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2010年2月27日 (土)

椎間板ヘルニアの話

さて、今回は「椎間板ヘルニアの話」と題して、以前のゴル男の経験や最近私の周囲で起きたことを書いてみたいと思います。

まあ、以前にも書いたことがありますが、ゴル男は椎間板ヘルニアで一時的に下半身が麻痺した経験があります。

それも「ある日突然」といった感じで発症しました。

私達が異変に気付いたのは、たまたま休日の朝、ゴル男が小用を足したとき。

普段なら、トイレで腰を十分に落としてするはずなのに何故か棒立ちでしていたんですね。

その時の印象は「何か変だな~?」程度。

でも、その状態が夕方まで続いたんですね。

部屋の中での動きも緩慢で伏せてばかりいました。

外で用を足すときでも後肢が全く上がらずに奇妙なバランスでしていました。

そうなってから「念のために病院に連れて行こうか」ということになり、いつもの動物病院に行ったんですが、そのときには若干後肢にナックリング(後肢が麻痺して足の甲の部分が地面についた状態)が出るようになっていました。

獣医さんの診断は「椎間板ヘルニアで入院治療が必要」とのこと。

まあ、程度は軽いと伺ったので、さして心配もせずに病院を後にしました。

そして私達が寂しかったことと「状況を軽く見ていた」こともあって、当初は5日間の入院予定だったものを3日間に切り上げて退院。

それにゴル男の場合、自宅でお腹を壊したり下痢をしたことは一度もないんですが、入院すると必ずお腹を壊し、一日1kgのペースで体重が減ってしまうんですね。

そんな心配もあって私達は早めに退院させたいと思ったんですね。

ゴル男が連れて来られるまで獣医さんとお話をしたんですが「大分良くなりましたよ。あとはご自宅でも安静にして下さい」と言われ、私は頭の中で勝手に「元気いっぱいのゴル男」の姿を想像していました。

ところが私の目前に現れたゴル男は明らかにやつれており、下半身に至っては全く麻痺した状態でした。

このときの衝撃が凄かったですね~。

体重は3kgも減っていたし、ナックリングも相当きつかったです。

私はその獣医さんを信頼しているので「必ず回復する」と思うようにしましたが、見た目には明らかに入院前よりも悪化していたので、かなりのショックを受けました。

それでも家に連れて帰ったんですが、そこからが本当の意味での「格闘」が始まりましたね。

ゴル男は元気は元気だったので、帰宅してからは、しばらく久々の自宅を確認するように全く動かない下半身を前足で引きずりながらウロウロしていました。

まあ、私も獣医さんから言われた「絶対安静」を気にしていたので、なるべくじっとさせたかったんですが、ゴル男は前足だけを使ってソファーの上に飛び乗ったり、飛び降りたりしてハラハラしっぱなしでした。

それからもう一つの大きな問題が起きました。

排尿排便がいわゆる「垂れ流し状態」になってしまっていたんですね。

結果、私達は即座に対応出来るように、居間に常に大判のバスタオルを5枚用意して、ゴル男を追いかけるように後始末をしていました。

犬用の車椅子の準備も考えました。

出張の針治療もお願いしました。

そんな状態が概ね一週間程続きましたが、結果、ゴル男は回復し、今に至っています。

投薬(ステロイド)が効いたのか、針治療が効いたのか、はたまた自然治癒なのか今でも私には分かりません。

でも、とにかくゴル男は元気になりました。

久々に散歩に連れて出たときにゴル男が大きく後肢を上げ、用を足したときには正直ジーンとする程感激しましたよ。

実はそれまでの私はマーキングをさせない主義だったのですが、今では腰の具合のチェックの意味もあって、ある程度は自由にさせるようになりました。

もちろん、ドッグランをやっていようが家にいようがいつでもゴル男の腰の状態については注意するようになりましたけどね。

特に「冷え」と「疲れ」には注意しています。

さて、今回、何故、こんな古い話題を書いたのかというと、このブログでもリンクしてあるフレブルのショコラが椎間板ヘルニアの手術をし、術後の経過も順調だと知って、何となく自分の経験も書いておこうと思ったんですね。

ということで、今回はここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何と言っても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

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