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2008年8月27日 (水)

良い犬?悪い犬?

さて、今回もまた、私「ゴル男」が担当させていただく。

題して「良い犬?悪い犬?」である。

まあ、実際にはどんなことを基準に「犬の良し悪し」を決めるのかは我々にはさっぱり分からない。

例えば「ショードッグのチャンピョン犬」」とか「訓練競技会で優秀な成績を得た犬」なら分かるのだが、ただ良い犬と言われても想像がつかないのだ。

特に我々「家庭犬」と言われる仲間に至っては、基準など無いに等しい。

当然に「本」では「人間社会のルールを理解していること」などと書かれているようだが、これとて怪しいものだ。

間違いなく飼い主さんによって我々に伝えるルールが異なっている。

ドッグランとかでも他の仔を組み伏せる姿を見るのが好き、などという飼い主がいると聞いたことさえある。

私自身、もちろんそんな恐ろしい場所に行きたくもないが、そんな「家庭犬」に「力」を求める人もいる場所とは一体どんな所なのだろうか。

通常、我々は「飼い主さんの家」に迎えられる前、生まれて2ヶ月3ヶ月の間に「犬の社会化」をする。

つまり、犬としての知識を母犬や兄弟犬との生活の中で学ぶのである。

ここで「犬同士の遊び方」や「抑制された噛み付き」を覚える「筈」である。

我々「イエイヌ」には「平和主義者」が多い。

基本的に争いは好まないのだ。

争いを避けるための警告として唸ったりするし、犬同士の上下関係を見極められれば服従もする。

遊びの中で「喧嘩ごっこ」もするし、「噛みあったり」もするが、これとても抑制された行動であり、決して「本気」ではない。

「本気」ではないのだが、「怪我」をすることもあるし、「本気」になってしまうこともある。

特に「犬の社会化」が不十分だったりすると、どうやって遊ぶのかとか噛んでも良い程度が分からなかったりして、「本気」になってしまう場合もある。

これまで我が飼い主♂が繰り返し書いてきた通りである。

残念ながら、我が仲間のフレンチ・ブルドッグには社会化が不十分な仔がいる。

目線を合わせたまま外さないとかの仔も多く、結果的に「挑戦的な態度」と見なされ「闘争」につながることも多い。

ただし、このような仔でも決して「気が強くて支配的な性格」とは言えない。

犬同士の挨拶の仕方とかマナーを「知らないこと」が多いのだ。

そしてそれを繰り返してしまうことによって「攻撃的な仔」というイメージが定着してしまう。

でも、このこと一つを取り上げて「悪い仔」とは言えないと思う。

たとえ、犬付合いが下手でも、皆、家庭では「良い仔」なのである。

これは私の全く想像であり、科学的な根拠など全くないのだが、もしも飼い主さんが愛犬に常に自分と長い時間のアイコンタクトを求めていたとしよう。

そしてそれに応えて「目線を外さないこと」を「良し」と教えられ、育てられていた場合、愛犬がこれを犬社会に持ち込んで、他の犬にも同じようにしていたら・・・

恐らくそんなことはないと思うが、可能性が全くないとは言えないと思うのだがどうだろうか?

こう考えて来ると、本当に「良い家庭犬」とは一体どんな仔を言うのだろうか?

私は「飼い主さんの考え方次第」だと思っている。

飼い主さんが「良い家庭犬」だと思えば、「良い家庭犬」なのである。

そしてその飼い主さんが人としての社会性をしっかりと身につけている方ならば、多分、愛犬は世間でも「良い家庭犬」と言われると思う。

何も出来なくとも「良い家庭犬」はいるし、素晴らしい「芸」が出来ても「問題のある家庭犬」もいる。

やっぱり、飼い主さん次第になるのだろう。

稀に「犬とも人とも社会化が不可能」に近い、という仔もいるようであるが、私自身はそのような仔に出会ったことなどない。

そのような特殊なケースを除けば、全ての仔が「良い家庭犬」になれると思う。

程度の差はあると思うが、飼い主さんの一貫して継続した努力は必ず報われると思って間違いないだろう。

皆さんの愛犬は「良い家庭犬」と呼ばれているのだろうか?

我が家の場合、αは常に私に優しいし、私を「良い仔」と思ってくれている。

このことには「自信がある」

ただ、我が飼い主♂の場合、奴に問題があるのでどうなのだろうか・・・

私を正しく評価しているのか疑問である。

まあ、これからも私「ゴル男」が奴を教育するしかないのだろう・・・

一貫性とたゆまぬ努力が必要になると思うが頑張るつもりである。

なんせ、我が飼い主♂は「犬とも人とも社会化」が成功していないのだから!

私は、皆さんの愛犬が私と同じような想いを抱いていないことを祈る。

さて、今回は、これで終わります。

次回、機会があれば、また、何かお役に立てるようなことを書くつもりなのでよろしく!

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

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