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2008年10月 7日 (火)

フレブルのキャラ?

さて、今回は、前回の続きです。

フレブルの「個性的な面」について書きますね。

もちろん、私が知っている範囲でのお話ですから、当然、独断と偏見に満ちているとは思います。

まあ、それを踏まえてお読み下さいね。

「家の仔は全然違う!」なんてことも十分にあると思いますから。

よく、犬種図鑑などにはフレンチブルドッグの性格を「陽気」「フレンドリー」とか書いてありますよね。

私もそうだよな~と思います。

でも、この「陽気さとかフレンドリーさ」が直接の原因かどうかは別として、時として、「問題につながる」なんてことも多いですよね。

どんな事かと言うと、物怖じしない性格のせいか、結構、不用意に相手の仔に近づいたり、先方の意向を無視してしつこく誘ったり、挙句自分の意向に沿わないときには「ちょっかいを出す」なんてこともありますよね。

これを繰り返すようになると、飼い主さんは「家の仔は犬が苦手」とか「威嚇しまくる」「喧嘩を売る」なんて思うようになっちゃうんですよね。

そして、「ドッグランで元気に走り回らせてあげたいけど、この状態ではとても無理!誰もいないときにはリードオフして上げられるけど、誰かが来たら直ぐにリードを着けないと・・・」となるんですね。

実は、このお話は実際に私がご相談を受けた方やフレブルの飼い主さんのブログを拝見して書かせてもらったんですが、私自身もゴル男がまだ1歳2歳の頃に経験した事でもあります。

当時、ゴル男は既に十分に大きく15kgは超えていました。

でも、犬に全く興味が無く、「一緒に遊ぶ犬のお友達」なんて皆無。

いつも大型犬の仔達と特に遊ぶでもなく、同じ空間で居られるだけでしたね。

私としても、何とかゴル男に犬友達を作って上げたかったし、私自身もゴル男の「皮膚対策」とかを同じフレブルの飼い主さんからアドバイスをもらえたらと思っていたので、フレブルを見かけると積極的に近づくようにしていました。

ゴル男は「犬同士の遊び」は、ほとんど未経験なのですが、お散歩デビューの時から、前方から犬が近づいて来たら、じっとしたまま相手の仔に自由に匂い嗅ぎをさせるように教えていたので、先方の仔に脅威を与えるような行動は取らなかったです。

ですから、当然にゴル男は、どんな仔に出会っても「じっとして動かない状態」をキープしていますが自分からご挨拶をする仔ではありません。

そんな態度が先方のフレブルの仔に不快感を与えたのかも知れませんが、いきなりマズルを噛まれるって事も多かったですね。

マズルに「縦の赤い線」を残して寂しく立ち去る、なんて経験を結構しました。

もう少し、その時の様子を詳しく書きますね。

あるドッグランでの出来事です。

ランの中には先客の5、6頭のフレブルの仔達だけがいて、かなりのハイテンションで遊んでいる状態だったんですが、思い切って私もゴル男を連れて入りました。

ゴル男も直ぐにリードオフしましたが、元々、興味が無いゴル男は私の側をウロウロするだけでした。

すると直ぐに自由に遊んでいた仔達がゴル男を発見し、全員がゴル男を囲むようにしてやってきました。

ある仔はゴル男の後ろから入念に匂いを嗅ぎ、またある仔はゴル男の前進を拒むように1m程離れた真正面からゴル男を見ていました。

すると、丁度ゴル男の斜め前方にいた仔がゴル男の鼻先まで近づき、しばしの沈黙の後、いきなりマズルをカプっと来ました。

当然、ゴル男も怒ります。

ゴル男が前足を上げた瞬間(と思える程素早く)相手の仔の飼い主さんが来て、即刻その仔は強制連行されました。

飼い主さんは私に丁重に詫び、怪我の有無を確認して下さいと言いました。

私は「大丈夫ですよ」と言い、その仔を再び放して上げて下さいと先方の飼い主さんにお願いしましたが、今度は先方の飼い主さんが「大丈夫です。家の仔はいつもなんで、しばらくこうして抑えておきますから、ゴル男ちゃんを遊ばせて上げて下さい」と言われました。

そうは言われても、ゴル男は元々、他の仔達と一緒に走るとかには一切興味が無く、興味があることと言えば、大型犬の仔との本気勝負のロープの引っ張りっこだけ。

私は他の仔達に何の興味も示さず、何事も無かったようにランの中をただウロウロするだけのゴル男を連れてドッグランを後にしました。

まあ、大体こんな感じでしたね。

多分、家の仔もそんな感じ!と思われる方もいらっしゃると思いますが、如何でしょうか?

