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2008年5月 4日 (日)

飼い主操縦法 part2

さて、今回は前回お知らせしたとおり、飼い主操縦法 part2と題して書かせていただく。

もちろん筆者は私「ゴル男」である。

今回の秘策は良心に訴えておやつをゲットする方法である。

まあ、これも簡単なことである。

飼い主達が何かをしているときに近寄って行き、「クーン、クーン」と悲しげに鳴くのである。ただし、ウルウル目線でアイコンタクトを求めることが必須条件となる。

飼い主をコントロールするにも「アイコンタクト」は大切なのである。

この際、大きな動きはマイナスとなるので念のため申し添えておく。大きな動きを伴ってしまうと飼い主の意識が「動き」にいってしまう恐れがあるのだ。あくまでも、「もじもじ」程度に抑えなければならない。

タイミングは飼い主が何かをしているとき、食事でもパソコンでも何でも良い。要は私達「犬」に何ら関係性を持たないことをしているときである。

善良な飼い主さんならば、自分のしていることに多少なりとも「申し訳ない気持ち」を持っているものだ。

だから、「待っててね」とか「終わったら遊ぼうね」とか言うものである。

ここがチャンスである。さっと寄り添って「クーン、クーン」と悲しげに鳴くのである。上手く飼い主の気を引きつけられれば「おやつ」のゲットも「一緒に遊ぶこと」も夢ではない。

最低でも、やさしく撫でられることは間違いないだろう。

この手は我が家でもかなり効果的な方法であった、筈だったのだが・・・。

最近、この手が効果的なのはαのみとなってしまった。

我が飼い主♂には効果が無くなってしまったのだ。元々、薄情な奴だとは思っていたのだが、ここまで非情な奴とは思っていなかった。

奴は「可哀想な私」に同情することなど全くなく、自分のやっていることを中断する気配すら見せず、ひどいときには「うるせえよ!」とか言う。

私の「ウルウル目線」にも全く反応しない、というより、私を見ることさえしない。「アイコンタクト」すらとろうとしないのである。こうなると「教育」することは絶望である。

しかしながら、私とて決して「無策」でばかりはいられない。何としても「おやつ」をゲットしなければならないのだ。

私は考えた。奴を動かすにはどうすればよいのか?必死に考えた。

この際、やはり、私の特技を活かすしかない!

「破壊活動」である。

パソコンの前に座る奴に「クーン、クーン」攻撃が無力なことを悟った私は、そのまま、奴の座っている椅子のレバーを獲物にしてやった。

伏せをした状態で、そっと静かに噛み切ってやったのである。

元来、奴は注意力が散漫なので、私が声も出さずに「じっとしている」と思い込んでいたらしく、「ゴルいい仔だなあ~、終わったら遊ぼうな」とか言ってきた。

だが、この方法も成果を上げることは出来なかった。誉めようとして私に奴が触れた瞬間にバレたのである。当然に奴からは「怒りの声」が出た。

私は「よし!追いかけっこだ!」と思い、室内を走り回ったのだが、その後、奴からは背中越しの「怒りのオーラ」しか出なかったのである。

叱った後、決して私に関心を寄せることは無かった。虚しかった!以後、私は奴に「クーン、クーン」作成を遂行することは無くなった。

実際、自己中な薄情者の奴には「情に訴えることなど」何も通じないのである。

奴と二人きりの場合、奴の同情を引くことは諦めたのである。αの不在時、今の私はもっぱら「果報は寝て待て」状態である。

そしてαの帰宅時には、超ハイテンションでお出迎えをし、奴による虐待行為を告発するようにしているのだ。

ざま~見ろ!

本当に我が飼い主♂の「教育」は難しい!

とにかく「がんこ」なのである。今まで、奴に「犬の扱い方」を教えてくれてきた「専門家」の方々の苦労が容易に想像出来る。

奴に対する不満は山ほどあるのだが、今回はこれ位にしておこう。

現在、私は新たな作戦を考えている。また、素晴らしいアイデアが浮かんだら速やかにご報告するので、その時まで、乞うご期待!

なお、ドッグランについてのお問い合わせ、私の飼い主♂へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

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