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2010年1月

2010年1月31日 (日)

犬の行動問題?

さて、今回は、私がこれまでにご相談を受けた「愛犬の問題」について簡単に書くことにしますね。

最初に結論を書くと、実際には「行動問題」というほど難しいケースは稀で私達のリハビリランの卒業生のブログを見ていただければお分かりのとおり、間違いなく治るんですね。

ちなみに卒業生の仔達は凄まじかったですけどね・・・

実際の相談は

①他のワンコを見ると興奮して吠える

②散歩中にひっぱりが酷く制御が出来ない

③人に飛びついて指先を噛んだりする

④ドッグランで喧嘩をする

⑤すぐに吠える

といった感じのことが多いですね。

治し方は、その仔の性格によって多少違ってはきますが、多くの場合、飼い主さんと協力して対処すれば、本当に簡単に治ります。

ですから、テレビでやっている「駄目犬治します」なんていうのは、驚く程に劇変したように見えますが、実際にはそんなに難しいことでは無いんですね。

ほんの少しの日常的な変化を与えるだけで治りますから。

まあ、私達はその「応援団」としてボランティアで頑張っているんですけどね。

「ボランティア」なんて書いてしまうと、肩に力が入ってしまう感じがしますが、一緒に楽しむといった感じです。

楽しそうに遊んでいるワンコや素直に喜んでくれる飼い主さんの姿を拝見していると「やっぱり、やってて良かった~」って気持ちになって、「だから、ボランティアは止められない」って気持ちになるんですね。

本当に私自身が楽しんでいますから・・・

ということで、若干短めですが、今回はここまでです。

2月は「実際の治し方」について少し書きますね。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wans LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

2010年1月30日 (土)

ドッグラン

さて、今回は私達の週末の楽しみ「ドッグラン」について書きますね。

とは言うものの、現在、リハビリランは一時休業中なんですけどね。

何故かというと、芝の代わりに植えていたイタリアングラスの種を撒き直したので、その成長待ちなんですよ。

もちろん、土の上で犬達を遊ばせるのに何の問題は無いのですが、元々が畑だった場所なので、土の粒子が細かくて遊ばせた後のケアが大変なんですね。

まあ、洗えば良いじゃんという意見もあるかも知れませんがワンコの皮膚のケアを考えると毎週シャンプーも良くないと思いますし、長毛の仔の場合はかなり大変ですからね。

そんなことがあって現在は「休業中」です。

でも、こんな場合には時間が出来るので、このブログの更新も出来ますし、また、ご相談を受けた場合にもお返事を書く時間も取れますし、まあ、前向きに考えています。

それに最近はこれまでに来てくれていた方も概ね問題が解決したりして来場者も少なく「暇」なんですね。

まあ、わざわざ遠方から時間を掛けて私達のドッグランに来て、愛犬の問題を解決しようとまで考えている飼い主さん達ばかりですから、問題は間違いなく解決しますし、「暇」も成果と受け止めています。

でも、たまに「みんな元気にしていいるかな~?」なんて思いますけれどもね。

今は、これから通って来てくれる予定の方達のために私も再度勉強中です。

たった1000㎡程度の小さなドッグランですが、素人が集まって管理して、なお更「問題解決」のお手伝いをしようとするんですから結構大変なんですね。

でも、楽しそうなワンコや飼い主さんの嬉しそうな笑顔をみると「やっぱ、ドッグランは止められない」って感じになります。

犬達と一緒にBBQをやり、飼い主さんと犬談義に花を咲かせ・・・、本当に一日があっという間に過ぎて行きます。

初老のおっさんとしては本当に贅沢な時間の過ごし方ですよね。

Photo_4

暇だぞ~!何か食わせろや!

ということで、若干短めですが、今回はここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wans LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

2010年1月29日 (金)

誉めるが一番!

さて、今回は「誉めるが一番!」と題して、犬に何かを教えるには誉めるのが一番良いですよ~って話を書きますね。

人間だって、誰しも叱られるよりも誉められるほうが気分が良いですよね~

特に私のような初老の人間は仮に何かしでかしてカミサンに叱られても、面と向かっては「はい、すいません。私が悪うござんした。」と言っても、人だび背中を向けたら「けっ、うるさいんだよ!」って感じになるだけですから。

