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2010年2月24日 (水)

肛門嚢破裂

さて、今回は「肛門嚢破裂」と題して、我が家で起きた実際の「事件」を書きますね。

実は、これ先々週に起きたことで既に治っているんですけれどもね。

話題の主は、もちろんゴル男です。

どんなことが起きたのかというと、ある日、ゴル男の肛門の周りが少し腫れているかな?と思っていたら、翌朝にはそこがかなり腫れてきて、人間のおできみたいになったんですね。

そして排便したときについにそこが割れて出血したんです。

直ぐに私は「腫瘍?」「肛門嚢の病気?」と考えたんですが、「腫瘍」と考えるには腫れてくる早さが異常に早いし、「肛門嚢の病気?」としても、以前からトリマーさんには「ゴルちゃんは肛門嚢が溜まらない体質なんですね~」と言われていたこともあり、肛門嚢絞りさえ一度もしたことがなかったくらいで、とにかく何の問題もなかったので「肛門嚢の病気」というのも考えにくいなあ~、なんて勝手に考えていました。

ゴル男も元気だし、何だかよくわからないから、一日様子をみようかな?とも考えたんですが出血しているし、かなり腫れていたので、やはり動物病院に行くことにしました。

動物病院に着いたときには、人間のおできがつぶれたときのように腫れ物は小さくなっており、出血していることを除けば「ほうっておいても治るかも?」程度に考えたりしました。

でも、獣医さんの診断は「分泌物がたまり過ぎて、肛門嚢が腫れて破れ、それが皮膚を破って出血した」というもの。

例によって医学書を見せてもらいゴル男の症状について詳しく説明を受けました。

簡単に書くなら、「肛門嚢絞りをしなかったからこうなった」ということなんですね。

まあ、私にすればゴル男はこれまで一度も肛門嚢絞りをしたことがなく、また、体質的に必要も無いと言われていたので、油断していたんですね。

溜まり具合のチェックを怠っていたのが最大の原因でした。

獣医さんからは「こういった体型の仔の場合には、チェックすること自体が難しいので定期的に絞って出してあげた方が良いですよ」と言われました。

さて、一通りの説明を受けて、私が退室してから、いよいよ治療開始。

治療内容は、溜まっている分泌物を搾り出すことと傷口の洗浄。

ゴル男にすれば肛門嚢を絞られるなんて、5歳10ヶ月にして初めての経験。

多分、その瞬間までのゴル男は大好きなお姉さんに思い切りぎゅっと抱きしめられ、夢のような時間を過ごしていたと思いますが・・・

突然、診察室から「グギャッ」という悲鳴が聞こえてきました。

声の主はもちろんゴル男。

私の手荒い耳掃除の時にたまに出す声と同じでしたから、多分、驚いたか痛かったかの何れかだと思います。

合計3回聞こえて来ましたね。

左右の肛門嚢絞りと傷口の洗浄の際の悲鳴だと思います。

それでもゴル男には「大好きなお姉さん効果」は絶大なものがあり、私が呼ばれて入った時には何事もなかったようにお姉さんに抱きしめられて上機嫌でしたね。

それから2週間が経ち、投薬も終わり傷口も綺麗になったのですが、私自身には「やっぱり、健康チェックは怠ったらいけないなあ~」という深い反省を残した事件でした。

皆さんは如何ですか?

私のような怠慢飼い主にはならないで下さいね。

ということで、今回はここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何と言っても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

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