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2008年5月25日 (日)

続 遊び下手なフレブルの治し方

さて、今回も前回に引き続き「犬と上手く遊べないフレブル」の治し方について、「続編」として書きますね。

最初にお断りしておきます。今回もまた長いですよ!

前回、「犬を怖がる仔」の治し方については書きましたね。

決して慌てることなく、無理をせずに「落ち着いた仔達」と同じ空間にいられることから始めて、馴らしていけば「治る」と書きました。

そして、「遊びたくても遊べない」仔の治し方については、上手に「叱ってくれる仔」が必要だと書きました。

「遊ぼう!」って他のワンコの耳元で吠えている仔の場合には、他の仔が反応しないと「軽く噛む」なんてことが起きたりして、その際、先方の仔が「適切に叱る」ことが必要だとも書きましたね。

今回は、その続きです。

何故「適切に叱る」ことが必要か?と言うと、こういう仔は叱られて指導されないと、同じことを繰り返しますし、益々エスカレートしたりするんですよね。

結果、「誘い」が「挑発」になり、最後には「闘争」みたいになる恐れがあるんですね。

これは私の完全な推測なんですが、前回、最後に書いた「狼」のαの交代劇に似ているような気がするんですよ。

「狼」の場合、下位の狼は上位の狼に対して「遊び」を通じて、その実力を探るんだそうです。

このことは、「しつけ本」にも書いてありますよ。

「犬はじゃれあいを通じて相手の実力を探る。だから、飼い主は犬とじゃれあいをしてはいけない。下手をすると犬が自分をリーダーだと思い込んでしまう」って書いてありますね。

でも、私はそんなことはないと思っているので、ゴル男との格闘は毎日やっています。

幸い今のところ、ゴル男は私より自分を上位とは思っていないようですよ。

まあ、そんなことは永久にないと思いますけどね。

真面目に書くならば、私はそうすることによってゴル男の「闘争本能」を満足させている、位に考えてますから、「格闘」を止めるつもりは全くありません。

ゴル男と私にとって必要不可欠なことだと思ってますから。(このことは「神の手復活」で書きました)

我が家の場合「格闘」を終わらせるタイミングは常に私が決めていますし、終了時には、儀式のように「はい、終わり」と声を掛けて立ち上がり、ゴル男には「お座り、伏せ」をさせます。

そしてゴル男を撫ぜて「はい、良い仔でした」と言います。ゴル男も何事も無かったように次の行動に移ります。

こう書くと「格闘」と言っても普通にじゃれてるだけじゃないの?って言われそうですけど、私とゴル男の「格闘」は凄まじいですよ。

私の手のひらは真っ赤になりますし、ゴル男も唸り声を上げて向かって来ますから、初めて見る方は「襲われている」位に感じると思いますよ。

かなり野蛮な遊びであることは間違いないですね。

以前はかなりカミさんには大不評でしたね。まあ、今は諦めてるみたいですけど・・・

でも、日頃、こんなことをやっているので、私はゴル男のスイッチを何時でも自在に操れるようになりましたよ。

興奮スイッチの「ON」「OFF」は自在に出来ます。家では勿論の事、外でも出来ますよ。

話を「狼」と「犬」に戻しますね。

下位の狼が上位の狼に対して「遊び」を通じて、その実力を探ろうとした場合、その都度上位の「狼」が適切に対応しないと(実力を示さないと)、次には「遊び」から「挑戦」になり「闘争」になるんだそうですよ。

私は、犬にはそれほどまでの「上位」「下位」の意識はないとは思うのですが、似たような行動はあると思っています。

つまり「調子に乗る」ってことですね。

だから、他の仔に「指導」させるべきなんですね。けれども、「攻撃」をさせてはいけない。

こんな仔の場合、今まで何度となく反撃にあっていると思うんですよ。だから、常に身構えちゃう。

そして相手の仔の反応によっては、直ぐに「闘争」になっちゃう。

なんか「人間」に似てますよね。どう対処して良いかわからない、怖いなあ~なんてことから攻撃的になるなんて・・・

そんな仔の治し方としては、自分からちょっかいを出せば叱られる、でも、何もしなければ何もされない=大丈夫、ってことを教えてあげなければいけないんですね。

犬としての礼儀を教えながらも安心感を与えてあげなければいけないんですよ。

具体的なやり方ですが、前に書いた治し方と同様に「落ち着いた仔」の協力が必要になります。

いくら落ち着いている仔でも、過去に因縁があるなんて仔は避けた方がいいですね。

年齢、性別、サイズなんてことも考慮した方がいいですよ。

あと、よく吠えるなんて仔は止めた方がいいですね。興奮をあおるだけですから。

まあ、よく吠える仔に落ち着いた仔がいるかどうか疑問ですけどね。

お友達の愛犬に落ち着いた仔がいたら、これまでに書いたとおり、先方の仔に指導してもらうことです。そして「学習」させることですよ。

まあ、犬付き合いが苦手なフレブルなんてたくさん居て、私はこんな仔達の場合、根底にあるのは、実は「とまどい」や「恐怖心」だと思っています。

だから、犬が苦手だとか遊び下手なんて場合には、環境を整えてあげて、じっくりと「良い経験」をさせてあげることです。

そうすれば必ず治りますから、諦めずに頑張りましょう!

でも、それが出来ないと言うならば、その都度、飼い主さんが「きちんと叱ること」です。

これが一番即効性のある方法ですね。実は、叱って教えることも出来るんですよ。

でも、私はあまりお薦めしません。理由は「きちんとした叱り方」って結構難しいと思うからです。どうしても、中途半端になりがちなんですよね。

だから、とにかく愛犬の内面から治した方がいいと思いますね。

そのために犬付き合いが苦手なフレブルの治し方について「落ち着いた仔」の力を借りて「馴れさせる」方法を書いてきました。

だから、これまでは、全部ドッグランとか「外」での対処方法についてでしたね。

でも、「外」での練習の効果をもっと上げる為には、家庭での日常的な対応も必要になるんですね。

簡単に書けば、飼い主さんとの関係を見直して、もっと愛犬との絆を強めるってことですね。

ということで、次回からは、「犬付き合いが苦手なフレブルの家での治し方」について書きますね。

まあ、こう色々なことを書かれると難しいように感じるかも知れませんが、ワンコは賢いので、必ず分かってくれますよ。

決して、そんなに難しいことはありませんから、安心して下さい。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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