犬だって同じですよね。

叱られるより誉められることを好むと思います。

「でも、叱るときだって必要だ!」と言われそうですが、私も「叱ること」全てを否定するつもりはありませんが、「叱る」は非常に限定した範囲にすべきだと思うんですよ。

特に何かを教えようとするときには「叱る」はほとんど効果はないですからね。

仮に飼い主さんが既に「教えた」と思っていることが出来なかったとしても「何故、わからないの?どうして出来ないの!」は禁句ですね。

勉強嫌いの子供に教育ママゴンが言うセリフと一緒ですもんね。

効果なんて期待できないですよ。

こんな時には、もう一度、教え直すくらいの気持ちで接してあげるべきでしょうね。

そして出来たら「誉める」が良いと思います。

さらに書くなら、日常生活でも意識的に「誉める」という結果を導き出す姿勢が必要だと思いますよ。

例えば、犬が家では禁止されていることをやってしまった場合、叱るのではなくて、先ずは「いけないよ」と声を掛けて、その行動を止めさせると同時に自分に意識を向けさせる⇒「おいで」と言い呼び戻す⇒来たら誉めるって感じですね。

ここでの「誉める」の意味は二つあって「禁止されている行動を止めたこと」と「自分の下に来たこと」ですからね。

まあ、声を掛けても「無視する」という場合には、残念ながら「諦める」しかないですね。

余程のことでない限り、やらせておくしかないですね。

そんなことを気にするより、日常生活でもっと犬との関係を深めるところから努力すべき、というか日常の犬との暮らし方から見直すしかないと思いますよ。

基本的なことが出来ていないのに犬に何かを求めるのは無理があるとは思いませんか?

とにかく犬を誉めることが出来るように導くことが肝心ですね。

誰しも犬が可愛くて可愛くて大好きだからこそ、新たな家族として迎えたわけで、愛情一杯に誉めたくて誉めたくて仕方がないでしょうから、結構、簡単に出来ると思うんですけどね。

どうでしょうか?

大体、犬が人間にとって不都合なことをしないように何かを教えようとしているだけなんですから、叱らなければいけない要素なんて存在しないですよね。

だから緊急性のある場合を除けば「叱る」なんてことは必要ないんですよ。

私だって誉められれば何だってしちゃいますから!

初老もおだてりゃ空を舞うって感じでね。

まあ、私の場合には嬉しくなっちゃって頼まれもしないことをやってしまう、という悪癖もありますけどね。

自分が大切に思う人やワンコの為には何でもしてあげたくなってしまうことは間違いないですね。

次に必要なのが「笑顔」でしょうかね。

誰しも笑顔を見せられたら悪い気はしないですよね。

私なんか飲食店の従業員の方の「笑顔」で癒されますから。

得した気分になる時さえありますよ。

犬だって同じですよね。

満面の笑みで誉められたら気分最高ですよ!

もちろん、私も同じです。

綺麗な女性に笑顔で誉められでもしたら・・・

もう気分は最高!

またまた「空を舞う」気持ちでしょうね~。

残念ながらそんなことはち~っともありませんが。

現実の世界は、毎日のようにカミさんに叱られてばかりです。

だから、私は成長しないんですかね。

まあ、とにかく旦那さんはともかく愛犬のことは、誉めて誉めて誉め千切ってあげましょうね。

さて、若干短めですが、今回はここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待!

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をご連絡していただければ助かります。

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wans LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

力になりますよ!

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

2010年1月28日 (木)

犬のトラウマ?

さて、今回は「犬のトラウマ?」と題して、私がこれまでにご相談を受けたケースから何が「行動問題につながるのか」について書いてみたいと思います。

早速ですが、実際にあった相談の内容を書きますね。

飼い主さんからの相談はいろいろなんですが、共通点を書いてみると「小さな頃に他の犬に攻撃されてしまい、それ以来犬が苦手になってしまった。散歩でも他の仔を見るとやたらと吠えてしまい大興奮になってしまう」って感じですね。

実はこれ、相談を受ける際の「定番」とも言えるほど多いんですね。

でも、たった一度の経験がその仔のその後の暮らしにそんなに大きな影響を与えるのか?って疑問が沸きますよね。

私の経験上の答えは「ある場合」と「ない場合」の両方があるってことになります。

実は私も同じ経験があるんですよ。(以前にも書きましたけどね)

ゴル男のお散歩デビューの当日に他の犬達が集まっている公園に行き、そんな悩める飼い主さん達と同じ「ひどい経験」をしました。

ノーリードの仔達に「噛まれる」「追い掛け回される」「マウントされる」最終的には追い込まれ側溝に落ちて泥だらけ・・・

当時の私には犬に関する知識も全くありませんでしたし、ただただ呆然とするばかりで何も出来ませんでしたね。

まあ、そんな経験がありましたが、それ以後、ゴル男が他の仔を見ると怯えるとか興奮するとかいったことは全くありませんでした。

何故、そんな違いが起きるんでしょうか?

