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2009年1月

2009年1月31日 (土)

ゴル男、吐きました!

さて、今回は非常に分かり易いタイトルなんですが「吐いた」のはゴル男で、その原因を作ったのは私です

まあ、容易に想像していただけると思うんですが、またまた、私が余計なものを食べさせたんですね。

食べさせたものは「揚げ煎」。

もちろん、少量なんですが、奴の胃にはちょっとヘビーだったみたいです。

「いや、一回吐いた位じゃ、それが原因と断定するのは早いんじゃないですか?」と言われそうですが、実は吐いたのは二度目で二度とも前夜に私が同じ「揚げ煎」を食べさせたんです。

ということで、原因ははっきりしているんですね。

ゴル男の場合、結構、胃は丈夫に出来ていて「精神的なストレス」にはからっきし駄目なんですが、梨の枝を食べようが腐った柿を食べようがおなかを壊すことはありません。

以前は梨の枝を食べ過ぎると吐いたんですが、今では「おから」の量を増やすことで、もりもりウ○チとともに普通に「排泄」出来るようになっています。

毎日、快食、快便、快眠という生活を送っています。

そんなゴル男が「吐いた」ということでカミさんは若干ショックを受けたようで、後片付けをしながらも「ゴル男、どうしたの?」とか言っていました。

ここで私が「自白」すればカミさんも納得するんでしょうが、私にそんな勇気があるはずもなく、しばらくは「黙秘」を続けようと思っています。

それでなくても、最近は「何でそうやって、何でもかんでも食べさせるの!」と言われているので、自白したらどんなことが起きるのか!

あまり想像したくないですね~

ということで、若干の反省とともにこの場で懺悔させていただきました。

さて、今日は悪天候でドッグランも開催不能!

久々にお買い物のお供でもして「カミさんサービス」をしようかな?なんて思っています。

ということで、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月30日 (金)

従う喜びの教え方

さて、今回は前回の続きです。

テーマは予告どおり「従う喜びの教え方」ですよ。

これまで「呼び戻し」や「犬の関心の引き方」について書いてきましたが、基本的には「犬の気持ち」「自由な意思」という観点から書いたつもりです。

ですから、どうしたら犬が好んで指示に従うようになるかについて書きました。

そして前回、それだけでは「不十分だ」とも書きました。

では何故、不十分なのかと言うと、実はそれだけでは愛犬が何か「大きな刺激を受けた場合」に対処不能になってしまう恐れがあるからなんですね。

ですから、常に飼い主さんの指示に従うことはどうしても教えたいことなんです。

そのことを訓練士やトレーナーは「服従を入れる」とか「上下関係をはっきり教える」なんて表現をするんですが、まあ、意味は同じだと思って下さい。

これは私の独断と偏見に満ちた考え方なんですが、犬と私達飼い主との関係では信頼関係が一番大事だと思うんですね。

もちろん、一方的に犬が飼い主さんを信頼するばかりではなくて、我々飼い主も犬を信頼出来なければいけないと思っています。

ですから、今回のシリーズでも、先ずは「犬の自由な意志で飼い主さんに従うようになること」について書きました。

つまり、飼い主は犬を愛すると同時に犬に愛されなければいけないってことなんですね。

そしてさらに、仮に犬の選択と飼い主さんの判断が違っていた場合には常に飼い主さんの判断に従うように教えてあげなければいけない、というのが今回のテーマなんですね。

よく犬の知能は3歳児程度と言いますよね。

まあ、この表現が適切かどうかは別にしても、元々犬は人間社会のルールなんてことは全く分からないので、全て私達飼い主が正しい方向に導いてあげるしかないですよね。

犬社会の常識と人間社会の常識は全く違うんですから。

ですから、犬が犬同士の付き合いの中で覚えたことでも、それが仮に私達と一緒に暮らすうえで不都合ならば、我々が正しい方向に修正してあげなければいけないんですよね。

ポイントはここなんですね。

犬の行動は常に私達飼い主の都合で「良し悪し」の判断がなされるってことが重要なんです。

ですから、私達の判断は常に「絶対」でなければいけません。

そして、この「絶対」ということを犬に教えなければいけないんですね。

それを犬が理解出来るようになれば「服従」も「上下関係」も十分に理解していると言って構わないと思います。

色々な「しつけ本」に「家から出る際には飼い主さんが常に先」、「ご飯を食べるのも常に飼い主が先」、「犬を高い場所に上げてはいけない」とか書いてありますよね。

実はこれ「狼の群れ」の中のリーダーと下位の者との関係を「犬と飼い主」の関係に当てはめた考え方なんですね。

こうすることで自然と「犬」が「飼い主」を上位の者として見るようになる、ということなんですね。

もっとはっきり書くと、上位の者のとる行動を真似るように書いてあるんですね。

実際、私はそんな必要はないし、完璧に真似ることは無理だと思います。

当然、この考え方に従って犬に上下関係を教えようと思うならば「全ての行動をリーダーとして振舞う」必要がありますからね。

中途半端に「リーダー」として振舞っても、犬を混乱させるだけですし、家から出るときに常に先に出れば「リーダー」として犬に認知されると思うのは間違いですよ。

まあ、私達と一緒に暮らす「家庭犬」ということで考えるならば「基本的に自由にさせても他の犬やヒトに迷惑を掛けることもないし、飼い主の指示に概ね従う」となれれば上出来ですよね。

まあ、私の知る限りでは「絶対」なんて仔はいないし、実際にはそこまでの必要もないと思っています。

仕事としてヒトの暮らしを支えている「盲導犬」となれば完璧に「自己制御」が出来るでしょうし、また、出来なければ「盲導犬」にはなれませんよね。

そこまでのコントロールなんて、普通の家庭犬には無理でしょうし、そこまで「完璧」にしてはいけないと思います。

何といっても「盲導犬」と違って、家庭犬には「引退」がありませんからね。

さて、前置きばかりが長くなってしまいましたが、いよいよ具体的な方法について書きますね。

①きちんとした散歩をする

またもや「何だよ~!」って声が聞こえてきそうですが、私は「しつけの基本は散歩にあり」って考えていますので、ごく当然のことだと思いますよ。この「きちんとした散歩」とは飼い主さんの横を飼い主さんのペースに合わせて歩くことを言います。もちろん、排尿排便のタイミングや地面の匂い嗅ぎも飼い主さんが許した場合のみ、となりますね。お散歩のコースを覚えさせたい場合を除けば、何処に行くのかも全て飼い主さんの意思で決めるべきですね。犬が「右」に動いたら、「今日はこっちに行こうね」と話しかけ「左」に曲がるのも良いと思います。常に「飼い主さんがリードする散歩」が良いですね。決して、愛犬が引っ張る方向に進む!なんてことの無いようにしなければいけないですよね。ただし、そんなことを意識するあまり「緊張感の溢れた散歩」なんて駄目ですよ。飼主さんの緊張感は愛犬の落ち着きを無くしますから!とにかく楽しい散歩を心掛けて下さいね。

②興奮スイッチの切り替えを飼い主さんが自由に出来るようにする

実際、犬は嬉しいときはもちろんですが、怒りや恐怖から興奮することがあります。この興奮した状態から一気に冷静に出来るのが「飼い主さん」だと思うんですよね。多分、多くの方がご家庭では愛犬とめちゃくちゃな遊びをしていると思うんですが、そんなときに飼い主さんの「おしまい」の一声で愛犬を落ちつかせることが出来るようになれば、外でも落ち着かせることが出来るようになりますから、是非、実践して欲しいと思いますね。よく街中で何らかの理由で大興奮の犬を大声で必死に名前を連呼して、何とかしようとしている方を見掛けますが、あまり意味ある行動とは思えませんよね。犬以上に飼い主さんが「興奮」しているわけですから、犬が落ち着くはずがないですよね。そんな時には、あくまでも飼い主さんが冷静であることが不可欠だと思います。

③何事も飼い主さんが決める

これは「しつけ本」に書いてあることと同じです。先程の散歩の仕方でも書きました。まあ、若干表現方法は違いますけどね。実際、私も含めて多くの飼い主さんは多少なりとも「名犬」に憧れると思います。私達が何かを話せば全てを理解してくれるし、私達がいないときには常に正しい行動をとり、挙句、人命救助までしてくれる!非現実的だとは思いつつもそんな徹底した「名犬」に憧れる気持ちが少しはありますよね。古くはラッシーとか名犬リンチンチンだと思うんですが、映像の中の「名犬」は全てを自分で判断し、重大な事実に気が付かない飼い主に知らせる、なんてことまで出来ましたよね。自分でドアを開け、自分の判断で行き先を決め、自分で考えて困難を乗り越えるなんて朝飯前って感じでしたものね。でも、これはあくまでも「映像の世界」のお話だと思っていただいて、今は飼い主さんが決めたことを愛犬にさせる、極論すれば、飼い主さんが認めたこと以外はさせない!位の気持ちが必要だと思います。もっとも、愛犬との関係が出来上がってきたら、犬の判断を信じて試してみることも良いと思いますけどね。まあ、そうは言ってもそんな関係になったら、逆に犬が自分の判断で自分勝手に動くこともなくなると思いますけどね。とにかく、自信がないうちは、決して、犬に判断を求めることをしないし、させないが大事だと思います。

まあ、ごちゃごちゃと色々なことを書きましたが、簡単に書けば「ヒトが犬を正しい方向に導く」ということが大事なんですよね。

そんなことを繰り返しているうちに「我が家の名犬」が誕生するんだと思いますよ。

多くの場合、実際に飼い主さんが愛犬に望む事はそれほど大したことではないと思います。

愛犬とごく普通に平和に暮らせれば良いとお考えだと思います。

と考えれば、決して難しいことではないんですよね。

決して専門家に頼むほどのことでもないと思いますし、ご自分で十分に対処出来ることだと思いますよ。

逆に難しく考えすぎることで犬を混乱させ問題を大きくしてしまうことの方が多いくらいだと思います。

皆さんは如何でしょうか?

このことはまた、機会を改めて書くことにしますね。

ということで、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

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ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

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2009年1月29日 (木)

犬との上手な関わり方

さて、今回も愛犬との直接的な関わり方について書きますね。

まあ、前回「呼び戻しの方法」で色々なことを書きましたが、実際には私自身もっと多くの失敗談がありますから、このブログを読んでいただいている方の中にも「我が家はこんな失敗で苦労しましたよ」なんてことも結構あると思うんですよね。

そこで、今回はもうちょっと具体的に「どうしたら愛犬の関心を自分に向け、きちんと指示に従わせる事が出来るようになるか」ってことを書いてみたいと思います。

前回、「呼び戻し」に失敗するなんてことを繰り返していると飼い主さんからの呼び掛けを「無視する習慣」を身につけさせてしまう恐れがある、と書きましたが残念なことにこんな仔は結構多いと思います。

同じよび「失敗」でも一番良くない事が無駄を承知で「愛犬の名前を連呼する」ってやつですね。

本当に意味無く「名前だけを言ってしまう」って方は多いと思います。

まあ、そうは言っても飼い主さん側に立って言えば「愛犬が自分の方を見るまで」は名前を呼んでしまうんですよね。

そして自分の呼びかけに対し、顔を上げ、関心を示した段階になって初めて「おいで」と声を掛けたいんですよね。

だから、それまではひたすら愛犬の名前を連呼する、となってしまうんですね。

どうしても、アイコンタクトを取りたいといった感じなんでしょうか。

実際、私もたまにそんなことをしてしまうことがあります。

愛犬との意思の疎通を図るためには「アイコンタクト」は必要ですから、それを実践することに異論はありません。

ありませんが、呼び掛けに対して反応しない仔の名前を呼び続けるというのもどうでしょうか?

