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2008年4月21日 (月)

愛犬を知るということ

さて、今回は前回お知らせしたとおり、「愛犬を知るということ」と題して書きますね。

ただし、今回は、「知識」というよりも、言わば、「犬の気持ち」を知るってことなんですね。

でも、「犬の気持ち」を理解するために「本」に頼るのは止めましょうね。(ずばりの名前の本もありますが・・・)

「犬の気持ち」を理解するために、カーミングシグナルとか犬のボディランゲージを勉強するのは、結構なことだとは思いますが、思い込みには気をつけて下さいね。

これも「落とし穴」になりやすいことなんですよね。

昔から、「尾を振っている犬は好意的」とか言いますが、これは間違いですから気をつけて下さい。そうではない場合もありますから。

「尾の動き」とかでも、微妙に「正反対」の意味だったりしますから、結構難しいんですよね。

それにフレブルは「尾」の動きが分からないし、垂れ耳の場合には「耳」の動きが分かりにくい。オールド・イングリッシュ・シープドッグに至っては、「尾」や「耳」の動きばかりじゃなくて、「顔」の表情すら分かりにくいですもんね。

私も「狼」の気持ちの変化を例にした「顔の表情の変化の絵(恐怖と攻撃)」なんか、何回見ても違いが理解出来ないし、プレイフェイスとか笑顔とか言われてもさっぱり分かりませんでしたよ。

後に、「顔」自体が「狼的」じゃないと犬自身が表現出来ないということが分かり、「何だよ」みたいな気持ちになりましたけどね。

まあ、一般的な知識は得られましたけど、ゴル男の場合の参考にはなりませんでしたね。

だから、「犬」一般の知識として勉強するならともかく、少なくとも愛犬に関しては、自らの「目」で判断した方がはるかに正確だと思いますね。

そのためにも、気持ちばかりではなくて、犬種に関する知識も含めて「愛犬を知る」努力は欠かせないですよね。

何と言っても「愛犬」と一番長い時間を過ごしているのは、間違いなく「飼い主」なんですからね。

でも、ここにも一つ「大きな落とし穴」がありますから、注意して欲しいんですね。

それは、少なくとも「犬である」ということを前提に考える、ということなんです。

例えば、食餌のとき、愛犬が与えられた分以上に欲しがることを「もっと食べたいの?」なんて考えて、「ひもじい想いはさせたくない!」とばかりにどんどん食べさせる、なんてのは「犬」を知らないからするんですよね。

「犬」の場合、「食べ過ぎで吐く」なんて決して珍しくないですから、欲しがるだけ食べさせていては、肥満街道まっしぐらになるだけですよ。

もう一つ、多くの飼い主さんが「勘違い」しやすいのは、犬が「お願いしているのか」「指示しているのか」の違いです。

身に覚えが有る方も多いと思いますが、結構あると思いますよ。正直、私はあります。

もう少し書きましょうか。

題して、飼い主の「正解?」、「勘違い?」

愛犬を残してあなたが「車」から降りました。

車中では愛犬がさかんに吼えています。

果たして「不安なのでしょうか」、「不満なのでしょうか」

散歩途中に前から「犬」がやって来ました。

愛犬はさかんに吼えています。

果たして「怖いのでしょうか」、「喧嘩を売っているのでしょうか」

こんなことはたくさんありますよね。

でも、正解は飼い主のみぞ知るなんですよね。

愛犬との日常生活から、性格とか「こんな場合にはこうだ」なんて考えるしかないですよね。結構、想像力が必要ですよね。

ゴル男の場合も、時々意味不明な行動をするので、参考までに少し書きますね。

ゴル男の場合、私がドッグランから出ると必ず出入り口で待っていて、典型的な「分離不安」の症状を見せるんですが、逆に私がドッグランの中で「作業」をしたりしていると勝手に「脱走」して「梨畑」で遊んでいたりするんですね。

つい先日などは、私がゴル男を残して、ドッグランから車で出掛けた際に普段する「いたずら」もせずにじっと「伏せ」をしていたそうです。何でもし放題な筈なのに!

