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2008年9月11日 (木)

しつけに対する考え方!

さて、今回は前回の予告どおり、「しつけに対する考え方」と題して、私なりの「犬のしつけ」についての考え方を書きますね。

まあ、これまでにも似たようなことは何回も書いているので、重なる部分も多いんですが、「悩める飼い主さん」がいる限り、これからも少しでも参考になればとの願いから書き続けていきたいと思っていますので勘弁して下さいね。

早速ですが、本題です。

前回、いわゆる「しつけの方法」について、いくつかのやり方を書きましたが、どんな方法でも忠実に実行すればある程度の効果は必ずあると思いますね。

ただし、大分前にも書いたことがあるんですが「犬のしつけ本」は「ダイエット本」と同じだと思うんですよね。

基本、人は必要以上に食べなければ絶対に太ることは無いはずで、摂取量を必要以下にすれば痩せることも間違いないんですよね。

こんな簡単な理屈のことでさえ「本」に頼ってしまう・・・

これが私達「人間」なんでしょうね。

犬のしつけも同じだとは思いませんか?

多分、私達飼い主が日常的に愛犬ときちんと向き合って暮らしていれば、特段のしつけなんて意識しなくても「良い仔」になると思うんですよね。

昔の話で恐縮ですが、実際に私が幼い頃にはそんな「良い仔」がたくさんいました。

もちろん「やばい犬」もたくさんいて、子供が犬に噛まれるなんてことも日常茶飯事でしたけどね。

それでも、訓練やトレーニングなんて無縁なご家庭にも良い仔が多くいたことは事実なんですね。

何故でしょうか?

お年寄りがトコトコと歩く横を歩調を合わせて歩いている仔。

どう考えても「厳しいしつけをした」なんてことはなさそうでした。

とにかく良い仔なんですね。

私はそんな関係にあこがれています。

そうは言っても現代社会の中で犬と一緒に暮らすためには、「しつけ」は絶対に必要なことだと思います。

でも、その方法に「即効性」を求めるのはどうかな?と思うんですよね。

「即効性」を求めて仮に成功したとしても、次に来るのが「リバウンド」ですよね。

本当にダイエットと似ていますよね。

「○○先生に教えてもらっていたときには良い仔だったのに・・・」なんて話は山ほど聞きました。

そして専門家からは「飼い主が出来ないからいけないんだよ」という話を耳にタコが出来る位に聞きました。

私の独断ですが、そうなってしまう原因は全て「飼い主さんとのきちんとした関係が築けていない」ってことだと思うんですよね。

私はゴル男を家族として一緒に暮らしています。

だから、「家族としての絆を築くこと」が一番重要だと思っています。

そのためには「我が家のルール」を一生懸命教えました。

私は「ゴル男は我が家の長男坊」と言っています。

だから私が親としてゴル男に色々なことを教えています。

これが私流の「しつけ」です。

そこに「他人流」は存在しません。

ただし、子供を学校に入れて教育することと同様に専門家の指導を仰ぐことを否定するつもりは全くありません。

でも、私達「親」が理解出来なければ何もならないんですよね。

私が子供の勉強を教えることが出来たのは小学校まででした。

そこから先は「学校任せ」でしたから、同じような感覚で「訓練」といったことを望むなら専門家にお任せすることも必要でしょうし、他のワンコ達と一緒に遊ばせたいならパピー教室に参加することも有意義だと思います。

でも、家庭でのしつけは自分でやるしかないとは思いませんか?

そのためには「犬の習性」や「犬種の特性」、また、何よりもその仔の「個性」を理解しなければいけないですよね。

実際、私はこれまで「問題行動の治し方」について、一般的なことは書きましたが、個々具体的な「治し方」は書いていません。

それはどうしても詳細なお話を伺って原因を特定しないことには「治し方」を教えられないと思うからなんですね。

例えば「犬が尾を振っている」を単純に「喜んでいる」と誤解している飼い主さんもいました。

こんな時の犬は感情とは別に単純に興奮している場合もあります。

また、尾を高く上げ、自分から離れていく飼い主さんに向かって吠えている仔を見て「行かないで、って言ってるよ」と誤解されている方もいました。

この場合犬は飼い主さんに向かって「行くな!」と言っているんです。

人に撫ぜられて嬉しくて唸る仔もいます。

こんな場合、嬉しさから興奮して唸るだけなんですね。

でも、「唸る」=「威嚇」と誤解している方もいます。

こんな誤解を何回も見ました。

皆さんはどうでしょうか?

さて、今回はこれで終わります。

次回もまた「しつけ」シリーズですが、もう少し具体的なことを書きたいと思います。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、私へのメッセージ、愛犬に関する悩み事等何かあれば

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバーみんなで応援しますからね。

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