フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 犬好きの人達 | トップページ | 犬に興味津々の子供 »

2008年2月15日 (金)

犬を怖がる子供

これは、一昨日、関東地方に寒波が来て、猛烈な風が吹いた晩の事です。

私が、帰宅してゴル男を夕方の散歩に連れて出たとき、私が住むマンションから子供の泣き声が聞こえて来ました。「ママ、入れてよ!」と言いながら泣きじゃくっているんです。

何か悪いことでもして、家の中に入れてもらえないのかな?それにしてもこんなに寒いのに、可哀想になあ~。少し気にしながらも、ゴル男の散歩に行き、帰りには泣き声も聞こえなかったので、そのままゴル男を連れて帰宅。

でも、何となく気になったので、玄関を開けて耳を澄ますと、やっぱり時々泣き声が聞こえて来ました。

これはひどい!いくら何でもこんな寒い夜に子供を長時間外に出すなんて。やめさせなくちゃいけない!と思い、泣き声のする部屋へ直行。(私は根が単純なので、考える⇒行動する なんですね)

その子の顔を見てビックり、以前、私の出勤時間にママに連れられて車で出掛けてた子なんですね。

「ママは?」と尋ねたら「分からない、お仕事かも知れない」とのこと。私は大急ぎで自分の家に戻り、その子のママへの伝言を書いていたところ、我が家のカミさんが帰宅。

「どうしたの?」という質問にろくに答えもせずに「とにかく一緒に来て。」と言い、その子のもとへ。カミさんも到着するとすぐに状況が分かったらしく、「おばちゃんの家に来て、ママを待ってようね。こんな所にいたら風邪ひいちゃうよ。ママには、おじさんがちゃんとお手紙書いているからね」とその子を諭し、私に向かって「何?その汚い字」と言い残し、自宅へ。

私も玄関の戸に伝言を貼って戻ってみると、カミさんとその子が玄関前で立ち往生。「どうしたの?」と私が尋ねると、「犬が怖いんだって」

そうだ、散歩でたまに会ってたけど、いつもゴル男のことを怖がってた子だ!ママに「怖くないでしょ!良いわんちゃんじゃない!」と言われてた子だ!

結局、私が先に部屋に入ってゴル男にリードを着け、一緒に台所に入って戸を閉め、やっとその子を我が家に迎え入れました。

聞けば(と言っても全てカミさんが聞いたんですが)小2の男の子で、部屋の鍵を忘れて入れなかったとのこと。私が気付いた時点で既に1時間も外にいたそうです。

ブルブル震えているし、何か暖かいものでもとカミさんが飲み物を出しても、お菓子を出しても「ママに宿題を終わらせるまではいけない、って言われてるからいりません」(原文のまま)とのこと。

じゃあ、ソファーに座ってテレビでも見てたら、と声を掛けても、「大丈夫」と言って床に正座したまま。やっとカミさんがつけた子供番組を見る程度でした。

カミさんが「じゃあ、ママを待ってる間に宿題をやっちゃおうか」と言えば、素直に宿題をやり始める・・・とにかくきちんとした男の子でした。

ここで、取り残された状態なのが私とゴル男。我が家は対面キッチンなので、居間の様子は見えているので、状況は分かるのですが、カミさんから「ゴル男、平気じゃないの?何もするわけじゃないんだし」と再三のオッケーコール。

でも、犬嫌い暦50年のおっさんには分かるのですよね。犬の苦手な人にとっては、そのワンコの出来が良いとか悪いとかは全く関係ないのですよね。その「存在」が駄目なのですよ。

まあ、試しにとゴル男を連れて居間に入ったとたん「わんちゃん、怖い」。

私も一応、「大丈夫だよ、おじさんがこうやって抑えてるからね。○○君のことが好きなだけなんだよ。ここにいるだけだからね」とは言ったものの、気持ちが分かるだけに複雑な思いでしたね。

そうこうしているうちにママの到着。無事にご帰宅となった訳なんですが、結局、その子がゴル男に触れることも近づくこともありませんでした。せめてもの救いは嫌な思いをさせなかったこと位かな。

でも、今度、ゴル男の散歩であったときには、声を掛けてみようと思ってます。そうやって少しずつでもワンコに親しんでもらえたらと思うんですよね。

私は「いつかこの子にも犬との生活の素晴らしさがわかる時がくるといいなあ~」って思ってます。それもなるべく早い時期にね。

こうして、嵐の晩の嵐のような出来事は幕を閉じました。そして私は風邪を引きました。

次回は、心機一転、子供とゴル男の出会いの成功編、去年の秋、たまたまドッグランで出会った「犬に興味津々の子供」について書きますね。

乞う、ご期待!

