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2008年10月14日 (火)

プレッシャーと喜び

今回はタイトルに書いた通り、私の「プレッシャーと喜び」について書きますね。

このブログもその一環なんですが、私は私の友人達と一緒に「Wan’s Life」というNPO法人を設立し、普通の飼い主による悩める飼い主さんの応援団をやっています。

きっかけは「手に負えない」なんて理由で不幸になるワンコや飼い主さんの数を少しでも減らしたい!ってことから始めたんですね。

ですから、私達のドッグランも「リハビリドッグラン」などと一風変わった呼び方をされています。

そうは言っても私の場合、50歳までは筋金入りの「犬嫌い」だったこともあって、他のメンバー程、犬に関する知識も経験もなかったので、「一体自分に何が出来るのか?」って悩みはずっと持っていました。

最初は、何も無い団体だったので「とにかく何から始めるか」「何が出来るのか」から考え始め、気がつけばメンバーも一人減り、二人減り・・・

たどり着いたのが、現在のドッグランだったんですね。

実際にドッグランを作ったのは「はづうづ親父」と私。

実質的なスタートはそこからでした。

ドッグランは作ったものの、来場者は0、0、0の0行進。

何家族かは遊びに来てくれたものの、リピーターは限りなく0に近かったですね。

もちろん、そんな方の愛犬には何の問題もなく、何処にでも「遊びに行ける仔」ばかりでしたから、敢えて私達のランに来る必要も無かったんですね。

結果、毎週末、二家族でのんびり過ごす日々が続きました。

そして去年の8月、突然の「卯月ちゃん」の死。

丁度、一週間後に私も「父」を亡くしました。

非常に変なきっかけなんですが、これが私達の気持ちに再度「火をつけた」んですね。

秋になり、偶然、再び声を掛けた「バルトパパ」も春先に「愛犬アディ」を亡くしており、やはり、私達の活動に賛同してくれたんですね。

そして、ここから私達3人の管理人体制が出来ました。

ですから、活動が本格化してちょうど一年が経ったことになります。

「とにかく犬と暮らせる時間は限られている。だから時間はとても大切なんだ」ということを実感していましたから、何らかのことで問題を抱えている方に少しでも早く「愛犬との暮らしの楽しさ」を再認識してもらいたい!って感じでしたね。

何と言っても、はづパパは有資格者で知識が豊富だし、バルトパパはショードッグを育てていた経験もあるし、何よりも犬との生活が長く経験が豊富!

的確なアドバイスが出来る人達です。

で、私は?と言うと特に何も無し!

強いて言うならば、ドッグカフェに入り浸っていた当時の知識としつけ本や犬種図鑑に詳しい程度。

実際、自分に何が出来るのか?という疑問はかなりありましたね。

当時を振り返って見ると、確かに「本」はかなり読んでいました。

月間誌は毎月3冊読んでいましたし、専門的な本もかなり読んでいましたね。

今では、かなり専門的な本も含め、100冊以上の本は持っていますし、実際に私が読んだ本の数はもちろんそれ以上になります。(雑誌は含みませんよ)

まあ、そんなこともあって、このドッグランに本格的に来場者が来始めた頃の私の役割は「観察担当」でしたね。

その仔の問題が何処にあるのかとか、どうやって治したら良いのか、なんてことを考えていました。

そしてドッグランを閉めてからの「管理人会議」で皆で相談して決める、というのが定番でしたね。

今では、問題のある仔のご家族も含めた話し合いなんかもしていますし、実際に私がワンコに触ることも多いですけどね。

特にフレンチ・ブルドッグは直接担当したりしてますよ。

私の場合、幸いにも「ゴル男」という巨大で「滅多に私の言うことは聞かない」「何でも壊す」「犬には全く興味が無い」、問題犬の見本のような奴が側にいたので、他のフレブルの仔の扱いは「楽」に感じる位ですね。

まあ、そして、何よりもこの一年間の活動が何よりも私に「自信」をつけてくれましたね。

今では、飼い主さんと一緒に頑張れば必ず努力は報われるって、自信を持ってお話出来るようになっています。

やはり、私達のドッグランでリハビリを終えた「卒業生の存在」が何よりも嬉しいし、私達のランの大きな財産ですね。

今も継続して来てくれている仔達もやがて「卒業生」になると思いますが、皆が楽しんでいる姿を見ることは何よりも励みになります。

先週末には新しい仔達も来てくれましたし、色々な意味で益々賑やかなドッグランになっています。

でも、正直、私的には益々「プレッシャー」がきつくなってきますね。

とにかく、「いい加減な気持ち」では絶対に対応出来ませんから。

一度読んだ本を二度三度と読み返すことも多くなってきますし、果たしてその内容がその仔に適しているのかどうかを考えたり、実際にその仔に会って確認したりで「考えること」が増えてきますね。

でも、変な表現ですが「嬉しい悲鳴」でもあります。

私達の活動や私のような者が少しでも多くの人に「ワンコと暮らす喜び」を実感していただくために役に立てるのならば、「本当に嬉しい!」と思っています。

まあ、出来ることならば、直接お会いしたいと思っていますけどね。

仮にドッグランに来ていただいた場合には、その場でのお話ばかりではなくて、後日、メールで「私なりに考えた方法」とかをお送りしています。

そんなことをやって来た一年間でした。

これからも「大きなプレッシャー」と「大きな喜び」の中で頑張って行こう!と改めて思う今日この頃です。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、何か面白い話題やお役に立ちそうなことを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

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コメント

土日と、お疲れ様でしたdog
暇で、半ばふてくされていた頃が、懐かしい気がしますねsign02 プレッシャーがキツくて、身体に堪える様になりましたよshock
まぁ、それでも頑張りますけど…sign03

<はづうづ親父さん>
そうですね~。
確かに暇でしたからね。
でも、今は充実感がある分、同じ疲れでも「心地よい疲労感」って感じですかね。
これからも頑張りましょうね!

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