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2008年2月19日 (火)

右手の役割

これは、もう、おやつとか「食べ物を与える手」です。

私の場合、とにかく何でも右手に持って、ゴル男に噛み千切らせるようにしています。小さなクッキーでもゴル男には「渡しません」。理由は・・・その方が少量ずつ与える事が出来るからです。(まあ、地味な努力もむなしく、ゴル男は巨大ですが・・・)

もう一つの理由、実はこちらの方が参考になると思うんですが、ゴル男に何かを教える時に役に立つからなんですね。

これは以前よくやった方法なんですが、おやつの一部を私の手から千切り取ったゴル男は「残りもくれよ!」みたいに私に注目します。その時に少し離れて「おいで」とか「声」を掛けると素直に来るんですよね。そして誉めながら、残りのおやつをあげました。

もちろん、ゴル男の行動は、単純におやつが欲しいからですけど。でも、繰り返していると結構色々なことを簡単に覚えてくれるんですよね。そして徐々に声を掛けるだけでも私の言うとおりに行動するようになりましたね。

以前、フードを手ですくって食べさせることで、飼い主さんの手が「神の手」になると書きましたけど、おやつでも同じですよね。そしてやさしく撫ぜてあげれば、益々「手」が好きになりますよね。

現在、ゴル男にとって私の「右手は美味しいものをくれる手」で「左手は遊び相手」かも知れません。そんなことはないか、ハハハ。ブログを書いている今もゴル男は、私の手と遊んでます。(片手じゃ打つのが遅くなるんだよな~)

あと、テーマとは関係ないんですが、ゴル男には食後にアキレス(馬か牛です)を食べさせているんですけど、これも私が手に持って少しずつ食べさせています。このときは、右手も左手も使ってます。

実は、アキレスを食べさせるのと同時に、ゴル男の大嫌いな耳掃除もしてるんです。じゃないとじっとしてないんですね。特に食後はすぐに暴れたがるので、一応、胃捻転とかも怖いし、少しじっとさせておきたいんですね。

アキレスは乾燥してあるものなので、かなり硬いんですが、これをゴル男は唾液をいっぱい出しながら、一生懸命ガシガシかじってます。

これには別の理由もあって、ゴル男は元々あまり水を飲まない仔だったんです。(この原因は私が作ったのかも知れないんですが、ゴル男の食餌はフードを柔らかくする為にかなり水分が多くしてあるので、改めて水分補給を必要としなくなったのかも知れません)

単純にあまり水を飲まないということだけなら、特に問題はないじゃないかと思われるかも知れませんが、夏とか暑いときにもあまり飲まなかったんですね。つまり、体温調節に問題が出たんです。一歳の時には、水も飲まずに、夜、ドッグランで遊びに夢中になって倒れたこともあったんですよ。

そこで「ゴル、お水」と言えば水を飲むようにしたかったんです。そのために考えたのが「アキレス」なんですね。私流の考えですが、「俺も硬いスルメとかしゃぶってると、喉が渇いて水分が欲しくなるよな。だったら、ゴル男も同じかも」と思ったのがきっかけでした。

だから、私が手に持って時間を掛けて食べさせることが重要だったんですね。自由に食べさせていたら、適当なところを噛んで、あとは丸呑みになるだけですから。

ところで、ワンコにとってのスルメって何?・・・⇒アキレスとなったんですね。考え方が単純でしょ!でも、案の定、私が手に持ったアキレスを時間をかけてかじっていたゴル男は水を飲むようになったんですね。

ゴル男は水の方に意識がいったら、私が「ゴル、お水」と声を掛ける、この繰り返しで、今では、私が声を掛けると比較的すぐに水を飲むようになりましたね。(もちろん、水分が必要な場合だけだし、確実ではありません。この夏までには何とかしたいですけど・・・)

結果的に私は手との関わりを強くすると結構役に立つと思います。(ただし、手に執着心をつけるのは良くないという考え方もありますから、念のため書いておきます)

我が家では、ゴル男は自由に暮らしているので、おもちゃは出しっぱなしだし、ハミガキのケアグッズ(かじるやつです)もいつもソファーの上に置いてあるのですが、ゴル男は、遊びも、おやつも私達の「手」を使ってましたから、今では、おもちゃで遊ぶときも、何かをガシガシやるときも、必ず私達に「持ってて」と来ます。

正直、結構面倒くさいときもあります。

でもこうなると、少なくとも私達がいる時には、私達が気付かないうちに何か硬いものを丸呑みしちゃうなんて事も防げるようになるんですね。とにかく必ず持ってきますから。(ただし、破壊活動は勝手にやってますけどね)

ゴル男が何かを持ってきたら、「ボールで遊ぶの」とか「ガシガシ(ハミガキグッズの事です)やるの」とか話し掛けるんですね。そうすると「ボールもっといで」「ガシガシもっといで」「コングもっといで」とかを覚えてくれるんですね。(これはカミさん担当です)

私は「手」を使って何かをすることは大切だと思いますよ。

とにかく「飼い主さんの手」は「カム(咬む)手ではなくて「カミ(神)」にしないといけないですよね。ジャンジャン!

「手を神の手にして、じゃあ、叱るときはどうしてるの?」って疑問の声が聞こえてきそうですよね。

ということで、次回は、「ゴル男の叱り方」と題して、私が日常的にどうやってゴル男を叱っているかを書きますね。

なお、ドッグランについてのお問い合わせ、私へのメッセージは、Wan’s LifeのHP

http://wans-life.org/の相談室からお願いします。

乞う、ご期待!

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コメント

うちの場合だと、右手はバニラのおやつのためで
左手はショコラのおやつのため・・ですね^^

これは、もう変更が聞かないようです^^
ワン子達が勝手に決めたんですけど。

おいで~~って言うとすぐに飛んできてくれる事が
今の課題です。
呼んでも振り向くくせに、解っててこないんですよ。
ほんとに!!
あ、おやつじゃないや!ふん。

そんな感じです・・。

<バニショコママさん>
ゴル男も同じですよ。
気に入らなきゃ「知らん顔」してますよ。
お前は俺より喰い物か!って言いたくなりますね。
でも、結構、分離不安もあったりして憎めないんですよね。
だから、甘いんですね。私は

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