結果、ドッグランの中にいる方全員に直ぐに愛犬の名前をお知らせ出来るというメリットはあるかも知れませんが・・・

あまり、意味あることとも思えませんよね。

「では、一体どうすればよいのか?」

はっきりと言わせてもらえば「自信のないことはしない方が良い」と思います。

普段、何かに夢中になっているときに呼び掛けても無反応な仔にドッグランで急に離れた場所から呼び掛けても無反応なのは当然だと思いませんか?

だから「ドッグランだから」ということとは関係なく普段の関係作りが重要なんですよね。

まあ、そうは言っても愛犬が離れた場所にいるときにも、名前を呼んだら反応して欲しい、飼い主さんに関心を持って欲しいってときはあると思います。

今回はそんな場合の為の練習法を書くことにしますね

まあ、実のところ、たとえ愛犬が飼い主さんを無視するような状況にあっても、こちらに関心を持たせる方法はいくつかあります。

一つずつ書きますね。

①大声で呼ぶ

「なんだよ!」って言われそうですが、大声を出すことによって、何かに夢中になっている仔をハッとさせて我に戻す事が出来ます。実際、私達はドッグランでワンコの喧嘩を止めるときに「大声を出して止める」なんてこともやってますからね。効果はありますよ。

②目の前を走りすぎ、自分を追わせる。

犬は逃げる者を追いかける習性がありますから、こうすることによって、結果的に自分の下に呼ぶ事が出来ます。特に声を掛けながら走ると効果的ですよ。そして飼い主さんの下に行ったら「とにかく楽しい事がある」と思わせておくことが出来ていれば万全ですね。

③静かに側に行って声を掛ける

この際に素直に飼い主さんに近づいて来る様ならオッケーですね。でも、「飼い主さんが近づく」=「楽しみを奪われる」と感じている仔は一定の距離を保つように動きます。愛犬がそんな行動を取るようでしたら、普段の関係作りをもう一度考え直す必要があるかも知れませんよ。飼い主さんの魅力よりも「今、していることの魅力の方が大きい」訳ですから問題ですよね。ちなみにゴル男はこれですね。まあ、このことは後程もう少し詳しく書きます。

さて、ここまで書いて来て既に皆さんもお気づきだと思うんですが、どんな場合にも常に「飼い主さんが一番」となれば、実際には何の問題も起きないんですよね。

愛犬が飼い主さんの「呼び掛け」にきちんと反応し「飼い主さんと一緒に何かをすることは楽しい」、「飼い主さんは常に自分に楽しい経験をさせてくれる」となっていればベストなんですよね。

愛犬の行動は常に飼い主さんを中心になってきますから。

実際に走るにしても「スタート」と「ゴール」は必ず飼い主さんの下になります。

こんな仔に「呼び戻し」の問題なんて起きるはずはないですよね。

何と言っても、呼ばなくても自然と戻って来るわけですから。

これで万々歳!って、でも、実はこれだけでは「不十分」なんですね。

ここまでは「愛犬が望む行動」と言っても良いと思います。

つまり、大好きな飼い主さんの側に行けば楽しい!ってことを愛犬が理解出来ているってだけですからね。

次にどうしても目指さなければならないのが「楽しくないけど飼い主さんの指示には従う」ってことなんですね。

犬は「好奇心」に満ちています。

先程、③で少しだけ書きましたが、犬が新たな発見をした場合など、飼い主さんの意思に逆らうつもりはないけれど、好奇心が勝ってしまい「今していることを止めたくない」、「飼い主さんの下に行きたくない」なんてことも有り得るんですよね。

ちなみにゴル男の場合、家ではもちろんですが、ドッグランの中でも呼べば私のところに必ず戻って来ます。

ところが、これが一度「梨畑」に出てしまうと、全く駄目!

私の言うことなど完璧に聞かなくなります。

ずっと、地面の匂いを嗅ぎながら果てしなく「自由行動」となりますね。

こんな時にいくら私が呼んでも「完璧に無視」しますし、私から近づいても一定の距離を保つように動き始めますね。

だから、私もこうなってしまった場合には鼻歌を歌いながら、のこのこゴル男の後ろについて歩くだけにしています。

「ゴル男ちゃん、ゴル男ちゃん、どこ行くの?」なんて口ずさんでいますね。

「そのうちに飽きて俺のところに来るだろう」って感じで動いています。

実際、こんな時に追い掛けてしまうとゴル男に新たな遊びを教えるようなもので「百害あって一利なし」になりますからね。

ゴル男が飽きるまで自由にさせています。

そしてタイミングを見計らって近づいて「捕獲」しています。

もちろん、捕まえて叱ったりはしませんし「来てくれたか、お前は良い仔だなあ~。楽しかったか?」とか話しかけています。

何故、こんなことが起きてしまうのか?というと結局、ゴル男の中に何があっても私に従う!という気持ちがないからなんですね。

では、どうしたら、これを治す事が出来るのか?

気を持たせて恐縮ですが、今回も非常に長くなって来ましたのでこの続きは次回書かせてもらいますね。

ということで次回は「従う喜びの教え方」とでも題して書きましょうかね。

さて、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月28日 (水)

呼び戻し学習法

さて、今回は、多くの方がドッグランでの必須アイテムとお考えの「呼び戻し」について、その教え方を書きますね。

何と言っても、これが出来ればトラブルに巻き込まれる可能性は激減しますからね。

まあ、「呼び戻し」といっても、何も「来い!」というばかりではないですよね。

実際に呼び戻す場合に愛犬に掛ける声は「おいで」でも「カム」でも「来い」でも、何でも構いませんが、「音」的に紛らわしい言葉使わないほうが良いと思いますよ。

とにかく、何を伝えるにも「分かり易く」が一番重要だと考えて下さい。

また、「声を掛ける」と同時に何らかの「サイン」「動作」を伴っても一向に構いません。

ようするに「来て!」という飼い主さんからのメッセージが愛犬に伝われば良いんですね。

さて、それでは「実践編」に入りますね。

あくまでも「呼び戻しが出来ない」なんて方用ですからね。

先ずは実際に多く見られる「失敗例」を挙げてみたいと思います。

多分、身に覚えの有る方も多いと思いますよ。

①愛犬が何かに夢中になっているときに、その行為を止めさせたくて呼び戻そうとする。

これをして失敗する方は結構多いと思いますよ。よほどしっかりと「呼び戻し」が出来るようになっていなければ無理ですね。諦めて下さい。

②愛犬の姿を見失ったときに名前を呼んで呼び戻そうとする

少なくとも最初のうちは、しっかりと愛犬の姿を確認して自らが「見える位置に移動」してから声を掛けるべきですね。練習するのは構いませんが、最初からするやり方ではありません。

③名前だけを呼んでしまう

これも実際に多いんですね。例えば私がゴル男を呼び戻そうとするときに「ゴル男!」という声掛けだけを繰り返したとしましょう。そして、一向に何をすべきかを伝えない。でも、これでは犬にすれば何をすれば良いのか分からないですよね。愛犬との関係で一声掛ければ何でもわかる「以心伝心」となりたい気持ちも分かりますし、そこまでなれば「名犬」だと思います。でも「ローマは一日にしてならず」を忘れないことです。下手をすると「名犬」どころか「迷犬」にしてしまいますからね。

④呼び戻して叱る

これは実際に必要な場合もあるかも知れませんが、呼び戻しを教えている段階では絶対にしないことです。どうしても叱らなければいけないときには「呼び戻して叱る」なんて手間の掛かる事はせずに離れている位置からでも大声で叱れば良いことですから。とにかく最初のうちは絶対にしてはいけないですね。

⑤自分の指示に従って戻ってきても誉めたり、報酬を与えることをしない

これも多いですね。詳細な理屈は省きますが、自分の呼び掛けに対してきちんと反応して「戻って来た」わけですから、感謝する位の気持ちをもって誉めたり、一緒に遊んだりおやつを上げたりして何か「報酬」を与えてあげないといけないですよね。飼い主さんの呼び掛けに応えることで「良い経験」が出来るってことを教えてあげましょう。

はっきり書くとフレブルのように訓練性能のあまり良くない仔達の場合、私達が「教えたこと」は簡単に忘れてしまいます。でも「自分にとって都合の良い経験」は決して忘れませんからね。

⑥愛犬の視線の高さに合わせない

日頃からアイコトンタクトの重要性を理解している方でも、愛犬を呼び戻すときには立ったまま、ついつい上からの目線で愛犬と接してしまう傾向がありますよね。呼び戻す際には愛犬の普通の目の高さの先に飼い主さんの「目がある」という状況を作るべきだと思いますね。

さて、ここまで比較的多く見られそうな失敗や勘違いを書いてみましたが、実際にはもっと多くあるかも知れません。

まあ、とにかく「呼び戻そう」と決めたら、愛犬の名前を呼んでから、はっきりと「自分の意思」を言葉として声に出して伝えることだけを考えるべきですね。

では、次に「呼び戻しの練習方法」について書きますね。

全て「ドッグランにいる」という状況だと考えて下さい。

先日も書きましたが、ドッグランの経験が浅い場合とか、初めてのドッグランといった場合には、到着後しばらくは「自由にさせる」が大前提だと考えて下さいね。

無理に「呼び戻す」なんてことを考える必要はありません、というよりは「してはいけない」と思いますよ。

理由は、下手をすると飼い主さんからの呼び掛けを「無視する習慣」を身につけさせてしまう恐れがあるからです。

では、練習方法を書きますね。

便宜上、呼び戻しの際に掛ける言葉は「おいで」に統一させてもらいます。

先ずは「初級編」からです。

呼び戻す距離はせいぜい2mから3m程度にして下さい。

つまり、普段使っているリードの長さに手の長さを加えた距離よりもほんの少し離れた程度です。

もちろん、ドッグランの中ですからリードは着けていませんけどね。

①愛犬の動きにあわせて「声を掛ける」

具体的に書くと犬が自分の方に意識を向けて歩いてきたら「おいで」と声を掛ける。この段階では「犬の行動」と「言葉の意味」がつながるように教えてあげるんですね。つまり、飼い主さんの元にいくこと=おいでと教えてあげるんですね。

②満面の笑み+楽しげな動作で「おいで」と声を掛ける。

これは人前では若干恥ずかしいかもしれませんが、オーバーアクションで犬の興味を引きながら「呼び込む」って感じでしょうかね。犬の好奇心もそそるでしょうし、何よりも「楽しげな雰囲気」ということが重要ですね。犬の生得的に持っている「好奇心」や「遊び好き」な性格を利用するんですね。

③飼い主さんの下に行くと「必ず良いことがある」と教える。

これは先程書いた失敗とは逆のことです。

とにかく、呼んで自分の下に来たら必ず「良い経験」をさせることですね。

以上のことを繰り返して、一応、何となく呼べば戻って来るようになったら、次のステップに進んでみましょう。

次は「中級編」です。

ここでは、一応何となく呼べば戻って来るレベルなので、少しだけハードルを上げてみましょうね。

初級編で実践した方法の距離も5m程度に伸ばしてみましょう。

①自分の下から離れようとしたときに声を掛け呼び戻す

これは一緒に居た愛犬が「何か」に関心を持ち始め、自分の下から移動しようとしたときに声を掛けて呼び戻すという方法です。まあ、最初は「動こうとした瞬間」から始めて徐々に距離を伸ばすと良いと思います。ここで肝心なのは「何かに関心を持ち始めた段階」ということです。完璧に犬の意識が「何か」に向いてしまってからでは遅いですからね。この間が大切だと思いますよ。

