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« 週末ランランの楽しみ! | トップページ | フレブルに「呼び戻し」を教える! »

2008年5月27日 (火)

フレブルの犬嫌いを家で治す!

今回は、「犬が苦手だったり犬との遊びが苦手なフレブルの家での治し方について、書きますね。

以前、「犬が苦手な仔」でも、「家で問題がない」場合には、結構、簡単に治るって書きましたよね。

「家では問題がない」=「飼い主さんとの関係がしっかりしている」って意味なんですね。

これさえ出来ていれば、原因は色々あっても「治す」にはそんなには手間も時間も掛からないってことなんですよ。

「飼い主さんの言うことを聞けるか、どうか」ってことが重要で、「ここ一番できちんと言うことが聞ける仔」ならば、本当に簡単に治りますよ。

ところが、フレブルの場合には、実際、家で大きな問題はないが、一度外に出て、何かに夢中になったり、興奮したりすると「呼び戻しは出来ない」「待てが出来ない」⇒飼い主さんが何を言っても駄目なんて仔が多いと思うんですよね。

つまり「ここ一番」で言うことを聞かない。

ですから、飼い主さんとの関係がしっかりしている、とはとても言えないなんてことになるんですよね。

以前のゴル男は、そうでしたよ。

日常生活で、それほど大きな問題は感じていなかったんですが、何をさせるにしても「絶対」ということがなかったですね。

今思えば、私とゴル男との関係は「ぐずぐずの関係」で、とても「しっかりした関係」とは言えなかったですね。

全てが「奴の気分」で決まってた気がします。

私の気持ち(指示)をゴル男が理解する、ではなくて私が必死になって奴の気持ちを理解しようとして、結果、「ご機嫌伺い」になっていたのかも知れません。

「呼べば一応来ることの方が多い」、

「一度おもちゃを壊し始めると私の声には一切反応しない」、

「家具の破壊を止めさせようと近づくと逃げる」、

「何かし始めると、何回叱られても自分が満足するまで止めない」、

「食事中に近づくと小さな声で唸る」なんてことがありました。

だから、ドッグカフェのミニランとかで一度リードを放すともう大変!

「他の仔のおもちゃを取っては壊す!」

「私が捕まえようとすればおもちゃをくわえたまま逃げる!」

「ミニランから室内に入ってお茶でも飲もう、なんて思っても、ゴル男が捕まらないのでお茶も飲めない!」

そんな状態でした。(詳細はこれまでたくさん書いて来たので、そちらをご覧下さい)

まあ、とにかく自分の欲望を満たすことが一番で、飼い主の都合なんて一切無視でしたね。

でも、フレブルにはこんな仔が多いような気はしませんか?

とにかく興奮しやすい!

こんな状態の仔達が一緒に遊び始めると、もう大変で、すぐに興奮の嵐!

追いかける、体当たりをする、誰かが誰かを噛む、噛んだ仔の飼い主さんは必死で愛犬を追いかけて捕獲!先方の飼い主さんに謝る、先方の飼い主さんは一応笑顔で「うちの仔も同じようなもんだから気にしないで」・・・

でも、そんなことを繰り返しているうちに、段々、その場に「何でもあり」の雰囲気が出来やすいんですよね。

そうなると、みんなが興奮するばかりで、「まったりして遊ぶ」なんて無縁の世界になって、「落ち着いている仔」は誰もいない、状態になるんですね。

だから、捕まえられた仔も「なんで?なんで?何がいけないの?」って感じで、ストレスが溜まるばかりで、一向に落ち着く気配もない。

少し時間が経つと、周囲の人から「大丈夫だから放してあげなよ」なんて言われて放したとたんに元の木阿弥・・・

そんなことの繰り返し、なんて経験はありませんか?

私はありますよ。

「まあ、みんなが楽しいだけで、何の問題もないなら別に良いんじゃないか?」という意見もあるかも知れませんが、「何もない」ケースの場合の方が少ないと思いますが、どうでしょうか?

