の飼い主には常に愛犬に対する「情」や自分の「気分」というものがあって、本に書かれているように単純に常に同じ行動、完璧な行動など出来ないのです。

「誉める」「叱る」といった基本的な行動すら画一的になんか出来ません。

だから、途中で挫折し、自分流に走り、そして、その結果、「困った状態」が生まれてしまったりします。

それが現実だと思います。

それに、ほとんどの「しつけ本」には「応用性」が欠落しているような気がします。

「何故」という理論的な背景が全く書かれていない本もあります。

もっと、書くならば、実際に「犬の研究」というのはかなり遅れていて、犬の行動の基本的な解釈までもが様々であったりします。

ある専門家の答えは○なのに、違う専門家の答えは×であったりします。

だから、飼い主さんにすれば「どうしたら良いのか分からない」なんて状態が生まれてしまうんですよね。

実は私もそんな一人だったので、非常によく分かります。

私は専門書も含め、いろいろな本を読み漁りました。

そして色々なことを試しました。

しつけばかりではなく、ゴル男のアレルギーやヘルニアのことも専門家のアドバイスを受け色々なことを試しました。

そして私の出した結論は、犬に関するどんなことにも「絶対」なんてことはない、だから、我が家流が一番なんだということです。

皮膚アレルギーについての我が家流の結論を書くと、過度に綺麗にしない(常在菌の存在が皮膚を強くする)、どんな食材も少量ならば大丈夫、ということです。

まあ、温室育ちは良くないってとこですかね。

ヘルニアについては、再発させないように注意はしていますが、ごく普通の生活をしています。

意識的に休憩時間もとりますが、毎週、ドッグランをやっているくらいですから、とにかく「元気」ですね。

我が家流で愛犬との生活を楽しむ!というのが一番だと思うのですが如何でしょうか?

もちろん、愛犬の喜怒哀楽や癖、性格、体調のことも含めて「自分達以上の存在はいない」という確信を持てることが必要ですけれどもね。

毎度恒例ですが、長くなりました。

この続き、我が家流の薦めは次回とさせていただきますね。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何と言っても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

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