予めお断りしておきますが、ここから先は私の独断と偏見に満ちた意見ですからね。

一番の要素は、飼い主さんのその後の対応の仕方の違いだと思います。

もちろん、その仔の性格的な要素も関係するとは思いますが「問題」とまでなってしまうかどうかは飼い主さんの対応の仕方にかかってくると思いますね。

どんなことかというと、先ず、その嫌な経験を飼い主さん自身が忘れる事が出来なくて、常に他の仔に対して不安感や警戒心を抱いてしまうってことなんですね。

それが愛犬に伝わってしまうんですよ。

ですから正確には「犬のトラウマ」ではなくて「人のトラウマ」なんですね。

だから臆病な性格の仔の場合には、飼い主さんと一緒になって怯え緊張してしまい、それが興奮につながってしまう恐れがありますし、支配的な性格の仔の場合には「我が身は自分で守る!」みたいな変な興奮状態が生まれてしまったりするんですよ。

では、どうすればこんな状態を防ぐ事が出来るのか?

先ず、私自身が無意識のうちに実行していて結果的に成功していたことを書きますね。

これまでに何度も書きましたが、ゴル男を迎えるまでの私は大の犬嫌いで、ゴル男以外のワンコには一切触れる事が出来ませんでした。

これが良かったんですね。

散歩中に他の仔が向かって来たときには、必ずゴル男に「待て」と声を掛けて先方の仔が通り過ぎるのを待つようにしました。

たまに先方の仔が「ご挨拶」をしに来てもゴル男は私に「じっとしてなさい」と言われるままに身動き一つせずになされるがままの状態でした。

それに自分で言うのも変ですが、私は見た目が強面なので先方の方も萎縮されるようで「ご挨拶」に来る仔も少なかったですしね。

それと頻繁にドッグカフェに行っていたことも大きかったと思います。

まあ、今でもゴル男は他の仔に対して超無愛想ですが、当時から問題を起こすということは全くありませんでした。

真面目に書くなら、私は「俺がいるから大丈夫!お前は余計なことをしなくていいぞ!」というオーラを前面に出して散歩していましたからね。

もちろん、これは今でも変わりません。

実はここが肝心なんですね。

飼い主さん自身が強い自信を持って愛犬と一緒に行動してあげれば、愛犬が過度に怯えたり、攻撃性を増したりなんてことはないんですよね。

皆さんはいかがですか?

過去の嫌な経験を引きずっていたりはしませんか?

そんな方は是非ご連絡下さい。

もっと、具体的な対処法とかお教えしますよ。

ということで、今回はここまでです。 

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待! 

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私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。 

2010年1月27日 (水)

犬のしつけは自然体で!

さて、今回は「犬」と暮らすうえでは必要不可欠な「しつけ」に対する考え方について書きたいと思います。

実際「犬のしつけ」については色々な本が出版されていて、その方法論については既に多くの方がご存知でしょうし、私もこのブログで何度も書いてきましたので、今回は違う観点から書きたいと思います。