②何かで遊んでいた愛犬が次の行動に移ろうとした瞬間に名前を呼ぶ。

この場合、まだ遊んでいるわけですから「呼び戻す」なんて必要はありません。仮に自分の方に向かって来たら初級編で書いたとおり「おいで」と声を掛けて下さい。それ以外の時には名前を呼ぶことで飼い主さんの方を見るだけでオッケーです。飼い主さんの方を見たら「声を掛けて誉める」。まあ、実際にはこちらを見た瞬間に「良い子だ!」程度で良いんですね。これを繰り返すことで飼い主さんの呼び掛けに「反応する習慣」を身につけさせたいんですね。

③5m程度の距離から呼び戻す

これは初級編の距離を単純に伸ばすだけです。

さて、次は上級編です。

実は上級編と言っても理屈は全て初級編と同じなんです。

距離とか障害となるものや条件的に厳しくする、言い換えればどんな状況でも「呼べば来る」というようにするだけなんですね。

例えば、基本的に愛犬との距離は無制限=声の届く範囲としたり、愛犬との間に他の仔がいたり、遊んでいる最中に声を掛けて呼び戻すなんてことをするだけなんですね。

ここまでするには、ほんの少しだけ「理論的な勉強」も必要になってきますから、今回は書きませんが、また、機会を改めて書かせてもらいます。

さて、ということで、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月27日 (火)

ドッグランデビューの失敗

さて、前回ドッグランデビューについて書きましたが、今回は「失敗した場合」について書くことにしますね。

題して「ドッグランデビューの失敗」です。

正直、誰もが「ドッグランデビュー大成功!」とばかりはいかないと思います。

多かれ少なかれ「失敗談」もつきものだと思うんですよ。

私の場合、一方的に犬は誰でも走る事が大好き!と思い込んでいたことが何よりも失敗でしたね。

今でもそうですが、ゴル男は決して走る事が好きではありません。

投げられたボールを追ったりはしますが、それは「走ること」が好きなわけではなくて「獲物を捕獲したい」だけなんですね。

ですから、私にボール投げを繰り返すこと望んだりはせずに「捕獲した」ボールをひたすら破壊するだけになります。

これをドッグランでやるわけですから、私はゴル男がくわえてしまった他の仔のボールの回収とお詫びの繰り返しになっていましたね。

カフェのランでもそうでしたし、他のドッグランに行ったときにも同じでした。

とにかく初対面の方に頭を下げながら、逃げ回るゴル男を追いかけて何とか奴を捕獲してボールやおもちゃを回収するという何とも情けない状況がかなり続きましたね。

何故、あんなに他人の物に興味を示すのか本当に不思議でなりませんでした。

犬に「所有権」なんて意識はないだろうし・・・。

不思議ですよね。

まあ、私達のドッグランではボールは使用していませんから、今ではゴル男はひたすら風に舞う枯葉を追いかけては捕まえるという一人遊びに没頭したりしていますけどね。

さて、ゴル男と私の話はこれ位にして、ごく一般的にありそうな「失敗」について書きますね。

実際には私と同じような経験をされた方も結構いらっしゃると思いますが、この程度のことなら、まあ、ご愛嬌といっても良いくらいだと思います。

単に「おもちゃ」や「ボール」の使用が禁止されているドッグランに行って、愛犬が飽きるまで自由にさせてタイミングを見計らって呼び戻せば良いだけのことですからね。

さて、これまでに書いたことも含めて、ここで結構やってしまいそうな「失敗」について少しまとめて書きますね。

1 愛犬が夢中になっている時に呼び戻そうとする

これはゲームに夢中になっている子供に「いつまでやっているの!宿題はやったの!」と言っているのと大差ないですね。きちんと「親」の言うことを聞く習慣のついている子供なら即座に止めるでしょうが、そうでなければ「楽しい事は止められない」ですよね。「無駄」の一語に尽きますね。

2 不安な気持ちを抱えたままドッグランに行く

これはこれまでも何回も書いてきましたが「嫌な予感は必ず当たる」ということを再認識していただきたいですね。飼い主さんの不安は愛犬には「恐怖感」や「緊張感」として伝わってしまいます。どんな性格の仔にも悪影響を与えるだけですよ。

3 犬の気持ちを理解せずに行動する

犬もそれぞれの仔で性格が違います。強気の仔、弱気な仔、神経質な仔・・・。色々な仔が居て色々な場面で色々な行動を取ります。先ずは、愛犬のそんな性格を理解して対応する事が必要です。ひたすら怯える仔に「どうしたの?みんなのところに行って遊んできなさい」なんて言ったりしちゃうんですよね。

4 人の都合で動く

ドッグランは「犬のための場所」ということを意識して、決して「人同士の社交の場」ではないことを忘れないで下さいね。飼い主さん同士の関係は二の次三の次であることを意識しましょう。ご自分が親しくしたいからといって犬同士にも同じような関係を望むのは間違っていると思いますよ。ドッグランは決して「井戸端会議の場」ではないことをお忘れなく!

まあ、大雑把に「失敗の原因」を書くとこんなものだと思いますが如何でしょうか?

そして何よりも問題なのが「ドッグランに行くのは愛犬のため」と言っていながらも、実際にその場に立ってしまうと自分の都合を第一に考えてしまうってことだと思うんですよ。

ということで、次に「ヒトの問題行動」について書きますね。

最初は「吠えることを嫌がる」です。

多くの飼い主さんは「吠える」ことを気にします。

でも、全然構わないじゃないですか!

たまに青空の下で自由に吠えたからって何の問題もないと思いますよ。

放っておけば止めますから。

ところが、ここで「声を掛けてしまう」って方が多いんですね。

「○○ちゃん!いけない!」って感じですね。

でも、これは自分自身の「世間体」を気にしての「いけない!」ですから、気持ちも入っていないし、何の効果もないんですね。

そして結果的に「吠える」ということを「奨励し強化」してしまうんですね。

ここでの「叱る」は「何もしない非常識な飼い主と思われたくない」という一心だと思うのですがどうでしょうか?

次に「犬の喜びを押さえようとする」

これもよくある「ヒトの問題行動」ですね。

初めてのドッグラン体験なんですから、当然犬は興奮します。

それをむやみやたらに「いけない!」なんて連呼しても犬が落ち着くはずもないんですよね。

しばらくは「注意深く見守る」に徹しなければいけないですよね。

最後に最も多い飼い主さんの問題行動です。

「犬ではなく、ヒトの側に行きたがる」

まあ、誰しも初めてのドッグラン経験ですから、なるべく先人に教えを請いたいという気持ちは分かりますが、それでも犬あってのことだということを忘れてはいけないですよね。

ついつい会話に夢中になってしまって愛犬の姿を見失ってしまったりするんですね。

如何でしょうか?

まあ、総じてとにかく最初は「何もしない、何も出来ない飼い主」と思われたくないんでしょうね~。

やることと言えば大した意味も無く「犬を叱る」とか井戸端会議に参加するってことになったりするんですよね。

まあ、実はこれ、私自身の過去の反省なんですけどね。

これからドッグランデニューをしようと思っている方、十分にお気をつけ下さい。

そんなことをしてしまうと、結果的に「問題」ということも全て飼い主さんにとって「不都合なこと」になってしまいがちなんですよね。

ですから、私達のドッグランではとにかく「犬を叱らないで下さい」とお願いしますし「犬の自由にさせる」ってことを一番に実践しています。

とにかく最初は「見守る」ことが一番ですよ。

まあ、ざっと思いつくままに書きましたが如何でしょうか?

次に同じ「失敗」と言っても「事故」「トラブル」に近い状況を経験してしまうと、これはもうご愛嬌と言ってはいられなくなってしまいますよね。

例えば、愛犬が走っている仔を追いかける、または追いかけられたとします。

そんな場合、先方の仔を軽く噛んだり、噛まれたりすることもあったりします。

まあ、犬同士の遊びの中で軽く「噛んだり」「噛まれたり」は普通に有り得ることなんですが、噛み方が強かったり、噛まれることに対して過剰に反応する仔もいるんですね。

「犬の社会化」が不十分なんて仔ですね。

そうなってしまうと結果的に「喧嘩」なんてことも起きることがあります。

実は私達のドッグランに来ている仔には多いパターンなんですよ。

そんな「嫌な過去の経験」があって「現在リハビリ中」となっているわけですね。

私はよく皆さんに「犬は私達が教えたことは忘れてしまうが経験したことは中々忘れない」とお話しています。

つまり、私達飼い主が「何かを教えた」としても、それを反復していないと忘れてしまう、なんてことは決して少なくは無いんですね。

特に「訓練性能が低い」と言われるような犬種では顕著だと言われています。

フレブルはその典型だと思います。

ところが、犬は自分にとって都合の良い経験や悪い経験は中々忘れないんですね。

よく言われるように「テーブルの上の食べ物を一度でも与えてしまうと決して忘れない」というパターンですね。

ですから、ドッグランの経験が少ないうちは「都合の良い経験」「楽しい経験」をさせてあげるようにしないといけないんですよ。

それに失敗してしまうと「犬付合いが苦手な仔」「喧嘩ばかりする仔」になってしまう恐れもありますし、仮に「嫌な経験」をさせてしまった場合、それを克服するための「時間」と「良い経験」が必要になってしまうこともありますから十分に気をつけて下さいね。

ですから、以前も書いたようにドッグランで飼い主さんが絶対にしなければいけないことは「愛犬を守ること」なんですね。

前に書いた「見守る」ということには、単純に「見ている」ばかりではなくて「守る」が入っていることを忘れないで下さいね。

大事なことは、決して常連さんとの井戸端会議に参加して「良好な人間関係を築く」ではありませんからね。

さて、皆さんはどうでしょうか?

しっかりと守れていますよね。

ということで、今回はここまでです。

さて、次回は嫌な経験を避けるためにはどうしたら良いのか?について書きたいと思います。

犬も性格によって色々で、結構対応の仕方も違ってきますからね。

そんなことを含めて色々なことを書いてみたいと思います。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月26日 (月)

夢のドッグランデビュー!

さて、今回からは私も過去に悩んだり失敗したりしたことを中心に書いていきたいと思います。

シリーズ初回の今回は「夢のドッグランデビュー」と題して書きますね。

私達のドッグランに来てくれている方はもちろんなんですが、いろいろな方のブログとかを拝見していて意外と多いのが「ドッグランに連れて行ってあげたいけど不安で・・・」ってお話ですね。

本当に多く聞くお話ですよね。

ちなみに私達のドッグランは「犬付き合いが苦手でドッグランに行けない」「過去にドッグランで問題を起こしてしまったから・・・」「初めて犬と暮らすのでどうしてよいか分からない」といった飼い主さんとワンコ専用のドッグランなんですね。

言葉は悪いかも知れませんが「問題犬専用」と言っても過言ではないと思います。

だから、別名「リハビリドッグラン」とも言ってますよ。

もちろん、そんな問題を克服して今や何の問題もない仔達も来てますけどね。

正直そんな仔達は私達のドッグランの自慢の仔になってますね。

当然、何処に行ってもオッケー!

