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2008年7月 4日 (金)

散歩中のトラブル回避方法

さて、今回は、「散歩中のトラブル回避方法」です。

「何で、今さらこんなことを?」なんて思われるかも知れないんですが、実は、最近、私の住んでいるマンションでちょっとした問題が起きているからなんです。

問題の内容は「散歩中の犬の吠える声がうるさい」って苦情が飼い主さんに入ったということなんです。

もう少し詳しく書くと、問題になっているワンコはミニピンとダックスの二頭で、お家の中では静かなんですが、一度外に出ると大興奮でずっとキャンキャン鳴き通し。

しかも連れて出ている人が小学生位の女の子三人なんだそうです。

これを見た方が「何とかして欲しい」と親御さんに苦情を言った、ということなんです。

まあ、実際には私は見たこともなくて、どの部屋の方かも分からないのでアドバイスのしようもないんですが、このことをきっかけに改めて散歩中のトラブル回避について書いてみようと思ったわけです。

前置きが長くなりましたね。

では、このケースの場合、どうすれば良いのか?私なりの考えを書きますね。

実は、私も「鳴き声」だけは聞いたことがあります、というよりも私の目覚まし時計になっていました。

確かにかなり「うるさい」状況でしたね。

様子は見たことはないんですが、「鳴き声」からすると「かなり興奮している」ことは間違いないですね。

でも、他の人やワンコに対する「威嚇、警告」みたいな雰囲気は全く感じませんでした。

こんな場合、一般的には周囲の環境に対する「好奇心と恐怖心」の何れか、若しくは「両方」があると言われていますよね。

だから、当然に「好奇心を満たしてあげる」、「恐怖心を打ち消してあげる」この二点が必要になりますよね。

あっさり書きますが、一番簡単な解決方法は「慣れさせる」ことですね。

これは、全ての仔に共通したことだと思うんですが、とにかく他のワンコも含めて周囲の環境に慣れさせることが一番です。

そうは言っても、愛犬に近づいて来る仔が「大興奮」なんて場合、「犬同士のご挨拶」を快く受けていただける可能性は低いですよね。

避けられる可能性の方が高いかも知れません。

では、どうすれば良いのか?

この段階では、無理にご挨拶をさせようなんて考える必要はないですね。

とにかく、自分の横について歩かせることを一番に考えて、たまに周囲の「匂い嗅ぎ」をさせる程度で良いと思いますよ。

最初は、一緒に歩くことによって、とにかく「安心感」を与えてやることです。

安全のためにも愛犬が自然と自分のすぐ横を歩くようにリードは必ず短く持って下さいね。

リードを伸ばすのは愛犬が落ち着いて来てから、自然と横について歩けるようになってからで十分ですよね。

私の偏見かも知れませんが、大興奮状態の仔に限って、リードを伸ばしている飼い主さんが多いような気がします。

散歩は、単に犬の運動ではなくて、飼い主さんとの「絆」を作るためのものでもあることを忘れてはいけないですよね。

だから、飼い主さん自身が「落ち着いていること」は不可欠ですよね。

前述の私のマンションのケースでは、飼い主さんの対応が拙いことは間違いないですよね。

他人から見たら、ワンコが子供のおもちゃ状態に見られかねないですからね。

少なくとも、ワンコが落ち着くまでは、大人もお子さんと一緒に散歩に出た方が賢明だと思いますね。

さて、そうやって散歩に出るようにしたとします。

でも、他の仔を見かけると「好奇心」にかられて大興奮!

これも困った問題ですよね。

さて、どうすれば良いのか?

これは「人」では解決することが難しい問題です。

どんなに「服従訓練」をしても「我慢をさせること」は出来ても「好奇心を満たすこと」は出来ませんよね。

今までも何回も書いて来ましたが、とにかく協力していただける「落ち着いて仔」を探しましょう!

