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2008年9月 4日 (木)

制限時間あり!

今回は、あまり楽しい話題ではありませんが、私なりの意見を書きますので、お付き合いいだだければと思います。

題して「制限時間有り」、もちろん私達とワンコの暮らしのことですよ。

私の場合、8月には父の一周忌もあったんですが、父の場合には80歳も過ぎていたので十分に「天寿を全うした」と思っていますし、私自身、父の介護も含め、出来る限りの事はしたので何の後悔もありません。

ただ、去年は私の父の亡くなる前に随分と私の知り合いのワンコも旅立ってしまったこともあって、お盆頃から何となく色々と考えることが多くなっていました。

そんな中、馴染みのドッグカフェのオーナーからの電話でまた知り合いのワンコが亡くなったことを聞かされ、色々な仔達を思い出したりしました。

亡くなった仔は大型犬で7歳の男の仔。

死因は「ガン」だそうです。

しばらくご家族一丸となってガンとの戦いの日々があったそうですが、遂に旅立ってしまったそうです。

立派な体格をした仔で一度だけゴル男とボールの奪い合いをしたことがあったなあ~、程度の記憶しかないのですが、やはり顔見知りのワンコの訃報は悲しいものです。

こんなことがあったから書く訳ではないのですが、私自身が日頃から思っている「ワンコとの関係」について書いてみたいと思います。

私が友人達と一緒にNPO法人を設立して色々な問題を抱える飼い主さんからのご相談にお答えしたり、ドッグランで実際のリハビリをやっていることは、何度も書いていますので、皆さん既にご存知だとは思います。

ただ、稀に誤解をされる場合もあるんですが、私達はドッグランで「しつけ」や「訓練・トレーニング」をしている訳ではないんですね。

もちろん、飼い主さんからのご質問やご相談にはお答えしていますし、テクニック的な部分をお教えすることもあります。

でも、基本は「犬を家族として、一緒に楽しく暮らしてもらうためのお手伝いや応援をする」ってことなんです。

だから、社会的なルールを守る事は飼い主としての当然のことだとは思いますが、あとはそれぞれのご家庭でのルールさえしっかりしていれば「何でもオッケー」なんですね。

まあ、中にはこの「家庭のルール」が確立されていないことで「犬が混乱している」って場合もありますが、基本は飼い主さんの考え方次第だと思います。

さて、ここからが本題です。

我が家の場合、ゴル男を迎えるに際しては、犬を迎えることによって何か「新たな生活」が始まるのかな?って期待がかなりありました。

つまり、「何かを求めてゴル男を迎えた」ってことです。

でも、結論から先に書くと、この考えは半分正しく、半分間違っていました。

確かにゴル男を迎えることによって、家の中はめちゃくちゃにされるし、我々の生活が一変したことは間違いありません。

でも、ゴル男が私達にもたらしたことは、そんな刺激的な生活ばかりではありませんでした。

そんな格闘の日々を過ごしながらも、直ぐに私達自身が「ゴル男との楽しい生活」を意識するようになりましたね。

私達の都合よりもゴル男のことを優先するってことがほとんどでしたね。

それまでは結構夫婦で出掛けたりもしていましたし、外食も多かったんですが、ゴル男を迎えてからは、奴だけを残して夫婦で出掛けることは全くありませんでした。

私かカミさん、どちらか1人が必ずゴル男と一緒に居ましたね。

最初のうちは「ゴル男がいるから仕方ない」って感じでしたが、これも次第に私達が自分達だけで出掛けることよりもゴル男と一緒にいることを選ぶって感じになりましたね。

まあ、これは今ではゴル男が私達の都合を理解してくれていると思っていますから、夫婦だけのお出掛けなんてことも多くなっていますけどね。

奴も若干のおやつとお土産、そして何よりも私達の妨害なしにゆっくり寝られることを満足しているようです。

今はドッグランも夏季休業中なので休日は私も家にいるのですが、たまに「うるせえなあ~!どっか行けよ」みたいに私を見ることさえありますね。

そうは言っても私も特に用事もなしに出掛けることはしませんから、そうなると奴は勝手に違う部屋に移動して寝てますね。

基本、我が家での奴は「自由」です。

まあ、私達と暮らすうえでのルールに従った「自由」なんですけどね。

それでも奴は結構自由気ままに暮らしてますよ。

これまでも我が家のルールについては、何回か書きましたが、現在の「ゴル男家のルール」は、「一緒に楽しく暮らすこと」だけです。

さすがにゴル男も4歳を過ぎていて、私達が叱るようなことも全くないので、改めてルールを教えることもありませんし、ルールの変更予定も全くありません。

まあ、私の自分勝手な考えを書くならば、「もう少し手を焼かしてくれよ」みたいなことはありますね。

とにかく、2歳位までは「猛犬」だったので、そのギャップが激しくて家の中では日常の手入れ以外は全く何もすることがないんですね。

ゴル男からすれば、暇な飼い主の相手をすることが「面倒くせえなあ~」って思っているかも知れませんね。

多分、これからの奴との生活は、こんな日々の繰り返しになるのかと思うんですが、決して無限に続く訳ではないんですよね。

そうは言っても決して悲観的に考えている訳ではなくて、そんな「限られた時間しか一緒に過ごせない関係だからこそ、一緒に暮らしていてお互いがいかに充実した時間を過ごせるか?なんてことを考えたりしますね。

もちろん、こんなことをいくら考えても結論なんて導き出せる筈もなくて、いつも漫然と考えては消えてしまうんですが、それでもついつい考えてしまう今日この頃です。

でも、決して悲観的に考えている訳ではありませんし、皆さんにもそんな風に考えて欲しくはないですよ。

私は、たとえ限られた時間とはいえ、愛犬との生活は素晴らしいものであって、決して悲しみばかりが残るものではないと思うようにしています。

まあ、これは私も未経験なので何とも言えませんが、少なくとも現在はそう考えるようにしています。

皆さんは如何でしょうか?

さて、今回はこれで終わります。

次回からは、もう少しお役に立てそうなことを書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、私へのメッセージ、愛犬に関する悩み事等何かあれば

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

私のみならず、メンバーみんなで応援しますからね。

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