次は管理犬=ワンコ先生(他の仔の指導担当です)って感じですね。

さて、本題に入りますね。

まあ、私も今でこそ自分達でドッグランを作って管理するまでになりましたが、実際、ゴル男にドッグランデビューをさせたときにはかなり緊張しましたね。

ごく普通の飼い主の一人ですから当然ですよね。(プロではないので今でも「ごく普通の飼い主」ですけどね)

なんせ、当時のゴル男はおもちゃをあげれば速攻壊すし、一度くわえたボールは絶対に放さないし、当然に誰の所有物だなんて意識もないし・・・

何の問題も起こさずに他の仔達と一緒に居られるかすごく不安がありました。

なんと言っても「呼んでも来ない」という致命的なこともありましたしね。

それでも超初心者の私達夫婦は「ゴル男にも他の仔達と走ったりさせてあげたいし、お友達も作ってあげたい」なんて考えて、休日にはドッグランのあるカフェ巡りなんかをしました。

でも、ほとんどのドッグランではおもちゃの使用は禁止されていたし、おやつの持込も禁止されていて、私達がゴル男を捕獲するための「二大アイテムが使えない」=「呼び戻す事が不可能」ということになり、どこに行っても入口でユーターンってパターンを繰り返していましたね。

実は当時の私には「何故禁止なのか」さえ理解出来なかったです。

何と言っても呼び戻しの「二大アイテム」でしたからね。

そんな中で以前にも書いたカフェにたどりついて、ゴル男に色々な経験をさせてあげることができたんですね。

でも、毎度お馴染みの「悪い予感は必ず当たる」という言葉のとおり、ゴル男は他の仔のおもちゃは壊すし、一度くわえたものは絶対に放さないし、呼んでも全く戻って来ないしで結構大変でしたね。

まあ、カフェのドッグランは小さなものでしたから何とか「捕獲」することは出来ましたが、これが広大なドッグランとかだったら・・・それまでにも増して不安になってしまいました。

だから、とても普通のドッグランに連れて行けるレベルではないと思っていましたね。

ドッグランデビューを躊躇されている方の悩みも恐らく同じようなものだと思いますけどどんなものでしょうかね?

具体的には「他の方に迷惑をかけてしまうかも・・・」「自信がない」といったことなんでしょうね。

さて、そこで私からのそんな方達へのメッセージです。

「悩んでいるくらいなら、とにかく一度行ってみましょう!」

非常に無責任な発言と受け止められるかも知れませんが、出来ることならばドッグランデビューは早ければ早いほど良いと思います。

他の仔達からも「パピー」として受け入れてもらえるくらい幼い時期が一番ですね。

ただし、この際、飼い主さんには「愛犬を絶対に守る」という責任がありますけれどもね。

まあ、ドッグランデビューの条件と言っても極論すればこの一点に尽きると言っても差し支えないほど「愛犬を守る」ということは重要ですからね。

絶対に忘れないで下さいね。

実際、ドッグランでの嫌な経験は多くの場合、他の仔との「トラブル」「喧嘩」だと思うんですよね。

私達のドッグランに来ている仔達はほとんどそんな苦い経験のある仔達です。

「被害者」「加害者」色々なパターンがありますが、いずれにしても飼い主さんにすれば「嫌な経験」ばかりしたって方達がほとんどです。

ですから、もしもドッグランデビューに躊躇している方がいらしたら、一度私達のドッグランに来てみて下さいと言いたいですね。

少なくとも「初めて」であれば、頭の中で考えているよりも遥かにすんなりとデビュー出来ますよ。

まあ、何らかのトラブルを経験してしまった仔でも特別大きな問題でも無い限り、何回か「良い経験」を重ねればすんなりと他の仔達と同じ空間で何の問題もなく過ごせるようになりますからね。

ちなみに「卒業生」と言われる仔達は全員が「大きな問題」がありましたが、きちんと問題を克服していますからね。

安心して下さい!

では、初めてのドッグランでの実際の過ごし方について少し書いてみますね。

愛犬を連れてドッグランに到着したとしましょう。

愛犬が嬉しくてはしゃいでいるようなら、なるべく早く入場し、リードオフしてあげると良いと思います。

しばらくはすっ飛んで走り回るかも知れませんが、そんな場合には見守るだけで何もする必要はないですよ。

走るのに飽きたら戻ってくるくらいに大らかな気持ちで見守って下さい。

実際にそうですからね。

だから、時間に余裕の無いときにドッグランデビューなんて考えないで下さいね。

いくら時間を気にして、あせって名前を連呼しても走ることや遊びに夢中になっている仔には、飼い主さんの声なんて耳にも入らないかも知れませんし、恐らく100%戻っては来ませんから。

無駄な努力はしないことです。

ちゃんと「声を掛けるタイミング」が来ますから、それを待つしかないですね。

余裕を持っていきましょう!

ここで注意するのは「他の仔の反応」だけです。

ドッグランには色々な仔がいますから、自由に走り回っているだけで「生意気な奴だな」みたいに考える仔がいることも考えられます。

特に「常連さん」なんて場合には「犬にも人にも縄張り意識がある」なんて場合がありますから注意が必要ですよ。

まあ、ワンコの「常連」に「悪童」は稀だと思いますから、特に心配は要らないかも知れませんが、そんな心配をしないためには、なるべく「空いているとき」に入場して、他の仔達が「入ってくるのを待つ」って感じが良いと思います。

ただし、人の「常連さん」にどんな方がいるのかは私には分かりません。

「ヒト」は守備範囲外ですから。

細かな理屈は書きませんが、トラブルを避けるためにはそんな方法が一番簡単ですね。

もう一つ、理想を言うなら、他の仔達と狭い空間で遊ばせるよりは、広い空間で遊ばせる方が「縄張り意識」が薄くなりますから、出来ればスペースの広いドッグランを選ぶべきだと思いますね。

それから「犬同士のご挨拶」というのがあるんですが、これは「犬に任せる」ようにしましょう。

ただし、マウンティングは絶対に「しても」「されても」いけません。

理屈抜きに「絶対に許してはいけない」と考えて下さい。

それから当たり前のことですが「人間同士のご挨拶」と「犬同士のご挨拶」が一緒である必要はありませんから、何れかの仔が嫌がっているのに「ご挨拶」なんてさせる必要はありません。

まあ、ドッグランではみんな自由にしているので「嫌なら近づかない」と思いますけどね。

とにかく「ドッグランデビュー」では「他の仔と一緒に遊ばせる」とうことよりも「自由に遊ばせる」ということを一番に考えましょう。

そしてとにかく「楽しい経験だけ」をさせることです。

ですから、絶対に「喧嘩」はさせてはいけないですよ。

これには非常に大きな意味がありますから、危険だと思ったら間に入って未然に防いで下さいね。

とにかく「ドッグラン」=「楽しい場所」ということを教えて上げられたら最高のデビューだと考えて下さい。

ワンコは決して「良い経験」は忘れませんからね。

次にドッグランに入っても「怯えてしまう」なんて仔の場合です。

こんな場合には、なるべくドッグランの隅を一緒にゆっくり歩いてあげると良いですよ。

そして好奇心にかられて近づいて来るく仔がいたら、先ずは自分が先方の仔に触れたりして、愛犬に何の問題もないよ、怖くないよということを教えてあげてください。

それでも怖がるようでしたら、無理に近づけることは避けましょうね。

下手をすると先方の仔を「噛む」なんてことも起きてしまいますからね。

ここでも決してあせらないことです。

ゆっくり時間を掛けて「その場に慣れさせる」ことが重要です。

まあ、まだまだ、書きたい事はあるんですが、それはまた改めてのお楽しみということで今回はここまでです。

次回は、一度ドッグランに連れて行ってはみたものの、結果的に「失敗してしまった」なんてことを書いてみたいと思います。

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2009年1月25日 (日)

雨かよ~、雪かよ!

昨日、雨と雪の中、ドッグランに行ってきました。

私達のドッグランのある千葉県市川市でも「雪」が降ったんですよ。

結局、現地から皆さんに連絡して通常のドッグランは中止したんですが、遠方から来てくれた方と一緒に倉庫の中でお茶をしたり、日曜日のための焚き木の準備とかをしながら、結局、いつもの閉場時間までいました。

焚き木の準備と言っても倒木をチェーンソーで切ったりして結構「作業」って感じなんですよね。

その間、葉月嬢とゴル男はドッグランの中を自由に走ったり、焚き木となる梨の枝をガシガシやったりしてましたね。

まあ、親父達と同様に彼らも結構楽しんだと思います。

私は普段、ドッグランでは絶対にやらないボール投げなんかをしましたし、はづパパも梨の枝を投げて遊んだし、久々に「昔の遊び」をした感じがしました。

ということで、今日は絶好のお天気!

これからドッグランをやりに行って来ます。

前回お知らせしたとおり、次回からはもっと「犬の話題」を書きます。

シリーズ初回は結構多くの方が中々実現出来ずに迷っているドッグランデビューについて「夢のドッグランデビュー!」と題して書きますね。

私の経験を踏まえて書きますから、結構お役に立つと思いますよ!

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2009年1月24日 (土)

駄目犬?問題犬?

さて、今回は先日テレビを見ていて感じたことを書きますね。

題して「駄目犬?問題犬?」です。

多分、結構多くの方がご覧になったと思うんですが、外国の有名なドッグトレーナー(獣医師でもある方ですよね)の方がタレントさんと協力して「駄目犬」「問題犬」とされる仔達を「治す」ってやつですね。

実は、私はドッグランから戻るのがかなり遅くなって途中から見たんですが、それでも私達がいつもドッグランで皆さんにお話している内容と同じ話を聞くことが出来たので結構嬉しかったですね。

「やっぱ、俺達の方法は理にかなってるよな」なんて改めて感じました。

それからもう一つ感心したことがあります。

何と言ってもドッグトレーナーの方の柔和な表情が素晴らしかったですよね。

何をするにしても犬への「愛情」「優しさ」がないと駄目ですよね。

私もせめて「表情の真似」だけでもしようと思いました。

さて、そこで実際に「駄目犬」とか「問題犬」言われる仔の一体どこが駄目で何が問題なのか?ってことを少し考えてみたいと思います。

簡単に書いてしまうと「ヒト社会や犬社会のルールを理解していない」ってパターンが多いと思うんですよね。

家の中で物を壊すとか飼い主さんの指示に従わないとか、お散歩中も他の犬と出くわすたびに大興奮とかですね。

そしてこれを何とかするためのテクニック本が「しつけ本」ってことになると思うんです。

あまりに簡単に書きすぎているかも知れませんが、結局はこんなところだろうと思います。

そしてその方法論も色々あるようですが、大別すると「厳しくしつける」か「誉めて育てる」ってことになると思うんですがどうでしょうか?

そして何れの方法でも「飼い主さんとの上下関係」ということは必ず重要視されています。

おまけに書くと、何故、上下関係が重要かというと「犬は群れの生き物だから」ということになり、群れ社会で暮らす者は常に上位の者の指示に従う習性を持っているということになるんですね。

まあ、私は「厳しく」でも「誉めて」でも方法はどちらでも構わないと思うんですが、どちらの方法でも「分かりやすく伝える事が一番重要」って思うんですね。

そして愛犬の気持ちを理解してあげるってことも重要になって来ると思います。

まあ、私が実践している方法については、これまでにもかなり書いて来ましたから、今回は省略しますが、本当に「気持ちをぶつけるくらい」の感じで愛犬に分かりやすく伝えて上げれば、テレビでやっていた程度の問題なら直ぐに治せると思いますよ。

さて、皆さんのご家庭ではどうでしょうか?

