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2008年10月30日 (木)

犬の欠点?長所?

さて、今回は犬の欠点とか長所とかを書きますね。

まあ、分かりやすく書くと、たとえ私達が「欠点」と思っていても、見方を変えれば「長所」であったり、また、その逆もあります、ってお話です。

よく、人と犬との関係を「服従が入っている」とか「入っていない」とか言って、常に人が上でなければいけない、ということがどんな本にも必ず書かれていますよね。

あまり好きな表現ではありませんが、確かにそうだろうなあ~とは思います。

確かにそうは思いますが、仮にこれがその通りにきっちりと「服従」が入っていたとしても不都合なことが起きたり、「服従」が十分入っていない場合、通常、私達にとって非常に不都合なことが起きるんですが、必ずしもそうではないこともあるんですよね。

今回は、そんなことを少し書きますね。

先ずは「服従」がしっかりと入っている場合にも起きてしまう「不都合なこと」を書きます。

一番起こりそうなことは「自立心が全く無く、依存心ばかりになってしまう」なんてことなんですね。

「服従」がいつの間にか「依存」になってしまう、なんて場合です。

色々な行動が常に「飼い主さんの指示待ち」なんてことが起きてしまったりします。

散歩中に飼い主さん以外、全く目に入っていない仔に出会ったことはないですか?

「それで良いじゃない」と思われるかも知れませんが、果たしてそうでしょうか?

私は飼い主さん不在時には、かなりのいたずらをしたり、勝手に遊んでいる仔が好きですし、犬と私達の生活の大きな楽しみの一つには「予想外の出来事」があると思うんですよね。

犬が「私達に都合の悪いことをしでかすからこそ喜びが増す」と思うんですよね。

でも、これが常に私達の指示がなければ、「何もしない」「何も出来ない」としたら、どうでしょうか?

「分離不安症」になったりしたら大変ですよ・・・ってこともないかな?

人に対する「服従」の入れ方によると思いますが、かなり厳しい訓練をするような仔の場合、特定の人の指示にしか従わないようになっている仔もいます。

でも、「パパ以外の人の言うことは何も聞かない」なんて、普通の家庭犬としたら、困りますよね。

実は、いわゆる「訓練の過程」でも、これは問題なんですね。

指導する人ばかりに関心がいってしまう仔はマズイんです。

指示があった場合は「指示に従う」で良いんですよね。

「フリー」な時間の過ごし方も分からないようじゃあ・・・

ドッグランに行っても飼い主さんから離れられない、つまりドッグランに行く意味がなくなってしまいます。

家にいてもドッグランにいても、ひたすら飼い主さんの姿を追い求める仔・・・

どうでしょうか?

これが逆に「いつも自由!」なんて仔の場合、確かに飼い主さんが困ることも多いとは思います。

「服従が入っていない」とか「自立心が強い」なんて言われることもあるかも知れません。

でも、犬との暮らし中で私達飼い主の大きな喜びの一つに「愛犬の楽しそうな姿を見る」ってこともあると思うんですよね。

だから、私は他の仔達と問題を起こさなければ、好き勝手やっていても全然オッケーという考え方もあり!だと思います。

まあ、私の場合、いつも書いているように「飼い主さんの本気」が伝われば、小さな事はどうでも構わないと思っていますから、愛犬の「聞こえない振り」とか「駆け引きをする姿」なんて結構好きです。

もちろん、「犬と駆け引きをしていけない」というのは基本だと思いますが、「犬と人の駆け引き勝負」、みたいなことも結構楽しいと思うんですよ。

私とゴル男は毎回ドッグランでやってますよ。

まあ、奴には「私の本気」は伝わっている(?)と思っているから楽しいのかも知れませんし、先ずはそこを確立してからの楽しみ方かも知れませんけどね。

要は「飼い主さんの考え方次第」の世界だと思います。

まあ、私がいつも言っていることと「矛盾」するような事なんですが、場合によっては「絆が強すぎる」ことが困った事につながることもあるようです。

分かりやすく書くと「一心同体」過ぎちゃうってことなんですかね。

悪く書くなら「相互依存」って感じかな?

例えば、「不安感」とか「恐怖感」や「嫌悪感」、極端な場合「病気」なんてのも共有しちゃうこともあるようです。

そこまでは行かなくとも、飼い主さんの心理状態の微妙な変化を感じ取って、そして同じように動揺したり、心配したりする仔はかなりいますよね。

そんな不安な飼い主さんを心配する仔さえもいると思います。

こうなって来ると「犬が苦手な仔」のリバビリをするときには、先ずは飼い主さんからって事になって来るんですね。

「どうやってやるの?」って疑問には、また、改めてお答えしますね。

でも、方法論はともかく、犬のリハビリは飼い主さんと一緒にするしかないことだけは間違いないですよ。

そして原因を探ることから始める必要があることも間違いないです。

ということで、今回はこれで終わります。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

特に大型犬や中型犬の方、大歓迎ですよ!

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、何か面白い話題やお役に立ちそうなことを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

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