先ずは、ここからですね。

ただし、ここで注意しなければいけないのは、絶対に愛犬に「嫌な思い」をさせないことですね。

慣れていない仔の場合、ほんの少しのことに過剰に反応したりして、先方の仔とトラブルを起こしやすい傾向があると思います。

だから、落ち着いた仔の協力が必要ですし、飼い主さん自身が愛犬を守る!って気持ちも必要ですよね。

私は、そう思いますよ。

次に散歩中に是非注意して欲しいことがあるので書きますね。

何かというと、「犬嫌いな人」への配慮なんです。

これは、犬嫌い歴50年、筋金入りの犬嫌いだった私が言うことだから間違いないですよ。

基本的に、犬嫌いな人にとってはその仔が良い仔かどうかは全く関係なくて、単純に犬が自分に近づいて来る事だけで十分に「嫌」なんですね。

ましてや、落ち着きなく「キャンキャン」鳴いている仔が自分に近づいて来た場合、一言言わずにはいられない!なんて方もいると思います。

姿を見かけるだけで「嫌」なんて方もいます。(私はそうでしたよ)

だから、こんな方たちに「うちの仔は大丈夫ですよ」は通じません。

飼い主さんの「姿勢」が一番重要なんですよ。

犬嫌いな方からすれば「絶対にあなたの方には行かせませんから安心して下さい」みたいな飼い主さんのポーズが欲しいんですよね。

私の場合、リードが伸びきって飼い主さんの前方を歩いている仔を遠目に発見しただけで「どうしたら避けられるか」を考えていましたからね。

ですから、少なくとも人通りの多い場所を散歩する場合には、リードを短く持って愛犬を自分の横に付け、必ず先方の方との間に自分が入った状態ですれ違うように配慮すべきだと思いますよ。

「うちの仔は私の横を着いて歩くなんて出来ません」って方もいらっしゃるかも知れませんが、先程も書きましたが、リードを短く持つことが重要で、きちんとした「紐付き脚側行進」をする、なんて意味ではありませんからご安心下さい。

大体、犬嫌いの方は、犬の存在に気付いた時点から「緊張」し始めてますから、動きも不自然になり勝ちなので、かえって「犬の注目」を浴びやすいんですよね。

だから、愛犬のためにも、対人関係には十分な注意が必要ですよ。

犬連れの方の中にも、自分の愛犬限定の犬好き、なんて方もいますから、注意して下さいね。

今回は、これで終わります。

次回もまた、皆さんに楽しんでいただけるような事、お役に立ちそうな事を書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージ、愛犬に関する悩み事等何かあれば、

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私のみならず、メンバーみんなで応援しますからね。

ご遠慮なくどうぞ!

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コメント

お久しぶりです!私の友達の犬がまさに散歩中吠えながら歩く犬なので興味深く読ませていただきました。
友達にもここを教えてあげたいと思います。

犬嫌いな人への配慮なんですが、私はこれ散歩で一番気をつけてる事なんです。
いつもの散歩コースで近所の人に嫌がられると悲しいですからね、犬好きな人も嫌いな人もお互い気持ちよく外を歩くためには欠かせないマナーだと思います☆

私みたいに、世界で一番バニラとショコラが
好き♪なんて飼い主は、ついついワンコ中心に
なってしまいがちですが、
お散歩時は、とにかく気をつけるように心がけてます
人さんの邪魔にならないように・・・。

人やワンコを見て吠える子達ではないので
楽ですけど・・。
こないだ、テリアちゃん3匹連れの女の人
道幅一杯に!その3匹を連れて歩いてて
後ろから自転車で通り過ぎる私。

3匹のテリアがいっせいに!私にむかって
吠え始めたのですが、
すいませんの一言もなかったです・・・・・
ワンコ大好きの私でも、びびった瞬間でした・・・^^;

こういうので、子供達のトラウマになってしまうんじゃ
ないのかな?

<COAさん>
まあ、結構散歩で苦労されているかたも多いんですよね。
大体は、「好奇心」か「恐怖心」を
取り除いてあげれば良いんですけどね。
あまり、難しく考えないほうが良いと思うんですが
どうなんでしょうか

<バニショコママさん>
とかく、犬好きな方はやってしまいがちなんですよね。
事故が起きてからでは遅いですからね。
極端に言えば「愛犬の命」に関わることなのに
無神経な方もいますよね。
以前書きましたけど、私の家の方には、
ノーリードの自転車引きなんて人もいますからね。
しかも、とんでもなく離れた状態で・・・
考えた方がいいと思うんですけどね

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