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2008年12月 1日 (月)

フレブルの性格?

さて、今回は「フレブルの性格?」と題して書きますね。

前々回、前々前回とフレブルの「頭の良し悪し」みたいなことを書いてきましたが、ここで少し補足しておきますね。

まあ、「頭の良し悪し」と言っても、順位付けは「訓練性能」といった面でのお話なので、一緒に暮らすという点から考えればそんなに気にする必要はないと思います。

実際、私は全く気にしていません。

私も作業犬は概ね優秀な成績を修めるだろうということは、十分に想像していましたしね。

それに自ら獲物を狩る犬種とか番犬や愛玩犬種では、元々そのような「命令に従って何かをする」といった能力は期待されることが無く、違った面を強化されて育ってきているので「訓練・服従知能」の成績を気にする必要は全くないと思っています。

そんなことよりは、実際に一緒に暮らすことを考えたら「性格」や「個性」の方が遥かに重要だと思いますよ。

つまり、しつけのしやすさとか一緒に暮らしやすさといったことの方が私達に与える影響は大きく、例え「頭」が悪くても飼い主さんが気にならなければ一向に構わないと思います。

これが「知能」とかではなくて「自立心が強い犬種」とかいった「性格的な特徴」のお話になるとちょっと事情が変わってくるので、その点は注意が必要だと思いますけどね。

実際「自立心が強い犬種」というと中々人に服従することをしないとか一人の飼い主さんの言うことしか聞かなくなるといった厄介な面が指摘されています。

また、一般に自ら獲物を狩るような「猟犬」の部類の犬種では特に「狩る」「仕留める」といった面が長い間強化されているので、他の小動物を追いかける傾向が強く出たり、極端な例を書けば「殺す」といった場合もあるようです。

ですから、事前にこんな犬種の「特性」は当然に頭に入れておく必要がありますよね。

事前に覚悟して暮らし始めるのかどうかということは重要だと思いますよ。

確かにやっかいと言われる犬種の仔と一緒に暮らすのは大変かも知れません。

でも、先天的な問題でも無い限り「手に負えない」なんてことはないと思っています。

要は飼い主さんの気持ち次第ですよね。

覚悟を固めれば大丈夫ですよ。

成せばなる成せねばならぬ何事も!って感じでしょうか?

ちょっと悲壮感が漂いすぎましたね。

話を戻します。

さて、肝心の我が愛するフレブルは分類上は「小型愛玩犬種」ということなので作出の目的は・・・

はっきり言ってよく分からないです。

特に目的がないんですね。

「何かをする、させる」といった目的は無かったみたいです。

まあ、そう考えて前回「フレブルの誕生の謎」と題して、フレブルがどうやって世に出てきたのか、その起源を書いたんですけれどもね。

とにかく、作出の元となった犬種の性格や傾向を参考にするしかないですからね。

それに実際には、どんな犬種を使って作出したのかも分からないくらいです。

とにかく、全部推測なので、どちらかというと「後付」の理由ばかりになってしまうかも知れませんけれどもね。

ということで、事前のご了解を得た上で、ここからが本題です。

27日の「フレブルの特徴」の回で「陽気」だとか「興奮しやすい」とか書きましたが、この「性格」は一体どこから来たと思われますか?

どんな犬種の影響だと思われますか?

結論から書くと、私はやっぱり、陽気だったり興奮しやすい性格はテリアから来ていて、何となく物事に動じないようなふてぶてしさはブルドッグからかな?なんて思っています。

まあ、実際のところは分かりませんが、こんなところだろうと想像しています。

例えばブル・テリアは興奮したら手が付けられない状態になると言われていますし、スタッフォードシャー・ブル・テリアは遺伝的に「犬付き合いが悪い」と言われています。

他にも興奮したら手が付けられないと言われるような「テリア」もいますよね。

仮にフレブルの誕生にこれらのテリアの影響が出ているとしたら、何となく納得出来る部分もありませんか?

でも、興奮し過ぎて、直ぐに喧嘩になりやすいなんて傾向は困りものなので、そこのところは何とかしなければいけないですよね。

まあ、これまで私は「犬の社会化」が不足していることで「問題が起きる可能性が高い」と書いて来ましたが、必ずしもそうとばかりは言えない場合もあると思っています。

まあ、可能性は低いとは思っていますけどね。

こんなテリア系の「血」から、仮に何らかの「問題」が愛犬に出ているとしたら、どうすれば良いと思いますか?

つまり「犬付き合いが苦手」だという原因が「生まれつき」って場合ですね。

今までに書いたことを含めれば「生まれつき」という場合には二つのパターンがあると思います。

一つは「性格的な影響」が強い場合ですね。

例えば支配的な性格が強いの仔場合、他の仔に対して常に威圧的な態度を取りがちなので、結果、喧嘩になることも少なくないと思います。

次は逆に極端に臆病な仔の場合です。

こんな仔の場合にも、逃げ場がないとその仔自身が判断した場合、最終手段として喧嘩となる場合もあります。

ちなみに縄張り意識から喧嘩となってしまう場合には、この臆病な性格の仔の場合が多いと言われています。

これについては、これまでも書いてきましたが「犬の社会化」を通じても問題が残るほど強く「性格」が影響するとは思っていませんが「可能性はある」と思っています。

そして、もう一つが今回書いたフレブルの作出時からの影響ということになります。

まあ、これも随分と遠い時代のお話ですから、本当に可能性は低いとは思いますけどね。

カッとしやすい傾向のあるということになるのかも知れません。

とにかく、何れの場合も「可能性は低い」と思いますが、決して有り得ないという訳ではありません。

まあ、特段の理由がなければ「良い経験をさせる」ということでかなりの改善が見られると思いますが、実際にどんなことをしたら良いのか?

どうしたら治すことが出来るのか?

次回以降にそんな仔のための問題改善の方法を書きます。

実際、この先書き続けると、またまた長くなりそうなので、また機会を改めて書くことにしますね。

気を持たせてすいません。

ということで今回はこれで終わります。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

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