前回、少しだけ書きましたが、生来動物との接し方が上手な方がいてそんな方の場合、ごく自然に犬のしつけなんかも出来てしまうんですよね。

実際、私の知り合いというか身内にもいます。

犬に関して特段の知識なんて全くないのに、ごく自然にふっとした瞬間に犬の気持ちをつかんでしまう才能があるんですね。

私のように本を山ほど読むことも無く、また、多くの犬に接することもないのに何故か犬の事が分かるんですね。

そして単に犬好き動物好きだからそうなるのか、というとそんなこともないんですね。

愛犬のしつけに悩み、私達のところに相談にみえる方は皆さん犬好き動物好きですから。

そんなこととは別の次元のことのようです。

ある意味特殊な才能と言って良いんでしょうね。

本当にうらやましい限りです。

まあ、ここでそんな特殊才能も無い私がぼやいても仕方が無いので話を先に進めますね。

では、何故「犬のしつけ」は自然体が良いのかということについて書きます。

既に皆さんご存知とは思いますが、当然のことながら犬種やそれぞれのワンコによって学習能力には差があります。

同じことを教えるにも二度三度と繰り返すうちに簡単に覚えてしまう仔もいますし、何十回やっても覚えない仔もいます。

これは仕方のないことと受け止めなければならないですよね。

ただ、ここで私が思うのは何かを教えたいと思ったら常に「訓練」や「トレーニング」をしなければいけないのか?ということなんですね。

実は私はそうは思っていません。

むしろ逆ですね。

先程も書いたように犬によって「人間社会の都合」とか「ルール」を覚える能力には差があると思いますが、犬自身のための学習能力には大して差はないと思うんですよね。

ですから、私達の都合に合わせるのは下手でも犬自身は毎日毎日様々な情報を処理し、学習していると思うんですよ。

これは私達の想像以上に優れた能力だと思います。

よく「訓練」とか「トレーニング」は犬が飽きない程度の範囲の短い時間でしなさい、と言われますよね。

じゃあ、仮に毎日1時間(長いかな?)の訓練をやったとして、残りの23時間はどうすればよいのでしょうか?

何もしていない時間にも犬はどんどん学習をしています。

私達の行動を分析すらしているかも知れません。

結果、私達が意図していないことを学習しているかも知れませんよね。

さらにそれともう一つ訓練等には弊害があって、犬が飼い主のモードが訓練モードにならないと一切指示に従わなくなる恐れがあるということなんですね。

当然、犬自身が訓練モードにならないと駄目なんですけどね。

もちろん、愛犬とともに訓練とかトレーニングを「楽しむ」というなら結構なんですが、これをすることによって「しつけ」や「家庭生活のルールを教える」ことが出来るわけではないってことを留意すべきだと思いますね。

では一体どうすれば良いのか?

ここで「自然体」が一番ってことになるんですね。

つまり、日常生活で愛犬と接している機会を利用して「言葉」を教え、望ましい「行動」を教えてあげることなんですね。

もちろん、散歩も重要な要素となります。

例えば、訓練モードで「来い!」なんて教えるよりも、ご自分がお家の中を移動する際に「おいで」と声を掛けて動かしたり、食事の準備をしているときに台所の入口で「待ってってね」と声を掛け、支度が終わったら「良い仔ね~、じゃあ、おいで」と声を掛けてから別の部屋に移動して遊んであげるとかが良いと思います。

簡単に書けば、ご自分と愛犬が一緒に過ごせる時間をフルに活用することなんですね。

それも常にご自分のペースで行動することです。

そしてそのペースに愛犬を従わせることなんですよ。

どうでしょうか?

こう考えると専門的な知識も必要ありませんし、何も「教えるぞ!」なんて身構えることもなく、ご自分の生活リズムに合わせて愛犬に色々なことを教える機会がふえるんですね。

私はそう思います。

ということで、今回はここまでです。 

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、

次回も、また、乞う!ご期待! 

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡して下さいね。 

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ! 

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さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wans LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。 

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私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。 

2010年1月26日 (火)

犬と愛情

さて、今回は「犬と愛情」と題して犬との暮らしの原点みたいなことを改めて書いてみたいと思います。

最近、テレビで何かと犬に関する話題が提供されていて、その定番とも言えるのが「駄目犬」「問題犬」というテーマですね。

さらに定番とも言える設定が「犬に対する愛情が溢れている家族」ですよね。

でも、そんなとき私はいつも「本当にそうかな?」って思ってしまうんですね。

もちろん、そのご家族の犬に対する愛情を疑う気持ちは全くないんですが、立場を替えて「犬から見た家族からの愛情」ということに疑問を感じてしまうんです。

犬の立場から見た「愛情」とは「一緒に楽しく暮らせること」、そして「安心感」だと思うのですよ。

どうでしょうか?

