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2008年11月10日 (月)

犬との遊び方

寒くなりましたね~。

段々、散歩も辛くなって来るかも知れませんね。

という訳で、今回のテーマは「犬との遊び方」です。

まあ、家の中での遊び方について書きますね。

「そんなの分かってますよ!」と言われそうなんですが、では実際に皆さんはどうやって愛犬と遊んでいるんでしょうか?

ボールやおもちゃといった道具を使わずに遊ぶことが出来ますか?

仮にボールやおもちゃを使って遊んでいる、と言う方の場合、多分、人が全く関与しなくても犬は一人遊びをするんじゃないでしょうか?

となってしまうと犬が遊んでいるのは「人」ではなくて「道具」ということになりませんか?

と、まあ、ここまで随分と意地悪な書き方をしましたが、実際にはそこまでいかなくとも道具を使わずに「犬と一緒に遊ぶ」ということが出来ない方は多いと思います。

私自身もそうだったんですが、これはかなり「しつけ本」の影響が強いと思います。

「しつけ本」には必ず「ボール」や「おもちゃ」といった道具(モチベーターと言います)を使ったトレーニング方法が載っていますからね。

でも、ここで少し考えてみて下さいね。

「家の仔もきちんとしつけをして、いつかはドッグランに連れて行ってあげて一緒に遊びたい!」なんて考えていても、普通、ドッグランでボールやおもちゃは禁止されていますよね。

仮に禁止されていなくとも「ドッグランの真ん中でモメゴトの種を撒く」必要はないですよね。

おまけにこの「種」は直ぐに「喧嘩」という派手な花をさかせて、下手をすると「怪我」という実までつけますから。

そんなことはしない方が無難ですよ。

となると、家の中ならともかく、ドッグランではどうしたら良いのか、愛犬に何をして遊ばせたらよいのかってことになりますよね。

実際にドッグランにしょっちゅう行かれている方は「実は何もしない」って答えが多いと思うんですよね。

「犬同士で遊ぶから」ってことなんでしょうね。

でも、ここからが「犬付き合いが苦手な仔」の飼い主さんにとっては難関なんですね。

とにかく他の仔と一緒に走ることまでは出来ても、止まったとたんに喧嘩とか、他の犬を見ると喧嘩になっちゃうなんて仔の場合には、とてもドッグランになんて行けないですよね。

ボールやおもちゃを使わずに遊ぶにはどうしたら良いのか?

まあ、科学的な根拠は全く無いんですが、私はゴル男と私自身が犬になって遊んでいますよ。

以前にも書いたプロレスごっこですね。

遊びのきっかけは私が両手をついて、四つん這いになって手だけを軽く曲げて、ゴル男に「やるか!」と言う事からから始めます。

まあ、私なりの犬を真似た遊びのポーズですね。

それから、ゴル男の首にかるく噛み付いたり、手を使ってゴル男の首を押したりして戦っています。

ゴル男も張り切って掛かってきますし、段々興奮してくると唸り声を上げたりもしますよ。

でも、始まりも終わりも私が決めていますし、それまで唸り声をあげて私に掛かってきたゴル男も私が「おしまい」と一声掛けると何事もなかったように落ち着きますし、最後には必ず「お座り」「フセ」をさせて終わります。

このプロレスごっこは適度にゴル男の闘争本能を刺激して奴のストレスの発散になっていると私は思いますね。

これは何も私だけの意見ではなくて、色々な方も書かれていますよ。

第一、ボール投げといった遊びの場合もボールを「獲物」として、追跡し、捕獲して回収する、といった一連の「狩猟ごっこ」だし、飼い主さんとのロープのひっぱりっこを通じて「闘争心」や「競争心」といったを満足させるものなんですね。

ただし、こういった遊び方には落とし穴もあって、犬が主導権を握ってしまうと「支配欲」を強めたり、「俺がリーダー」といった誤解をさせる恐れもあるので、常に飼い主さんが主導権を握る必要があります。

まあ、「しつけ本」には「プロレスごっこ」や「ロープの引っ張りっこ」は「してはいけない事」の代表格に上げられていることが多いんですが、我が家の場合、特に問題は起きていませんし、ゴル男がドッグランで暴れ者になることもありませんから、私は止めるつもりは全くありません。

とにかく「犬との遊び」は飼い主さんが主導権を握っているなら、何をしても構わないと思いますよ。

我が家の場合には、私とゴル男のストレスの発散にもなっていますし、何より一緒に楽しむ事が出来ますからね!