ちなみに私が戻ると早速「いたずら」を再開しましたけどね。

これらの一連の行動を考えるならば、奴にとっての「いたずら」は私に見せ付けることに意味があるのかも知れません。

もっと深く想像するならば、いたずらをして「私に叱られる」ことを期待しているのかも知れません。

実際、ドッグランでは「管理犬」は我々飼い主から「構ってもらう」ことなんか全くないので、「叱られる」ことでも「嬉しい」のかも知れませんね。

まあ、結局、私にも「正解」は分かりません。全て想像に過ぎませんからね。

こんな風に私にもゴル男の行動が理解不能な場合があります。でも、私の場合には、「人間だっていつも同じ行動をする訳ではないんだし、気まぐれを気にする必要はない」って考えるようにしています。

まあ、なるべく私自身が「受け入れやすくて、ゴル男との生活に影響のない」答えを導き出すようにしています。

犬に対する「試行錯誤」は犬を悩ますだけになりますから、「悩む」よりは、「取り合えず、遊んどくか」みたいに考えた方が良いと思いますよ。

さて、今回も長くなりましたね。この続きは次回以降に書きます。まだ、「落とし穴」シリーズですよ。

ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、

Wan’s LifeのHPhttp://wans-life.org/の相談室からお願いします。

次回もまた、乞う、ご期待

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コメント

我が家は何度も「落とし穴」に落ちましたねbearing
しかもその穴が意外と深かったりで・・・

想像力ですね。
ショコラを観察したり一緒に遊んだりしながら膨らませてみます。
膨らませすぎて違う方向に
行かないようにしないとcoldsweats01

<ショコラママさん>
多分、みんな落ちましたよcoldsweats01
でも、今のママ達は、「想像力」も大丈夫ですよannoy
大丈夫、大丈夫notes
余裕で上手く行きますからscissors
先ずは、楽しむことですからねhappy01sign03

思いつめて逆走してしまい、やっと少しずつ落ち着いてきた事に喜んでいたら、又何で!と思う行動を見せてくれるサラですが、喜びの後には又勉強が必要なのでしょう!と、何で?を思いつめずに、サラとの絆を大切にしたいと思います。
ラン管理人様達には、毎回道しるべを示して下さるので、不安を安心に変えられる様に勉強して行きたいと思っている今日この頃です。
いつもサラに先越せれてしまう私って!!?
まぁそんな事も有るでしょう?ですかね。

<エルザ・サラママさん>
サラは成長して「何かを求める」傾向が強くなってますよね。
でも、これは仕方ないことなのですよ。それこそ「成長の証」でもありますからね。
今度は、「我慢」を覚えさせることが必要になるかも知れませんよ。
もちろん、慌てる必要はないので、自信を持ってやっていきましょう。
大変だけど頑張りましょうね!

そうですよね。しっぽを振ってるからって喜んでるとはかぎりませんよね!
しっぽを小刻みに振りながら、吠える声や顔はちっともうれしそうじゃないですもの。うちの雛の場合。
あれは絶対喧嘩売ってるとしか思えません!(笑)

パパがいないと、悪さも出来ないんですね^^
不安で♪

どこへ行ったの???が頭の中からはなれず
姿を見るまで、実はすっごい不安・・。
ショコラはそれが、強いです。
ダーリンとお店の外で待ってても
ず~~~と、店の中を見て待ってるのが
ショコラです^^


バニラは、行き交う人たちへの好奇心!
のほうが強いですけど☆

<雛のママさん>
確かにsign03
そんなこともありますよね。
でも、絆がしっかりしていれば、何の問題も起きないんですよね。
とにかく楽しいが一番ですよ

<バニショコママさん>
ゴル男はそんな奴なんですよ。
みんな色々な個性があって当たり前ですからね。
日本人は皆「お刺身が大好き」っていう偏見と同じですよね。
でも、個性があるから「飽きないやつら」なんですよね。

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