フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 犬の悩み?葛藤? | トップページ | ドッグランライフⅡ »

2008年10月24日 (金)

フレブル限定?の問題

フレブルの仔の問題行動については、以前(8年6月4日)にも「フレブルの問題行動」と題して書いたんですが、今回はもう少し詳しく書くことにしますね。

まあ、たまに「ひろば」を覗くと愛犬の行動で悩まれているが多くいらっしゃることに正直驚くことがありますね。

一人の方の悩みに回答されている方も元は悩まれていた方だったり、専門家の力を借りるように助言されている方も多いようです。

私は基本的に「愛犬との格闘の日々から『絆』は生まれる」と考えているので、いつも読み逃げになるんですが、今回は、少しだけ「フレブルの特徴的と思われる問題」について書きますね。

言い訳のようですが、結果的に外に出ている「問題行動」を治すという方法は多くの本に書かれています。

例えば、吠え続ける犬の前で「パッと傘を開く」とか「薄めた酢を噴霧する」、「石を入れたショットボトルを投げ、音を立てる」といったやり方ですね。

そして「吠えること」とその「嫌なことが起きる」とを結び付けることによって「吠え続けることは無くなる」⇒「問題は解決する」ということなんですね。

私は全てを試したことはないので効果の程は分かりませんが、全て有名な方達が推奨されている方法なので、多分、効果はあるんだろうな~とは思います。

とは思いますが、唯一私が実践した「ショットボトル方式」はゴル男の場合には「効果なし」でしたね。

元々、「音」に対する恐怖心や嫌悪感の無い奴でしたので、一瞬は止まっても直ぐにまた同じことをする始末でした。

このことはこれまでにも何回も書きましたから、ご存知の方も多いとは思いますが、我が家では5本のショットボトルをあちこちに隠しておき、いくらゴル男から見えないように隠れて投げても効果は無かったですね。

最終的には、階下の方から苦情が出る前に止めようということで、この「ショットボトル作戦」は虚しく終了しました。

まあ、今回のテーマはそんなことではなくて「フレブルの特徴的な問題」ですから、この方法論については、この辺で終わりにしますね。

さて、フレブルの特徴で一番多くて、また、問題につながりやすいのが

『犬の社会化が不足している』仔が多いってことですかね。

これは、このブログを読んでいただいているフレブルの飼い主さん達からは「うん、そうそう」という声が聞こえてくる位に多い傾向ですよね。

多分、出生の時からの問題だと思いますが、「母犬からの教育」とか「兄弟犬との遊び」「他の動物との接触」が著しく不足している仔が多いようです。

まあ、大型犬に比べれば一緒に産まれる仔が少ない訳ですから、ある程度は仕方がないことなのかも知れませんね。

でも、少なくともフレブルや他の仔達に囲まれて自由に遊んだりしていれば、こんな問題は起きないはずなんですが・・・

実際には、とにかく「犬が苦手」それも「フレブルが苦手」なんて仔が多いですね。

普通、生まれてからの一定の期間、他の犬達との「遊び」を通じて「犬付き合い」を覚えていきますし、「喧嘩ごっこ」をしたりして、噛んで良い程度も覚えると言われています。

また、「遊びに誘うポーズ」なんかも上手に使えるようになっている「筈」なんですね。

でも、少なくとも私が知る範囲のフレブルで上手に遊びに誘う仔は「全くいません!」

ただ、ひたすら標的となった仔を追う、とか「誘う」というレベルではなくて、噛んで相手の反応を引き出す、なんて仔が多いですね。

ですから、相手の仔が余程寛容な仔で無い限り、「逃走」か「闘争」になり易いんですね。

皆さんの愛犬はどうでしょうか?