道に迷ったりしてはいませんか?

ということで、次週からはそんな「駄目犬」「問題犬」を抱えて悩める飼い主さんのために「何をどうすると簡単か」という基本的なことをシリーズで書きたいと思います。

もちろん「犬と暮らすのは初めて!」なんて方にも参考になるように書きますからね。

「ドッグランデビューの仕方」やほんの些細な勘違いから生まれてしまった「問題の解決法」とか色々とお役に立ちそうなことを書いていきたいと思っていますので期待して下さいね。

さて、今回はここまでにして、今日も寒そうですがこれからドッグランをやりに行って来ます。

また、ゴル男と一緒に楽しんできますね!

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ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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2009年1月23日 (金)

簡単お手入れ法!

さて、今回もまた意味不明なタイトルですが、ゴル男のケアについて書きたいと思います。

ご多聞に漏れず、ゴル男もアレルギーがあり、皮膚のケアには随分と苦労しました。

自嘲気味に自称「湿疹大王」なんていってた時代もありましたね。

それでも当時のゴル男は馴染みのドッグカフェでは「すごく綺麗なフレブル」として有名になり「こんなに綺麗にしているフレブルなんて見たこと無い」とまで言われていました。

それも当たり前と言えば当たり前の話で当時の我が家では二日に一度はゴル男をシャンプーしていましたから「汚い」はずはないんですね。

毎晩通っていたカフェでも常にハンドタトルを片手にゴル男の顔を拭いてばかりいましたしね。

まあ、はっきり言って「やり過ぎ」でしたけどね。

それが「手作りドッグラン」を始めてからは、毎回行けば土や泥を体中につけて帰宅することになるので、正直「きったね~なあ」って感じになっているんですね。

でも、この汚さが結果的には「ゴル男の皮膚の問題」を解決してくれたと思うんですよ。

色々な「モノ」が奴の身体にいるようになって、奴と私は皮膚トラブルから解放されたと思っています。

もしかして、私達のドッグランで遊ぶと「泥パック」と同じ効能があったりして・・・

もちろん、冗談ですよ。

まあ、そんな意味では決して「汚くなる」=「身体に悪い」とは限らないと思うんですよね。

無菌状態よりも雑菌とともに暮らしていく方が丈夫になるとも言いますからね。

ただ、そんなことを割り引いて考えたとしても、新年再開後のドッグランでの汚れ方はきついですね。

ここ最近は最悪の状態です。

大体いつもドッグランは11時位から始めているんですが、私達管理人はテントを張ったり椅子やテーブルのセット、そして焚き火を起こすために10時半位までにはドッグランに到着するようにしているんですね。

この時間帯のドッグランで何が起きているのかというと・・・

「霜」が解け始めていて、一部が「田んぼ状態」になっているんですね。

当然、イタリアンライグラスが生えているところは全く何の問題もないんですが、未だ生えていないところは本当に普通に歩くのさえ困難な位になってしまいます。

そしてこの「未だ生えていない場所」というのが「テントを張る場所」と「焚き火周辺」となるんですね。

ですから私達管理人は嫌でも田んぼの中を歩かなければならないんです。

管理人同士で「また、背が高くなっちゃうよ」という会話を交わすほどにひどいんですね。

まあ、直ぐに乾くので昼には何の問題も無くなるんですが、その間に管理犬達もたっぷりと身体に泥をつけるんですね。

もちろん、私達も管理犬達に「あっち(草の上)で待ってなさい」と声を掛けるんですが、連中も泥遊びが楽しいのか私達の周りに居たいのか中々私達の都合の良いようには行動してくれません。

あっという間に泥だらけ!

指の間からムニュ~っと泥を出しながら楽しげに泥の中を歩いていますし、下手をすると走ったりもして最悪、そのまま私達に突進してくる時さえあります。

結果、私達人間も直ぐに犬達と同じように汚くなります。

それでも私達の場合は着ている服を着替えれば取りあえず家の中に土や泥を持ち込むことは防げますが、ゴル男達の場合にはそうはいきませんよね。

一応帰宅時には、通常のお散歩帰りと同じように雑巾で足を拭いたりはしますが、それだけではとても手足の裏にこびりついた土や泥を完全に落とす事は出来ません。

そのために我が家では最低でも「足湯」、通常は「入浴」となるわけなんですね。

本当にバスタブにお湯を張って、ゴル男を入れてシャワーを使って洗わないと決して綺麗にすることが出来ないんですよ。

ドッグランの状態が普通であれば、シャンプーは二週に一回で土曜日は足を拭くだけ、若しくは足湯までです。

日曜日はシャンプーの週でなければ、どんなに汚れていても湯船でシャワーまでにしています。

ゴル男は椎間板ヘルニアがあるので、どうしても本格的に洗ってあげる際には、負担を軽くするために「お湯を張る」必要があるんですよね。

やり方は、先ずはゴル男のお腹につくかつかない程度にお湯を入れて四肢を念入りに洗います。

こうすると足を持ち上げても「腰への負担」が軽減されるんですよね。

そして直ぐに栓を抜いて、お湯を抜きながら顔や耳掃除、背中、腰と洗っていきます。

この方法だと全身を濡らす手間も簡単だし、結構早く洗えるんですよね。

まあ、それでもゴル男にすれば朝から夕方までドッグランで遊んで来たわけですから、当然に「お風呂」なんて面倒くさい事は出来れば避けたいはず。

決して逃げ回るなんてことはしませんが、伏せをしたまま動かない!目の前に好物を出されても動かない!なんて消極的な抵抗は必ずしますね。

それでも私がお風呂に「入れる」と決めたら「入れる」ので、ゴル男には頑張ってもらっています。

まあ「楽あれば苦あり」ということでゴル男にも耐えてもらっていますが、洗う方も結構つらいものがあるのでお互い様ということなんでしょうかね。

これから毎週土日はドッグランということになるので、ゴル男の入浴も毎週末の恒例行事とになりますが、私達がカミさんに叱られることなく仲良く一緒の布団で寝るためには仕方が無いとゴル男にも諦めてもらうしかないですね。

そうでもしないとカミさんに「また、土足で寝るの!」と言われ叱られますから。

家庭内の平和を維持するためには、仕方のないことなんですよ。

「お互いにハードだけど頑張ろうね!ゴル男ちゃん!」って感じですね。

さて、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月22日 (木)

もりもり「う○ち」!

さて、今回は食事時の方には申し訳ないんですが、ずばり「う○ち」のお話です。

「食べれば、出る」というのは当然のことなんですが、その「量」については、色々な考え方があって「少ない方が良い」とか「たくさん出させた方が良い」といったように意見は分かれるようです。

まあ、我が家の場合には、食餌に「おから」を混ぜているので、当然に量は大目ですけどね。

ここで「どちらが良い」とかいうつもりはないんですが、今回はとにかくおからを混ぜることによる効果もありますよってことを書きますね。

一般的に消化器系統が弱く下痢をしやすい仔の食餌におからを混ぜることで下痢をしにくくすることが出来るのは結構知られていますよね。

ただし、単純に食餌の量が増えるので「胃」を大きくしてしまうという弊害があるかも知れませんけどね。

余談ですが、人がダイエットをするときに「胃」の大きくしてしまうようなもの、例えば「こんにゃくダイエット」とかで量的に多く食べてしまうと、結果的に胃を大きくしてしまい失敗する可能性が高いと私のホームドクターは話されていましたよ。

ちなみに私の場合、かなり胃が小さくなっていて、そのことを調べるために、また「検査」することになっています。

全く困ったもんですよ。

まあ、そんな「おから」なんですが、我が家ではちょっと違った意味での効果もあるんですね。

さて、ここからが本題です。

以前からゴル男が家具でもおもちゃでも何でも噛み砕いてしまうということは何度も書いてきましたよね。さすがに今では家具を壊して食べてしまうなんてことはなくなりましたが、問題はドッグランで食べている「梨の枝」なんですね。

他の仔達は、梨の枝をガシガシと噛んでも食べる事はしないんですが、我が家の暴れん坊はたまに食べてしまうんですね。

と言うより、むしろ食べてしまうことの方が多いかも知れません。

情けないことに・・・。

もちろん、梨の枝などというものはどんなによく噛もうが消化されるはずもなく、結果的には吐き戻すか、「う○ち」と一緒に出すしかないんですが、この際におからが効果的(と言っても私の判断ですけど・・・)なんですね。

排便時に上手く噛み砕かれた枝を包み込んで出してくれるんですね。

その代わり通常よりもかなり太目の「う○ち」になりますが、枝のぎざぎざで腸を傷つけないくて済んでいると私は思っています。

ですから、ドッグランから戻ってからは、必ずおからの量を増やして「上手く出せる」ように工夫しています。

吐き戻そうが「う○ち」で出そうが身体の外に出してくれれば構わないのですが、あまり吐いてばかりいると私のように食道を痛めるような気がして出来ることなら「う○ち」と一緒に出してくれたらいいなあ~なんて考えています。

まあ、狼は幼い仔に食餌を与えるとき「吐き戻して与える」そうですから、「吐く」ということをそんなに心配する必要はないのかも知れませんが、何となく我が身と置き換えて心配してしまうんですね。

「そんなことを心配するくらいなら、梨の枝を食べさせないことを考えたら?」

「梨の枝をかじるといっても拾い喰いと同じなんだからやめさせられるんでは?」

といった非常に建設的なご意見が聞こえてきそうですが、実はゴル男が「落ちているもの」を食べたりするのは、私達のドッグラン限定なんですね。

家の中では、床に落ちたおやつすら食べようとはしませんし、散歩途中に拾い喰いをするなんてこともありません。

相変わらずおもちゃは速攻で壊しますが、解体するまでで「食べる」ことはしませんし、馴染みのカフェのドッグランでは大好きなおやつも絶対に食べません。

本当に不思議なんですが、いくら私が「食べていいよ」と声を掛けても食べようとはしないんですね。

どうも「その場所」が気に入らないのかも知れません・・・。

とにかく食べる事は大好きなんですが、私達のドッグラン以外では私やカミさんが直接与えるもの以外は食べないんですね。

ですから、私もドッグランにいるときくらいは「まあ、いっか」って感じになるんですね。

実際、管理犬達は私達に相手をしてもらうことなんて滅多にありませんし、色々な意味での「一人遊び」ばかりをさせていますから、多少の不都合は仕方ないとも言えると思っています。

特に今はもう、ドッグランの中の柿もみかんも無くなってしまったので、せめて梨の枝をガシガシする位は許してあげようと思っちゃうんですね。

ゴル男にも楽しませてあげたいですしね。

まあ、そんな感じで過ごしています。

テーマとは大分かけ離れた内容になってしまいましたが、そんなこともあって、ゴル男はこれからもおからのたっぷり入った食餌でもりもり「う○ち」ってことになります。

さて、今回はここまでです。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

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ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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2009年1月21日 (水)

