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2008年6月18日 (水)

犬の手なずけ方

さて、今回は、「犬の手なずけ方」について、書きますね。

「パパの存在感!」と題した回で、多くの女性達を「敵」に回してしまったかも知れませんので、今回は、その「フォロー編」です。

意外と女性の苦手な部分だと感じることも多いので、ずばり「手なずけ方」について書きますね。

まあ、何と言っても犬との暮らしの中で一番一緒に過ごす時間が長い女性の方が重要な役割を担っていることには疑いの余地がないですよね。

恐らく、食餌や散歩といった基本的な日常生活を支えているのは、圧倒的に「ママ」が多いですよね。

ママは偉い!母は偉大です!

この辺でよろしいでしょうか?

では、本題で入ります。

ただ、ここで気をつけて欲しいのが「しつけ」とか「トレーニング」に過度に意識がいってしまって、犬との暮らしに「遊びやゆとり」がなくなってしまわないようにするって事なんですよね。

そうは言っても、間違いなく「しつけ」は必要なことです。

「人と犬が一緒に暮らす」ためには、人間社会のルールや家庭のルールは何としても覚えてもらう必要がありますよね。

そして家庭でのルールを教えたりするのに犬の遊び好きな性格を利用すると「教えやすい」ことは以前にも書きましたよね。

ここまでは「正しい」と思いますし、ママさん達は既にご存知だと思います。

問題は、ここから先なんですね。

分かりやすく書くと「真面目過ぎる」方が多いような気がするんですよ。

「犬との遊び」にも「何かを意識」してしまったりすることはないですか?

色々な「本」や「周囲の方からのアドバイス」を生真面目に実行しようと思うあまり、一緒に「遊び」を楽しむゆとりがなくて、全部がトレーニングみたいになっていたりはしないですか?

普段はケージに入れていて、出してあげる時にも、トレーニングもどきのことばかり・・・

これじゃ、人も犬も楽しくないですよね。

愛犬を「手なずける」ことは難しいですね。

中には、愛犬が好きなのは自分なのか「おもちゃやボール」なのか分からない、なんて悩みをお持ちの方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

「おもちゃかボールがないと遊べません」なんて方はいませんか?

普通のドッグランでは、ボールもおもちゃも使えませんよ!

これはまずいですよね。

何とかしましょう!

まあ、これは何も「女性」限定のお話ではなくて、私と違い「真面目に愛犬との関係作り」に励もうとするあまり、動きが取れなくなるなんていう「生真面目なパパさん」もいらっしゃいますね。

「真面目さ」が「裏目」に出てしまう、ということは一緒ですね。

では、どうしたらよいのか?

一番考えて欲しいのは「一緒に楽しむこと」なんですよね。

とにかく「真剣に遊ぶ」、「遊びに夢中になる」ことです。

しつけとかトレーニングとか難しいことは全て忘れて遊んで下さい。

これが愛犬との良好な関係を作るには一番簡単な方法です。

私も含めた管理人は「しつけ本」に書いてある「してはいけないこと」なんてほとんど実践しました。

でも、何の問題もありません。

ゴル男に関して言うならば、問題があったのは、私が自分の意思と関係なく、しつけマニュアルを忠実に実行しようとしていた時期だけですね。

あくまでも私の独断と偏見ですが、犬に関する問題で本を読んで解決出来ることなんてない、位に考えたほうが良いですよ。

でも、決して「適当」に言っているのではないですよ。

一応、私なりの根拠もあります。

私はこれまでかなりの数の本を読んできました。

まあ、雑誌を除いて、100冊は超えます。

そして日本や海外の専門家の著書もかなり読んでいますが、「犬に関する研究」に関する本の中で、多くの著者は他人の意見を引用し、否定するなんてことが多いんですよね。

特に海外の場合は、名指しで「彼は間違っている」なんて書いてあったりします。

つまり、「犬の研究」という分野は、未だに「絶対」ということが少ない分野なんですよね。

だから、私達普通の飼い主が読む「しつけ本」レベルになると、様々な意見のオンパレードになっちゃうんですよね。

毎度、おなじみなんですが、訓練とかトレーニングには色々な方法があるが、どの方法でも一定の効果はある、これは正しいと思います。

でも、これを厳密に考えれば「○○家流」もありってことなんですよね。

実際、一昔前の「軍用犬」「警察犬」の訓練では、現在では「虐待」と言われるような方法を用いていたようです。(棒で叩くなんて当たり前の世界みたいですよ)

これが「一昔前」の犬の訓練の常識であった、ということがいかに犬に関する研究が遅れているのかを物語っていますよね。

またまた、本題を大きくそれていきそうな雲行きなので軌道修正しますね。

「犬の手なずけ方」でしたね。

一番のお薦めは、やっぱり「身体を使って遊ぶこと」ですね。

道具に頼らずに自分自身を使って遊ぶことですよ。方法は何でもオッケー!