とにかく、フレブルに関しては、こんな悩みを抱える飼い主さんが多いと思います。

リードを放した瞬間にターゲットに一直線、という仔もいますよね。

でも、だからと言って、そんな仔を常にリードにつないだままにしておくのは、何の解決にもなりませんし、恐らく事態を悪化させるだけだと思いますよ。

少なくとも「ドッグランに連れていって上げたい」「自由に走らせて上げたい」とお考えでしたら、是非、「治すこと」を考えて上げて下さい。

実際、自宅かドッグラン以外でリードを外して自由に走らせて上げることが出来る場所はないと思います。

他の仔達と同じ空間で何事も無く過ごせるようになれば、ドッグカフェにも気兼ねなく行けるでしょうし、家族旅行も自由に行けると思います。

それだけ「ワンコと一緒に暮らす楽しみ」が増えますよね。

でも、それでも「何も出来ない」と思うのなら、ドッグランとかに行くことはキッパリと諦めて、「自宅で一緒に楽しく暮らす」ということも立派な選択肢だと思いますよ。

これは「皮肉」ではなくて、本当にそう思います。

以前の私は間違いなくそう思っていましたよ。

友人にいくら勧められても先程のような経験をしている私はゴル男を連れて「ドッグラン」や「旅行」に行こうとは思いませんでしたし、友人には「ゴル男が他の仔に興味が無いんだから行かない」って言ってました。

カミさんに「行こうよ!」と言われても、こればかりは「俺はゴル男を加害者にも被害者にもしたくないから行かない!」の一点張りでしたね。

恐らく、ゴル男が椎間板ヘルニアになり、柔らかい地面でのリハビリが必要にならなければ、今もそう考えていたと思いますし、結局、「リハビリラン」も存在しなかったでしょうね。

ですから、「行かない」と決めることが間違い!などとは少しも考えていませんよ。

私がここで、飼い主さんにお伝えしたいのは、「中途半端は良くない」ってことなんです。

ドッグランに行ったら、リードにつなぎっぱなし、なんてことは絶対に止めて下さい。

愛犬にストレスを与えるだけですし、それまで以上に「犬付き合いが下手になるだけ」ですからね。

そうは言っても、他の方に迷惑を掛けるのは良くないですし、入場したら5分で他に誰も居なくなった、では困りますよね。

ですから、日頃の愛犬との生活が大事なんですね。

恐らく、そんな仔は「散歩中にも問題がある」と思います。

先ずは、ここから治す努力が必要だと思いますよ。

そして少しずつでも、問題をクリアしてから、憧れのドッグランデビュー(再デビュー)を目指して下さい。

行くと決めたら、自信を持って「何が起きても自分がいるから大丈夫!」「何も恐れることはない!」と愛犬に分かりやすく伝えて上げて下さいね。

それが一番飼い主さんにも愛犬にもストレスが掛からない方法だと思いますよ。

ちなみに私達のランでは不安感一杯の飼い主さんに必ず「私達管理人がサポートしますから、安心して下さい」とお話していますよ。

さて、今回もまた長くなってきました。

この続きは、またいつか書きますね。

もしも、このブログを読んでいただいている方で「愛犬の行動で悩み、どうしていいか分からない」なんて方がいらしたら、ご遠慮なく連絡してくださいね。

出来るだけ具体的な内容をメールしていただければ、助かります。

ということで、次回もまた、何か面白い話題やお役に立ちそうなことを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeHP http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバー全員で応援しますからね。

何といっても「三人寄れば文殊の知恵」と言いますから。

力になりますよ!

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