話を戻しますね。

ここで、一番重要なことは、最初に書いたように「ここ一番で飼い主さんの言うことを聞けるか」なんですね。

この場合には、「飼い主さんの指示に従って、落ち着けるかどうか」なんですよ。

ポイントは二つ。

○どんなに興奮していても、飼い主さんの声掛けで興奮から覚めることができるか。

○周囲に大興奮状態の仔がいても、飼い主さんの側にいれば「安心して落ち着くこと」ができるか。

この二つが重要だと思います。

だから、「家ですべきこと」は

①食事をしていようが何をしていようが、呼べば必ず来るようにすること。

②愛犬の興奮スイッチのONOFFの切り替えを自在に出来るようにすること。

③自分が一緒にいれば何が起きても大丈夫という安心感を愛犬に与えること。

④飼い主さんの意思で愛犬を「まったり」出来るようにすること。

⑤きちんと「待て」が出来るようにすること

なんですね。どれも基本的なことですよね。強いて言うなら、②は難しいかも知れませんがね。

よく、訓練士さんとかは「主従関係の強化」をすれば治るってことを言います。

確かに間違ってはいないと思いますし、これを前提にすれば、全部簡単に出来るようになると言われるかも知れません。

でも、私は、これには、「犬」を「犬」として扱うことが前提になると思うんですよ。

「犬」を「息子」や「娘」みたいに考えている飼い主さんには、難しいんじゃないかなあ~?と思います。大体、そういう指導方法を書いてある本とかでは、「擬人化」を戒めていることが多いですもんね。

「犬」は決してあなたの子供ではありません、とか書いてあったりしますね。

私は、犬をソファーの上に上げるなとか、食事は飼い主が先とか、犬とじゃれあうのは止めろとかを言うつもりは全くありません。

食事の順番なんてそれぞれの家庭の事情で構わないでしょうし、ソファーの上だろうがベッドの上だろうが、飼い主さんの判断で自由にさせてあげれば良いと思います。

まして、じゃれあう遊びをしない、なんて私には出来ません。

愛犬と訳のわからない遊びが出来るのは「飼い主の特権」くらいに思ってますから。

さて、今回もまた長くなって来ました。(毎回、長いですけれども・・・)

「具体的にどんなことをすればよいのか?」①から⑤までについては、次回以降順次書きますね。

まあ、どれも簡単なことなので、諦めなければ必ず出来ることですから、ご安心下さい。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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コメント

具体的にこうやって書いてあると
すご~く耳が痛いです(汗)
次回もすごく気になります。
一つ一つ頑張っていこうと思います
犬を犬として扱おうって思った時期もありましたが
私には無理でした。

はじめまして。
1歳のフレブル(♀)を2頭飼いしています。
しつけについての悩みは、
大きいものから小さいものまで多々あります。
色々本など読んでみてはいますが、
ど~もしっくりいきませんsweat01
是非参考にさせてください。
ドッグランもされているのですか?
そちらも興味津々ですwink

う~ん、ショコラは「ここ一番」と言うときの
反応が今一歩(いや、今百歩位か?)ですね。

飼い主との関係は徐々に出来つつはあると思うので日々の積み重ねを怠らないように頑張ります。

①と②は、不可能に近いような・・・;

呼んで、振り向いても来ない我が家の二匹です;
食事中に近づいたり、手を入れたりしても
怒りはしませんが、呼んでも絶対に
来ないでしょう・・・(やってみたことないですけど)

二匹いると、絶対に自分のご飯から離れませんし。
もともとは、サークルの扉を閉めてご飯を与えたくらいです。今は扉を開けたままでも、二匹の争いは
ないです。これが精一杯かも・・・・・・・><

<ちろもなママさん>
今までやたらに長い割には分かりにくいsign03
という欠点を克服すべく、私も頑張ってますよup
ワンコにばかり頑張らせる訳には行きませんからねcoldsweats01

<いずみんさん>
初めまして、コメントありがとうございますhappy01
私のブログが少しでもお役に立てれば幸いですよup
とにかく、型にはまった意見は書きませんから、笑いながら読んでいただければ嬉しいです。
また、よろしくお願いしますねnotes

<ショコラママさん>
いえいえ、ショコラの今の反応は、良いと思いますよhappy01
とにかく、今のショコラは自由に自分の世界を楽しんで
いるんですから、「パパ、ママ、待ってよ。私は今忙しいんだから」
って気分なんでしょうnote
でも、努力が実を結んでいるのは
間違いないんだから、あと少しですよhappy01
私は確信していますよscissors

<バニショコママさん>
ハハハ、問題がなければ何でもオッケーですよscissors
でも、①も②も簡単に出来るようになりますよcoldsweats01
必要であればアドバイスしますが、ママは十分楽しそうだから問題なし、ですよhappy01

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