« 犬好きの人達 | トップページ | 犬に興味津々の子供 »

コメント

いつもたのしく、拝見しています。東菅野在住です。
ゴル男君に会いに行きたいです。DOGRANの場所とか、日程をお知らせ下さい。 

<さくらば きんごろうさん>
コメントありがとうございます。
ゴル男に会いたいなんて・・・
嬉しいです。
ドッグランの詳細は個別にご連絡しておりますので、
ご連絡方法を教えて下さいね。
よろしくお願いします。
抱っこされてる仔が「きんごろうちゃん」
ですか?

さすが、犬嫌い暦50年のゴルパパ!
「犬の苦手な人にとっては、そのワンコの出来が良いとか悪いとかは全く関係なくその「存在」が駄目」
という気持ち、ものすご~くわかります。(^^)
でもバフィが来て10年経ちますが私はまだ他の
わんちゃんを触る事に対して恐怖感を捨て切れません。
いつかは克服できるのかなぁ~?(・・;)

<BSsisterさん>
ハハハ、私の事を忘れましたか?
元犬嫌いですよ!
馴れないとね。
頑張りましょうね

私の姪が、犬が怖くってしょうがないんだけど、家では雛の写真を愛でてくれてるらしいんですが、実際対面・・・っていうことになると、もうこわくって、お母さんの肩車から降りてこないんですよ。
それで、実家でバッタリ会ったときなんか、最初は「怖い!」って大泣きされちゃいました。
それが、1時間もすると、他のいとこたちが撫でたり触ったりするのを見て、後ろからちょこっとさわれるようになるんですよ。そうすると、本人も、もうほんとに満足で自慢げなんですよ。。。
でも、また次回会うときも、この儀式を最初っからやり直しなんですよね。
あせらずゆっくり接していくしかないんですかねぇ。
かえってその子の親のほうが急いちゃって。
しかも、怖がるのを面白がってるかも!?大げさだ!わざとらしい、って。その子の親は、まったく怖くないものだから、理解できないらしいんですよ。

私も子供の頃、ワンコが怖くて怖くて・・。

ワンコがつながれていく、道を通って
合宿に行かないといけない状況のとき。

そこを通れなくて、結局、家に帰ってしまった
記憶があります。
それほど怖かった。
隣で飼ってた、コリー犬なんて
夢で出るほどでした・・。
それも、何度も何度も。いきなり
コリー犬のアップが襲ってくるんです^^


ワンコ好きになったきっかけは。
ヨークシャーのパピコがうちに突然やってきて
家族になったことでした。
小さいし・・怖くない。
それが、大きくなってもかわいい♪

その子は、うちの母とば~ちゃんが育ててたので
私にとっては、小さい弟ができたような
感じでした。

バニラとショコラもよく怖がられますが、
気持ち・・・解ります^^ほんとに。

<雛のママさん>
やっぱり、時間が必要なんでしょうね。
いつか、好奇心が恐怖心に打ち勝つときが来るんでしょうね。
本当の意味では、楽しさが分かるときが来ないと駄目なんでしょうけど
でも、逆に楽しみでもありますよね。

<バニショコママさん>
ママは私みたいに50年かからずに良かったですね。
でも、フレブルの評価は本当に極端ですよね。
好きな人はこちらが心配するほど接近してきますし、
苦手な人には、すごく危ないワンコに見えるみたいですよね。
とにかくフレンドりー過ぎるのかな?

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 犬好きの人達 | トップページ | 犬に興味津々の子供 »

ゴル男の仲間達