次の多く見られる特徴は、

『興奮しやすい』ってことでしょうか。

たまに私宛の相談の中にも「叱ると逆切れして飼い主さんを噛む」なんて仔がいます。

そんな相談メールにはその次に「本気で噛む」って言葉も必ず書かれてますね。

余談ですが犬は滅多な事で「本気噛み」なんてしませんから、ご安心下さい。

飼い主さんが怪我をされるのもたまたま犬歯があたったから程度だと思いますよ。

仮に犬が本気で噛んだ場合、次は「噛み千切る」になりますから、しっかり噛んだら首を振って来る筈です。

話を戻しますね。

とにかく、簡単にスイッチが入りますね。

さっきまでじゃれていた仔が一瞬にして唸り声を上げる、なんて決して珍しくはないですものね。

まあ、我が家のα(カミさん)が私の喫煙に対して、直ぐに本気で怒る、という行動と似ていますね。

本当に困ったもので、いつも・・・・・・止めておきます。

我が家のαがこのブログを読むことはないのですが、密告者1号、2号(娘達です)は覗いているようなので・・・

ドッグランと同じで家庭も平和が第一ですからね。

次に見られる特徴は、「興奮しやすい」ってことと密接な関係があるのですが

『トラブルに巻き込まれやすい』ってことですかね。

とにかく近くで他の仔がトラブルを引き起こすと、自分は全く関係ないのに一直線に馳せ参じる、なんて仔も多いです。

まるでプロ野球の優勝決定の時に全選手がマウンド目指して駆けて寄って来るシーンを彷彿させるがごとくに一気にトラブルの中心目指して駆けて来る仔もいます。

こんな性格が犬種図鑑には「陽気ではしゃぎやすい性格」って書かれているのかな?と思わせる位、この傾向は多く見られますね。

まあ、ドッグランの管理人として言わせていただくと1対1のトラブルなら、まだ対処もし易いんですが、次から次へみたいになっちゃうと大変なんですよね。

当然、止め方も「力技」に頼るしか無くなりますね。

この点、大型犬の方が「お前は関係ないだろう!」の一言で止まる傾向は強いと思いますね。

次に、この特徴は「犬付き合いが苦手な仔」には多く見られると思うんですが

『自分に甘く、他の仔に厳しい』仔が多いですね。

なんか人間的な表現をしましたが、「私はいいけど、あんたは駄目」みたいな仔が結構いますね。

まあ、これも「犬の社会化」の問題だとは思うんですが、自分から相手の仔の匂いは嗅ぎに行くけれども、相手の仔に自分の匂いをい嗅がれるのは我慢出来ない、なんて仔は結構いますね。

もっと極端な場合、自分に触れた管理人が、他の仔に触れようものなら、一直線にその仔に向かう、なんて仔もいます。

あっ、これは卒業生の「ショコラ」の事ですけど、もちろん、今はそんなことはありません。

彼女の名誉のために書いておきますね。

とにかくショコラが修行中時代、私は、ショコラの相手をする日には一切他の仔に触れなかったですからね。

こんな仔の場合、私達管理人ですらそこまで怒るんですから、これが飼い主さんとなったら・・・大変ですよね。

ですから、私達のドッグランでは飼い主さんに「他の仔には触れないで下さい」とお願いしています。

自分は色々な人に構ってもらいたいくせに、自分のお気に入りの人が他の仔の相手をするのが気に入らないんですね。

こんな仔達を私は「やきもち焼きの浮気性」と言っています。

まあ、これはフレブルに限ったことではないと思いますが、前段の特徴もあって、やはりトラブルになり易い特徴と言えると思いますね。

次にこれも結構あるかな?と思うんですが

『支配欲が強いが、依存心も強い」って仔ですね。

分かり易くするために「飼い主さんとの関係」について書きますね。

例えば、お散歩でも何でも常に飼い主さんを従わせるように行動する、まあ、散歩に出れば行きたい方向に向かって常に引っぱるなんてのは典型ですが、これは支配欲が強いんですね。

飼い主さんの行動までも自分の思うとおりにしたいんです。

でも、これが飼い主さんが居なくなると不安で仕方がなくなって「吠える」なんてことになったりしちゃうんですね。

まあ、これもフレブルに限った特徴ではないのかも知れませんが、フレブルの場合、小型愛玩犬種と言われているものの、結構パワーはあるし、女性やお子さんでは制御するのも大変!なんてこともありそうなので、敢えて書きました。

たまにリードが伸び切って、飼い主さんは反り返り、ワンコは前足を上げてウィリー状態なんて姿を拝見することもありますものね。

皆さんの愛犬はどうでしょうか?

さて、今回はこれで終わります。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、何か面白い話題やお役に立ちそうなことを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

« 犬の悩み?葛藤? | トップページ | ドッグランライフⅡ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 犬の悩み?葛藤? | トップページ | ドッグランライフⅡ »

ゴル男の仲間達