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2008年2月11日 (月)

私のイライラ!

今回も前回同様に単なる私の愚痴です。事前にお断りしておきます。すいません。

一昨日とかみたいに時間がある時には、いろいろなサイトを覗いたりしているんですが、そこで結構悩み相談みたいのがありますよね。

「噛む」とか「吠える」とかが定番ですけどね。私もコメントしたりすることもあるんですが、状況も正確には分からないし、あまり深くは書かないようにしています。

私は、悩みが深刻であればあるほど、ワンコとの暮らしの素晴らしさとか、迎え入れたときの喜びとかを忘れてしまわないかなあって心配になるんですよね。だから、簡単なコメントと応援みたいなことを書くようにしています。

結局、私のコメントは問題解決の役には立っていないと言えるんですけど、応援だけはしたくなっちゃうんですよね。

そんな中で、ほとんどの方は「我が家ではこうでしたよ」みたいな経験談を書かれていて、私自身、すごく素直に受け入れられるんですけど、たまに「犬とは・・・」「しつけとは、こうでなければならない」みたいな断定的なコメントもあって、しかも、既に科学的に立証されていて明らかに間違ってることもあったりするんですよね。

そんな時、正直、イラっとします。

「犬に関する研究」ってまだまだ進んではいなくて、ほとんどが「狼の生態」から来てたりするし、「犬種」による違い「個々」の違いなんてのは全然ってのが現状だと思います。まあ、最近になって色々な形で進んできてはいるようですけど。それでも決して全てが解明されてる、なんてことはないですからね。

フレブルのことだって、犬種紹介の本には「大人しい、吠えない、あまり運動は必要ない」って書いてありますよね。でも、それは一般的な表現に過ぎなくて、活発な仔も吠える仔もたくさんいますよね。

大体「犬のしつけ」「問題行動の矯正」って、対応の仕方も一つではないし、色々な意見がありますよね。専門家の意見ですら、真っ向対立なんてのもあるのが現状だと思います。だから、みんな悩むんですよね。「うちの仔は本と違う!」

この点は人間の子育てと一緒ですよね。だから、状況がわからなければ、自分の経験からアドバイスするしかないと思うんですよね。

実際、私自身もたくさん悩みましたし、多分、これからも悩み続けることでしょう。でも、悩むことと同時にゴル男との暮らしを楽しんでいくと思います。

ゴル男は、50年間「大の犬嫌い」だった私が、初めて迎え入れた大切な家族です。だから、経験がない分を補おうと毎日、毎日ドッグカフェに通い、様々な分野のプロの方々からも色々と教えていただきました。たくさんの本も読みました。古い本、新しい本、犬種図鑑、月間誌・・・何でも読みました。

だから、「犬とは・・・」「しつけとは・・・」みたいな断定的な話には抵抗があるんです。愛犬がその断定的な話(しつけ本と同じように)と違う!何がいけないんだろう?と飼い主さんが思い込んでしまった場合、違うことを悩み、一層混乱し、最悪、失望してしまうようなことだってあるかも知れない、と心配してしまうんです。

例えば、サークルとかクレートの使用です。きちんとトレーニングされたならば、ワンコにとっても人にとっても大変有用なものとなると思います。これは間違いなく言えることだと思います。(もちろん、わたしもそう思っていますよ)

でも、それと同時に家の中にワンコのテリトリーの存在を認めたことになり、場合によっては、飼い主さんにも侵させない、いわゆる「自分のなわばり」と思い込む可能性もあるんですよね。

その結果、ワンコの逃げ込み場所になったり、飼い主さんに反抗する場合の陣地になったりしてしまうことさえもあるんですよね。これは、結構、聞く話だと思いますよ。

だから、「我が家には必要」と飼い主さんが感じているのならば、きちんとトレーニングをすれば良いし、私のように「今の我が家には必要ない」と思ったら使わなければいいだけの話なんですよね。私も必要だと思えば躊躇無く使いますよ。

ここで、少し専門家の意見を書きますね。

クレートについて、「狼の巣穴と同様に犬にとって安全な場所」と書いてある本がありますが、狼の研究者であるエリック・ツイーメンは著書「オオカミ (その行動・生態・神話)白水社」で「生後3ヶ月になると、子オオカミはもう穴の中では眠らず、危険な目に遭っても穴の中に逃げ込むことはなくなった」と書いています。だから、「狼の巣穴」を例にするのは、無理があるんじゃないかな?と私は思っています。

それに一概に同列で言うのは無理があるかも知れませんが、人間の「子供部屋」を想像してみると分かりやすくないですかね。良くも悪くもなる可能性がある「場所」とは、思いませんか?

また、トレーニングの仕方にも様々な意見があります。「誉めて育てる」と言うのが一般的ですし、私もそう思っています。でも、間違った罰し方よりも間違った誉め方の悪影響の方が大きい(スティーブン・ブディアンスキー著「犬の科学」 築地書館)という意見もあるんです。

とにかく、いろいろな意見があるんですよね。どれが正しいのか?なんてことは私には分かりません。だから、私は「楽しみましょう!」とばかり言い続けているんです。

犬についての研究は欧米の方が間違いなく進んでいると思います。でも、アメリカでは、犬に咬まれる人が毎年500万人に達し、100万人が病院で治療を受け、12件の死亡事故が起きているそうです(「犬の科学」から)。

さて、日本ではどうでしょうか?一概には言えませんが、日本の方が状況は良いと感じませんか?実情もよく分からず書くのは良くないかも知れませんし、単なる私の偏見かも知れませんが、欧米と日本では飼い主さんのワンコに求めていることが違うような気がしてならないのですよ。

私の中にある欧米のイメージは「ワンコに何かをさせる」って感じが強いんですよね。そのためにはトレーニングが必要、みたいな感じかな?

