フォト
2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 何が問題? | トップページ | パパの存在感! »

2008年6月14日 (土)

犬同士の遊びって?

さて、今回は前回の続きみたいなもんで「犬同士の遊びって?」と題して書きますね。

前回、愛犬にどのような遊び方を望むのかは飼い主さん次第と書きましたよね。

今回は、犬が遊びを覚える過程から書いて、私の考えを書きますね。

犬が最初に「遊び」を覚えるのは、もちろん母犬や一緒に生まれた仔達との暮らしの中で始まりますよね。

ここでも、若干ですが、後々に影響を与えることが起きる可能性があります。

基本的には、この段階で仔犬は「抑制された噛み付き」(まあ噛む加減ですね)を覚えるんですが、母犬が面倒を見なかったり、兄弟犬との関係が極端に少なかったりすると「その機会を失う」ことになるんですね。

まあ、それからでも、犬同士の遊びをすることによって「遊び方」を覚えるんですが、実際に、このような機会をどれ位の仔達が与えられたかが問題だと思うんですよね。

恐らく、私達の家庭に来た時期を考えると「十分に経験を積んだ仔」は少ないんじゃないかと思うんですよね。

それでも、大型犬の場合には、同胎の仔も多いので経験を積む機会は多いと思うのですが、フレブルの場合には、なかなか難しいですよね。

単純に考えれば10頭の兄弟がいれば、犬同士の遊びの中でも「上」になったり「下」になったりが容易に出来ますよね。

でも、2、3頭だけの場合、難しいとは思いませんか?

何かそんな気がします。

さて、次に私達の家庭に来てからです。

他の仔達との接触は、お散歩途中やドッグランといった場所になりますよね。

ここで運良く遊び上手な仔に巡り会えたらラッキー!

楽しく「犬同士の遊び」を覚えることが出来るかも知れませんね。

でも、そうでなかった場合、

吠えられたり、威嚇されたり、追いかけられたり、挙句に噛まれたりetc

そして何も分からないまま飼い主さんが傍観してしまったら・・・

実はこれが原因で犬が苦手な仔になることもあるんですよね。

実際、私達のところに相談に見える方はこれが多いですね。

だから幼い頃の「犬の社会化」というのはとても大事なんですね。

すべての「本」に書いてあります。

でも、誤解されたくないのですが、多くの仔が「社会化に失敗」してるなんてことは、めったになくて、あくまでも「経験が不足している」だけなんですね。

「経験不足」を補ってあげれば、成犬になってからでも十分に「問題」は無くなるんですよね。

でも、「問題がなくなる」=「他の仔達と問題なく一緒に過ごせる」という意味で「犬同士の遊びが上手くなる」ということではありませんよ。

犬同士でじゃれあって遊ぶ、というのは結構難しい事なのかも知れません。

まあ、私も元々その事を推奨するつもりはありませんしね。

理由は後で書きます、と言うまでもなくお分かりですよね。

閑話休題、「狼」も「犬」と同様に遊び好きだそうです。

5時間も遊ぶ姿が目撃されている位ですからね。

でも、ここで少し私の意見を書かせてもらうと、これはあくまでも「群れ」という集団を作っている仲だからこそ可能なことだと思うんですよね。

幼い頃から「お互いの関係」が出来上がっているんですよね。

でも、こんな仲でも序列をめぐる闘争は遊びの中から始まったりするんですけれどもね。

話を「犬」に戻しますね。

元々、犬同士の遊びが上手な仔はどんな仔に対しても遊びに誘ったりしますし、相手の反応が芳しくなかったとしても喧嘩になるようなことはありません。

簡単に言えば「犬付き合いが上手」なんですね。

でも、これが「犬付き合いが苦手な仔」の場合には、そうとは限りませんね。

相手の仔の反応に影響されやす傾向があると思います。

少しでも吠えられたり威嚇・警告されたりすると「恐怖」から「闘争」か「逃走」になってしまったりしますね。

だから、決して無理はさせない方が良いと思いますし、私達のドッグランでも絶対に無理はさせません。

段階を経てから、他の仔達との接触をさせるようにしていますし、最初は「人」が関与することも多いです。

お互いに「経験不足」の仔が多いですからね。とにかく「嫌な思い」をさせないように細心の注意を払っていますよ。

犬の経験不足を補う(リハビリかな?)には相手をしてくれる仔の協力が不可欠ですし、環境も整えてあげなくてはなりません。

もしも、愛犬が「犬同士の遊びが苦手」なんて場合には、決して無理をさせないで、先ずは「一緒に居られること」から始めて下さい。

とにかくほとんどの仔が「経験が足りない」んですから。

そのことを忘れないで下さいね。

さて、今回はこれ位で終わりにします。

ということで、次回もまた、何か興味を持っていただけることを書きますね。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

« 何が問題? | トップページ | パパの存在感! »

コメント

そうですね^^
バニラとショコラは上手に遊べますが=他の子とも
同じように、ではないです。ハラハラドキドキ。

たまに上手に遊んでくれるワンコがいたら
ほっとします♪

まだまだ、遊びたい盛りの二匹です。
明日も、行きます♪ドッグラン^^
最近は、朝の6時くらいに行ってるんですよ^^
涼しいから、とっても気持ちいいし、
ワンコも少ないので、おもいっきり走らせてます♪

<バニショコママさん>
楽しそうな様子が目に浮かびますね!
とにかく、皆が何の問題もなければ、ワンコにとって
ドッグラン程楽しい場所はないと思いますよ。
なんせ、ノーリードで自由に遊べるんですから
早朝6時のドッグランか~
楽しそうだけど、「私が起きれません!」トホホ

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 何が問題? | トップページ | パパの存在感! »

ゴル男の仲間達