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2008年5月22日 (木)

フレブルの問題行動の原因

さて、今回からは「フレブルの問題行動の治し方」と題して、私の独断と偏見に満ちた意見を書きますね。

役立つものかどうかは、皆さんの判断にお任せしますが、少なくとも私が経験したことや学習したことから書きますので、「嘘」はないと思って下さいね。

私は今までのブログの中で、「犬の問題行動」を治そうとする場合には、先ず「犬を理解すること」、そしてそのためには「犬種の特性」それぞれの仔の「個性」を理解する必要がある、と書いて来ました。

というわけで、最初に「フレンチブルドッグとは?」ってことから書きますね。以前にも書きましたが、再度、書きますね。

FCI(国際畜犬連盟)公認犬種分類表によれば、グループ9(家庭愛玩犬)セクション11(スモール・モロシアン・タイプ)となるんですね。

ちなみに「モロシアン」とはマスティフ系の犬のことです。

何故「モロシアン」というかというとギリシャのモロス地方で繁殖されてたからだそうです。当時は「闘犬」だったんだそうですよ。

それが、イギリスにわたってイングリッシュマスティフやブルドッグ(現在のイングリッシュブルドッグとは違いますよ。

絵で見る限り、どちらかというとアメリカンブルドッグに似てたようです。ただし、作出にはブル・テリアなんかも関係してたみたいで、かなり小型化されてはいたようです)になったんだそうです。

そこからさらに小型化されたのが、フレンチ・ブルドッグ。

でも、その名のとおり、本格的に繁殖されたのは、フランス。

当時はローズイヤーもあればバッドイヤーもあって統一性はなかったそうです。バッドイヤーを確立したのはアメリカなんですよ。

以上、フレンチ・ブルドッグの豆知識でした。

さらに、多くの方が「仔犬を迎えるための参考書」を読まれたと思いますが、多くの場合、「吠えない、フレンドリーな性格、お手入れ簡単、あまり運動は必要ない、お年寄り向きetc」なんて書いてありますよね。

でも、実際は、吠える、咬む、物は壊す、人は好きだが犬は苦手、皮膚が弱くてお手入れ簡単どころか獣医さんと直ぐに顔なじみになれる、倒れるまで遊ぶから、お年寄りではとても体力が持たない、なんて仔が結構いますよね。

我が家のゴル男の場合、「吠える」以外は全て該当しましたね。

特に「物は壊す」については、5月7日の「破壊犬!」に証拠写真を載せてありますので、まあ、笑ってやって下さい。

実際、フレブルの場合、「家でも外でも問題あり」って仔も結構多いと思うんですよね。

家の中では「飛んだり跳ねたり、とにかく暴れる、噛んで物を壊す、人を噛む」なんてところでしょうかね?

外では「他のワンコが苦手、近づく人に飛びつく」なんてのが典型でしょうか。

総じて書くと、「犬が苦手」「興奮しやすくて一度スイッチが入ると止まらない」なんて仔が多いですよね。

でも、考えてみて下さい。

フレブルの場合、大型犬に比べると一緒に生まれる兄弟の数も少ないし、帝王切開で生まれる仔も多くて、結果、母犬や兄弟犬との関わりが少なかったりして、「犬の社会化」が上手く出来ていなかったりするんですよね。

だから、他のワンコ達との関係作りが上手く出来なくなったりしちゃうんですよね。

あと、興奮しやすいことも、冒頭に書いた出自を考えれば十分に想像出来ますよね。

そして、元々、犬付き合いの上手くない仔が興奮して乱暴に相手をしたりして、更に「犬が苦手な仔」を作り出したりしちゃうんですよね。

フレブルの場合、元々、興奮しやすい気質はあるんですよね。その気質が「攻撃的」に出てしまうのか、「遊びに夢中なる」に出てしまうのか、だと思いますよ。

でも、「攻撃的」になる仔なんて、まずいないから安心して下さい。

仮に「噛む」傾向が強かったとしても、「歯を当てる、軽く噛んで引っ張る」程度ですから、必ず治りますよ。

パピー時代に余程ひどい経験が無い限りは大丈夫!

色々なサイトを覗くと「うちの仔は私を本気で噛みます」なんて相談が載ってますが、内容が正しいケースは極端に少ないと思いますね。

犬は多くの場合、人に対して「歯を噛み合わす」「噛み千切ろうとする」なんて事はないと思いますよ。

結果的に飼い主さんが怪我をするなんて場合は、「歯を当てられる」⇒「飼い主さんが慌てる」⇒「犬が興奮する」⇒「攻撃になる」ってことだと思います。

これが「事故」が起きる典型的なパターンですね。欧米の本に書かれている事故の例がほとんどこれですね。

まあ、何れの場合も「問題」は解決出来ますから、諦めてはいけないと思いますよ。

さて、今回も長くなりましたね。

具体的な対処法については、今までも多く書いてきましたが、次回以降は「フレブル」を意識して、今までよりもさらに詳しく書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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コメント

お待ちしてました「フレブルシリーズ」smile

ふんふん、そぉそぉ!と思いながら読ませてもらいました。
途中経過は、色々あるにせよ「問題意識」をもって
諦めずに取り組んでいけば道は開けてくるものですね。
(やっと、そぉ思えるようになりました)

<ショコラママさん>
これから、私の悲惨な経験をもとに書きますから
期待して下さいねscissors
涙無くしては読めない、なんてことはありませんけど、
思い当たるふしはあると思いますよcoldsweats02
でも、諦めずに取り組めば絶対に克服できますよsign03
いくらでも協力しますから、頑張りましょうねhappy01

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