やっぱ、吠えますよね

今回は「やっぱ、吠えますよね」と題して、「吠える」について書きますね。

まあ、犬は吠えるものだと考えていらっしゃる方からすれば当たり前ジャンってことになりますよね。

でも、少し吠える程度ならば問題はないと思いますが、これが連続して吠えたり、他の仔に吠え掛かったりとなるとちょっと問題ですよね。

今回はそんなお話です。

これまでにも「問題行動の治し方」とかを幾度と無く書いて来ましたので「またかよ」と思われるかも知れませんが、今回はちょっとしたきっかけがあって、再度、書くことにしました。

前回、ブライダルフェアに行き、連日のドッグラン開催ということもあって、帰宅後は疲労困ぱいとなりゴル男と一緒に寝て、挙句に医者の世話になることになってしまった、と書きましたが事件はその時に起きたんです。

何が起きたかというとあまりにうるさい犬の吠える声で私の目が覚めてしまったんですね。

これまでにも書きましたが、我が家はマンションで裏は川に面しているんですが、その川沿いには大きな公園につながる遊歩道があるので、絶好のお散歩コースになっています。

ですから、常日頃からある程度の吠える声には慣れっこになっているんですが、さすがに今回の場合には、具合が悪くて寝ている私が起きてしまうほど「大きく」また「長い時間」でした。

直接見に行って確認した訳ではないので断定は出来ないのですが、大きさは中型くらいの仔だと思います。

とにかく、少なくとも私が聞いていた時間だけでも30分は吠えていましたね。

聞こえて来た感じからすると、遠くから近づき、また離れて行くって感じだったので、多分、お散歩なんだと思います。

普段私がいない時間帯なので、どんな仔なのか大きさ以外想像もつかないんですが、それにしても「お前、良く吠えるね~」って関心するくらいでしたよ。

飼い主さんは肩身を狭くしても愛犬のために頑張ってお散歩しているのか、それとも無神経なのか、分かっていてもどうしようも出来ないのか・・・・色々なことを考えてしまいました。

非常に長い前置きになりましたが、まあ、そんなことがあったので、今回のテーマになったんですね。

そこでいきなりですが、何故、犬は吠えるんでしょうか?

答えを簡単に書くならば「意思表示」「コミュニケーションのため」となると思います。

番犬は「吠える」ことで不審者を撃退したり、飼い主さんに危険を知らせたりしますし、羊や鳥を追い立てるために吠える仔もいます。

もちろん、犬同士の関係でも「吠える」こともありますよね。

威嚇・警告であることもありますし、軽く吠えることで仲間を遊びに誘うこともあります。

犬にとって「吠えること」はすごく便利で優れた能力となるんですね。

だから、吠える事は非常に簡単に強化することが出来ます。

「出来ます」というよりも「強化してしまう」って感じの方が的確な表現かも知れませんけどね。

それに犬からすれば、一度手に入れた「便利な宝物」なんですから、吠えることを止めさせためには、それ以上に嬉しい宝物を用意してあげないと止めてはくれないもの?・・・なんでしょうか?

実際愛犬の「無駄吠え」ということで悩まれている方は多いと思います。

私達のドッグランにお見えになる方にもいらっしゃいますしね。

それを治すためにはケースバイケースで色々な方法があるかもしれませんが、一番簡単なのは犬が「便利な宝物」と思っている意味を無くすことですね。

つまり、欲求吠えには一切応えないってことです。

「逃げるから追う」「追われるから逃げる」ってことと同じに考えてもらえば分かり易いと思うんですが、如何でしょうか?

さて、今回は、まだ病み上がりということもあるので、何となく中途半端ではありますが、この辺で終わらせてもらいますね。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

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ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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2009年1月20日 (火)

胃カメラか・・・

さて、今回は先週ご心配をお掛けした私の「絶不調」の後日談です。

先週も書きましたが最初の診察では「インフルエンザではないが、何らかのウィルス感染とかの可能性もあるので、当分の間は自宅療養して下さい」ということだったんですが、実は医師の話には続きがあって「念のため、また、胃カメラやりましょう」ということも言われたんですね。

その胃カメラの日が昨日だったんです。

まあ、私の場合「逆流性食道炎と出血性の胃炎と胃潰瘍」の三冠王だったので、これまでにも何回か胃カメラはやっているのですが、やはり出来ることなら「やりたくない」とい言うのが本音。

でも、信頼している医師の意見なので、うつむきながらも行ってきました。

到着後、先ずは医師の診察から。

横になった私のお腹を何かを探るように軽く押し始めるんですね。

実はこの「押す場所」全てが痛いんですね。

本当に痛いところを探しながら押してるって感じです。

私:「先生、痛いです」

Dr:「痛いでしょう、むふふふふ」

私:「先生、そこも痛いんですけど」

Dr:「やっぱり、むふふふふ」

私:「先生、押されるところ全部痛いんですけど」

Dr:「そうでしょう、私医者ですから。むふふふふ」

そんなことを終えてから、私は検査室へ。

検査室で看護師さんに麻酔をされている間、私はこれまでの医師との長い付き合いを振り返り「前から思っていたけど、やっぱり先生は『S』だな。それも『ど』が着く位の「S』だな」なんて考えていました。

実際、この先生との付き合いは7、8年にもなり、私も信頼している方なんですが、外科医特有のものかも知れませんが、どうしても患者の「痛いところ」を確認しなければ気がすまないようなんですね。

じん帯を痛めたときにもそうだったし、ぎっくり腰になったときにもそうでした。

そして必ずいう言葉が「辛かったでしょ。これは痛いよね。むふふふふ」となるんですね。

決して「趣味」の世界ではないし、私がこれまで受診した中では一番患者思いの方なんですが、どうもこの「むふふふふ」は気になるんですよね。

まあ、そんなことを考えながらいよいよ胃カメラが始まりました。

Dr:「今日は、しっかりと見ましょうね」

私:「あい(もちろん、言葉は話せない状態です)」

Dr:「う~ん、食道が荒れてますね。逆流性食道炎は良くないですね。ありゃりゃ胃炎がひどいですね。ほら、胃が真っ赤でしょ。でも、どうやら胃潰瘍は無くなってますね」

という独り言にも似た医師の言葉を聞きながら検査は終了。

再度、診察室に戻り、医師からの話を聞くことに。

Dr:「先程、お話したとおりですね。それと胃が小さくなってます。実際に膨らませにくかったですから。その辺のところは次回エコーで調べましょう。今日は胃に空気を入れたのでエコーは出来ませんからね」

私:「ありがとうございました。もう気持ち的にはすっかり良いんですけどね~」

Dr:「まあ、今飲んでいる薬で大丈夫ですから、このまま続けましょう。」

とここまでで医師と患者としての会話は終了。

Dr:「実は、家の近所の公園でフレンチブルドッグに会うようになったんですけど、面白いですね~。フレブルはゴルちゃんしか知らないからみんなそうなのかと思ってたら全然違うんですね」

私:「そりゃ、そうですよ。みんな違いますよ。はっきり言えば、ゴルより全然ハイテンションの仔の方が多いんじゃないですかね」

私:「ところでラッキーちゃんは変わりないですか?」

このラッキーという仔はゴル男と同い年のラブの女の仔で、本当にゴル男にとっても数少ないというか、今ではたった一人となってしまった幼馴染なんです。

ゴル男が4月生まれでラッキーが5月生まれ。

ドッグカフェで一緒に遊んだりした仲なんですね。

Dr:「相変わらずデブですよ。まあ、元気ですけどね」

とまあ、こんな犬談義を交わしながら診察終了。

次は会計で奥様との会話。

話題は「車の買い替え」について。

まあ、前回の診察の際にも車を変えようかと思っているというお話は聞いていたんですが、今回の話の内容は少し違うようで、実は先生が渋って、この買い替え話が難航しているとのこと。

今乗っている車を手放したくないそうなんですよ。

奥様にすれば内装なんてラッキーがメチャクチャにしちゃったんだから、残しても仕方がないと思われているようなんですが、どうも先生の方は「だからこそ手放したくない」ようなんですね。

今の車を残したままなら、もう一台買っても構わないとおっしゃってるそうです。

当然、奥様にすれば「そんな無駄なお金は使いたくない」ということになっているそうなんですね。

車といっても「医者と言えば高級外車」という世界の話なので、維持費がどれだけ掛かるのかなんて私には全く分かりませんが、とにかかくそんなことで「もめている」そうです。

本当にこの先生はラッキーと関わるときには「ムツゴロウ先生」になってしまう方で私も含め普通の飼い主さんで人目を全く気にすることなく、ここまで出来る人はいないだろうと思うほど犬と一体化出来る方なんですね。

だから、当然、ラッキーは「良い仔」に育っています。

まあ、私達のドッグランの直ぐ側なので「お昼休みにでも時間があったら遊びに来て下さいよ」とお話して医院をあとにしました。

今日は、朝起きて「嫌な日が始まる」と思ったんですが、終わってみれば大した苦痛も問題も無く平和な検査の日になりましたね。

最後に、そんな何となく微笑ましい話も聞けたし、何となくニコニコしながら帰宅した「胃カメラ」の日でした。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月19日 (月)

馬鹿飼い主!

さて、今回は、少し過激な雰囲気のタイトルにしました。

まあ、それだけ私が頭に来ているということなんですけどね。

怒りの原因は「犬を放し飼いにしている飼い主」なんです。

といっても私の自宅付近のお話ではなくて、私達のドッグランの周辺に出没する「猟犬コンビ」の飼い主のことなんです。

犬種は恐らくGポインターかそんな感じの犬の雑種だと思います。

ある時、このコンビが我々のドッグランの周辺の梨畑に現れたんですね。

最初は「迷い犬かな?」とも思ったんですが、梨園のオーナーに聞いたところ、一年位前から他人の畑の中を走り回っていて「多分、どこかの民家の犬だろ。でも新しい住人だな」とのこと。

まあ、最初の話はそこまでだったんですが、先日、たまたま医者に行って新たな話を聞いて来たんです。

実は私のホームドクターも犬友達でもあり、ドッグラン周辺にあるんですが、そのコンビは周辺では有名な存在なんだそうです。

何故、有名かと言うと飼い主に問題があって、他の犬にマウントしようが噛みつこうがお構いなし。

挙句に「人」を噛んでも何の謝罪もしないような「人物」なんだそうです。

もちろん、そんな「馬鹿たれ」が落し物の始末をするはずも無く、近所の愛犬家達の社交の場である「広場」でもその「無法者一家」が来ると誰もいなくなってしまうようになっているそうです。

実際に噛まれた方も、いかにも逆切れしそうなその「馬鹿たれ」と関わり合いになりたくなくて泣き寝入りだったそうです。

本当にどうしてそんな奴が犬との生活なんてするんだろう!って思ってしまいます。

見る限り明らかな「猟犬」なので、私達と犬との関係とは違うんでしょうが、それにしてもあまりにひどい話なので思わず書いてしまいました。

まあ、そうでもない方も多いとは思いますが、とかく「猟犬」の飼い主の中には良くない評判の人も多いようです。

まあ、何事も無く過ごしてくれれば良いんですけどね。

とにかく、何も教えてもらえない「犬達」が可愛そうだし、心配ですよね。

実は、我が家の周辺にも放し飼いとまではいかなくと「ノーリード」の飼い主は結構います。

中には明らかに「排泄目的」だけのために広場に放すやからもいます。

実際に現場を押さえたことはないし、多分、カミさんに止められると思うので私は我慢していますが、本当に「なんで、そんなことをするんだよ!」って感じですね。

そんな奴に限って「家の犬はリードなんかなくても大丈夫だから」と言うんでしょうね。

でも、実際に必死になって呼んでも戻ってこない光景を私は何度も見ています。

言わせてもらえば、我が家のゴル男もノーリードでも大丈夫ですけどね。

それでも私はそんな非常識なことはしません。

私は我が家周辺で「たぬき」に出会ったことがあって、それ以来決してゴル男を茂みに近づけないように歩いています。

野生動物は怖いですからね。

もちろん、どんな時にもリードは必ず着けていますよ。

ノーリードにするのは「ドッグラン」だけです。

皆さんも「リードは愛犬と自分をつなぐ命綱」と思って、外では必ず着けるようにしましょうね。

とまあ、今日はそんなことを考えた日でした。

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2009年1月17日 (土)

復活!

