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2008年5月10日 (土)

噛み犬(破壊犬)の治し方

先だって、ゴル男の「破壊活動」の証拠写真を載せたところ、多数のご意見(同情?)をお寄せいただきありがとうございました。

まあ、ゴル男からの反論もありましたが、掲載した写真は、ほんの一部で、他にも私の携帯やら、枕やら、恐らく我が家には「ゴル男の獲物」にならなかったものはないのではないか?と思うくらいやられましたね。

本当に凄まじかったですよ。

一応、以前、このブログでも書いたように我が家でもサークル・トレーニングとかクレート・トレーニングとかもしたんですが、私の根気が無かったのか、ゴル男の粘り勝ちなのか、結局は、ゴル男が自由を獲得したんですね。

まあ、正直なところを書けば、奴にとってはサークルも「獲物」になったし、クレートも奴にとっての「安心できる場所」ではなかったんですね。

ひたすら破壊の対象になりました。いくらなんでも「金属」はやばいだろ、ってことになって、結局、奴の思う壺になってしまったんですね。

とにかくせっかく奴のために買ったワンコ用ベッドですら、あっという間に「ごみ」にしましたからね。

それからというもの、ゴル男は暇をみては何かを壊し続けました。

期間は概ね1歳になる位まででしたかね。だから、我が家に来て半年から9ヶ月位の間の出来事だったかな?

現在、無傷なのは奴の「昼寝」用のソファーだけです。もちろん人間用ですよ。これはお気に入りらしく「獲物」にはならなかったですね。

我が家の「不思議」ナンバーワンですね。

さて、そんな「破壊犬ゴル男」がどのようにして、「普通」になったのかを書きますね。

どれも「今思えば」みたいなことなので、理由は複数あって、多分、参考になることも多いと思いますよ。

私が思うところの最大のポイントは、散歩も含め、奴と関わる機会を増やしたことですね。

それまでの私は、本に「フレブルにはあまり長い時間の運動や散歩は必要ない」ということを信じて、散歩はほんの10分か15分程度。

また、「犬と遊ぶのは飼い主の都合でよい」ということを信じて、基本的にはほとんど奴の希望に合わせて遊ぶなんてことはしなかったです。

でも、カミさんは結構遊んだりしてましたね。ここがいけなかったですね。家族の中で「奴への対応」がバラバラだったんですね。

当時の奴の心境を想像するならば、「もっと散歩にも行きたいし、もっと遊んで欲しい!でも、どうしたらいいんだろう?」ってとこでしょうか。

そこで奴が考えた作戦が「破壊活動」だったんですね。でも、その時は、まだ、サークルの中だったので、ひたすらサークルの中で暴れてましたね。

サークルもクレートもベッドも全て餌食になってましたね。木も金属も布も全てが対象になってました。

手当たり次第に噛んでばかりで、ゴル男の「歯の一部」が欠けた位ですから。とにかく何でもやりましたね。

私達にすれば、色々なものを噛んでいるわけですから、とにかくゴル男の身体が心配でしたね。

まあ、そこで「ゴル男の解放」が実現したんですけれども、おかげでゴル男の破壊活動が治まって・・・なんてことは少しもなく、益々激しさを増してしまったんですね。

もう、我が家は「無法地帯」と化してしまいました。(それが例の「証拠写真」です)

ここからが大変でしたね。

とにかく何でも噛んでばかり!

でも、考えてみると、ゴル男の破壊活動は我々が居るときに限ってやっているんですね。まだ、我が家に来て間もない頃の「いたずら」とは質が違っていたんですよ。

我が家に来て間もないころには、寂しいのか、サークルの中で手元にあるものを噛んでいて、私達が帰ってくると「出して!出して!」とピョンピョン跳ねてたんですが、サークルから出して自由にしたら、お留守番の時には何もしていなかったんですよ。

もちろん私達も「噛んで良いもの」を与えていましたし、部屋中におもちゃやらコングとかを出してありましたけどね。

結局、奴の破壊活動の目的は「せめて家で一緒にいるとき位は遊んでくれよ!」ってことだったんですね。

それから私は、帰宅すると奴と毎晩ドッグカフェに通い奴と遊び、散歩も結構時間を掛けるようになりました。

それを続けてから、やっとゴル男が落ち着いて来ましたね。ゴル男が「もう寝るしかない」状態まで一緒に関わっていましたからね。

結果、家の中も全て開放しましたし、寝るのも一緒になりました。

私達が本当に「ゴル男」を家族として一人前に扱うようになってから、落ち着いてきたのかも知れません。

とにかく、今では何の問題もありませんよ。

いつもゴル男は自由に家の中を歩き回っていますし、寝たいとき、寝たいところで寝ています。

まあ、今でもたまに「遊ぼう!遊ぼう!」とせがむときもありますが、一応は私達のペースで生活が出来ます。

単純に考えると「犬との時間を多くする」というと何か大変なような気がするかも知れませんが、実際には、そんなことはなくて、これが「問題行動」を治す一番の近道だと思いますよ。

以前から何回も書いていますが、「見て、触れて、一緒に遊ぶ」

これが一番です。

多分、「犬」は私達の想像以上に賢い生き物なのですよ。だから、私達の「精神状態」を感じ取るんですね。

だから「手抜き」は通じないんですよ。少なくとも幼いワンコには通じませんよ。人間もワンコも「子供」は自己中なもんですよ。

ゴル男も今では、私達の立場も理解してくれているようで、「何かをしているとき」は、一人で過ごしてくれますし、用事が済むまで待ってくれますね。

とにかく奴も「大人」になりましたね。ここに来るまでは本当に大変でしたけどね。

でも、注意して下さいね、私は「犬の言いなりになれ!」とは言ってませんからね。あくまでも飼い主さんのペースで対処することが一番ですから。

いくら要求されても「出来ないことは出来ない」でいいんです。それよりも「何を要求しているのか」を理解できるようになることが肝心なんですから。

くれぐれも「足元を見られない」ように気をつけて下さい。

さて、今日はこれから、梨園での作業があります。

今日のところはこの辺で。

次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

次回もまた、乞う、ご期待!

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コメント

そうですね^^
一日のうちの大半は寝てて、
起きてる時間って、散歩、食べる、何かかじる^^
このくらいですもんね^^

うちは二匹いるので、二匹でバトルしながら
遊ぶ時間がある分、かじる時間が少ないのかも
しれない^^

<バニショコママさん>
二人で遊ぶ、って良いですよね。
本とかにも「三」ではなくて「二」がベストって書いてあるとおりだと思いますよ。
それに仲が良いってのが最高です。
いつか「教えていただきます」
そのときはよろしく!

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