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2008年6月11日 (水)

人の気まぐれ

前回「犬のわがまま」について書きました。

まあ、内容はいつもと同様にテーマとは違ってしまい「わがまま」と言う程のことでもなく、単に「可愛いなあ~」と思うことについて書いてしまったんですが、今回は公平を期するために「人」について書きます。

「人の気まぐれ」について書きますね。

私も含め、「人」は必ずしも一定のルールに従って「犬に接する」ことが出来る時ばかりではなくて、結構いい加減だったりしますよね。

だから、「人」の気まぐれに付き合っている「犬」も大変だろうなあ~って思うんですよ。

例えば、同じことをしても叱られるときもあれば、何もないときもあったりして「犬の気持ち」も揺れますよね。

犬にしてみれば、「どっちかはっきりしてよ!」ってこともあるんじゃないですかね。

まあ、私の場合には、そんなこともあって、滅多に叱らないようにしています。

よく「しつけ本」にも書いてある通り、「叱ること」はタイミングもやり方も難しいですからね。

だから、叱ることは極力少ないほうが良いと思います。

やっぱり、「人」も「犬」も大らかな方がいいですよね。

でも、ドッグランとかでは、「犬」からすれば全く叱られる覚えがないのに叱られている仔を見かけることもありますよね。

犬の行動としては、少しも間違っていないのに叱られる!

気の毒としか言いようのない仔がいますね。

どんな仔かというと、他の仔にちょっかいを出されて、ちょっと怒ったりしてる仔ですね。飼い主さんに「いけないって言ってるでしょ!」とか言われたりしてますよね。

でも、誰だって、いきなり吼えられたり、パクッて噛まれれば怒りますよね。

当然、一瞬は騒然としますし、犬同士が絡み合ったりもしますよね。

そして、こうなると、大体、お互いの飼い主さんが犬を叱りますよね。

まあ、「やった仔」は当然だとは思いますが、「やられた仔」まで一緒に叱られる。

本当に「無実」なのに!

皆さんだったらどうしますか?

全く知らない仔に愛犬が軽くとはいえ、いきなり噛まれたらどうしますか?

愛犬にどんな反応を求めますか?

飼い主としてどんな反応をしますか?

ここで「気まぐれ」は不味いですよね。

私は、飼い主は「自分の愛犬を守る」ってことを一番に考える必要があると思っていますから、理由は何であれ、とにかく愛犬を守ることに徹します!

これが一番の基本ですね。

決して、傍観者になってはいけないですよね。

足を使って蹴り飛ばしてでも、止めないといけないと思っていますよ。

愛犬が「やった仔」だろうと「やられた仔」だろうと同じです。

とにかく、守る!この一語に尽きますね。

では、実際に私達のドッグランで同じことが起きたら、ということを前提に書きますね。

こんな場合、大体、ちょっかいを出す程度の仔は「幼い」か「臆病」な仔が多いので、本格的な「闘争」になることは少ないと思います。

まあ、人が介入すれば、決して大事になることはないですね。

すいません、毎度の事ながら、テーマとかなり違って来ました。

一応、お詫びしておいて、先ずは「やられた仔」に対する対応から書きますね。

先方の仔との関係が重要になりますが、明らかにやられた仔が優位の場合、一時の「怒り」「威嚇」「警告」までは認めてあげます、というよりもやって欲しい行動ですね。

これは「教育的指導」になりますからね。

そこで声を掛けます。

「もう、いいでしょう」って、どこかの人気時代劇みたいな感じですね。

この段階で、やられた仔が素直に止めたら誉めてあげます。

「偉かったね、よく我慢したね」って感じですね。

でも、「攻撃」につながるような行動は絶対に許しません。

飼い主さん、若しくは私達が割って入って止めますね。

そして、「叱ります」。

でも、叱る理由は「先方の仔に対する反応」のことではなくて、「飼い主さんの声を無視したこと」に対してですよ。

「人」との関係を理由に叱ります。

犬として、間違ったことはしていないんですから、先方の仔に対して詫びる必要は全くないですよね。

だから、飼い主さんにはその場を離れて言い聞かせるように叱ってもらいますね。

さて、ここまでで、「やられた仔」に対する対応は終了です。

過度に反応しない限り、多少のことは全く問題視したりはしません。

次は「やった仔」に対してです。

ここから先は、私達の判断で変わります、というよりも「やった仔」の「年齢」、「動機」、「程度」によって対応が変わりますね。

まだ、幼くて「犬付合いが下手な仔」の場合には、「攻撃」するなんてことはなくて、「ちょっかいを出す」程度ですから、きつく叱ったりはしませんね。

元々、悪気は全くなくて、「遊び感覚」なんですよね。

ただ、少し調子に乗ってることもあるので、私達の指導よりも「犬の教育的指導」の方が効果的だと思いますね。

私達は「意味がないよ」ってことを本人(犬)が理解出来るようにしてあげることを考えます。

次は、成犬が先方の仔を痛めつけるような噛み方をした場合です。

噛んで引っ張るみたいなケースですね。

これは「かなりきつく叱ります」。

とにかく、二度とさせないことを考えますね。

やられた仔が明らかに優位な仔であれば、「教育的指導」の範囲も組み伏せる位までは許そうと思ってます(でも、実際には、そんなシーンはまだありませんよ)

誤解されたくないので、一応書いておきますが、今まで書いてきたことはあくまでも「ちょっかい」の範囲であって、元々、「攻撃」だの「闘争」なんてことになりそうな場合には私達が必ず未然に防ぎますよ。

犬同士の本気の喧嘩は必ず大怪我につながりますからね。

だから、状況がよく分からない場合には、人が身体を張って未然に防ぐのが最良の方法だと思います。

成犬同士の場合には、少し注意深く対応した方が良いですね。

私達もそれぞれの仔の気性とかが理解出来ないうちは、とにかく未然に防ぐことに徹していますから。

さて、今回もまた長くなって来ました。

次回も、何かお役に立てることか面白そうなことを書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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