ようやく復活しました!

まあ、とにかく辛かったですね~。

皆さん、健康には十分に注意しましょうね。

ということで、週末のドッグランにも参加できるようになりました。

常識的に考えるならば「少し休んだら」ということになるのでしょうが、何と言っても「ドッグラン」は私の楽しみですし、自分でも不思議な位に回復したんですね。

今は、具合が悪くなる前よりも元気です!って感じかな?

これでドッグランでイタリアンライグラスの成長を見れたら言うことなしなんですけどね。

前にも書きましたが、この「イタリアンライグラス」というのは中々の優れもので、11月に種をまいたのに今も緑でいるし、何よりも他の雑草に負けないところが凄いんですよね。

今は「いまいち」ですが、それでも寝転んで愛犬と戯れることも出来る位にはなっていますし、本当に春が楽しみです。

それに「ワンコが食べても大丈夫」というところも素晴らしいんですね。

そんな緑の絨毯に覆われたドッグランで犬達と遊ぶ!

素晴らしいでしょ。

本当に楽しいですよ。

ということで、今日はこれからドッグランに行って来ます。

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2009年1月16日 (金)

一安心!

前回は「ダウン」ということで、ご心配をお掛けしましたが、今日、お医者さんに行ったところ「インフルエンザではない」ということが確認でき「一安心」しました。

まあ、体調の方も熱も下がり、結構良いんですが「原因ははっきりしない」ということで、今日も安静にしています。

自分としては、体調さえ回復すれば、明日、明後日のドッグランには参加するつもりでいます。

天気も良さそうだし、ここ数日間の憂さ晴らしもしたいですしね。

ということで、今日もこれから大人しく薬を飲んで寝ます。

でも、また、薬が増えてしまいなんと全部で9種類!

もちろん、朝昼夜に飲む薬もあれば、朝と晩だけ、寝る前、胃が痛むときと飲み方はバラバラなのですが、それにしても帰りには大袋一杯の薬を持たされました。

おまけに「胃カメラ」もまた飲むことになり、これからのことを考えると「胃が痛くなる思い」です。

なんちゃってくだらない親父ギャグですいません。

まあ、冗談を言える位に回復していることは間違いないです。

ということで、今日もまた、ゴル男と一緒にお昼寝です。

以前にも書きましたが、娘達と違いゴル男は何の口答えもせず「喰う、寝る、遊ぶ」の三つさえ満たされれば満足してくれるので本当に良い仔だと思います。

それに比べてあの・・・

愚痴はやめましょう。

ということでお休みなさい。

以上、回復途上のゴルパパでした。

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2009年1月15日 (木)

ダウン!

風邪だかインフルエンザだかよく分からないのですが、火曜日の夜中から絶不調。

とにかく寒気がして震えが止まらない。

熱は38度を超え、下痢と嘔吐の繰り返し。

ようやく、少し熱も下がってきたので、今、起きだしたところです。

こんな時に限って、医者に行きたいと思っても我が家周辺の医院は全て水曜午後休診で木曜日は完全休診。

今はとにかく「寝るしかない」ということで、また、寝ます。

次回の更新をお楽しみに!

2009年1月14日 (水)

ブライダルフェアって・・・

さて、今回は「ブライダルフェアって・・・」と題して書かせていただきます。

何のことかと言うと我が家の娘が今秋結婚することになって、そのための衣装選びに行ったというお話です。

場所は、テレビドラマでお馴染みの舞浜の某ホテル。

行った日は三連休の最終日です。

実はここに至るまでには、若干の裏話があるので、先ずはそこから書きますね。

前夜の私とカミさんの会話です。

私は連日のドッグランの疲れもあって、ゴル男とともにソファーに寝転んでいささかぐったりとしていました。

その時の会話です。(もちろん、αとは我が家の最高権力者=カミさんのことですよ。)

α:「明日は一緒に行くでしょ?」

私:「え~、俺出来れば行きたくないんだけど・・・」

α:「何言ってるの!皆行くに決まってるじゃない!それでも行かないの?」

私:「出来れば家でゴロゴロしていたいんだけど・・・。俺、関心ないしさ」

α:「そんなに行きたくないの?」

私:「だって、親父が行っても意味ないじゃん」

と二人で話している最中に当の娘からカミさんの携帯に電話が

娘:「明日、どうなった?」

α:「もちろん、行くよ。おとう(=私)も行くって言ってるから、二人で車で行くね。」

私:心の中で『え~、そんなこと言ってないじゃん!』

でも、もうこうなってしまえば後の祭り。

電話を切ったあと

α:「明日は、ホテルのロビーで9時45分の待ち合わせにしたからね。何時に出る?」

とそれまでの私達の会話は一切無視。

私:「じゃあ、9時過ぎに出ようか・・・」

その後の会話は全てが私も参加での内容となってしまいました。

さて、フェア参加の当日、ホテルのロビーで当事者の二人と合流し、会場へ移動。

移動中娘が私に行った言葉は

娘:「お父さん、ここ館内禁煙だからね。タバコ吸うなら外だから」

私:「え~、ロビーも駄目なの・・・(やっぱり、来るんじゃなかった)」

そんな会話を交わしながら広い会場に到着。

中に入って見ると「ここはウエディングドレスのバーゲン会場か?」と感じるほどの衣装の数とにこやかな表情の女性ばかり。

ちなみに「娘」+「母」+「未来の夫」の三人組がほとんどで、私のような初老のおっさんは誰もいませんでした。(やっぱり、くるんじゃなかった)

そして、会場内の母娘は全員ニコニコ顔で衣装選びに専念し、未来の夫は写真及び誉め役担当って感じでしたね。

一応、私も来たからには意見を述べようと思い

私:「マネキンの新郎新婦が着てるのにしたら良いじゃん。そうしたら簡単じゃん」

とかなり建設的な意見を述べたのですが、娘とカミさんのするどい視線というか睨みつけられたというか、とにかく女性陣のパワーに圧倒され、それ以上意見を述べるのは止めました。

ただ、未来の夫が「私も何でも良いと思うんですけどね」という女性陣には聞こえない程度の小さな賛同の声には何となくほっとしましたね。

ということで、我が家も他の方達と同様にカミさんと娘はせっせと衣装選びに専念し、未来の夫と私はひたすら黙って待つ!という試練の時となりました。

私:「タバコでも吸いに行こうか?」

彼:「行きましょうか。」

と男二人はとぼとぼと階段を下りて、外の喫煙場所へ。

私:「衣装なんて何でも良いじゃん。どうせ、大して変わらないんだしさ」

彼:「でも、○○ちゃんが選びたいみたいなんで・・・僕は何でも構わないんですが」

私:「本当にあんな面倒くさい娘の何処が良いの?不思議でしょうがないよ」

彼:「・・・・・・」

二人ともタバコを二本ずつ吸って会場に戻ると

α:「今、奥で着替えてるから、ここで待っててね」

私:「・・・・(また待つの?何でも良いのに)」

娘を待つ間にも奥の試着コーナーからは、次から次へとウエディングドレスを身につけた娘さんが満面の笑みで現れ、超笑顔のお母さんや誉め役担当の未来の夫と「あ~でもない、こーでもない・・・」と写真を撮りながら係りの方も交えての話し合いが行われ「じゃあ次のドレスも着て・・・」となっていました。

こんな場所に来るとお母さん達には奇妙な連帯感が生まれるものらしく、我が家のカミさんも見ず知らずの方から同意を求められたり、意見を求められたりしていました。

そんな光景を見ながらも私は内心「何だって良いじゃん、大して変わらないんだし・・・」と思っていました。

そして娘の登場。

その頃には私はすっかり飽きてしまっていたので、娘の姿をちらっと見たあとは、再度、単独でタバコを吸いに行ったり、ホテル内の見学をしたりしていました。

まあ、現実的なことを言えば、元々私には失言癖があるので「さわらぬ神にたたりなし」ってこともありましたけどね。

試着が全て終了し、その場で試着したドレスに関する即席意見交換会が開かれました。

母娘は積極的に意見交換をしていましたが、男性陣の発言は

彼:「○○ちゃんが良いと思うので良いんじゃない」

私:「胸元が寂しいとか言うんなら『首輪』でもしたら良いんじゃないの」

α:「・・・・」

娘:「・・・・」

しばしの沈黙の後、娘の発した言葉は

娘:「首輪って何!首輪は犬がするものでしょ!」

私:「あっ、そうか。人の場合にはネックレスか。悪い悪い、でも腕輪って言うじゃん」

娘:「もう!お父さんは黙ってて!」

ということで、この発言を最後に私の会議への参加は終了し、と同時に私には非常に不似合いなブライダルフェアへの参加も終了しました。

あとは、ひたすら女性陣が満足するのを「待つ」だけになりました。

結局、私がホテルでした事は若干の喫煙と失言二回、運転手兼食事のスポンサーだけでしたね。

帰宅後、ヘロヘロに疲れた私を癒してくれたのはやっぱりゴル男でした。

奴は扱いの面倒くさい娘達と違い、余計な事は一切言わず「寝るぞ」と一声掛ければ、私と一緒に寝床に向かい二人で一緒に大いびき!

喰う、寝る、遊ぶの三つが大好き!という超分かりやすい性格だし、やっぱり「男」に限りますね。

こんな素晴らしいパートナーをこれまで以上に大切にしたいと感じた一日でした。

ということで、今回は可哀想な私のお話だけで終了です。

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2009年1月13日 (火)

やったあ~!

さて、今回は「やったあ~」と題して書きますね。

何を「やった」のかと言うと、毎度お馴染みのドッグランなんですけどね。

まあ、新年にみんなの顔を見れただけでも嬉しかったのですが、さしたる問題も無く、一緒に楽しい時間を過ごせたので、やっぱり「やったあ~」という感じが強いんです。

私達のドッグランは「問題を抱える仔専用」なので、とにかく「何も無いこと」=「非常に良いこと」になるんですが、それ以上に「笑い声」が絶えなかったことが嬉しかったですね。

もちろん、吠えたり、つっかかっていったりなんてことはありましたが、そんなことは気にならない程楽しい時間を過ごせました。

やっぱり、ワンコは飼い主さんの気持ちの影響を受けることは間違いないので飼い主さんが楽しい気持ちでいれば、結果、問題も少なくなりますし、そうなると飼い主さんの気持ちも益々穏やかになってくれるのでワンコも落ち着くという相乗効果があるんですね。

今回のドッグラン開きはそんな「当たり前のこと」を再確認出来たって感じでした。

1歳に満たない仔から12歳の仔まで、サイズも5kgに満たない仔から40kgの仔までが入り混じって楽しく遊んでいましたよ。

やっぱり「やったあ~!」って感じです。

まあ、三連休ということもあって「お出掛け組」も多かったみたいで「全員集合」とは行かなかったんですが、これも嬉しい出来事でしたね。

何故?