仮に「問題犬」と言われる仔のいる家庭でも、間違いなくい犬は家族との生活を楽しんでいると思います。

実際、家族と一緒に楽しげに遊んでいる映像が流れますからね。

でも、そんな家庭でも犬に一緒に暮らす中での「安心感」を与えていないような気がしてならないんですよ。

だから、一度外出すると制止は一切聞かずにリードを引っ張ったり、室内でも来客時に大騒ぎをしたりで・・・

ちょっとした環境の変化についていけなくなってしまうんですね。

飼い主さん(=家族)の存在を忘れてしまい興奮したり、怯えたりしてしまうようです。

私はこの原因を飼い主さんが愛犬に対して一緒にいるときには安心していて良いんだよってことを分かりやすく伝えていないからだと思うんですよね。

だから、犬が迷い、結果的にとんでもない行動に現れてしまっているんだと思います。

ここで少し原点に戻ったお話を書きますね。

犬を家庭に迎えるとき、ほとんどの方は犬の生活環境を整えること、そしてただただ可愛がる、無償の愛情を注ぐってことをなさると思うんですよね。

実際、我が家はそうでした。

ここまでは多くの方が同じだと思います。

でも、ここから先にそれぞれの家庭での違いが現れるんですよね。

犬の育て方に失敗するケースは愛犬に対して「私の愛情がわかるはずだ」「気持ちは伝わるはずだ」と勝手に思い込んでしまう場合が多いんじゃないかな?と思うんですよ。

冷静に考えればお分かりいただけると思うのですが、人との暮らし方も分からないし、ましてや言葉も全然分からないんですから、子犬に「理解出来るはず」は通じないんですよね。

何よりも「伝える」ってことを優先しなければいけないのに。

これが犬との信頼関係を上手に築ける方は「自然体」で出来ているんですよね。

犬に人間の言葉を教え、人との暮らし方を教え、家族になったからには何も心配する事はないんだよ、余計なことをすることはないんだよってことまでも自然と教えるんですね。

それさえ上手くいけば家庭犬としては「立派な犬」となると思うんですがどうでしょうか?

お手やお座りを教えることよりも何よりも「信頼関係」「絆」を築く事が一番大事だと思います。

少し脱線しますが、私は50歳を過ぎてゴル男を迎えたことで本当の意味での「無償の愛」ということが理解できたような気がします。

実際、何の報酬も見返りも求めずに愛情を注ぐなんてことは経験が無かったですからね。

一般的には「子育て中の親からの子への愛」が無償の愛の典型と言われますが、子育て期間中には愛情云々なんて余裕は全くなくて毎日が「しなければならない!」って感じの方が強かったですし、娘たちがある程度成長してからは「自立心」を養うように過度に干渉したりはしなかったですからね。

無償の愛を注ぐことの素晴らしさを味わうなんてことは全く無かったですね。

いつも心配ばかりしていたような気がします。

ですから、実際に「無償の愛」の心地よさを経験したのはゴル男を迎えてからって感じです。

まあ、その延長線上に今の活動があって「ボランティア」なんて、およそそれまでの私には似つかわしくないことが出来るようになったんだと思います。

今は、素直に頑張っている方の応援がしたいって気持ちだけで活動が出来ますからね。

仕事でも結果よりも過程を重視することが増えたような気がしますし、どうしても頑張っている人には結果を出せるように応援したくなっちゃうんですよね。

「他人に優しく」なりましたね。

昔、歌手の吉田拓郎さんがコンサートで「優しくない人間は人間のくずだ」とまでおっしゃっていましたが、当時の私は単純に笑っていましたが、今は本当にそうだなって思います。

正直、私はゴル男によって多くの煩悩から解放されました。

素直に書くなら、今の私は何の見返りも代償も求めずに純粋に人や犬に対して愛情を持って接することが出来るなあ~って思います。

誰しも経験があると思うのですが、私は善意を悪意と捉えられたり、小さな親切のつもりが大きなお世話になってしまったり、過去には色々な失敗をしました。(まあ、それは今でもありますが・・・)

でも、今ではそれも原因の多くは私の中にあった「相手からの感謝への密かな期待」があったからだと思うんですよね。

だから、誤解されてしまったりしたと思えるんですよ。

どうでしょうか?皆さんはそんなことないですか?

さらに年齢かつ容姿に似つかわしくないことを書くなら、今の私は「結構ピュア」な人間になったんですね。

ここまで来るとプラトニックラブさえ可能かもなんて思ったりします。ハハハ。

結果、行き着くところは、足長おじさんですかね?

でも、本当に他人の幸福を素直に願えるようになりましたし、そのためには私に出来ることなら何でもしてあげたくなるなんてことだってあるんですよ。

それに比べて、昔の私は煩悩の塊のような生活をしていて・・・

まあ、これ以上詳しくは書けませんが・・・

でも、真面目にそう思っていますよ。

だからこそ、純粋にワンコとそのご家族のために頑張れているんですし、本音を書くなら「頑張っている」なんて意識すらなしに行動出来るようになっています。

これもゴル男のおかげなんですね。

やっぱり、犬との暮らしは人間の心を成長させてくれますよね。

さて、ということで今回はここまでです。

これからも楽しい話題やお役に立ちそうなことを書きますので、次回もまた

乞う!ご期待!

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力になりますよ!