のんびりとお年寄りと散歩するワンコ、一緒に日向ぼっこする姿。私はそういった関係にあこがれています。でも、飼い主さんがトレーニングの仕方を知っていたとは思えません。

でも、ワンコとしっかりとした「絆」を築けたことは間違いないと思います。その結果があの微笑ましい姿につながったと思うのですよ。

実際には、とても楽しめない、ということも確かにあるとは思いますし、すべてのトレーニングを否定するつもりもありません。お馴染みのブログで楽しそうにトレーニングをしてる方もいらっしゃいますよね。実に微笑ましい内容で溢れてますよね。

それに私もワンコと暮らすうえで、しつけは絶対に必要なことだと思っています。ただ、トレーニングでもしつけでも一緒に楽しみながら頑張って欲しいんですよね。

残念ながら、レアケースとは言え、遺伝的、先天的に家庭犬としての生活が非常に難しい場合もあるし、必要な時期に必要な社会化(人馴れ、犬馴れ)がなされていないと、その後の影響は大きい、というのは、事実のようです。(私はそれでも心情的には諦めないで欲しいと思っていますが)

でも、大変な経験は必ずいつか楽しい思い出につながると思いたいですよね。私自身は、必ずそうなると信じてますよ。そのためには、「理屈」や「テクニック」ばかりを気にするんじゃなくて、ワンコとの「絆」を深めることが大切だと思うんですが、皆さんはどうでしょうか?

今日は、意味不明の内容に終始してしまいました。

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。

では、気持ちを切り替えて、これからドッグランやってきます!

次回は、心機一転!楽しい内容にしますね。

例によって、乞う、ご期待!

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コメント

最近、フレブルひろばでパパさんの名前を見ることがありますよ~。
私もよくお悩み相談に書き込みします。
だけど、やっぱり力にはなれてないです。
だって、みなさんの悩みはそれぞれ違うし
接し方や考え方も違うし。
うちも、すもも嬢に関しては問題行動がすごく多いですから
悩める飼い主さんの気持ちはすごくわかるんですけど。
だけど、人に聞いてもなかなか解決しないので
あまり聞いたことありません。
私は、ほとんどトレーナ-さんに聞いてます。
怒り方、褒め方、そのタイミング。
ホントに上手なんです。
うちは元はしつけからトレーニングを始めたんですが
すももはそのおかげで、色々なガマン、気持ちのコントロールが出来るようになりました。
あんずは・・・どちらでも良かったんですが
すももとあまりにも差がついちゃうのもかわいそうで。
わん子の悩み、トレーナーさんでも解決できない事も多いそうです。
お悩み相談、「コレが絶対です」的な事を書いてる人は自信あるんでしょうね。
私は、無いです・・・。

ほめて育てる!ウフフ・・・私もうちのミョウを迎えたときに、ペットショップの「しつけ方教室」っていうのに行ったんですよ。
そこで「ほめて育てる」っていうのをまぁ初めて知ったんですけど・・・
今では主人に「これがほめて育てた結果だね」とせせら笑われてます。
ほんとにミョウはしょうもないです!(笑)

<sumodzさん>
ママさんのブログを拝見して、
こんなトレーニングって素晴らしいなあ~!
って思いましたよ。
一番のお気に入りはトレーニング中の
「パッパア~」目線の写真ですね。
実に微笑ましくて、つい笑っちゃいますよ。
悩みは、千差万別
本当に難しいですよね。
愚痴にコメントありがとうございます。
今は、落ち着きました。
何か恥ずかしいです

<雛のママさん>
我が家は逆です。
ゴル男が小さい頃、私は結構「鉄拳派」でした。
それで、カミさんに「何の効果もないでしょ!」
って未だに言われます。
今では、ルールもゆるいし、
「まあ、いっか」の妥協路線ですね。
とにかく大切な家族ですから。
愚痴にお付き合いいただき
本当にありがとうございます。

うちは、ほとんど出来てないからなぁ・・。
危ない事以外は、あんまり注意しないし。

あ~あ。で、終わってしまってます^^

一般的な本に書かれてるフレブルちゃんとは
大きく、かけ離れてるとは思います^^
行動的で、明るくて・・運動量も結構ですよね。
俊敏やし、音で吠えるし。
毛も良く抜けるし^^
育てやすいような事が書いてあったら、
嘘つきや~~って思います^^

<バニショコママさん>
ママさんの感想は、多分かなりのフレブルちゃんと暮らす方達と同じだと思いますよ。
もちろん私もです。
だから、楽しく暮らせるんですよね。

実は、今日も相談に対するコメントにキレそうになりました。
私は、そんなことしたら、益々手におえなくなっちゃう!って思うんですよね。
カミさんには、「見なけりゃいいでしょ!」って言われるんですけど・・・

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