理由は簡単なんです。

「卒業生」をはじめ、私達のドッグランに通っている仔達の多くは「問題がある」または「だった」仔達なんですね。

とにかく、皆さん、初めてお会いした頃には「何処にも行けない」「何処に行っても問題を起こす」という方ばかりでした。

そんな方達が休みを利用して、愛犬達を連れて色々な所に出かけられるようになったということが何よりも嬉しい出来事なんです。

だから「お出掛けするので欠席です」という連絡は私にとっては常に「朗報」なんです。

喜んで良いのかどうか、若干複雑なんですが「卒業生」もいれば「新入生」もいるということも、正直ありがたいことなんですね。

まあ「新入生」=「愛犬の問題で悩める方がまだまだいる」ってことですから、喜んでいてはいけないとは思いますが、でも、私達のドッグランでの経験を活かしていただければ、そんな方達が「悩める飼い主さん」から「アドバイザー」に変身していただけると思うんですね。

そうなっていただくことで「良い輪」が広がってくれればと願っています。

まあ、改めてそんなことを考えた「ドッグラン開き」でした。

最後に「イタリアンライグラス」の生育状況ですが、前回の写真でお分かりいただけたと思いますが今のところ「まあ、まあ」です。

でも、絶対に5月の連休までには「緑の絨毯」を実現するぞ!って思っています。

滅多に写真の載らないブログですが、イタリアンライグラスの成長だけはお伝えしますからね。

お楽しみに!

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2009年1月11日 (日)

ドッグラン開き!

さて、今回は「ドッグラン開き」と題して、今年最初のドッグランの様子をお伝えします。

三連休中と言う事もあって、全員参加とはいきませんでしたが、いつも来てくれるメンバーの概ね半数の方たちが集まってくれました。

まあ、私達の場合、お昼には必ずワンコも人も一緒にを楽しむことにしているんですが、今回も定番メニューのチキンの炭火焼のほか、ローストビーフ、秋刀魚、餃子、パスタ、カレーライス、うどん、そば、おでん、焼き芋と結構盛りだくさんでしたが、みんなでワイワイしながら食べました!

ということで、ワンコも人も大満足の「ドッグラン開き」となりました。

今回は、参加してくれたワンコの写真で終わりますね。

Img_0935

葉月

Img_0937

チロルモナカImg_0944

ベス

Img_0947

トラ

Img_0945

メリーImg_0955

はぐ

Img_09502 アニエス

Img_0957

トレジャー

Img_0949

光太郎

Img_0954

マリン

Img_0942

じゃ、またね。(地面の草はイタリアンライグラスだよ)

2009年1月 9日 (金)

我が家の芝生?

さて、今回は「我が家の芝生?」と題して書かせていただきますね。

とはいっても私はマンション住まいなので「芝生」はおろか「庭」もありません。

実は今回のタイトルは前回の「隣の芝生」にひっかけてつけたタイトルなんですね。

つまり、「我が家の芝生」=私達の手作りドッグランのことです。

前回、書かせていただいたドッグランはウッドチップやら芝生やら砂やらが地面を覆っていたんですが、今、私達のドッグランでは「イタリアンライグラス」を生やしている最中なんですね。

いきなり「イタリアンライグラス」と書かれても、多くの方には何のことか分からないですよね。

「バカラのグラスならありますよ」なんて方もいらっしゃるかも知れませんが「グラス」と言っても「器」の方ではなくて「草」の方のグラスです。

実は「イタリアンライグラス」=「牧草の一種」なんですね。

たまにペットショップなどで犬や猫に食べさせても構わない「草」として売っていることもあります。

ここまで書くと「だからどうしたの?」ってことになると思うんですが・・・

ということで、いよいよ本題に入りますね。

実は昨年の11月から12月にかけて、この「イタリアンライグラス」の種をドッグランにまいたんですね。

これまでにも何回か書きましたが、私達のドッグランは休耕地をお借りして作ったものなので、下はベアグラウンドで一日遊んだあとには人も犬も土だらけになっちゃうんですね。

それにドッグランとは言っても、元々畑だった場所なので、土もきめ細かくて一度付いてしまうと洗っても中々落ちないと言う代物なんです。

我々の着ている服もそうなんですが、ワンコの服に至っては、最初は「白い服」も帰りには元が何色だったのか判別出来ないほどになってしまいます。

まあ、それだけ自由に遊んで楽しんだ証拠とも言えるとは思いますが、帰ってからのことを考えると何とかしなければと思ったんですね。

実際、私も靴をはじめとして身につけるもの全てを「ドッグラン専用」にしています。

ですから、初めていらっしゃる方には必ず「かなり汚れますから、汚れても構わない格好で来てください」とお願いしなければならないほどです。

それを何とか解消したくて考えたのが「イタリアンライグラス」なんですね。

若干種まきの時期がずれたので、成長度合いに差が出てしまってはいるんですが、既にドッグランの半分は犬と一緒に寝転んでも大丈夫!という状態になっています。

それから当然と言えば当然のことなんですが、このイタリアンライグラスによって「砂塵が舞う」なんてことも無くなりました。

見た目ばかりではなくて、地面の乾燥も防いでくれるんですね。

とにかくこれはフレブルの飼い主さんには朗報ですよね。

立ち耳の仔にとっては、耳の中の汚れ方が全く違ってきますからね。

実際、帰宅してゴル男を綺麗にして上げる際に私自身が驚いたほどですから。

今でも十分にみんなで協力して育てている効果は出ています。

もちろん、この時期(冬)でも枯れることなく緑のままなので見た目にも気持ちがいいですよ。

今はまだ、成長を楽しみにしている段階なんですが、今年の春には「一面緑に覆われたドッグラン」が完成すると思います。

まあ、それが今の私の一番の楽しみですね。

そんな緑の絨毯で覆いつくされた場所で、愛犬と一緒にゴロゴロしたりして遊ぶ!なんて最高だとは思いませんか。

実際、地面に寝転んで空を見上げるなんて滅多にしないし、また、出来る環境も少ないと思うんですよね。

幸い私達のドッグランは周囲が全て梨畑なので、寝転んで空を見上げれば「空」以外何も見えなくなるので最高の気分を味わえるんですよ。

それも服の汚れとかを気にすること無く!

愛犬と一緒にドッグランで昼寝なんて面白そうでしょ。

そうやって「犬」も「人」も落ち着ける環境を作ることで、先ずは飼い主さんがまったりして、そうなると愛犬も落ち着いてくれますから、結果的に「問題行動」も解決する・・・

なんて都合の良いことさえ考えたりしています。

実際、半分は可能だと思っていますよ。

想像してみて下さい。

「走り回る仔」もいれば「飼い主さんと一緒にゴロゴロしている仔」もいて、中には本当に寝てしまう飼い主さんもいたりして・・・なんか楽しそうでしょ。

とにかく、今の私は一日も早く、そんな「楽しいことなら何でもあり」のドッグランにするための環境を整えたいと思っています。

今週末には「ドッグラン開き」もやりますので、その際の報告と一緒に「イタリアンライグラス」の写真も載せたいと思っていますから、お楽しみに!

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ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

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2009年1月 7日 (水)

隣の芝生

さて、いよいよ新年初めての本格的な更新です。

今年も「私」か「ゴル男」が書いていくと思いますが、二人とも「頑張るぞ!」という意気込みだけは十分なのでよろしくお願いします。

まあ、意気込みが結果に結びつくかどうかは不明ですが・・・

ということで、今回は、つい先日、4日の出来事について書くことにしますね.。

題して「隣の芝生」です。

その日、私とカミさんはちょっとした用事があって一緒に車で出掛けたのですが、帰り道に以前から気になっていたドッグランを覗いてみることにしました。

何故、気になっていたかというと、そのドッグランは民間経営なのですが、場所的にかなり私達のドッグランと近いんですね。

近いからといっても、特別に意識している訳ではないんですが、何となく気にはなっていたんです。

そんなこともあって、これまでも何回かは「外からの視察」はしたんですが、今回は、中に入って「大型犬」「中型犬」「小型犬」「サイズ指定なし」と全てのエリアを実際に拝見してきました。

第一印象は「やっぱり広いな~」って感じでしたね。

「大型犬」のエリアではバーニーズ・マウンテンドッグが6頭もいたし、ハスキーが3頭、その他にもゴールデン、ドーベルマン、シェパードなんかもいました。

そしてそんな仔達が「それぞれの場所」で楽しそうに遊んでいました。

「さすがにこれだけ広いともめごとも少ないんだろうな~」と思い、係りの方にお話を伺ったんですが、予想通り、喧嘩とかは滅多にありませんよとのこと。

私も以前から書いていますが、やはりやたらと好戦的な犬なんていないし、ある程度の距離感を保てることで「不安感」「恐怖感」は薄らぐんだろうなと思いましたね。

とにかく一番広い「大型犬エリア」では、ほとんどもめごとはないそうです。

まあ、それでも例外はあって、そこに小型犬とかが入ってしまうとやはり問題が起きることもあるそうです。

「うんうん、そうだろうな」とこれも納得。

さらにこのドッグランではおやつなどの持込は禁じられていましたが、おもちゃの持ち込みは自由らしく「ボール」に至っては「ご自由にどうぞ」といった感じで入り口付近に何個も用意してありました。

係の方に確認したところ「ボール」や「おもちゃ」を巡っての喧嘩もあまりないそうで、私は「ふ~ん、そんなもんかな」と思いましたが、お話を聞いた直後に「おもちゃ」を巡っての軽いいざこざが起きたので「まあ、この程度のことはやっぱりあるよな」なんて一人で納得しましたね。

まあ、そんな感想を持って「視察終了」。

滞在時間約30分で帰路に着きました。

「隣の芝生」は確かに羨ましい部分もありましたが、自分達のドッグランも決して負けてはいないな!なって感想を持ちました。

私も一応いくつかのドッグランにはゴル男を連れて行ったことはあるのですが、やはり、それぞれの特徴があって、面白いなあと思いますね。

今では、それぞれのドッグランの特徴を考慮して利用者が「ドッグランを選ぶ」って感じになってきているような気さえします。

選択肢が増えるということは良いことなので、こんな状況が続くといいなあって思いますね。

まあ、私自身は休みの日にはドッグランの管理人をやっているので、滅多に他所のドッグランに行く事はないんですけれどもね・・・。

それでも、他のドッグランの良い所は参考にさせてもらいたいと思っていますから、これからも時間のあるときには「視察」に行きたいと思っています。

まあ、私達のドッグランのように「何か問題を抱えている仔専門」のドッグランは少ないでしょうし、ドッグランの中で犬達と一緒にBBQを楽しむなんてドッグランもないと思いますけどね。

ということで、今週末のドッグラン開きが益々楽しみになっています。

やっぱり、犬も人も楽しいが一番ですからね!

さて、今年最初にテーマはこれで終了です。

これからもなるべく毎日更新を目指して頑張りますので、よろしくお願いしますね。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

明けまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、私としては、今年もドッグランを中心に活動して行きたいと思っておりますが、これまで通って来てくれている仔達の成長と新たな仔達との出会いを楽しみに頑張っていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願いいたします。

とまあ、かたちどおりのご挨拶ですが、今年も「猛犬ゴル男」と一緒に頑張りますね。

Img_0558 今年もよろしくな!

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ゴル男の仲間達