形式的な遊びばかりではお互いにつまらないでしょうし、何よりも私達飼い主が楽しめない遊びでは犬も楽しくないと思うんですよね。

だから、私は多少乱暴な遊びでも全然オッケーだと思います。

特にフレブルの場合には「必要悪」程度に考えても良いんじゃないでしょうか。

外で発散されては困る部分を家の中で発散させてあげる必要があると思うんですよね。

ちなみにゴル男の場合、普通のおもちゃは「獲物」になります。

両手で取り押さえ、口でしっかりくわえ、引き裂くように壊します。

これは、狩りで獲物を捕らえ、、獲物の喉に喰らいついて止めをさす行為の真似であって「狩猟ごっこ」なんですね。(「犬が訴える幸せな生活」林 良博著 光文社)

ちなみに噛んで歯磨きをするグッズもこうした習性を利用したものですよね。

ですから、我が家の「おもちゃ」や「歯磨きグッズ」の消費は激しいですよ。

余談ですが、私がこうした行為を肯定的に受け止めて、どんどん「噛んでも良いもの」をゴル男に与えるようになったら、ゴル男の家具の破壊活動は治まりましたね。

まあ、私の場合、こんな乱暴な遊びをしながらも、ゴル男の犬歯が私の手に当たったりしたら、大げさに「痛いじゃないか」と言ってゴル男に注意を促がしたり、わざと口の中に手を突っ込んで「噛めるものなら噛んでみろ」とかやったりして、絶対に噛んではいけないと教えています。

そんな時には、ゴル男の方も直ぐに前足を折り曲げてお辞儀のポーズをとって「遊びジャン!父ちゃん熱くなるなよ」って私をなだめる行動をしますよ。

これが私の犬っぽい遊びです。

科学的な根拠は全く有りませんが、こんな遊びを繰り返してきたせいか、以前は全くそんなことをしなかったゴル男が前足を折り曲げて犬の遊びのポーズを覚えましたね。

私は「私が教えた」と思っていますよ。(もちろん、科学的に証明は出来ませんが・・・)

でも、私は私達人間が一緒に遊ぶことによって犬に色々なことを教えることが出来ると思っています。

丁度「言葉を教える」のと同じですね。

だから、それぞれのご家庭で自由な発想を持って愛犬との遊びを「発明」すれば良いと思うんですよね。

ただし、常に主導権は私達飼い主が握ることが大前提ですけどね。

私はこんな風にして愛犬との楽しい遊びをすることによって「犬付き合いが苦手な仔」にも良い影響が出ると思っています。

とにかく「犬付き合いが苦手な仔」の場合には、飼い主さんとの関係をより深くする、言い換えれば「絆」を深めることがどうしても必要なんですね。

そうすれば、無意味な闘争を飼い主さんの一声で未然に防ぐことも出来ますし、特に臆病な性格の仔の場合には、他の仔と一緒にいても何も起きないことを覚えさせることが出来れば自分から突っ込んでいくなんてこともなくなりますからね。

仮に支配欲の強い仔であったとしても、飼い主さんに従う習慣がしっかりとしていれば、無用な闘争を仕掛けることはなくなりますからね。

何と言っても飼い主さんと遊ぶのが一番楽しい!となれば、仮に他の仔に誘われて走り始めたとしても、ゴールは常に飼い主さんの足元になる訳ですから安心ですよね。

ですから、「訓練」とか「トレーニング」とかを難しい顔をしてやる位なら、一緒に羽目を外して遊ぶ方が結果的にはより良い効果が得られると思うんですがどうでしょうか。

さて、今回はこれで終わります。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、何か面白い話題やお役に立ちそうなことを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

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