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2008年5月24日 (土)

遊び下手なフレブルの治し方

さて、今回は「犬と上手く遊べないフレブル」の治し方について、書きますね。

早速ですが、「遊ぼう!」って他のワンコの耳元で吠えている仔の場合には、他の仔が反応しないと「軽く噛む」なんてことが起きたりします。

でも、決して「攻撃」ではありませんよ。遊びに誘うための「挑発」みたいなもんですね。

ただし、この場合、誘われた仔が「適切な反応」を示さないと問題が大きくなるんですね。

大体、こんな誘い方をする仔の場合、年齢的に幼い若しくは精神的に幼いんですよね。

そして経験不足から、誘われている仔に「これは遊びだよ」なんて意思表示も出来なかったりする場合もあるし、フレブルの場合には双方がそんな状態だったりするから、「喧嘩」になったりするんですよね。

犬の場合には、大人になっても子供っぽい遊びをするとかは普通にあることなんですが、あくまでも「遊び」であって、決して「闘争」になることはないと言われています。

人間から見ると例え「闘争」に見えたとしても「ごっこ」に過ぎないとも言われているんですね。

でも、私はこれは双方がきちんと「犬の社会化」を経て来ている仔達の場合だと思いますよ。第一、そんな「遊び方」の出来る仔に「犬が苦手」なんて有り得ないですよね。

だから「問題」なんですから。

そして、敢えて書かせてもらうなら、「犬が苦手なフレブル」の飼い主さん同士でお互いの仔を遊ばせて、結果、「闘争」になってしまっても「フレブルの個性だから仕方がない」みたいな空気が流れやすいなんてないですか?

そうなってしまうと、お互いのワンコに嫌な経験を重ねさせて、結果、誰とも遊べない!なんて仔にしやすいんですよね。

まあ、私の偏見かも知れませんが、そんな気がすることがあります。まあ、フレブルばかりではないですけどね。

とにかく「無理やり」何かをするってことだけは避けなければいけないですね。

話を戻しますね。

では、どんな反応が適切なのか?というと、誘い方が「無礼だ」と感じられたら「叱ってもらう」ことですね。

「お前、失礼だな!」って叱れる仔が良いですね。ただし、「攻撃」ではなくて「指導」出来る仔でなければいけません。

決して「攻撃」させてはいけませんよ。

「犬と上手く遊べない」フレブルの場合、既に過去に十分痛い経験はしていると思うんですよね。

どんな飼い主さんでも、過去に何回かはリードを外して他の仔と遊ばせる、なんてことはしていると思うんですよ。

でも、その際に「怪我をした」「怪我をさせた」なんて経験があって、リードを外せなくなり、益々、犬が苦手になってしまっているんじゃないでしょうか?

だから、もうそんな経験は必要ないんですよ。

犬も飼い主さんも、これ以上「嫌な想い」なんてすることはないんですよ。

これまでも何回も書いて来ましたが、だから「落ち着いた仔」に指導してもらうことが必要なんですね。

落ち着いた仔は、そんな幼い感覚の仔に対して「本気で反応」するなんてことはありません。

歯を当てる程度の挑発には、「防御」に専念するか、あしらうように「指導」するかの何れかです。

じゃあ、どんな仔が「落ち着いた仔」と言えるのか?

これは先方の飼い主さんに聞くしかありませんね。

でも、大体の飼い主さんは「多分、大丈夫だとは思うけど・・・」って答えると思うんですよ。

そのために前回書いたように練習する際には、先方の飼い主さんに愛犬の側にいてもらって・・・という段取りが必要になるんですね。

たまに、ドッグランとかで「喧嘩」が始まっても、犬同士が上下関係の決着を着けるまで、人は介入しないほうが良いと言う方がいますが、「狼」の群れでないんですから、序列を決めるための「喧嘩」なんて、全く必要ないですよね。

第一、ドッグランなんて、どの仔の「なわばり」でもないんですから、「喧嘩」をさせないことを考えなければいけないですよね。それが大事だと思いますよ。

参考までに書くと、狼のα(ボス)の交代劇ですら、「闘争」をするまでもなく「雰囲気」で決まることだってあるんですよ。

ちなみに「狼」の場合、「遊び」から「闘争」が始まり、αの交代につながることがあるんだそうです。

さて、今回も長くなって来ました。この続きは「続編」として、次回書きますね。

ということで、次回もまた、乞う、ご期待!

さて、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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