2010年1月25日 (月)

娘達との会話から

久々の更新です、というか年明け初めての更新ですね。

非常に遅ればせながら「明けましておめでとうございます」って、もう直ぐ二月ですけどね。

さて、今回のテーマは「娘達との会話」となっていて、犬の話とは全く無関係って感じですけど、そこは私のブログですから当然に犬の話も登場しますからご安心下さい。

あらかじめお断りしておきますが「娘との会話」ということで、多少上から目線になりますが今回はご勘弁下さい。

以前も書きましたが私には二人の娘がいます。

一人は昨年の9月に結婚式を挙げ、もう一人は現在婚約中。

もちろん、既に二人とも独立して暮らしており、我が家はゴル男+中年夫婦となっています。

そんな娘達が土日に入れ替わりで遊びにやってきて、たまたまドッグランも休みだったものですから久々に「父娘の会話」をじっくりと出来たので、今回はそのことを書いてみたいと思います。

まあ、犬の話題とも共通点も多いのでそのことも書きますけどね。

娘達との会話のテーマはズバリ「恋愛と結婚」。

まあ、父としてはいくら心配したところで娘達の生涯を見守ることなど出来ないので(ほぼ確実に先に死にますから・・)今のうちに言っておきたいと思ったんですね。

そんなこともあって、以前から我が家は「自由」「自分の人生には自分で責任を持つ」が基本なので、娘の考えたことや決めたことに横槍を入れたことは一度もなく、もちろん「結婚相手の条件」などは全く言ったこともないので、いつものことながら、結構、会話が弾みました。

今回、私が話したかったのは「よく、結婚生活の秘訣は我慢すること」なんていう方がいるけどそんなことはないよってことなんです。

私は幸せな結婚生活の秘訣とは「お互いの足らざる面を補い合い、支えあって暮らすこと」だと思うんですよ。

まあ、私が実践出来ているかは別問題ですけど・・・

話を戻します。

多かれ少なかれ恋愛中は男女とも相手にとっての「理想の人」となるべく一生懸命努力をしたり、結果的に無理をしたりなんてこともあると思うんですよね。

まあ、それも仕方がないのかな?とも思うんですが、でもそれだけじゃ恋愛期間と結婚生活とのギャップが大きくなりすぎて、極端なケースでは「破局」なんてこともあったりするんですよね。

私の場合、そんなケースも多く見聞きしてきたので若干気になったりします。

もちろん、無理して頑張ったことによって「成果」を生み出すこともあるとは思いますが、ほぼ確実に「スーパーマン」にはなれないのですから「努力」にも限界はありますよね。

第一、お互いの家庭(親)や生活環境に関しては本人がどんなに頑張ってもどうにもならないことが多いですしね。

そんなことを考えると「俺は(私は)何でも出来るんだ!」なんて見栄を張ることには何の意味もなくて、出来ないことを正直に「出来ない」「無理」ということをお互いに言い合える関係作りに意味があると思うんですよね。

だからこそ、お互いに恋愛期間中に自分自身をさらけだすこと、また、相手にさらけ出しやすい雰囲気を作ってあげることが大事だと思うんですよ。

自分の「意志や感情」を殺すようなことばかりしていても意味がないですものね。

そんなことを娘達と話したりしました。

さて、ここから「犬」の話にしますね。

実際、犬と私達の関係でも同じことが言えると思うんですよ。

やっぱり「犬との関係」でも自然体が一番だと思いませんか?

嫌々散歩をしたり、義務感から何かをしても犬にはお見通しでしょうから、そんな状況では「絆」なんて生まれませんよね。

先ずは「一緒に楽しむ」から始めないと駄目だと思いますよ。

本当に男女関係に似てますよね。

気取って何かをしても「無意味」ってことですものね。

一緒に居て楽しいから犬は私達を好んでくれますし、守ってくれる存在と分かれば安心して身を任せてくれるんですよね。

どうでしょうか?

益々男女関係に似ているとは思われませんか?

見栄っ張りの男性の実行の伴わない無責任な発言や本音を隠した女性の優しさからは何も生まれないのですよ。

要は「実行力」と「リアリティ」ですよね。

私はそう思います。

犬でももちろん同じですよね。

見栄でやらせる「芸」やその場限りの「訓練」「トレーニング」は家庭生活ではほとんど意味がないと思いますよ。

これは私の実体験も含めて、悩める飼い主さんからのご相談にも如実に現れていますからね。

さて、そんな意味も含めて次回は本筋の「犬関係の話」を書いてみたいと思います。

なるべく明日更新するつもりですので・・・

まあ、お楽しみに!

ということで、次回もまた、乞う!ご期待!

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