とにかく「しつけ」でも何でも、最初は「飼い主さん大好き」から始めないと、多分、悲惨な結果になると思いますからね。

次に「話」をしましょう、コマンドではなくて優しく話しかけてあげましょうね。

私は帰宅時、カミさんよりに先にゴル男に話し掛けます。

「ただいま!ゴル男、今日は何してた?寝てたのか?」って感じです。

まあ、正直、お出迎えはゴル男だけなんですが・・・

寝るときも「ゴル男、寝るぞ」って言います。

「ゴル男、りんご喰うか?」

「ゴル男、煎餅喰うか?」

「ゴル男、暑くない?」

布団の中で「ゴル男、もう少し向こう行けよ」

ドッグランに向かう途中「今日は、誰が来るかな?」etc

まあ、どうといった意味のない話をしています。

でも、呼び掛けることで、ゴル男の意識は私に向きますよ。

当然、アイコンタクトもしていますね。

まあ、具体的な方法はたくさんありますし、是非、既成概念にこだわらずに自分流を作り出して下さい。

決して、「本に書いてあったから」とか「誰々さんが教えてくれたから」なんてことにこだわらずに自由にやってみてください。

ただし、犬の気持ちはあくまでも飼い主さん自身が判断して下さいね。

「○○ちゃん、何がしたいの?」は駄目ですよ。

間違っていても、あくまでも飼い主さん自身の気持ちが大事です!

結果的に遠回りをすることもあるかも知れませんが、それでも、愛犬と一緒の時間を長く過ごすことによって確実に「絆」は深まると思いますから、決して「無駄」ではありませんよ。

飼い主さんの苦労は決して無駄にはなりません。

私はそう思っていますよ。

さて、今回はここまでにしておきます。いつか、具体的な方法も書きますね。

次回もまた、皆さんに楽しんでいただけるような事、お役に立ちそうな事を書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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コメント

主人と8ヶ月のゴールデンリトリーバーのビスケットの3人暮らしです。私の希望で飼い始めたのに主人にばかりなついています。私は主人よりも仕事の帰りが2時間ほど遅く、主人の方が休みがはるかに多いので主人とビスケットの二人きりの時間が長く、私がいるときは私がご飯をあげて散歩もほとんど毎日私が連れて行くのですが、それでも主人のそばにばかり行きたがります。トレーニングの学校にはいつも2人とも参加して、できるだけ訓練しているのですが、私も主人もなついてほしいのでついついしつけ通りにはしないでやさしくしてしまいます。どうか、具体的な手なづけ方を教えてください。主人よりもどうしても私になついて欲しいのです。私は犬と一緒に朝ジョギングするのが夢なのです。このままでは私と一緒に行くよりも主人と一緒に行きたがると思います。主人と私の関係もぎくしゃくしてしまうほどくやしいのです。どうかよろしくお願いします。

<Yukiさん>
何となく、よく有るお話ですから特にご心配はいらないと思いますよ。
とにかく、先ずは、愛犬の性別を教えていただきたいですね。
場合によって、同性よりも異性に好感を持つなんて傾向が出ることもありますから。
それから、トレーニングとどちらになつくかはあまり関係ないと思いますよ。
犬から見てお二人ともが「上位の存在」となれば、全く問題はないと思いますね。
ただし、犬が男性には「威厳」を求め、女性には「母性」を求めるなんてことはあるようです。
私としては、お二人になついていれば良いのでは?と思いますが、念のために一つだけ方法を書きますね。
秘訣は「意外性」です。
犬は「意外な面白さ」によく反応しますから、これを使ったらどうでしょうか?
もし、差し支えなければ、リンクしているWan's LifeのHPからメールして下さい。
直接私に届きますので、もっと詳細なご説明が出来ますから。
是非、お考え下さい。

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